32 【Deathland〜minus appleU】
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[エレベーターが1階につくと、外へと出た]
っと……あれ?
[あるはずの姿がなくて見回した。ベネットが見えると一度詰まる]
…ベネット、ホリーは…? あ、2人はまだ上だけど。 藤波の具合が悪くなって、動けないから。
あの光の先に、あるらしいぜ。
(185) 2011/06/27(Mon) 02時頃
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― ラプンツェル最上階 ―
[テッドが行ったあともやはり体制は変えず、 明を抱きしめて、青いパネルに照射を行っていた。]
明……言っただろう? 死ぬなと。
[その顔はもう、青すぎて、 そう、オスカーを思わせた。]
お前を殺しはしない…・・・。
[顔は厳しく…。]
(186) 2011/06/27(Mon) 02時頃
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[ベネットのほうに近づく。 どくんと心臓がなった]
…そういうことだから。行くぞ。
[振り払う。殺したいと言う衝動と、もう一つ。触れたいという感情。近づいて、近づき過ぎないようにして角度を少し変えて光の差すほうへ足を向けた]
(187) 2011/06/27(Mon) 02時半頃
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ワレンチナは、光の先をみた**
2011/06/27(Mon) 02時半頃
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―ラプンツェル側― [降りてきたのはテッドだった。 どくり、と心音は ひとつ 高く。]
――ホリーは サヤといる、と思う。
[そう、答えてから]
フジナミが…? ――そうか、…急ぐ か。
[眉を寄せる。耐える様に、少しの距離を置いて。 抗うべき衝動は殺したい、というそれ。
夜の園を、駆けて行く。]
(188) 2011/06/27(Mon) 03時頃
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[既に走れない身体はいつ又発作を起こすかわからない。無言で、けれど早足で湖の淵を歩いていく]
――みんないなくなったのに。 お前と俺が残ってんのも皮肉なもんだな。
[前だけを向いて、口にした。顔を見れば、たぶんだめだと思って]
ここから出れば、元に戻んのかな。能力とか。 まさかずっとってことは、ないと思うけど。
[殺したい、という衝動がなくなったら。 不思議と少し寂しいと思った]
(189) 2011/06/27(Mon) 07時半頃
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……―― ほんとうにな
[視線は、微妙にそらしたまま。 視界に入れれば、危険だと分かっている]
さあ な
……能力がこのままなら 全うに生きられはしないだろうが
[眉を少し、寄せた。]
――……。この衝動も?…
(190) 2011/06/27(Mon) 08時頃
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ベネットは、呟いてから 自分の口元に、塞ぐように手を当てた。
2011/06/27(Mon) 08時頃
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― ラプンツェル最上階 ―
[その光の照射は彼らがキーを見つけるまで続く。 その間にも、高度の電力が消費されていく。]
[マイスターがメンテナンスのないのは辛いだろう?と言った。 正直フル装填時の1/10ほどの残量を感じている。ここまで減ったことは正直ない。]
――…ミチル、すまない。
[ミチルだったら、その不安さから怯えてしまうだろう。 もしこれが0になったら? それを考えるだけで、きっと……。]
(191) 2011/06/27(Mon) 08時頃
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というか、俺は、お前を殺そうとしてたのにな。
[それから、ぽつりとそう呟く。]
(192) 2011/06/27(Mon) 08時頃
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テッドは、さあな、と応えて*劇場へ*
2011/06/27(Mon) 08時頃
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[ミチルが憎いわけではない。 むしろ、ミチルという身体のマスターが、俺というバグを受け入れた。 ミチルを食って生きている俺は、生きているという観点からはミチルに感謝をしている。
マイスターは、人間としての知識やマナーをミチルに体験させ、ミチルという存在を美しいものに仕上げていった。(だが、それが、いつしかサヤの受け皿にと考えてた事実は知らない) ミチルは、そういう意味では美しい人造物だった。]
(193) 2011/06/27(Mon) 08時半頃
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[しかし、そんなミチルの美しさを見つめ、己も蓄えながら、 いつしかバグは夢をみる。
いや、それは、夢ではなく、本来の特質だったかもしれない。
それが、美しいものがいかに醜く壊れていくか…。
そんな憧憬を描いて、そして、いかに悲惨にミチルが死んでいくかを考えた。]
(194) 2011/06/27(Mon) 08時半頃
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[美しい能力に、
圧倒され、
存在自体を消去するように
殺されたい……。]
[それは確かに願いであったのだ]
(195) 2011/06/27(Mon) 08時半頃
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[いやそれはもしかすると]
(196) 2011/06/27(Mon) 08時半頃
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[己の存在を消す力の提示で、] [マイスターを否定したかったのかもしれない。]
(197) 2011/06/27(Mon) 08時半頃
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ワレンチナは、・・・・・・ふ、と自嘲する。
2011/06/27(Mon) 08時半頃
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―劇場―
[多分それきり会話は一度途切れた。 奇妙な、或いは《絆》と呼べるかもしれない殺意の繋がりを思う。
――劇場にやがて辿り着けば、 光の筋が舞台を照らしているのが見えた。]
あれか。
[近づいていく。 最初の日に、あそこで見たのは首だけの人形だった。
そして今は]
(198) 2011/06/27(Mon) 08時半頃
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電池切れで死んだのなら、それは、ただの破棄された人形だな。
[明を抱えたまま、ぽつりと呟く。 彼がきいていたかどうかはわからないが…。
そして、光の照射は己の体力の残5%まで続けて……。 体力数値が25を触れたときに、青いパネルから手を離した。]
もう、きっと、取得してくれてるだろう。
[あとは、明を殺さないためにと、明を抱きかかえて、塔から階下へ降りていく。]
(199) 2011/06/27(Mon) 08時半頃
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[ラプンツェルが取得できれば、残りは青髭と白雪のキーのみ。
ラプンツェルと青髭のキーは白雪の城へのキーにもなっている。]
――…明、お前も生きて、ここから出るんだ。 待っているものがいるんだろう?
