19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/24(Fri) 21時半頃
ヴェスパタインは、すっかり素だった。
2010/09/24(Fri) 21時半頃
キャサリンは、斧はない…バズーカー砲とか…。14
2010/09/24(Fri) 21時半頃
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[鋭利な枝が地へと落ちると、 ペラジーに向けていた警戒はセシルに向かう。]
[ とくん ]
[鳴った心臓は、誰のものだろう。 ―――…ああ、うるさいな。 それは声にはならず、裡で思うだけだけれども。]
――…セシルも、俺を殺しに来たの?
[それは別に驚かない。 目の前のセシルの姿は、昨日の自分の姿でもあって。]
…先に、俺の友達を殺したのは…あいつだよ。 殺す理由としては…充分だよね?
[そう答える。]
(237) 2010/09/24(Fri) 21時半頃
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キャサリンは、手榴弾とかはさすがにないかしら…17
2010/09/24(Fri) 21時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/24(Fri) 21時半頃
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/*
キャサリン手榴弾ひろtt−!!!!
(-69) 2010/09/24(Fri) 21時半頃
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[「Danger」と大きく書かれた木箱の中に、手榴弾の詰まっていた。中には、[06]個ある。それを木箱ごと抱えて、元来た道を戻っていく]
(238) 2010/09/24(Fri) 21時半頃
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/* きゃすこ こええええええ 武器がぱねえええええええ
(-70) 2010/09/24(Fri) 21時半頃
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>>237
ころす、りゆう……?
先に手を出したのはノックスなのに……。 無防備な相手をいきなり蹴りつけて、謝りもしないで!!
[蘇る光景。 見た瞬間は息が止まった。 今だって、思い出すだけでこんなにもくるしいのに]
先に酷い目にあわされて、だから報復したんだ。 殺される理由があったのはあいつの方だよ。
――ラルフが殺されていい理由なんて、ない。
(239) 2010/09/24(Fri) 21時半頃
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/* 手榴弾……だ…と……? え?祖、それは、さすがに、あり、なの? 人が生活していた、ところ、だよね? そこに……? 軍事、基地、じゃ、ないよね……??
*/
(-71) 2010/09/24(Fri) 21時半頃
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下むいてんじゃねーよ
俺にさんっっざん説教たれてたてめーの 威勢はどこいきやがったんだ
[呪いみたいな死んだ世界に絶望を覚えた] [声の届かない世界で生かされている魂だけの存在]
[生きている間は、 何もいらなかった ] [だけど――――]
どうしたのじゃねーよ 「心配」してんだよ!てめーを!
(+60) 2010/09/24(Fri) 21時半頃
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「コ・ロ・ス」
[心の裡から別の声が聞こえてきた]
(誰?)
「イキテトウタツスル」
「ソシテコロス」
[その声は、やがてスッと消えていった]
(240) 2010/09/24(Fri) 21時半頃
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[身長3mの人形は、廃墟から出て、木箱から1個の手榴弾を取り出し、安全ピンを抜いた]
「ピン!」
[金属音がする。
それを、先ほどヨハネが聖書を持ち出した教会の中に投げつける。
20以上なら、爆破、19以下なら、不発弾。87]
(241) 2010/09/24(Fri) 21時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/24(Fri) 21時半頃
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心配?君が?
[トニーの言葉に驚いて顔をあげる。]
――… 君はヤニクが特別で大事。
だったんだろ。
(+61) 2010/09/24(Fri) 21時半頃
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―回想・電波塔―
ありがとう。
[ピートの言葉に安堵の笑みを浮かべた>>+37]
仲間だって言ってくれたの、ラルフだもの。 だから。ラルフも一緒に行こう。
[俯くラルフの手を握る手に力を込めた>>+47 リンダが見ていたら複雑な顔をされたかもしれない。 小さく揺れて。それでも手は離さずに歩き出した]
(+62) 2010/09/24(Fri) 21時半頃
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「ドーン」
[という爆発音と共に、地響きが鳴る。先ほどまであった教会が爆風と共に崩れ去った]
きゃ…。
[思った以上に爆風が強く、本体を護るように人形は反対側を向いた]
(242) 2010/09/24(Fri) 21時半頃
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[名を呼ばれれば、鬱陶しげに睨みあげた]
ああ? まだそんな所でぐだぐだいってんのか? 顔見せんなっつってんだろ! [駆ける――苛立ちのまま、 右手に纏う空間は既に消失している、 ただもう勢いに任せて殴るだけの様相で――]
うるさいだまれきえろ!! おまえだってキャサリン殺そうとしてただろうが!!
