191 The wonderful world -7 days of MORI-
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/* 怒鳴さんの返答は明日とか、一段落したらにしよう
(-109) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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……。
安心したよ、君が、 ひとを疑うことも出来る人間で。
[彼の言葉>>199>>201に、少し、息を呑む。 思っていたよりこの子は、聡くて強かな子であったらしい。
然し、私はどう答えるべきか、迷って、]
…私は、近くには居たが、明確に断言出来る立場にいない。見ていなかったからね。
けれども、私が見たかぎりでは、彼は手当てをしていなかった。
[私が言えるのは此処まで。君のパートナーには怒られてしまいそうかな?まあ、口止めもされていなかったもの。 どうかな。と、彼の様子を窺ってみて*]
(@53) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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— 中央エリア —
[2匹の<ブーマー>が暴れる。 通りすがりの参加者を蹴り倒し、踏み付け、赤く染まった脚で機嫌良くジャンプ。 アタシもそれに合わせて建物から建物へ飛び移る。 風で靡くコートの感覚が、爽快。]
あっはっはァ! 残念だったなァ、また来世!
[ここまで生き残って来た、決して弱くはない参加者を消して。 死神はそれらしく笑うのさ。]
(231) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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やっぱ、“相棒”として連れ回すならカンガルーが一番肌に合うなァ。
[直接手が出せないアタシは、<ブーマー>の手応えを楽しみつつ、 建物の屋上から参加者どもが狼狽える道路を見下ろす。
やっぱノイズは自分に合ったやつを呼び出すのが良い。 八千代ちゃんのキツネもそんな感じだったかね?]
さて、と。
[ミッションがクリアされたことを確認。 クラゲのクラウドは少しずつ晴れていく。 とはいえ、残った奴らは周囲を無差別に襲い始めるだろうが。
アタシもアタシで、2匹のカンガルーを惜しげも無くストリートに放った。 ミッション終えても油断すんなって、もう分かってるだろォ?*]
(232) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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/* >>+73 よくわかりましたね!
1dだけは違うけど(
(-110) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/14(Tue) 22時半頃
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/* 背負われたwwww18(24)男wwwww
(-111) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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/* 昨日までとは打って変わってゆるやかなログの伸びですよ
おつかれさまですーみんな
(-112) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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[待っていましたと言わんばかりの態度が 鼻につく。]
コンポーザーッテ ソンナ ダレカニ ユズリタクナルヨウナ シゴトナノカ?
[あらゆる権限とは、このゲームにおける、なのだろうか。 もしそうなのだとしたら、それこそこのUGにおける絶対神でないか。
淡々と、そこに悲哀や憤怒や愉悦、安楽のような感情は伺えず彼の言葉を借りるならば平坦な感情は、モリ区の雑音をそのまま己のものとしている様なものに感じた。]
(+74) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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アトカタモナクッテ……
[おいおい、正気かよ。 このコンポーザーとやらイカレてやがる。 そう思う己は間違ってないはず。]
ミキワメルッテ、ドコマデモ エラソウナ……
[困惑した心地で聞いていた、その感情が 大きく揺さぶられるのは 目の前の影が形を変えて 鮫の形を模した時>>+71]
(+75) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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>>+72 ――え?? ……俺、歩け…っ… えぇ……??
[精神状態の悪さと、行動力は見事に連動していて。 トロトロとした歩みを見かねてか、背負われた。
今の自分、高三男子なのにそれはどうかとか、実年齢を考えたら24だからいろんな意味でアウトな領域とか。 そんな事も頭を過ぎったが押し切られ、そのまま運搬開始。]
……うぅ…小学生みたいだ…
[でもまぁ、顔を見られないのは幸いかとか。 そんな事を思いながら、こっそり片手でハンカチを取り出して顔を拭う。
今は死んでるから、知り合いに見られる事がなくて本当に良かった。]
(+76) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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……タイマーが、消えた。
[ぽつり、と呟いて]
やった!やったぞ小津! ミッションクリアだ!
[柄にもなくはしゃいで、小津に向かって手を高く上げた]
あァン? ハイタッチだよ、ハイタッチ! やり方も知らねえのか。
[口を尖らせて、それからふっと相好を崩す。 ぱしん、と乾いた音が響いただろうか]
(233) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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[そこで怒鳴は周囲を見渡して]
……なあ、小津。 なんでノイズが消えてねえんだ。
[怒鳴の表情が大きく強張った。 行き場のなくなったクラゲのノイズは、 変わらず周囲に漂っている]
ミッションをクリアしても。 俺らの戦いは、まだ終わってないらしいなァ。
[怒鳴の拳に、ぼうと再び炎が灯った*]
(234) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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……ッ!!!テメエェェェェエ! フザ ケンナァァァァアアア!
