32 【Deathland〜minus appleU】
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/* むしろ、片方だけ生き残らないと勝利にならない。というね。
村勝利なら両方生かすか両方死ぬかなんだけども。 陣営勝利を結果に含ませないならどっちでもいいんかな
(-75) 2011/06/25(Sat) 11時頃
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―――っ、は せか、いの…うら、がわ…?
[胸に手をあて、 シャツを握りしめた。 大丈夫か、と聞かれても 是、と答えられない。]
…ぁ、ぐ
[隣にいるサヤの問いかける声も聞こえるが]
っ――――
[ころしたい。 この手で。]
ぁ、テッド、は――――
[殺意の行方を探し]
(233) 2011/06/25(Sat) 11時半頃
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[階下への階段まで向かうと、その途中開いた扉。覗けばワレンチナとケイトの姿]
……どーしたんだ?
[かけた声にケイトから返事がかかると、そっかとほっとしたように言って]
…腕、あんななったんだからさ、無理するなよ。 ――……げっ。
[思い出した。 それを願いにすればよかったのに]
…悪い。 さっき、ネイサンが俺んとこ来たんだ。 願いを一つ叶えるっつっ太のに、ケイトの腕のこと、忘れてた。
[置いていったマッチ売りの少女。もともとの女王のキーと2人取り出した]
(234) 2011/06/25(Sat) 11時半頃
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−回想・自室−
[部屋に戻り、シャワーを浴びて、汚れたパーカーを軽く洗った。 それから軽く着替えて、ベッドに寝転がった。
目を閉じれば、浅い眠りにつく。
思い出すのは、あのさらわれそうになった日のこと。
はじめは自分を実の母親だと偽った。 そして、俺が、実の両親はが生まれてすぐに事故死してる と知っていることがわかれば、 それでもいいから、自分と一緒に来いと言った。]
(235) 2011/06/25(Sat) 11時半頃
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『私、知ってるのよ。 さん、あなたの今のお母さん、 臨月でしょう? あなた、もうすぐいらない子になるのよ?』
『私なら、あなただけを愛するわ。愛することができる。』
『あなたも私のことをいらないって言うの?そして、逃げるのね!』
『殺してやるっ!』
『ああ、駄目。もう置いていかれるのは嫌だわ。』
『…あなたは、生きて。フィリップ。』
(236) 2011/06/25(Sat) 11時半頃
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[俺の本当の父親は、母さんの弟で、 親の言いなりで結婚をしたのだけれど、 最初で最後の反抗期で逃げ出した。 俺をさらった彼女は、逃げられた妻で、 父のことをずっと前から好きだったらしい。
彼女は俺の手術のことも色々と面倒みてくれたらしい。 そのことは知ったのは、それから随分と後のこと。 彼女は一人、車ごと崖から落ちて逝ってしまった。 いつからか少しずつ、壊れていたらしい。]
(237) 2011/06/25(Sat) 11時半頃
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生きなきゃ…。
[家に帰って、勉強頑張って、大学合格して。 自分のせいで、俺が受験を失敗したと思ってる妹のためにも 帰らないと。本当の家族じゃない。 できることなら母さんから生まれたかった。 一番の願い事は叶えられない。それでも、]
今の俺にできること…。
[ゆるりと体を起こして、部屋を出る。 鸚鵡は留守番で、水色のパーカー羽織って。]
(238) 2011/06/25(Sat) 11時半頃
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[廊下に出れば、チルチルに抱きかかえられたケイトと遭遇する。 慌てて駆け寄ったけれど、大丈夫だよって明るく笑おうとするから、 大丈夫にみえない、なんていえるわけもなく、]
わかった。でも、無理せずにしばらく休んどけよ。 ケイトの分も俺、頑張るから。
[それはしばらく、ケイトが疲れを癒すまで、のつもりで。 せめてもの励ましにと、にぃっと笑って。]
悪い奴が近づかないよう、へびに見張っててくれるさ。
[そんな軽口叩いて、ラウンジへ。 チルチルには、ケイトを頼む、と目礼して。]
(239) 2011/06/25(Sat) 11時半頃
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[まだ、半分も]
…俺、他のキーどこかにないか探してくる。
[じっとしてれば、いやでも考えてしまうから]
あ。確か預かっててくれるっつったよな。 じゃあ、渡しとく。落としてもやだしさ。
[二つをチルチルかミチルかどちらかわからなかったけど、渡して。
階段へと向かう]
(240) 2011/06/25(Sat) 11時半頃
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−ラウンジ−
[ラウンジに戻れば、ベネットと明之進。そしてサヤがいただろうか。 亡骸はディーンだけ。]
…どうした?
