241 The wonderful world -7days of KYRIE-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[庭園に、たどり着く影。 そのどちらも、知り得たものだけど。]
シュンタロさん……。 四人、か。
[昨日、なにかに突き刺された影の末路に、今更ながら考えが行く。 ああなるわけには行かない。 意地でも、帰らなくてはいけない。
その瞬間、すぐにことは始まった。 回しげりというより、柱かなにかをぶん回すような凶悪な攻撃。
反応が遅れた私を見かねてか、幼馴染みの体当たりを受け止め。 抱き抱えたまま、コンクリートの床を転がる。>>152]
(187) 2018/05/26(Sat) 22時半頃
|
|
[できることは、少ない。 血の殺傷能力は低くないが、量が足りない。 大物を仕留めるにはどうしても、大量の血液を準備しなければ難しいし、威力は物理的なもの以上にはならない。
できることと言えば。]
……っ。
[一瞬素早く幕を張って、瓦礫を防御する。>>172 できるだけ被弾を少なく。ダメージを減らす使い方。
致命打を作るには、今一つ足りない。*]
(188) 2018/05/26(Sat) 22時半頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2018/05/26(Sat) 22時半頃
|
[危ない、と言われた所>>180で巻きこむ勢いでなければ相手を傷つけられないと判断したのだから仕方無い。 この手が人を傷つけられない、と言う前提ももちろんあった。
振り下ろした手に、手応えはあった。 肌にめり込む感触。 死神に傷つけられるかどうかは賭であった――が。
どうやら通用したらしい。 傷口から零れる黒い欠片。もう一発、と。 一発でなんとか出来ると思っていない。
禁断のノイズ達のタフさ。 切っても切っても中々倒れなかった。
それを呼んだのが彼であるとしたらもしかしたらあのノイズ達以上に、タフかも知れない]
(189) 2018/05/26(Sat) 22時半頃
|
|
――厄介ですね。
[呟いたのは木を引っこ抜く動作を見ての。 木を引っこ抜く動作に此方も後ろへと距離を取った。 変わりという様に駆け寄っていく小さな影。]
……
[耳が聞こえない、彼。 紙とペンを取り出して走り書き]
あなたは なにを したいのですか。
[殺すと言う事は、相手の持つ思いを引き受けると言う事。 感情がない今もその前提は揺るがない。 いや、感情がない分余計かも知れない。
彼を理解するつもりはない。 ただ、わからないままだと背負うものもわからない。此方側の勝手な感情で、答えが返るとは思っていなかった]
(190) 2018/05/26(Sat) 22時半頃
|
|
ちっ……!
[>>183またしても揺らぐ足元。 振りかぶって投げた木はすっぽ抜け、直線ではなく放物線を描く。 落下地点は変わらないが、勢いを奪われた。]
その口を塞いでやる!!
[ふざけた能力め。内心で毒づきながら、膝を起こす。 そして次の行動に移る前に——
回避不可。拳が叩き込まれた。>>186]
(191) 2018/05/26(Sat) 23時頃
|
|
[空間ごと胸元が貫かれ、黒い欠片が散らばりゆく。]
(192) 2018/05/26(Sat) 23時頃
|
|
……そうかよ。
[そのまま、拳を振るった主を右手で突き飛ばそうとして、 それは直撃したか、それとも当たる前に避けられたか。]
まだ、足りないってのか。
[手段は選ばなかった。 全ては、僕がこのゲームに勝つため。 なのに関わらず、こうも条件が悪いのは、……悪夢としか言いようがない。
>>190こちらに向けられた紙に気付いた。 この状況においても、こちらと会話をする余裕があるのか。 気に入らない。
イラつきながら、その質問の答えを吐き出す。]
(193) 2018/05/26(Sat) 23時頃
|
|
この、ふざけた世界を全て消し去って、
アイツのための世界を 僕が
……プレゼントして やるんだよ
[その言葉は、非常にゆっくりの速度で、 僕のシルエットは歪みながら、最後まで紡がれる。
全身が禁断ノイズ化しても、まだ人間の形を維持していた。 しかし、それもこの刹那、ぐにゃりと変わり、
背中の羽が大きくなるのに合わせて、 僕の全身が 獣の姿を模す。]
(194) 2018/05/26(Sat) 23時頃
|
|
