139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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/* あ、ハワードさんもこんばんちわです〜。
その形態まだ残してる説を聞くと、本気でペラジーさんラスボスですね! 「ふはははは、私はまだ2段階この変身を残している! この意味が……分かるな?」展開ひゃふー。
(+139) 2014/11/18(Tue) 19時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/18(Tue) 19時頃
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[返答は、殺気と銃弾だった。 右手の布を硬化させて、顔の前に翳す。 斜めに弾くつもりの弾丸は、半ば凍った手を砕いていった。 まるで、撃ったものの怒りを反映するかのよう。
ぐ、と声を噛み殺して、強いて笑う。]
なんだよ、違うのか? あいつも浮かばれねぇな。
[いくつかのステップを織り交ぜながら、開いた距離を埋めていく。 途中、花瓶の飾られた花台から花瓶敷きをすいと抜き取って、そのままフリスビーのように投げつけた。]
あいつ死ぬぞ? 多分、放っておいても、じきに。
[手を離れてから硬化が解けるまで数秒。 回転する四角い布は、即席の凶器となる。]
(99) 2014/11/18(Tue) 19時頃
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/* やだ、小物臭からのラスボス臭パないです。
(@43) 2014/11/18(Tue) 19時頃
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/* ペラジーさんを倒すには伝説の武器とか必要そうなので、私、ひとっ走り竜の玉集めてきます(タッ
(+140) 2014/11/18(Tue) 19時頃
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[――一瞬。僅か一瞬だけ。 死ぬと言われた時に無意識に眉が動いた。 そのことに相手は気付いただろうか。
ただの布の割りには不自然な動きをして飛んでくる花瓶敷きを、最小限の動きでかわそうとするが、避けきれずに抉られていた頬を掠めていった。 ふさぎ始めていた傷から再び血が出るが、構ってはいられない。 後ろでぱさり、という軽い音が聞こえたことから、相手の能力は布か何かを硬化させる能力だろうか。 ならば肌が露になっている部分を狙った方がいいか? 充分に間を詰まっていることを確認し、相手の目に向けて火の弾を向ける。 布に纏われていない目を使えなくすれば、相手も能力行使ができ難くなるだろうと。]
(100) 2014/11/18(Tue) 19時頃
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[ ――手にした刃の全てを投げ終えれば一歩身を下げた。 たった一度で死ぬほど柔では無かったはずだと。
直後、聞き取れない声>>97が廊下を劈き、視界を奪う高熱の光が廊下を満たした。 幸いこちらを焼き殺す程でも無いと判断できれば、目が光に潰されるのも構わず、腰元へと手を移す。]
――残念。…ここから先は、生き止まりでね。
[ さりとて開けるつもりが無ければ遅い返事。>>97 白く塗られた視界に坊ちゃんの姿は映らない。 もし、近付いて来ないのなら体勢を立て直す暇もあろうけれど、接近を感知できなければ…不味い。
殊更に耳を働かせて接近する音を拾いにかかる。 もしも、間合いに入る音が聞こえれば、刃を振り抜くつもり。]
(101) 2014/11/18(Tue) 19時頃
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― 現在 ―
眼は口ほどにものを言う、ねぇ。確かにその通りみたい。
[以前友人の一人、トレイルに指摘された時のことを思い出す。
君は眼でものを語りすぎだと。 そして、同時に手が出るのもとても早いと。 まだ成り立て50歳程度の頃、よくよく言われたものだった。 本人無自覚であるからして、指摘される身なれば納得が中々いかなかったが、こうして他者を見ていると懐かしくも思えてくるか]
本当、浮かばれないわね? 口にもされないなんて、可哀想。
[同じように告げる男に、同意を示して(>>99) 暫く様子を見つめただろう。
さて、この戦いの終焉はどうなるのか。 そして、王はそれに何を求むか。 浅はかなる身では、どちらもまだわかりはしない―…]
(-181) 2014/11/18(Tue) 19時半頃
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/* アイリスが一々刺しててワロスw
(-182) 2014/11/18(Tue) 19時半頃
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/* 自分でイメージとか言って貼った動画を見てて「これは文章で描写できない」っていう絶望。 どなたか文才を分けてくださいませんかね?
(+141) 2014/11/18(Tue) 19時半頃
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/* 着かないと困るというね 遅筆なのもそうだけど、エピまであまり引っ張りたくないっていう。
……つ、次の村があるんだよ(ふるえ
(-183) 2014/11/18(Tue) 19時半頃
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/* 目を撃たれたら、だいたい死ぬと思うんだ。(真顔)
(-184) 2014/11/18(Tue) 19時半頃
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/* ハワード様なら十分表現できそうに思いますが。 今までの戦闘描写は大変わかり易くありましたので。
しかしこの戦闘シーンかっこいいですね…。
(@44) 2014/11/18(Tue) 19時半頃
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/* 従者は明日に備えて暇をもらいます!しゅたた**
(@45) 2014/11/18(Tue) 19時半頃
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/* お家に帰ったらねるんじゃぁ。
ZZZz
(-185) 2014/11/18(Tue) 19時半頃
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[映し出される館内の様子に視線を向ければ、目に留まるのはひたすら逃げる女の姿。>>31>>50 床にどさりと腰を下ろして…は胸ポケットから煙草の箱を取り出す。中にはもう一本しか残されていなかった。
最後の煙草を咥えて火を着ければ、思い出すのはおっさんの四次元ポケット。あんな便利能力があれば、ヤニ切れなんて起こさないだろうと嘆息し]
…なーにやってんだ、あのバカ。
[自らを屠った時とはまるで別人のような――ただの弱い女の様相をなす彼女へと、聞こえるはずもない呟きを漏らす]
(+142) 2014/11/18(Tue) 19時半頃
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[銃口がまっすぐ視線と合う。 引き金に掛けられた指に力が入る一瞬、 至近距離まで肉薄し、銃持つ腕を下から跳ね上げる。
発砲音とともに、視界が燃え上がった。 反れた銃弾は額に灼けた溝を刻み、髪を焼き焦がしていく。 垂れた血が顔の半面を覆い、世界が半ば赤で染まる。]
言いたいことは、間に合う内に、
[見えている半面だけで相手の動きを追い、跳ね上げた手を掴みにかかる。]
言ってやったほうがいいぜっ───!
