109 Es+Gossip/Amnesia
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[>>264>>268 アランがオスカーをこちらに向かって放り、その隙を突く動きを見せるなら
咄嗟に受け止めたオスカーを…ヤニクはそのまま刃の盾に使うだろう]
(271) 2014/02/06(Thu) 00時頃
|
|
―少し前・中庭―
え、術者を知っているんだ。
[チャールズの断定するような口調>>267に眼を瞬かせる。]
ああ、うん。らしいね。 え、今なんて?
[昨日知ったばかりの情報を引き出しながら頷いていれば、小さく彼の口から言葉を聞くことが2 奇数:出来た 偶数:出来なかった。]
(272) 2014/02/06(Thu) 00時頃
|
|
[煌きが夜と同化して、振り下ろされる。 ヤニクに向かって押し出したオスカーの肩ごと貫いて、ヤニクにその刀身を突き刺す為。
その一瞬、仕留める刹那に出来た隙を、吸血種の動体視力は見逃さぬだろうか。 断罪を奏でるように、己の罪を重ねて。]
(273) 2014/02/06(Thu) 00時頃
|
|
[礼の言葉>>+39の発音に満足気に頷けば、飼い犬にでもする様に髪を撫でて、毛並みを整えてやる。他に傷が無いかの確認はわざわざしない。触れた舌から然程発熱しているようにも伺えず、健康を損ねない程度ならばそれでいいだろうと、そんな認識]
飯はちゃんと食ったか?眠れているか? 健康で在る事は、お前たちの責務だからな。
[心だけは人の侭で在ろう、そう思っていた事を忘れた訳ではなかった。 けれど、今の己には彼らが文字通り餌にしか見えない。 健康的な血液を提供し続ける事が彼らの役目、そうとしか考えられない。
何故、人に近しい思考を持ち、近しい目線で接し、 出来得る事なら彼らとともに在りたいと思って居たのか、 思い出せないのはそこだと気付く。忘れた何か、抜け落ちた記憶の欠片]
(+42) 2014/02/06(Thu) 00時頃
|
|
[戦場で自分の命を刃に晒して戦うなどヤニクにとっては日常の事。敵が必死になるのも当たり前の事。
アランの様子は見慣れた風景の一部に過ぎず。 以前のアランと違いを探すような事はせず。 目の前の敵をいかに倒すか …それのみがヤニクの頭にある事だった]
(-120) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
|
|
/* そういやまた犯人さがしてな い けど 今回はほんとキャラ的にはんぎゃくしゃとかどうでもよくて
いつもか
(-119) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
|
|
あ、今部隊長はアムネシアにいないよ。 昨日だけ。今日はまだ、訪れてないみたい。 訪れるかどうかも分からないけれど。昨日はヒトだけだったけど、今は吸血種が二人もいるから。
彼らは探る必要があるのかな? 彼らが反逆者ならば、僕が言うかどうか分からない情報より自分たちの確実な情報を使った方がいいと思う。
しかし、僕たちを投獄することで部隊長暗殺に近づくのかな? あんまり意味がある行為には思えないんだけど。 まあ、シュウルゥはいいとして、スパイは何でだろう。 何か、見過ごせない能力を彼が持っていた?
[ヴェスパタインの部隊長関連の知識を少しだけ訂正し>>270ついでに、スパイが投獄された経緯に少し疑問を投げかける。]
(274) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
|
|
/* この前久々に1stの赤みたら おもったよりずっとガチくてびっくりした よね
(-121) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
|
|
意思外のことをして、な。 私の意思は、本当にもうそれだけなのに。
[呪いは解けない。 ならば意思と呪いの差はどこにある。
自分が今、強く持つのはこの呪いに支えられた興奮と殺意だけ…
いや、祈りがあった。 でも、サイラスを、ドナルドを。 ジェフをイアンを見ろ。 オスカーは、アランはどうなる。
アラン、祈りなんてぼろぼろだ。 でも、捨てられない。 そして呪いも同じくだ。
見つれられたフィリップの目を見つめ返し>>261、しばらくの後、目を伏せた]
(275) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
|
|
[>>268アランの舌打ちが聞こえた。 途端、強い力で肩を掴まれてヤニクの方へ押し出される。]
……あ…――っ!
[>>271ヤニクの腕に受け止められるのと、アランの向けた刃が服を突き破り、肉を切り裂く音が聞こえたのは同時だった。]
(276) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
|
|
[>>269至近距離からの膝蹴りは、 サイラスの胸部へと一瞬呼吸を止めるほどのダメージを与えたが。
自らを掴んだ腕に力が籠められる]
……――おやおや、がんばるねェ。
[間近で聞こえるくぐもった悲鳴に、ニィ、と笑みを浮かべ。
すると、その身にサイラスの体重が。 片脚で立っていればこそ、 支えきるのは難しいと判断し]
僕を押し倒そうとは、良い度胸だ――ッ!
(277) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
|
|
[受け身を取りつつ、縺れ倒れ。 両腕でサイラスを拘束すると、その首筋に牙を――……
突き立てようとしたまさにその時、 見上げる頭上に見慣れた顔が]
>>263――……フィ……え、っと、その、これは……
[上半身裸で、塗れそぼったサイラスと抱き合ったまま。
気まずそうに、視線を泳がせた*]
(278) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
|
|
―浴場―
って、風呂場で何乱闘しているんだあんたら!! 普通に入れよ、お湯が勿体ないだろう!!