[ベネットと目が合えば、その眼光の鋭さに一瞬身じろぐだろう。]
(241) 2011/06/25(Sat) 11時半頃
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/* あ、生殺しって、ヴィヴィに対して、ではないですよ。 第三者からみると、もどかしいって言葉が正解か。
こう、2人の言葉遊び的なところは、中の人達考えると、 楽しんでらっしゃるんだろうなぁという予想なんですけども。いかがだろうか。
しかし、はらへった。 そして、ドナルドはひいてないといい、なぁ。 中の人は、ドナルドぺろぺろちゅっちゅしたいです。 ……ってあとで見られたら、ひかれそうです。
ラルフも、さぁ、俺の胸でお泣き!!!とか、したい。 かわいいよラルフ、ラルフ!!!
(-76) 2011/06/25(Sat) 11時半頃
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だー。まようー。
元童話に合わせて死からの再生フラグが立ってるのは三人。 眠り姫と白雪姫はもちろんだけど、 赤ずきんも、狼に食われて腹の中から生還してるんだよね。
なので出来ればフィル死んで復活とか見たいけど、 セシルに薬使われちゃうと無駄死になんだよなぁぁぁぁ…
(-77) 2011/06/25(Sat) 11時半頃
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[階段を下りていくと心音が跳ねる。
姿を目にすれば、殺意が上がるのは必然。 殺したいのに。 殺したくない。なら殺されるしかないのに、死にたくない。
ああ、心臓が、痛い1]
(242) 2011/06/25(Sat) 11時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/25(Sat) 11時半頃
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……。
[苦しそうなベネットの様子に眉が下がる] [きつく唇を結んで耐える顔]
心配な子が 多くて大変だわ。 私のこの手は少なすぎる…
[囁く顔は俯いて垂らした黒髪で顔を隠す]
(@34) 2011/06/25(Sat) 11時半頃
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[テッドを探すベネットを見る目は酷く冷静。 きっとどんな悲劇が起ころうと、傍観に徹するように。]
…気をつけて。
[上辺だけを繕った言葉を、さも心配しているかのようにかけた。]
(243) 2011/06/25(Sat) 11時半頃
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…俺、外に出てくる。
[目を合わせないように、ラウンジから出て行こうとする。 明之進が何を言ったか知るはずもなく、ベネットの目つきは見ないようにしているから気づかない]
隣、燃えたんだったよな。
[魔女のスイートハウス。 自分のカードの施設。 そこでも探してみようかと]
(244) 2011/06/25(Sat) 11時半頃
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あぁ、フィリップ。
[下りてくる姿に視線を上げた。]
次々、死んでいっちゃう…ね。 結構人数居たのに、気がついたら、もう…
護れる力が、僕にもあればいいのに。
[それは上辺を取り繕うだけの演技か…それとも…?]