[腕を捕えたならば、身体を引きつけ、背中から投げ飛ばして地面に叩きつける一連の動作へ移るだろう。 気合と共に、声を吐きだす。]
(102) 2014/11/18(Tue) 19時半頃
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[彼の者が死ぬ?] [目の前の男はそう言った]
[勝手に死なれるのは困る] [復讐のため?]
[死ぬことを許してない] [自分の手で殺したいの?]
[兄と慕った友の復讐を遂げる為に] [手掛けられないのに?]
[生きてもらわなければ困る] [そこまで執着する理由は何?]
[そうでないと……――] [そうでないと?]
(103) 2014/11/18(Tue) 19時半頃
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/* 突いて突いて押して押して払って払って最後にゃ斬る!
(-186) 2014/11/18(Tue) 19時半頃
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/* ……更新までにニコラスとのバトルが終わらなくても、ペラジーとホレーショーの方に決着が付けばこっちはなんとかなりそうな気がしているおっさん。
(-187) 2014/11/18(Tue) 19時半頃
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/* アイリスさんお疲れ様の、ミルフィさんこんばんわーです。
>>+141>>@44 ハワードさんなら表現出来るに追従で。 でもこれは、やられる側にも文才が必要になってくるんじゃ……!(ごくり
(+143) 2014/11/18(Tue) 19時半頃
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[それでも目の前の映像から目を離さないのは退屈故か。 ――それとも。
ぼんやりと眺めていると、ついに捕まったか。>>82 覚悟を決めた様子の彼女に、にんまりと口角が上がる。
……そうでなければ。
別の場所で既に始まっている男同士の戦い>>98>>101を視界の端に留めながら、まるで西部映画でも見るかのような気楽さで…は映像を見つめる]
(+144) 2014/11/18(Tue) 19時半頃
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/* 作文は苦手で御座います。
(+145) 2014/11/18(Tue) 19時半頃
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/* 銃使いを相手にしていて時々思うのが、その銃、何発弾入ってるの?ということ。 ペラジーはここまでで7発以上撃ってる。 でもって、一般的な自動拳銃は装填数6-17ってところ。 ……つまりまだ気にする時間じゃない(
ちなみに、調べてみたら装填数33とかいう化け物拳銃もあるらしい。
(-188) 2014/11/18(Tue) 19時半頃
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/* 『私は』で始めて『と、思いました。』で終わればいいんですよ、作文は。
(+146) 2014/11/18(Tue) 19時半頃
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[発砲のタイミングと同じくして腕を跳ね上げられてしまい、拳銃を手放してしまった。 それと同時に腕の銃痕から血が吹き出したようで、服を赤く染め上げていく。 あまりの激痛に反応が鈍り、掴み掛かろうとしていた手をかわすこやとができず、そのまま投げられた。]
……っ!!
[叩き付けられた背中にも激痛が走る。 まだ銃弾が残っているせいか腕のものよりずっと痛い。 何とか我慢して起き上がろうとするが、相手はその余裕をくれたか。]
(104) 2014/11/18(Tue) 19時半頃
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[少年をつつくのに飽きたらしい。気まぐれさは健在――というより、主にそう“作られた”というのが正しいのだろうか。くるりと踵を返すと、視界の隅に小さな影が映った。]
――――あら、また会ったわね。狼の坊や?
[見知った少年>>+84が“迷い込んで”きたのを、見て。いつだかと同じように、にっこり妖艶に微笑んだ。彼は自分をあの黒猫を思い出せるだろうか?返答があれば、二言三言言葉を交わすだろう。]
(+147) 2014/11/18(Tue) 20時頃
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[友人の唄>>+105にも、ぴくりとも動かない元主人に目を戻し、青龍刀をくるりと片手で慣れた様に回した。
この刃で、このまま首を掻き切ったらどうなるのだろうか。
そんな思考が頭を掠めて――……思わず、笑みを零した。実行できたらどんなに面白いだろう。この場所がどういう造りになっているかは分からないが、どうなるかには十二分に興味があった。
でもそれ以上に]
きっと目を覚まさないでしょうね、この子は。
[皮肉の詰め込まれた声で、呟いた。
きっと、この子は。自分が死んだあと、館で何があるかなんて興味もないのだろう。吸血鬼が勝つか、人間が勝つか。誰が生きて誰が死んで誰が――誰が最後に立っているのかも。]
(+148) 2014/11/18(Tue) 20時頃
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[だって、彼女の生きる望みは――既に叶えられてしまったのだから。]
それこそ、誰かが夢の中にでも迎えに来てくれない限り。 ずっと。
[八つ当たり染みたように、刃を地に差した。少しだけ、憎いと思った。ただそれだけの話。]
(+149) 2014/11/18(Tue) 20時頃
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/* 芙蓉が誰と戦っても負けるビジョンしか見えない件。 というわけで突然の長文ロール失礼しました。
昨日は死んでた……すみません……。
(+150) 2014/11/18(Tue) 20時頃
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/* 死に際の方が綺麗な時もあんだよ!((
(-189) 2014/11/18(Tue) 20時頃
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