19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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…女の子といるのが嫌いな男が居る筈がない。
[自分理論をぽつりと呟いておきました。 ああ、うん。でも女の子ってグループになると強いよね…。 なんとなく男同士が固まってしまうのは楽だからなんだけど そういったところにも理由があるんじゃないのかな〜、なんて。 全部裡の声で、言葉にはならなかったけれども。]
―――… …?
[猫の声が聴こえてきたら、一度ヨハネを見た。 連れてはいなくて。…居なくなった筈の、猫。]
(203) 2010/09/25(Sat) 20時頃
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セシルは、猫の声に姿を探す。また色々思い出したりしながらだけど。
2010/09/25(Sat) 20時頃
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>>200
大声で怒鳴ると猫が逃げるぞ。
[火油注ぎそうなことを言いつつ]
……ちょっと出てみるか。 外にいるかもしんない?
(204) 2010/09/25(Sat) 20時頃
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ん……痴情の縺れは、例えであって 実際は……ちょと違う気がします。
僕も、ラルフ側の意見をしらないので なんとも言えないのですが……
[ラルフの虐待に関することが関わるのではないか ……と思っていたのもあり そのことが既にオープンになっているとは知らず 僕は、そこに触れないよう曖昧に答えた]
(=13) 2010/09/25(Sat) 20時頃
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…猫。 セラ?
[ヨハネがつれていた羽猫。でも猫の声に区別なんてつかない。
恋人問題はセシルのが結局結論でいいのかな。 む。
ヨハネが理不尽にイラっとしたって言ったけど。 似たものかもしれない]
(205) 2010/09/25(Sat) 20時頃
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イアンは、セシルがなんで恋人か否かに固執するのかもちょっとわかんないな、そんなことを呟いて。
2010/09/25(Sat) 20時頃
【RP】
灯台の外に出れば、セラを姿をみんなみつけるだろう。
しかし、セラは灯台には背を向けて走っていく。
それはやはり誰も住んではいなさそうな西の廃墟の方面へ
(#8) 2010/09/25(Sat) 20時頃
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[>>201何ともいえない顔をした。 それは正体不明。]
知るか。
[そうして猫のほうへと意識を向けた。 >>204ナユタにはこのやろうと睨みを向けて]
……ああ。
[蝶番の扉を開けて外へ。]
(206) 2010/09/25(Sat) 20時頃
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……なんだか、話題があれであれですし、 猫、探しましょうか? 折角無事で帰ってきてくれたんですし
[僕は話題の内容に苦笑しながら席を立ち 戸口から外を覗く]
(207) 2010/09/25(Sat) 20時頃
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…手分けして探した方がいいかな? 小さいからさ、そっちのが早そうだ。
[猫の声はどの方向から聴こえてるのか。 こんな場所に何匹も猫が居る筈もない、あの羽猫だろう。 ヨハネによかったね、と声を掛けて。]
(208) 2010/09/25(Sat) 20時頃
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セラ!
[セラは駆ける、西の廃墟へ。 道を挟んだ、対称の場所。]
(209) 2010/09/25(Sat) 20時頃
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ベネットは、戸口の外にいるセラが走り出せば、パタパタとついて行く
2010/09/25(Sat) 20時頃
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まあ恋だの愛だの友情だの、 そう簡単に分類定義出来たら世話無いな。
[言いながら、ひらり、片手をあげて。 とりあえず猫を追いかけました。西の方]
(210) 2010/09/25(Sat) 20時頃
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[もやもやする。
うん、気にしない。 スケッチブックを閉じて立ち上がると、猫の声がしたほうへと向かう。
外だ。
西のほうに走っていく姿。
みなが向かうなら、*ついていくつもりで*]
(211) 2010/09/25(Sat) 20時頃
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[ついじっと見つめていたら、>>202リセドロンから否定がかえってきた。 そして、]
ほ、本当ですか? リセドロンさん、綺麗だから、男の人にももてそうで…。
[とかいいながら、男性経験はない、よりも、 女性経験はある、という言葉に何やら衝撃をうけてしまって。
え?でも、リセドロンの年齢では全然不自然ではないことだよね、 なのになんで動揺してるんだろう?
とか、自分の反応に戸惑いながらも、セラを捜しに灯台の外へ。]
(212) 2010/09/25(Sat) 20時頃
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[イアンには、自分の知識が間違っているといわれて気にならないはずがないと返したけれど]
手分けか…それがいいかもしれない。
[軽く同意をしてから、猫の声がする方角へ向かった]
(213) 2010/09/25(Sat) 20時頃
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ソフィアは、セシル>>201の自信満々な様子に少し不思議そうな顔をした。
2010/09/25(Sat) 20時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/25(Sat) 20時頃
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まあ、なんというか。 あの時、お前が聞いたことが大体全てだと思うし。 どう言葉にしたものやら。
[あれでそれはまあ横においといた]
(*65) 2010/09/25(Sat) 20時頃
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ソフィアは、皆がセラを追いかけるのを、慌てて後を追う形で。
2010/09/25(Sat) 20時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/25(Sat) 20時半頃
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――……こっちにおいで?
