47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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テッドがね、どうしてるのかなって。
[自分の記憶もはっきりとはしていないが、友人のことが心配だと思う。]
蛇もいないし。ぶよぶよもいなくなった。
[フロアに響く足音が、少なくなっているのを植物も感じ取る。]
ヴェラもヒューもどーしてるのかな。
[協力関係だと認識していた人々の名前を挙げる。生存していることが、人では無くなることに近づいていることだと、理解せぬまま。]
(+128) 2012/04/17(Tue) 23時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 23時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 23時半頃
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[問いかけられたアイリスの言葉に、首を傾けた。 意志を持たぬ身体は、その言葉を理解しているのかいないのか。それでも口を開いたのは、殺意のなせる技だったのか]
――…死んだ。殺した。だから、コロス。
[右腕が何かを抱えるように。 アイリスに危害を加える様子はないようだ]
(160) 2012/04/17(Tue) 23時半頃
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『まるで他人事のようだな。』
[「セオドア」と目の前の男は言う。 「お姫様」と…の事を言う。
僅かに頭を傾げ、ふつと笑みを向け、その髪に手を伸ばした。]
『セオドア。私はお姫様ではなかろうに。ここは何処だ? 地獄だよ。』
(161) 2012/04/17(Tue) 23時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 23時半頃
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― Diesseits der Unterwelt/廊下 ―
[ブローリンの足が止まれば、ヤニクと共に青年の足も止まる。セオドアの姿は、はっきりしない。会いたい人がいるのに、その人の姿を思い出せないから色んな人の姿に見えて、ぶれる。
ヤニクがそれを驚く様子がないので、あれもきっと実験の結果なのだろうと疑問を飲み込む。]
ないですね……。 ……いや、全くないわけじゃないですけど。 学生時代にちょっとお金がなくて、違法アップロードされた楽曲をダウンロードしたりとか……。
[でもそれで殺し合えと言われたら理不尽にも程がある気がする。]
(+129) 2012/04/17(Tue) 23時半頃
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[じっと顔を見られ、困惑しながらも見返した。青年には見つめられる経験があまりないので少し恥ずかしい。 続いた言葉に、少し瞬いてから呟いた。]
……そうなんですか。
[どうでもいい人間。それは。]
僕は確かに、どうでもいい人間でしたけど。
[自分のことだ、と青年は溜息を吐く。]
(+130) 2012/04/17(Tue) 23時半頃
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[>>160 悲しそうな表情をする ………もう、だめなのだろう。 まただ。彼もだ。 襲ってこないなら、今殺す理由も、ないが]
そうか…… 残念だよ、ヴェ・ラ
[そういった後、階段の方をみる。 転がり落ちるように動くヒューをみて、どんな表情をしただろうか。悲しみと怒りと、あと言葉にならない感情を覚える。 少しでも正気を保っているものを、探さなければ このままでは、誰にも"託せない"]
(162) 2012/04/17(Tue) 23時半頃
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[女はそれでも、テッドの傍に居続けて。 気付けば、新たな二人―ベネットと、生きているうちには会わなかったヤニクの姿があった。]
(+131) 2012/04/17(Tue) 23時半頃
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――――なぁ。お前は、
「セオドア」
という名前、だったかな。
(-168) 2012/04/17(Tue) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 23時半頃
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[ない、と明確に返る返事に、疑問は確証へと変わる。 つまり、]
…ベネディクト、君は今、何歳だ?
[続く自虐的な言葉に、僅かに不機嫌そうな表情になる。 その顔を隠しもしないまま、自分よりも随分と背の低い相手を見下して。]
…俺も、ブローリンも、君も、外からすればどうでもいい人間なんだろう。 だが、俺にとっては、そうじゃない。 だから、自分でそんなことを言わないでくれ。
(+132) 2012/04/17(Tue) 23時半頃
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あらぁ?
ベネット、あなたもお仲間になったのかしらぁ?
[ベネットの若干若くなっている姿に首を傾げた。]
(+133) 2012/04/17(Tue) 23時半頃
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ん……
[自分は随分と早く死んだ。 だからこの身はほぼ人のまま。 だが、まるでここは人体実験場のようだと感じていた。 異形の力を持たされて、侵食されて。 今もまだ生きている人達は、果たして“人”なのだろうか?]
……一緒に、探しに行く?
[グレッグには見せないほうが。 その思いもあるけれど、いつかは知るかもしれない。 なら今はただ、共に在り彼の望みに沿おうと思った。 ――――どうせ、自分たちは死んでいるのだし]
(+134) 2012/04/17(Tue) 23時半頃
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どうでしょうね。 俺は……どこまでが俺か、わかんねぇス。 ホントに”セオドア”なのかどうかすら。
[手が伸びてくる>>161。 眼前に伸びる手は、虐待経験者のトラウマを呼び起こして、びく、と一歩下がった。 笑みを見て息を吐く。 目の前にいるのは、養父でも母親でもない。]
お姫様っスよ。どー見ても。 ここが地獄だろうと、変わんないでしょ。 ……息して、笑って、抱き合いたくて。 おんなしですよ。
[自分が”セオドア”かどうかも曖昧だけれど。 この胸に抱いている想いが、”外”にいるふつうの人と違うとは思えないし、否定されたくはない。]
(163) 2012/04/17(Tue) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 23時半頃
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えっ? 23……ですけど、それが何か……?