[大事に抱えて、階下につけば歩き出す。 明のカードのテーマになっている、邪悪な青髭の館へと。*]
(200) 2011/06/27(Mon) 08時半頃
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―劇場― [舞台の上、 赤色に煌めくのは 長い髪の乙女が掘り込まれた、ブローチほどの大きさの赤いインタリオ。
それを手にし、 舞台から降りたときに 電源は落ちた。
辺りは闇に沈む。]
あの電源は 誰が。
[テッドから答えはあったろうか。]
(201) 2011/06/27(Mon) 08時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/27(Mon) 08時半頃
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[闇に落ちた劇場、 青いのは月明かり。 鍵をポケットに入れると、 ちらとだけ視線をテッドに向ける。]
…戻るぞ
[(嗚呼、今なら 邪魔も入らずころせる)
と そう過るもある。 けれど、殺したら ぎりぎりで保っているものが きっと折れてしまう予感があった。]
(202) 2011/06/27(Mon) 09時頃
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[“僕は、 君と君の ──殺しあいが、”
―――耳慣れない声が囁いた気がして]
(203) 2011/06/27(Mon) 09時半頃
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…ッ!
[がん、と左手を座席に叩きつけた。 掌が触れたところは、 やはり果実の香りとともに腐食する。
ベネットは右手で顔を覆うと 座席に寄りかかって 俯いた。]
…は、じょうだ んじゃ ない どいつも こいつも
[幻聴。それが あの日、テッドとベネットに 椿の呪いを刺したものの残滓だとは知らない。]
(204) 2011/06/27(Mon) 09時半頃
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[左手に鈍い痛みが残る。 目を眇めて、指の間からそれを見た。 乾いた血の上からまた血が滲む。それから、痣。]
… テッド、
先に、行け、――…、
[深く、震える息を吐く。]
…落ち着いたら。
行く、…から、
(205) 2011/06/27(Mon) 10時頃
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/*
自傷癖がつきそうだ
な
ギリギリ…ギリギリギリ…
(-78) 2011/06/27(Mon) 10時頃
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/* ラプンツェルのモチーフだと ノヂシャになるのかなあと思ったが 地味なので 却下した
>ネイサン
wwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwww
今気づいたのk
だいじょうぶおれも 昨日 ダイス振ったの見てから気づいたよ…ごめんな…
(-79) 2011/06/27(Mon) 10時半頃
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[会話は途切れる。ないほうが、殺意は落ち着いていた。 衝動がなくなれば、心を占めて止まないものもなくなるのかと。
そうなったら]
…。
あれか?
[劇場にたどり着いて見つけたキーはベネットが。 舞台を下りれば電源は落ちる。誰がと聞かれると、顎で遠くに見える塔を指した]
チルチルがやってる。 藤波動けなかったからな。
(206) 2011/06/27(Mon) 11時頃
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[戻る足を速める。今なら。 何かが囁く。殺してしまえと。ただ一人の勝者になるのだと。
ポケットの中の、2枚のカードキーを握り締めた。 もう心音も声も聞こえないけど。 言葉はここにあるから]
…ベネット?
[叩く音がして振り返る。 暗がりの中、ベネットの姿が眼に映る。ああ――]
(207) 2011/06/27(Mon) 11時頃
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先に行けって、お前? …ばか、残していけるかよ。
[殺意が蘇ったかと予想する。なら、近づくのは危険だと思うのに。
足を止めてベネットを見た。 消えない。強くなるのは*殺意だけだろうか*]
(208) 2011/06/27(Mon) 11時頃
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…、っ この、…おひとよし
[は、と詰めた息の合間に小さく漏れる声。 右手に隠れない 微かに濡れた半分の眼が、 テッドを見た。 左手が痛みで 上手く動かないのは幸いだ。 おさまれ、と言聞かせながら]
…あぶない って…謂ってるんだ。 ばか 。
[一度その場に座り込んだ。――いたむのは。]
(209) 2011/06/27(Mon) 11時半頃
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お人よしって、いうな。 しゃーないだろ。「俺」がそうしたいんだ。
[殺せ。殺せ。殺せ。 心臓が、心臓に刺さった何かがいう。 殺したくない。殺さない。殺せない。
そうだ、殺せない。俺は]
俺は、お前を殺せない。 お前にも、俺を殺させない。
それは、俺がお前を、 ――。
[右手のくくり付けていた武器を外す。代わりに、その布で掌の傷を覆って、ベネットの傍にしゃがみ込んだ]
(210) 2011/06/27(Mon) 12時半頃
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ラルフ、俺は。
……こいつが大事なんだと、思う。 すっげぇ、殺したかったのに。 殺せない。 逆に言えば、こいつだって俺をすげー殺したいはずなのに、殺さないんだ。
[心の中を占めて離れない]
(=1) 2011/06/27(Mon) 12時半頃
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[ベネットの左手を見て、それから自分の右手を見た]
…提案。 お前が俺を殺せるとしたらこの左手だ。
俺も、右が利き手だからな。 手の甲合わせて縛っちまえば、俺をつかめない、だろ?
強制はしない。 でも、どうせもう近くだろうが離れてようが殺意はとまらねぇんだ。 なら、殺せないようにすればいいだろ?
[左手はポケットの中、カードを握る。意志を保つために]
(211) 2011/06/27(Mon) 12時半頃
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