[ナユタがセラを見つければ、 そこからはドクトルの声が響くだろう。]
/*
ちなみに、囁き共鳴もちの場合はそちらの会話にも制限をかけます。 進行打ち合わせ以外の発言は、一発言で二文節制限をかけさせていただきます。(先生が、笑った)←この程度。発言回数も状況を見て、判断してください。
またこの件は囁き仲間に中身会話で伝えて構いません。(コピペでもいいよ)
(-49) 2010/09/25(Sat) 20時半頃
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そう、ですね。 あくまで憶測になっちゃいますね。
[もう本人には確認しようがないけれど。]
(=14) 2010/09/25(Sat) 20時半頃
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[廃墟に向かいながらソフィアの言葉には 笑って顔の前で手を振りつつ、ないないと]
ガチ同性愛者の方ですと もっと、逞しい方が好みで、 僕のようにひょろひょろなんて及びじゃないですよ。
[ああ、若い子には あんまり言わない方がいいんですかね? 兄の経験なんて知りたいものでもないかと 動揺が伝われば、 デリカシーなくてすいませんと誤り走る]
(214) 2010/09/25(Sat) 20時半頃
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/* なんだかんだ言っておいて、 ソフィアはまだリセお姉ちゃんを引きずってるのかもしれません。
(-50) 2010/09/25(Sat) 20時半頃
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【RP】
そして、西の廃墟でみんなセラを探すだろう。
だけど、みつからなくて、段々とその出口付近に集まりはじめ……
そして、一人帰ってこない者がいるのに気づくだろう。
(#9) 2010/09/25(Sat) 20時半頃
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――……先生、迎えに?
/* 了解しました。
(-51) 2010/09/25(Sat) 20時半頃
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―西の廃墟へ―
セラ、何処だ?
[姿を探す、暮れなずむ廃墟の傍。 西に聳え立つのは双子の塔。 鳴き声は遠く近く、定まらない]
(215) 2010/09/25(Sat) 20時半頃
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[ナユタの言葉には、尚更困ったようだった。]
――…俺が口出すことでもないし、ね。
[聴こえたのは裡の少しの会話だけ。 2人の関係がどういうものだったのかは、詳しくまでは知らず。]
(*66) 2010/09/25(Sat) 20時半頃
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/*あ、連れ去られロール込みでの退席記号でぺらじー? */
(-52) 2010/09/25(Sat) 20時半頃
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/* 取り急ぎ先生にお返事を。
先生がいなければ、私はここにいなかったので。 先生の予定されているままにお願いします。 何があっても受け止めて頑張りたいと思います。
なのですが、よりによって明日昼間〜明後日まで殆ど顔出せないかもしれなくなってしまったので、それもここでお伝えさせていただきます。リアル調節できなくてごめんなさい。
(-53) 2010/09/25(Sat) 20時半頃
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ちゃんと、知ることができれば ……良かった、んですが
[そう言って、嘆息一つ]
(=15) 2010/09/25(Sat) 20時半頃
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― 西の廃墟のどこか ―
[セラがたどり着いた先、 羽根がはためく先、
そこに、ぼんやり、人影が浮かぶのをみるだろう。
いや、そこは、よく見ると、廃墟ではなく、墓地で……。 瓦礫が墓石代わりに並んでいる。
そして、君がそれを見つけた時、 背中はゆっくり振り返る。]
(@22) 2010/09/25(Sat) 20時半頃
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―西の廃墟―
――…おい、猫?どこいくんだ。
[何かを待っていたように佇む セラに近寄れば、耳を擽るこえが した]
(216) 2010/09/25(Sat) 20時半頃
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――……こっちにおいで? ナユタ
[高い背、少し猫背の。 その肩にセラが飛び乗る。
そして、長い手は、まっすぐナユタに伸びただろう。]
(@23) 2010/09/25(Sat) 20時半頃
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―西の廃墟―
[声を追ったり、瓦礫をひっくり返してみたり。 動物なんて、入院中は勿論だけど退院後でもトランペット一筋だったからその性質を知っているわけでもなく]
どうやって探せばいいのか聞いておけばよかったかな…。
[諦め混じりに廃墟の入り口へ戻る。 もうとっくに誰かがみつけているんじゃないかとも思いながら]
(217) 2010/09/25(Sat) 20時半頃
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― 西の廃墟 ―
……缶詰、持ってくればよかったでしょうか…? でも、人間の食べ物は……
[うーん……見つからない猫に 餌付け作戦の方がよかったかな? そう、思いながら周囲を探して]
(218) 2010/09/25(Sat) 20時半頃
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