[けれどその拳には、 見た目よりもずっと重さが――質量が乗せられて]
(243) 2010/09/24(Fri) 21時半頃
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(嫌だ、嫌。誰も傷つけたくないのに。 息の根を止めたい、そう思っている。 邪魔をする人だって傷つけてしまって、構わない。そう思っている。 嫌だ!誰も傷つけたくないのに!)
[意識が引き戻される。目覚めればすぐに“殺意”に取り込まれる。]
…彼女は、何処?
[首を巡らす。体はまだ抱き留められたままだろうか。]
離してっ!
[普段なら、彼の体の震え、熱っぽさにすぐに気づくのだろうけど。]
(彼女を殺さなければ!)
[懸命にもがけば、この戒めから逃れられるだろうか。]
(244) 2010/09/24(Fri) 21時半頃
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/*
キャサリンがアーミーに! なにこのひとこわい!wwww
(-72) 2010/09/24(Fri) 21時半頃
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[リセドロンに連なって、ヨハネとともに辿り着いた場所。]
やはり、これはおかしい。
[めくるめく殺意の連鎖にポツリと医者は零す。 と、骨に直接響く声が、その騒ぎの原因を告げた。]
ドク……―――
[こんな時、少し怖くなる。
己の中にある感情も、もしかすれば彼に操られているのではないかと。知らず己が身を抱いた。]
(@28) 2010/09/24(Fri) 21時半頃
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[セシルの言葉を黙って聞いて。 つまりは]
それでセシルがイアンを殺してセシルはまた誰かに殺されるんだ。
[殺す理由があっても、馬鹿みたいだと思うのに。 殺す理由もないのに殺したがってるのは、やっぱりおかしい]
誰か、まともな人いないかな。 ロビンはたぶんまともなんだろうけど、あんまり頼りたくない。
イアンは、やっぱり殺したい人いるんだ? …いいや。
あんまり話してるとまた殺したくなるから。
(245) 2010/09/24(Fri) 21時半頃
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ソフィアは、廃墟の方から聞こえた爆破音に、一瞬気をとられたー。
2010/09/24(Fri) 21時半頃
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>>+62
よ、ヨーランダ?
[しっかり掴まれた手に微か、頬が染まる。 そして、目が熱くなる。]
――……。
[ありがとうって言いたいのに、声が出なかった。]
(+63) 2010/09/24(Fri) 21時半頃
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―――…だから、…殺した?
…それって、すごい傲慢な理由だよね。 本当は謝る暇すら、与えなかったんじゃないの?
蹴られて痛かったから、自分が傷ついたから殺した? なんだよ、その理由。 綺麗ぶってる、とか自分のことは棚にあげてさ、 お前は説教ぶって自分に都合がいい方向にばっかり。
[セシルの言葉が被る、"彼"の言葉と。 ああ、苛々する…、チョコレート色が睨むのはセシルで、 けれどもセシルではなくて―――…。]
ひねくれた殺しの理由を正当化したいのはお前だろ。
――…甘えてるのは、どっちなんだよ…!!!