[きっと彼は知っているのだろう。 その姿がどういう意味を持つのか。
きっと彼には伝わっただろう。 怒りの裏に、自分が確かにその姿に恐怖したことに**]
(+77) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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……今日のミッション…あれか… ここって、そーいうの…わかるんだよな。 不思議だけど。
[UGよりも更に上の次元であるから…そんな理屈はわからないが。 なぜか、自分達は死神ゲームの内容を把握する事ができて。 言われたその内容に、自分も首を傾げる。]
点数つけるときって、そーいうのも見てたのかな。 悪人じゃ、クリアできないとか…
[死んでから見える世界は広がり、そして疑問も増える。 なんて不思議な世界だろうかと。 ぽてり。皆方の後ろ頭に頭をつけ呟いた。]
(+78) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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…謝らなくて良いのに。
[ むしろ哲学なんて寝そうだよ と。 そう思ったのは秘密にしておいて。
ただ ただ困ったような顔をしたパートナーを、 真っ正面から じいと 見上げ。 ]
(235) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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…… 生き返ったら、きっとわかるよ。 桐原君のこと待ってる人が、 教えてくれるかもしれない。
[ どうして分からないのか、 己は察することも 理解してあげることもできない。 …仕方 ないのかもしれない。 そもそも 話したことのないパートナーと、 ここまで話せているだけ、良かったのだろう。
それ以上は、入れない。 ]
(236) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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私…桐原君より分からないことばっかりだし、 こういうのだって あんまり参考にならないから、 きっと 教えられない と…思う。 …困ってるのに ごめんね。
[ なんだか ずっと謝っている気がする。 立ち止まって 見上げる瞳も 揺れて。 また なんとなく 地面へと下がっていく* ]
(237) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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/*中の人はすごい美味しんぼなんですけどね、 このコンポザ様鬼やわぁw
(-113) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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頑張っただろ。
[当然だ、と返す。
一人で生きていくのは大変だ。 話を聞く限りじゃあ、 卯月が出て行ったのは子供の頃だろうし。>>229
……頭を撫でて、泣いていい、なんて そんな慰め方は下手くそだとわかっていたが ろくに人を慰めたことがないんだから仕方ない。]
[ぼたぼた雨が降る間、 ずっとその頭を撫でていた。 いたましい声を聞いていた。
珈琲缶の中身は暫く空にならなかった。]
(238) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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[気がつけば手の甲のタイマーが消えている。 俺は、噫、と一つ呟いて、卯月に手を見せた。]
……また、消えてる。タイマー。 おばーちゃんとやらがタカシのところにいけたのかね。
[白い頬に残っていた水滴を指で掬ってやりながら そういえば俺にはまだ知らされていない事があるな、と 卯月にテレパシーの真意を問いかけようとして]
[陽射しの中、 空を跳躍する、獣の姿が見えた気がする*>>232]
(239) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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…あ、タイマー
[景山に言われて手を見ればタイマーが消えているのを確認する 景山の手のタイマーもどうやらちゃんと消えているようだ]
…そっか、怒鳴さん上手くやってくれたんだ
[安堵の息を漏らしながら、ついうっかり口を滑らせてしまった 頬を指で撫でられればくすぐったそうに身を捩らせて それから彼の視線の先を追おうとしてみただろう*]
(240) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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まさか、ミッションだったとはな……。
["美術館にて虚ろを彷徨う男"
先に美術館を訪れていれば気付いていたであろうが、 "純朴なる愛"を持つ存在に先に出会ったため、 それがミッションだとは思ってもいなかった]
純朴なる愛か。 ……その通りだな。
[親から子供への愛は何にも勝るものだろう。 覚束ない足取りで、それでもしっかり立ち上がって 歩く男性を見送って微かに笑みを浮かべた]
(241) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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( ……里見、美樹…… )
[置いてきてしまった妻と娘。 男が死んで、どうしているだろう。
男には、分からない。 でも、もしも、このゲームで生き残ることが出来たら。 ―― 生き返ることが出来たなら。
ずっと訪ねることが出来なかった二人に 会いに行ってみようと思った。
"大切なもの"を失って、 ようやく見えてきたものがあったから]
(242) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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ん……?嗚呼、そうだな。 ……その手は何だね?
[>>233 頭の高さに掲げられる手。 それをハイタッチだと言われて、漸く理解して。
―――― ぱしん
乾いた音。崩れた怒鳴の相好に、同じく笑みを零した。 手のひらをじぃと眺める]
( こういう感覚も、悪くない )
[相手があの怒鳴なのも、不思議なものだ。 だけど、これも何かの縁なのだろう。 もしくは、神の悪戯ともいうべきか。 しかしどうやら感慨に浸っている暇はないらしい]
(243) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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嗚呼、どうやらそのようだな。
[>>234 手の甲からタイマーは消えた。 だがノイズはまだ消えてはいなかったようで、 宙を漂うノイズは健在だ。
炎を再び拳に纏わせる怒鳴に倣い、 右手にパイプを持ち、構えた]*
(244) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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/* 相方に女泣かせの景山と言われた件について
すまんて…!!! 正直はれものにさわってる感はんぱなくてうおおおふがいねえ俺ええええってなってる
(-114) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/14(Tue) 23時頃
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/* 死亡フラグ建築作業なのだよ。 そしてあまり時間がないな……。
(-115) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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>>+78
悪人じゃクリアできないねぇ? つか、どっちかっていうと、 このミッションだしてるヤツは、ロマンチストかお人よしだろうな。
[昔、そんな女がいたなぁ、と思う。 口では、ぎゃーぎゃーいいつつ、 結局は、人のために動いて、影でこっそり、泣いてるヤツだ。]
(+79) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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[生き返ったら分かる、か。>>236 エントリー料を取り戻した時、本当にはっきりするのなら。 確かにその通りなのだろうと思う。 だけど、決定的に違うところもある。]
教えてもらえることは、もう教えてもらった。 ……後は、自分が変わるしかないさ。
[少なくとも、彼女のような人間や。 さっきまでいた死神のような。 ……何かを信じたい人、というのには。 知らないほうがいいこともあると、自分はわかっている。]
(245) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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そう、ですか。
[安心した、と告げられれば、苦笑を返したと思います。 (特別秀でていなかったにしろ、)そこまで馬鹿ではないと思いたいのですが、 如何せん、こういった場所では、普段の自分が発揮できないものなのでしょう。
それよりも、暫し迷った様子の後に彼が発した答え>>@53は、 少々あいまいなものだと僕には思えました。
肯定でもなく、否定でもないそれに、幼馴染を盗み見てから、 レンズをかけた死神さんに深々と頭を下げました。]
(246) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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