(245) 2011/06/25(Sat) 11時半頃
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フィリップくん。 無事で良かった…
[ラウンジに姿を見せる新たな姿に顔を向ける]
(@35) 2011/06/25(Sat) 11時半頃
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[それから、ゆっくりと亡骸となってしまった人の元へ] [ひた、ひたと歩み寄りその傍らにしゃがみ込む]
……。
[口を横に引いてゆっくりと瞼を長い時間落とした]
(@36) 2011/06/25(Sat) 11時半頃
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…わかってたのに。みえて、たのに。 ドナルドも、セシルも、助けてあげられなかった。
[落ちる思考は、寂しげに。]
あーもう、何言ってんだか。 …彼ら、よくやったじゃん? 物語を彩って、綺麗に死んでくれたんだからいいじゃん。
面白くなったんだから、それで…
[なのに、どうして…]
(*20) 2011/06/25(Sat) 11時半頃
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[それから、す、と静かに立ち上がる] [外へ向かう、というテッドの言葉]
[そこでベネットとテッドの間に走る不思議なものを感じる]
……なに。
[僅かな違和感を小さく呟いた]
(@37) 2011/06/25(Sat) 11時半頃
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…ぅ。 [潤んだ両目から、ぽたりと雫が落ちる。]
あぁもう…なんかいろいろ変なコトばっかり考えちゃう。 こんな場合じゃ、ないのにね。
[ぐしぐしっと袂で顔を拭って、ごまかそうとした。]
(246) 2011/06/25(Sat) 11時半頃
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…っ、―――
すま、な 何か、急に―――
[サヤの声に答えるよう。 押さえようとした左手は、 ソファーの端を腐らせる。 あまい、香り。
フィリップに声をかけられると首を横に振った]
(247) 2011/06/25(Sat) 11時半頃
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…サヤが、いるのか?
[姿はやはり目に捉えられない。けれど感じるのは温かさ]
…お前のこと。ジョージせんせに伝えといた。思い出せって。努力してみるって言ってたけど。
[足を止めて、サヤがいるらしい方向を見た。聞こえる声]
(248) 2011/06/25(Sat) 12時頃
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[気になることが、多い] [動くからだはひとつだけ]
……イザヤくん、
[勿忘草色をした髪を結わう布に手を掛ける] [音なくそれは解かれて長い黒髪が流れ落ちる]
これを。
[それは触れても布の心地は薄いもの] [左手の手首へと結わえようとする]
いつでも いるわ。 例え、見えなくなっても届かなくなっても。
(@38) 2011/06/25(Sat) 12時頃
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…ええ。
[テッドの方へ、自分の声を届けるように ひたりひたりと黒い足を歩み進める]
いるわ。
[それから、続いた言葉に 漆黒の瞳が大きく開く] [両手を口元に添えて指先は目頭を押さえる位置]
…っ
(@39) 2011/06/25(Sat) 12時頃
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[深く呼吸をくりかえす仕草を繰り返した後、手を下す] [それから深々とテッドに頭を下げる]
ありがとう…ございます。
(@40) 2011/06/25(Sat) 12時頃
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…ありがとう、
[届かない声] [届いた言葉]
[動きを止めたはずの胸の奥が あつい]
伝えてくれて。
(@41) 2011/06/25(Sat) 12時頃
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[恐らく視線はすぐに逸らされて、言葉が返らなければ、 怪訝そうな表情はしながらも、それ以上は何も言わなかった。]
あ、明さん。もう大丈夫?
[小人の格好で蔦に翻弄されていた姿はとても御伽噺めいていた。 今はすっきりとした着物姿で。やっぱり似合うなぁ、と思った。]
ああ、そうですね。結局はピエロ…先生の 思い通りになってる気がして、悔しいです。
[視線をちらりとサヤの方へ向けた。 目が合えば、笑みを浮かべた。 不安そうな顔をしてるように見えたから。]
(249) 2011/06/25(Sat) 12時頃
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[ゆっくりと顔を上げ、ひたり、と歩み寄る] [テッドがサヤを感じるあたたかさを感じる距離へ]
私は あなたたちに生きて欲しい。 だから、1人でも 救いたい。
[迷いなく伸ばす青白い手はテッドの胸元に添える]
(@42) 2011/06/25(Sat) 12時頃
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