(246) 2010/09/24(Fri) 22時頃
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[とくん]
……はぁ、くっそ。
[誰に向けられた、苛立ちなのか]
(*35) 2010/09/24(Fri) 22時頃
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「カミハシンダ」
[今自分達にとって絶対的存在であるドクトルがいるこの島には神はいない。
そして、絶対的存在であるドクトルを神として崇めるか、もしくは死を迎えるかしか、その隷属から逃れるすべはない。
そして、前者は、つまり、残りの全員を殺してでも生き残り、塔にたどり着くこと]
(コ・ロ・セ)
(コ・ロ・セ)
[心臓が命ずるままに。
そして、その命は二つの道に繋がっていることを、まだキャサリンは知らない]
(247) 2010/09/24(Fri) 22時頃
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進行形で大事だ、あほ
[肩を落としても尚、ラルフを見てて]
……
[かしかしかし、と赤茶の髪をかきながら 僅かな間を置いてから]
…そいつに先に言われたから 俺はもう言わねー
[くいと顎でヨーランダを指す]
(+64) 2010/09/24(Fri) 22時頃
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――…あぁ!?
……何処に居ようがおれの勝手だろうが! 大体そんな面してるやつほっとけるか莫迦ナユタ!!
[カチンと来たのか無茶苦茶謂う姿、不良神父。 駆けて来る様には殺意が乗るか。 ――冗談じゃない。 ――矢張り何かおかしい。]
っ……!!!?
[奇妙な唸りを拳が上げる。 避けようとして長い髪が翻る。 当たるとまずい、横に薙いで振り払った聖書の紐は解けて 花吹雪が如くばらばらに頁が撒き散らされる。]
(248) 2010/09/24(Fri) 22時頃
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ヴェスパタインは、彼方で爆音、だがしかしそれどころではない。
2010/09/24(Fri) 22時頃
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…………
[ヨハネの言葉から、 ナユタがヨハネを殺そうとしているのが判る。 そして、ヨハネには思い当たることがないのか 理由を尋ねていて。]
[そう、理由。]
[人が、人を殺す時、 生物のDNAに刷り込まれている 同属殺しへの嫌悪を押さえる為…に必要なもの] [理由][差別化][善悪][匿名性][物理的距離] [精神的距離][責任分散]
[そこまで考えてた思考は すぐに現実に引き戻される]
……駄目です……どうして、 どうしてそんなにころしたいんですか
(249) 2010/09/24(Fri) 22時頃
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|
/*
駄目だこの神父。
(-73) 2010/09/24(Fri) 22時頃
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ナユタは、爆発音に――どくん、気がそがれる。舞い散る紙片
2010/09/24(Fri) 22時頃
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[やりたいことを我慢してる人だってたくさんいた。 たとえば、小さい頃我慢を強いられてる人はたくさんいて。
今だって、日常生活の中でもそうだ。
衝動は強くて、気を抜けば殺したくなる。 でもだからこそおかしいと思う]
みんなが突然こうなったのは、変だよね。
[イアンの顔を見ないように口にする]
…? 何?
[爆発音が響いた。さっきヨハネが向かった方に煙のようなものが見える]
(250) 2010/09/24(Fri) 22時頃
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ベネットは、ソフィアの抵抗を抱きしめて抑え込もうと…43(ソフィアがそれ以上出したら逃げられる)
2010/09/24(Fri) 22時頃
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[死んでしまえばいいのに。 頭を掠める言葉は誰を指しているのか]
謝る暇、だって…? 苦しんでいたのに、蹴られて意識まで失っていたのに それを見捨ててさっさと消えたやつのどこに謝る意思があったっていうんだよ。
[思い出すだけでも苦しい。 でも、僕はあの男の死を少しだけ悲しくも思っていたはずだった]
甘えなんていう前に自分のことでも考えたらどう……? 殺したから殺されていいっていうんなら、今ここで僕に殺されるべきだよね?
[イアンの首に手を伸ばす。 届いたならば、じわりと絞める力を込めて]
(251) 2010/09/24(Fri) 22時頃
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/* 襲撃先は保留。 ぞろ目ばっかりになっているから 村側→村側で処刑決まるといいんだけれどね。
(*36) 2010/09/24(Fri) 22時頃
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[イアンの声が聞こえて、そちらを向いた。]
―――………
[つらいな、とやっぱり思った。]
(+65) 2010/09/24(Fri) 22時頃
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/* あれ?そんな描写あったkk
[携帯だったので気付かなかった予感]
(-74) 2010/09/24(Fri) 22時頃
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