[若干所帯じみた台詞な気がしなくもないが、一番気になったところはそこだったので、開口一番に乱闘している二人を怒鳴りつける。 彼らの手は止まったか。]
(279) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
|
|
[チャールズの言葉に、チャールズとラルフの 殺意の温度差の理由に、気づいた。
チャールズの中には元々、ラルフを殺したい、という衝動があったのだろう。 ラルフには、それが無い。 早く呪いから解放されたいと――その思いがサイラス…術者への殺意に繋がっているのであろうと。
「かかってみなければわからない」 その言葉に、身を強張らせる様子に気づいて、チャールズの肩へと腕を回し、支えようと]
ラルフを、探してみる そのうち私宛のお迎えが来るだろうから…、 見つかるのかは運次第だけど
(280) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
|
|
[目を瞬かせるフィリップに>>272苦笑した]
少しな。 正直、この気持ちが呪いなんて、さっきまで半信半疑だったよ。 まあ、あの反応じゃ、あいつだろうな。
(281) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
|
|
[思い出させぬ呪ならば、あるいは何とかなるやもしれない、けれど今は同僚の解除に力を使い過ぎて無理だろう。はたまた消されて居たら…それはもうどうにもできない。
ぼんやり考え事をしていて――
…ふと脱線する]
ふむ、どちらか、文字を知らんのか? 舌を使えないなら、こう…
[言って、己の掌に、反対の手の人差し指で綴るアルファベット。 無理に喋らず筆談すればいいじゃないか、今更な提案を、二人へと。
まぁ、もう、必要のない話ではあるが]
(+43) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
|
|
[彼らともう少し話をしただろうか。 しばらくの後、再びドールと温室方面へ向かっただろう。
もうそろそろ潮時だ。ラルフに会いたい**]
(282) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
|
|
[>>271>>273 オスカーの身体を盾にする一瞬、それはヤニクにとって狙い澄ました反撃の瞬間でもある。
オスカーの身体に隠れた死角からアランの内臓を狙った長い吸血種の爪がアランを襲うだろう。
アランの剣はオスカーの身体に飲みこませるため、少しばかり持ちあげて…まさしく肉の盾として利用した]
(283) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
|
|
[は、と浅い息を吐く。
オスカーの肩を、>>264>>273黒曜の剣。 そしてその先にあるヤニクの身をも狙うのを見た。]
……―― 、 オスカー!
[自身の前を守るアランの背は広く、 ヤニクがオスカーを盾に用いたことまでは>>271 男の目では視認することはできなかった
その一瞬、己の口が紡ぐ呪式は痺れの効果を弱める。 立ち上がろうにも立ち上がる程の体力が残っていない。 今にも切れそうな糸を、気力で必死に保つ。
式を組んだ指は、そのまま。]
(284) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
|
|
/* wwwwwwwwwwwwwww
あー…フィルの時間軸が"今"何時なのかさっぱりで まったくきづいてなかった
(-122) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
|
|
/*どう考えても浮気現場を押さえている人だよね。 フィリップにそのつもりは全然ないけれど
(-123) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
|
|
…あぁ、そうだな
[>>+42なでられて、少しだけ悲しげな声が漏れた。あの廊下で、確かに自分は彼の意思を餌だから死なれては困る、そう解釈した。
けれど今ならわかる。きっと違ったのだ。確かに今の彼も理性的で無差別に襲うような凶暴性はないようだが、それでもあの稀有な吸血種ではなかった。]
………
[自分もどこか変わったのだろうか。生まれ故郷を知る自分は果たして自分ではなかったのだろうか。
そう思い出そうとしながら、結局浮かぶのは傍の愛しい顔のみだった。]
(+44) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
|
|
/* 多分、此処が分岐ルート?
(-124) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
|
|
[>>+43ああ、確かに。と思った。 思い至らなかった自分が馬鹿らしい。それでも伝わってたのだからいいじゃないかと顔を赤らめ
その時>>+41衝撃を感じて、見下ろして、嬉しげに抱きつくその顔が見えて
…ショート。
赤くなった顔であわあわとどうしようか迷って、結局頭に乗せたままぽふぽふと撫でた]
(+45) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
|
|
もうあんたに血は…やらない!
[拘束を解こうと腕を、足を振り回す。 抱え込まれているから、新たに入ってきた影には気づかず 気の抜けそうな叱責に、大きく肩を震わせる。 ラルフの手が緩んだのならば、隙を逃さず飛び退る]
(285) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
|
|
―少し前・中庭―
……そう。
[言い募っても、彼の意思が全くぶれないのは、彼自身の意思が強く介在しているからか否か。>>275 >>281 それ以上は言い募る事はせず自分はどう動くべきかと、どう動きたいのかと自問する。
そうして、ヴェスパタインとチャールズをその場で見送っただろうか。>>280 >>282*]
(286) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
|
|
…か…はっ……――!
[>>283ヤニクが身体を持ち上げたため、肩を狙った刃はもっと下――肺に近い部分を貫く。]
(287) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
|
|
/* >>282師匠ごめん、あとで逢いに行く!
(-125) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
|
|
―現在・浴場―
[眼下の、やや間の抜けた構図を見下ろす>>278。その間にサイラスは飛び退ったか>>285]
で、何やってんの? せめて服着て喧嘩したら?お風呂位ゆっくりつかりたいとか思わないの?
[呆れた口調で告げれば、答えはあっただろうか]
(288) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
|
|
……ごめん…ね……
[守るつもりが邪魔になってしまった。]
ヤニ……クっ、逃げ…て……
[せめてアランの刃から遠ざけようと、震える手でヤニクの胸を押す。]
(-126) 2014/02/06(Thu) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る