191 The wonderful world -7 days of MORI-
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[銃の形に構えた両手を前方に。 そのまま、目の前に迫ってきたカンガルーを指させばそのまま“星”をノイズの胸元に打ち込む。
白と金の光が爆ぜるのに構わず打ち込めば、何体かのノイズは倒すことができただろうか。
それでもまだまだ数は多いが、他の参加者たちの反撃もある。>>210>>216 何より、こんなところで邪魔をさせるわけにはいかない。 残り時間であの竜をどうにかしなければ。 この場にいる皆、死んでしまうのだから。]
(230) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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>>+104
[実は圭一は、酒にさほど弱いわけでもなかったのだが。 あとなんか色々の中に、スペシャルちゃんぽんな魔改造ドリンクが含まれていたらしく、見事に潰された。 最初の経験が尾を引いて、自分は下戸だと思い込んでいるのだったた。]
なんか、顔赤くねー? 大丈夫なのかよ。 冷蔵庫なー。えっと…あった。 生ハムとチーズだすぜー。
[お皿(勝手に出した)に、フィルムを開けて生ハムとカマンベールを並べて出す。]
冷凍でもなんかあるかなー。レンジでチン系……
(+109) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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[>>227空から舞う鱗粉、それを吸えば<ドラゴ>の動きはたちまち弱る。
その毒の元を絶とうと、空に姿を探してブレスを吐き出すが、それは当たったか否か。
>>214次々と、受け切れない、避けもできない攻撃が飛んでくれば。
やがて徐々にノイズの巨体はバスから少しずつずり落ちて行き、
>>229どこからともなく強力な一撃が突き刺されば、道路へと叩き付けられたことだろう。
——解放されたバスは制御を取り戻し、たちまち停車する。
運転手と乗客が安堵し、ようやく解放された喜びを分かち合う。
その瞬間、参加者の手のひらのタイマーは消失するだろう。]
(#11) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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あ!
[視界の先に、ハーゴンダッツのクッキー&クリーム発見!]
……………。 「6」
[奇数:「こんな奥にあるくらいだ。特別な品だろ食べたら悪いな。」 偶数:「輝にい!ハーゴンダッツだ!俺これ好き!」]
(+110) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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[だが、地に堕ちた<ドラゴ>は、断末魔の叫びと共に荒れ狂う。
体の端々から黒い塊を零しながらも、最期の抵抗をしようとしていた。
翼やツノが周囲を巻き込み破壊していき、
生命を燃やすかのように、口から無尽蔵に漏れ出る高熱のブレス。
周囲が火の海になり、幾許かの参加者が巻き込まれたか。
それが終われば、ノイズは力無く崩れ落ち、消滅するだろう。]
(#12) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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/* やっぱり、れんとさん文章うまいよなー。 小学生並みの私の文章力のせいで、怒鳴がお馬鹿なガキ大将みたいになってる……。
(-86) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/17(Fri) 00時頃
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>>+109
お、おおう、さんきゅー。 ああ、ヨハネがきたら、金払うからさ。 出しちゃえ出しちゃえ。
[生ハムとカマンベールにはおっけおっけを勝手に出しつつ、 ビールをまた煽った。ぶはーー。]
はっはっはー。 やっぱ、ジラフビールうまいなー。 美味しい麦酒がのみたいですーーってなぁあ!!
[ほら、もう酔ってます。 なんかほろ酔いどころじゃないみたい。]
(+111) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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[――声が、聞こえた>>214 まだ年若い、少年の声。
一瞬思い出したのは、彼ノ岸公園で会った音流先生と彼と行動を共にしていた黒髪の彼。 その彼がすぐそばに来ていたことには、燃えるアスファルトによって煙る視界で見えずじまい。
彼らは、無事なのだろうかと、そんなことを考えていた次の瞬間>>229 煙の向こうから聞こえてくる叫びと、車の前方から現れた特大の“刺”が車上の竜の首を抉るように、貫くように突き刺していた*]
(231) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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[>>+95 コンポーザーの願いも空しく…フリーダムな叔父と甥はそのお宝を発見してしまった…。
――神は7日間で世界を創り賜うた。
7日あれば、アイスをひとつ食べる程度のことはできる。 例え、それが冷蔵庫の奥に大事に隠されていたとしても。
――このせかいは素晴らしくて、だからこそやるせない。
とかなんとかナレーションが流れそうな状況は置いておいて。 アイスは、進入した魂の残滓がおいしく頂いてしまいました。 もぐもぐ。もぐもぐもぐ。]
(+112) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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……っ!タイマーが!!
[蟹と戦う最中、手の甲に違和感を覚えてそちらを見れば刻一刻と時を進めていたタイマーが無くなっている事に気付いて 良かった、と安堵したのも束の間]
――痛ッ!!
[距離を取っていれば大丈夫だと思っていた リーチの短い鋏ならばここまで届かないだろうと、遠くから攻撃していたのだが。ブーメランのように飛ばされた鋏に対処する事が出来なくて 否、ちょっとした油断だったのかもしれないが]
(232) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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あ、ぅ……痛い、痛いよ…
[擦り傷や軽い切り傷ならばわかるけれど いつかどこかで溺れたような感覚。ただ致命傷では無く右腕を抉るように切っただけなのだが どくどくと溢れる血でワンピースは赤く赤く染まっていく]
…ここで倒れたら、ごーちゃんが心配するでしょ! 痛くても、頑張らなきゃ!