/* おぅふ(とどめ差しちゃった&ノイズ化させちゃったぜ的な顔)
(-87) 2018/05/26(Sat) 23時頃
|
|
[──数多のブタを取り逃し、 時には踏み台にされ、時には避けられた 男たちのたどり着く先とは……────
──────────────エーックス]
(+132) 2018/05/26(Sat) 23時頃
|
|
─ 巡り巡って→スタジオエデン ─
[段々と物理的な手段になってきたパートナーは>>+125 ついには走り出して…また逃げられた。>>+126 次第に下がっていく周囲の気温と 生き生きとしたパートナーの姿にギャップを感じて なんだか妙に嬉しくなって、頬が緩む。]
[先ほど逃がした個体とは違い、 今度発見した個体はすやすやと眠っていた。 これなら大丈夫だろ?と手を伸ばし──【28(0..100)x1】]
(+133) 2018/05/26(Sat) 23時頃
|
|
教えてやるよ ……この世界で味わえる、絶望ってやつを。
[頭にはツノが生え、顔の形が変わるのに伴って、眼鏡のフレームが歪んで落ちる。 上半身も下半身にも異常な筋肉がつき、服を突き破って禍々しい体表を剥き出しにする。 両腕は両脚となり、四足歩行の姿勢に。
それは、猛牛のノイズ。 僕がこの身の底に宿した<ボースカンタス>の姿だ。]
(195) 2018/05/26(Sat) 23時頃
|
|
[<ボースカンタス>は、唸り声を上げる。
そして、今までで最大の地響きを引き起こし、 コンクリートの床に亀裂が入り、 花壇の煉瓦が吹き飛び、
地上に隣接しているもの全てを薙ぎ倒すだけの衝撃波を、ぶつけるだろう。*]
(196) 2018/05/26(Sat) 23時頃
|
/*
Tips:ノイズ<ボースカンタス>
ゲームマスター黒牧奉一がノイズ化した姿。
全身の筋肉が発達し、四足歩行で機動力が上がった猛牛。
その巨体は自在に地響きを呼び起こし、大地を破壊する力を持つ。
(#5) 2018/05/26(Sat) 23時頃
|
あ っ…… 。
[寸前、ぱかっとブタが目覚め 寝起きとは思えない早さで飛ぶように逃げた。
すかっと空をきった手のひらを呆然として見つめて。 すんでのところで逃げたブタは、1へ。
1明海珈琲店 2蕗之原モール 3フキノハラ駅]*
(+134) 2018/05/26(Sat) 23時頃
|
|
[向けられた殺意>>191に、一瞬怯む。 飛んで来た巨木は勢いが殺され、避ける事が出来たけれど……]
…………は?
[”アイツのための世界”?]
”アイツ”って、……誰?
[黒牧の耳が聞こえない事を、俺はまだ知らない。]
(197) 2018/05/26(Sat) 23時頃
|
|
[身体が牛に変化した黒牧が放った衝撃波>>196で、思いっきり吹き飛ばされて転がるけれど……
むしろ、相手が人間の姿から変質した事によって、余計な迷いが抑えられる。
慌てて立ち上がって、それでも…… それでも気になった。 ”アイツ”って、誰だ?*]
(198) 2018/05/26(Sat) 23時頃
|
|
[答えが返ってきたのは予想外だった>>194 もしも勘定があったなら、そんなプレゼントを相手が望んでいるのだろうかとか アイツってだれかとか、そんな事が気になっただろう。
パートナーと同様に>>197
今は寧ろ、聞いたことによってすっきりした、と言う風な。 少なくとも追うべき彼の片鱗を拾えたから心置きなく、殺す事が出来る。
止めろと説得する気など元よりない。 紙とペンを胸元にしまって――]
(199) 2018/05/26(Sat) 23時頃
|
|
[黒牧の姿が、変わって行く>>195 少なくともその間には攻撃出来ないはずだと距離を詰め先ほどとは逆の型へと切り裂くための腕を振り下ろす。 果たしてそれは成功しただろうか。 異常なほどに着いた筋肉に、阻まれただろうか。
確認をするよりも早く、最大の地響きにすっ飛ばされて転がされた。]
(200) 2018/05/26(Sat) 23時頃
|
|
[――手応えは、あった。>>191 触れた空間を巻き込んで、その胸元を 此方の拳が貫く>>192 溢れ散らばりゆくのは、黒い欠片たち。]
――…。
[今、自分がどんな顔をしているのかわからない。 だけど、自分がしたことから目を逸らしたりは、しない。
そんなことを考えていたせいだろう。 振りかぶられた彼の右手に気づかず、 そのまま突き飛ばされた。]
(201) 2018/05/26(Sat) 23時頃
|
|
――っ!!!!