[5年前。つまり、事件を起こすより更に2年前だ。その時の記憶のまま、青年は今ここにいる。5年間の記憶は、青年自身は知らないが一時的に飛んでいるだけで忘れているわけではない。 多分、それを思い出せないことが青年の――ベネディクトの未練であり、ベネディクトが此処に残っている理由なのだろう。
不機嫌そうなヤニクの表情に、続く言葉に、困ったような表情を浮かべる。]
ええと、……その。 ……ありがとう、ございます……。
[どうでもいい人間じゃない。そんなことを面と向かって言われたのは初めて――ああいや、母親がまだ精神を病んでいなかった頃になら言われたことがある――もとい、久しぶりで、少し恐縮しながら礼を言った。]
(+135) 2012/04/18(Wed) 00時頃
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忘れてしまっていて、ごめんなさい。
[謝罪は、小さく。]
(-169) 2012/04/18(Wed) 00時頃
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[そして次に女性に話しかけられる。年上の色気を感じる女性に気さくな様子で話しかけられて、ちょっと照れた。つまり彼女も死んだ人間なのだ、と頭の何処かはちゃんと働いて分析しているが。]
そう、みたいですね。――……、
[相手の名前が続かない。]
(+136) 2012/04/18(Wed) 00時頃
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[残念、と言う言葉に、少しだけ、自嘲気味な嗤いを浮かべた]
……。
[首を振る様子は、自分にとっても残念だと、それが伝わるだろうか]
(164) 2012/04/18(Wed) 00時頃
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/* えぇとえーと 他に死体転がってるとこさがしたい さがしたい >さが死体 って変換した しっかりして。
(-170) 2012/04/18(Wed) 00時頃
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[青年もまた、自分の認識としては人のまま命を落としている。 侵食はされれど、暴走する前に熱を冷ましたのと、暴走したときの記憶が曖昧なのがその理由。 ──けれど記憶が曖昧なのと忘れているのは違うから。なにか諦めなくてはいけない予感のようなものがひたひたとあって。]
……誰か、出られるなら。おめでとう、言い行こ?
[笑った顔は、今までの脳天気なものとは少し違っていたかも知れない。]
(+137) 2012/04/18(Wed) 00時頃
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/* ヤニクに見えて レティぬっころは ありだな
(-171) 2012/04/18(Wed) 00時頃
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[伸ばした手は届かなかった。 何処かある違和感に、…は気が付く事は無い。 セオドアの能力はきちんと発動されていることにすら。]
『分からないのか? 私も分からないよ。 ほら、息して笑って抱き合いたい私が、きっと私だから。
お姫様、か。なら姫らしいことでもしてみようか。 例えば、何が欲しい? この場所で。』
(165) 2012/04/18(Wed) 00時頃
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[彼の鏡が、機械の身体でも同じように機能するのなら 機械の目は、テッドを その人だと認識する。]
[機械は見る。 一方的に話し掛けているだけに見える会話。]
[機械は思考する。 あの女は、危険だと。]
(166) 2012/04/18(Wed) 00時頃
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/* 削除まにあわなかった。…☆
(-172) 2012/04/18(Wed) 00時頃
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んー…、覚えてない、かしらぁ?
[23、>>+123とベネットが年齢を告げる声は、女にも届いていたか。]
改めて、名乗っておくわぁ。 私はコリーンよ。
[どちらであっても苦笑して、名を告げるだけなのだが。]
(+138) 2012/04/18(Wed) 00時頃
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……。 うん、いこ。
[ああ、やはり誤魔化そうとしてもきっと無駄だろう。 だったら素直に応えよう。 誰か、出られるなら。 そんなことは無い、と青年は思っていたけれどわざわざ口に出したりはしない。 だから頷いて、自然と手を差し出した]
……繋いでもらっても、いい?
(+139) 2012/04/18(Wed) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/18(Wed) 00時頃
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[>>+135 興味があったのもあって、資料をちゃんと読んでいて助かった、と今頃になって思った。 自分の知っているベネディクトよりも、若い。 つまり、それで記憶がないのだ、という認識に至った。 …だからといって、自分は何を気にするわけでもないが。]
……君は、俺の友だ。 だから、そんな感謝や謝罪はいらない。敬語も。 普通に、話してくれ。
[囁きへの返答と、彼に情報を与えるという二つのつもりで、言葉を向けた。]
(+140) 2012/04/18(Wed) 00時頃
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……すいません。 ありがとうございます、コリーンさん。
[申し訳なさそうに青年は頭を下げ、改めて名乗りなおしてくれる"年上"の彼女に礼を言った。]
(+141) 2012/04/18(Wed) 00時頃
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ヤニクは、ベネットと話すコリーンには、少し不機嫌そうな顔を向けるだけ。
2012/04/18(Wed) 00時頃
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[コロス、コロス……。 頭の中で声が響く。
殺すことに、楽しみをうれしさを覚えたのは、初めてだった]
コロス。 殺された。 期待に添えなくて悪いな。
[くつくつと嗤う。 芽生えた殺意は、確かに男のものだったから、その声もまた男のものだった。
階段の上を向く]
(167) 2012/04/18(Wed) 00時頃
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[誰か、託せるものを・・・ と、考える思考は、かつての自分がしたように、「自らが死んでも、誰か受け継ぐ者がいれば」という思考に基づくもの 問題は、それを探すにはヒューを超えていかなければならない、ということで]
(168) 2012/04/18(Wed) 00時頃
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友……?
[その響きに、青年の深緑が何度か瞬く。]
――えっと。 その。
ごめ、ん、じゃなかった。……わかった。ヤニク。
[表情には、驚きと照れと、ほんの僅かに嬉しさが滲む。]
(+142) 2012/04/18(Wed) 00時頃
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ベネットは、ヤニクが何故コリーンに不機嫌そうな表情をしているのかはわからない。
2012/04/18(Wed) 00時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/18(Wed) 00時頃
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[階段の上をむくヴェ・ラを見て、何ともなしにいう]
なあ、私も階段の向こうに用事があるんだ。 お前もそうなら、一寸手伝ってくれないか?
(169) 2012/04/18(Wed) 00時頃
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