[目にいっぱいの涙を浮かべて。痛みに耐えながら自分の身体に鞭を打って トドメとばかりに蟹の頭上にある信号機を、叩き落として それからピクリとも動かなくなったのを確認すれば]
(233) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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もー、無理…… 死んじゃう…
[もう死んでるけど。なんていうツッコミは置いておいて その場にバタリと倒れ込めば虚ろな目の中。あちこち走り回った疲れと、痛みからのショックと 両方から身体を動かすのが困難になっていて。どこか遠く、視界の端で他のノイズがこちらを見ていたかもしれない*]
(234) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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お見事。
[幾何は、黙って見ていた。 最初から最後まで、ノイズが生まれ消えるまで、仲間が少し変わった行動>>@35をしているところまで――]
…ヴェスパタイン、は 何をやっていたんだ。
[単独行動を好む彼がああいったことをするのは珍しい。 そんな思いとともに。]
……。
(@40) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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/*ナレーションを馬鹿ログではさんでしまった! 悪い!(二重の意味で。ハーゴンダッツもぐもぐ)
(-87) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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/* 最終日、八千代ちゃんと紗音ちゃんがほぼダウン、 ヴェスが裏切ってて幾何ちゃんは補助部隊……
妨害のお手伝いはあんまり期待できないね……がんばろ…… なんなら1VS6でもやるよ……
(-88) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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……ぬう。 モリ区が貴殿のような猫の手のひらの上とは。 いやはや恐れ入る。
[>>+96 コンポーザーとは確か、 音楽用語で作曲家を意味していた、ような。
ああ、だから敵が"ノイズ"というのかと、 今更そんな事を思う]
(+113) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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>>+110
おお?あ、なんだって、 ハーゴンダッツのクッキークリーム?
女子か!!
[アイスに目をきらっきらさせてる圭一に、 まぁまぁととりあえずと寄越せと]
や、ヨハネちゃん、アイス好きだったぞ。 あいつも女子みたいな顔してるけど、
一番奥に隠している? 女子か!!
[とかいいつつ、 目をきらっきらさせる圭一からダッツのクッキークリーム。]
(+114) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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しかし、貴殿の都合で モリ区を消されては困るのだ!
未だ地上で戦っている者たちもいるのに、 ゴールと同時に消滅とは報われなさすぎるでな。
……それに、生き返ることが出来るならば、 そのチャンスをみすみす捨てるわけには行かぬ!
[怒鳴へと向かう木製の椅子と机。 それらに向けて煙の弾を放ち、跳ね返す。
人の言葉を操る猫の方へと]**
(+115) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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ああ、これか!これ! これ、ヨハネちゃんのお気に入りだわ。 あー、
これはとっとくか。 って、くってるー!!
[>>+112 どうやら、甥は偉大な血液を受け継いでるかもしれない。 ともかく、]
つか、俺、ねっむーーー。 ちょと寝るわ**
(+116) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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――― や った!?
[ パートナーの声と。 もうひとり 別の男性の声。 巨大な身体が伏したのだろう。タイマーも消えていて、 安堵の息を漏らす。
が>>233>>244。 ]
(235) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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[ 隣で倒れ込む身体が見えて、 ]
あ、あさひなさ…!
[ つられて己もしゃがんでしまう。 …咄嗟に彼女をかばうように体勢を整え、 周囲のノイズをにらみつける けれど。 己の代わりに戦ってくれていた彼女は、 もうすっかりぼろぼろで、 白いワンピースが 赤く染まって。 ―― どうしよう。 このまま彼女をかばって物を投げても、 裁ききれる気がしなくて。
流れていく血も どうしようもできなくて。 ]
(236) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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―― きりはらくん、
(-89) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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―― 、っ…
[ 泣かない 泣くわけには いかない。 こみ上げる何かを抑え付けて、 でも、心の中では 呼んでしまう から。
ただ ただ。"なんにもできない"手で、 朝比奈の手を握りしめている だけ で* ]
(237) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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[ あちこちから飛んで来る攻撃を、 巻き添えを喰らわないよう、ひらり、 さらに高度を上げて避けようか。
トドメを、誰か、できれば、きみが刺してくれるなら、 おれは、あとはきみのもとに戻るだけである。
……少しでもきみの役に立てたならいいな。
って、掌のタイマーが消えたことを確認して、 ふわり、と、きみの元に、降り立つ。]
── ネル、
[ おれは、きみの役に立ってる? ところで、話って、なに? って、 きみの表情を伺おうと、きみの前に、立って、]
(238) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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[ ── きみが、拳を握りしめるのが、見えた。**]
.
(239) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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/* >>+99 くそお脱字……。 赤き生命たる炎、です……。
(-90) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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>>+111
ここの店、クレカ効くかな。 使えるなら、俺も半額出すけど。
[開いたビールのビンはちゃんと足元に仕舞う。 ハーゴンダッツをもくもくと食べながら、合間にチーズをつまんだりウーロン茶を飲んだり。]
……輝にい、なんかもう顔、やばそうじゃねえ? ほら、お茶飲めよ。 落ち着いたら、コンポーザー探しにいかなきゃだし。
[皆方の背をとんとん。 自分の持ってたウーロン茶をグラスについで、皆方に差し出した。]
(+117) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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/* 最終的に怒鳴くんが格好良くキメてくれるって私信じてる。 ✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌ウェヘヘ
(-91) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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/* >>+112>>+114 wwwwwwwwww おまえらwwwwwwwwだいすきwwwwww
やるせねえなwwwwwwwwww
(-92) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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/* 落ち関連の諸々、ご迷惑をおかけしました。 村中に急な予定を回避できなかった自分に原因があるのですが、 すみません、やっぱりいくつかだけ埋めさせて下さい。
(-93) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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