[受け身を取るのは職業柄本能。 だからといって無傷とは言えないが、多少のダメージ軽減にはなっただろう。
彼のすぐそばからすっ飛ばされたのだ。身体が痛い。当たり前だ。 でもまだ動ける、と。
身体を起こす。 牛に変化した彼を倒すことはできるのか。
絶望、は今の所感じてはいないけれど]
(202) 2018/05/26(Sat) 23時頃
|
|
っあ…っ。
[ごろごろと床を転がって。 そうして、ワレンチナが差し出したメモに>>190 黒牧は目をとめた。>>193 澄ました顔でそういうことをするのは、 なんというかこう、うん。 されるほうはイラッとするよな? 気持ちは、わかるぜ。]
……あいつって…。
[>>194そうして、吐露された黒牧の言葉に、 地面を転がりながら呟く。 彼がそう言いそうな心当たりは、決して多くない。
――…ああ、でも。その世界は、きっと。]
(203) 2018/05/26(Sat) 23時頃
|
|
あ…。
[黒牧に物申そうと、口を開きかけた、そのときだった。 ――黒牧の姿が、徐々に獣の姿へと変容を遂げていったのは>>194
目の前で人が獣になる。>>195 まるでひとつかふたつ昔のSFX映画を見ているような気分だ。
問題はこれが、映画の中でもなんでもなく 自分のすぐ目の前の現実で起きているということで。
そうして黒牧が唸り声を上げれば>>196 屋上庭園に今までで最大の地響きが発生した。 亀裂の入ったコンクリート、吹き飛ぶ花壇の煉瓦。
――…そうして、無残な姿を晒す葵の花。]
(204) 2018/05/26(Sat) 23時半頃
|
|
[ずっと、うずくまって泣いていた。
>>@27だからメールの着信にも気付かないし、 何があろうとも顔を上げなかった。
禁断ノイズがわたしを狙っているのなら、 そういっそ、そのまま一思いに消してほしい。]
(@64) 2018/05/26(Sat) 23時半頃
|
|
…。
[衝撃波に身体を持っていかれそうになりながら 手近にあった葵を一輪手に取る。 と、そこまでが限界だった。 そのままころころと地面を転がり、 気がつけば幼馴染の傍へと辿り着いていた。]*
(205) 2018/05/26(Sat) 23時半頃
|
|
[>>@22だから、彼女がやってきても、 わたしは嗚咽を抑えることもできなくて、 ただそのまま、俯いているだけ。
禁断ノイズの<ブーマー>が、 こちらに狙いを定めてジャンプしたのにも気付かずに。*]
(@65) 2018/05/26(Sat) 23時半頃
|
|
── 巡り巡って、スタジオエデン ──
[ おとこは、脳内で色々な豚料理を考えていた。
いったいどうしてくれようか。豚しゃぶも有りか。 そもそも彼奴は一度凍らせて、 冷凍豚にしないと気が済まない。
パートナーの健闘もむなしく、 ( ── 焼き豚も有りだな、 ) 明海珈琲店へ逃げた子豚を自分が追い、 ]
(+135) 2018/05/26(Sat) 23時半頃
|
|
── 明海珈琲店 ──
[ へ、たどり着き 手を伸ばして、恐らく69(0..100)x1秒後、
─── 地響き、>>196 ]
(+136) 2018/05/26(Sat) 23時半頃
|
|
── 、っ なん、だ
[ バランスを崩した。
子豚も追ってきた人間と、 遠く、建物から響き渡る音と変化に驚いたのか、 ぴゃっ、と逃げて そのまま消えてしまった。
振り向いた先は職場である蕗之原モール、 ── だけれど、 ]
(+137) 2018/05/26(Sat) 23時半頃
|
|
………、
[ 庭園のある場所だと、直ぐ分かった。
彼処が崩れて、── 彼処だけじゃあ無い。 近隣全てが崩れている。何故? 二度死んで、どんな状態になっているかも知らないが、 此方にも伝わってくる光景に、 碧は焦りの色を宿して、 只、モールの方を 見ている* ]
(+138) 2018/05/26(Sat) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る