88 めざせリア充村3
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あ、モニカ視点は知らないから無理だな
…恨まれていくモニカ 魔女だしな。
(-176) 2013/06/30(Sun) 18時頃
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[背後から、リッキィの泣き声が聞こえる。 振り返らずに、歩みを進めた。
涙は流さず、ただ 唇を、噛んで]
(239) 2013/06/30(Sun) 18時頃
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―そうして、ハローシィ拠点―
[拠点へと戻れば、何やら騒々しかった。 聞けば、特殊部隊の英雄、ドナルドが討たれたと。 “魔女”の名をきけば、すっと目を細めて
ため息、ひとつ]
……報告がある。全隊の隊長を呼べ。 D地点に行っていた者は、休息を。
[部下に簡潔に告げ、血を吸って重たくなったコートを脱ぎ捨てた。
うさぎのぬいぐるみは、天幕の中にそっと安置して]
(240) 2013/06/30(Sun) 18時頃
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[天幕の外、召集した部下たちが揃っていることを確認する。 召集していない一般兵たちがこちらを窺い、何事かと耳を澄ませてるのを咎めることはしない。
ただ、息を吸い なるべく凛とした声を出した]
……地点Bで任務に当たっていたヤニクの戦死が、特殊部隊ソフィアの報告により確認された。
これによる部隊編成の見直しのため、一番隊は一時的に活動は凍結することを命じる。
(241) 2013/06/30(Sun) 18時頃
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[簡潔に言い終わり、以上と結ぼうとして 『まだ生きている可能性は?』と、声が飛んだ。 『“死神”が死ぬなんて、そんなはずは…』とも。
ぐるりと隊の顔を見回す。 納得がいかないと、全員の顔が語る]
……実感が沸かない?
[困ったように、眉を下げて優しげな笑みを隊の者たちに向けた。 視線が逸らされ、俯いた者、或いは真っ直ぐに見返した者たちの姿を見ると
すっと無表情になり、背筋を伸ばし よく通る声でその場にいる全員に告げた]
でははっきり言おう。
(242) 2013/06/30(Sun) 18時頃
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ハローシィ王国国営軍事局独立混成部隊第一番隊所属、王国認定A級治癒能力者
コードネーム“死神”ヤニクは、死んでしまいました。
ハローシィ王国民たるものこの事実を早急に受け入れ、次に備えよ。
……以上。
[背を向け、天幕の中へと戻る。 呆然とした気配だけが、背中をちりつかせた]
(243) 2013/06/30(Sun) 18時頃
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ん……。
[>>234 僅かに触れられる感覚があり、ゆっくりと瞼を開けた。 そこにはずっと会いたかった懐かしい顔があり――>>233 服を着ていなかった]
……夢か。
[記憶が混乱していた。 ペタリ――モニカに触れると抱き寄せ再び瞼を閉じた]
(244) 2013/06/30(Sun) 18時頃
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あと、ごふん……むにゃ……
[奥の手である"白の鉄"を作るのは酷く疲労する。 皮膚が残っていれば頬が削げ落ち、全身の筋肉がやせ細っているのが見てとれただろう。
その上長時間のサウナ状態に全身の火傷……体力の限界は当の昔に越えており無理にでも叩き起こされなければ当分は起きないだろう。
ただ、その前に酸欠で息苦しくなってくるかもしれない]
(245) 2013/06/30(Sun) 18時半頃
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/* 実は全員分肩書き考えてはにやにやしてるCO 敵国のはさ、『能力者』じゃなくて『魔導師』のほうがいいよね。えへ。
(-177) 2013/06/30(Sun) 18時半頃
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[謝る、と言われれば、少し目を見開く。]
いいえ。ヤニク君だけが、悪いわけじゃないから。 私も…言うべきではないことを、言ってしまったから。
ごめんなさい。
[拒絶されてしまうのではないかと。されてしまえばいいのかもしれないと。そんなことばかり考えていたのだけど。 …自分の行動は余計だったろうな、なんて思われた。
だけど、あんま、思ってなかったという言葉には。]
…私は「人間」だと、思うよ? いや…此処の皆は、皆そう思ってるよ。
あとは、きっとヤニク君次第…なんじゃ、ないかな?その時がやって来れば、きっと皆一緒に喜んで、くれると思う。
(+46) 2013/06/30(Sun) 18時半頃
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[したいことと、と言われれば。]
…いつか、それが出来たときでも。言いたくなったときでもいいから。 それが何だったのか、聞かせてくれると、嬉しいな。
[そして、そのまま手をとられ。]
…ごめんね。そんなこと、言って。 ありが、とう。
[最期は少しだけ、語尾が途切れてしまったけれど。]
(+47) 2013/06/30(Sun) 18時半頃
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― 拠点・医療室 ―
……アンタ、鬼だな。
[医療軍の控える、拠点再奥の小屋。
立腹した本隊の連中に踏み躙られ 複雑に骨を砕かれた左腕の切断に際して、 軍医・†ルシフェル†の仏頂面に 文句を言ってやる。
腕の一本程度では麻酔は使えないらしく。
ゴムチューブで全身を拘束され 簡易寝台に括りつけられた状態で、溜息を吐く。
放置していた壊死した上腕と 自分で適当に切って処置した指の付け根が 少しずつ腐りつつある事も考慮して、 腕一本捨てるのが最善と判断されたようだ。*]
(246) 2013/06/30(Sun) 18時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 18時半頃
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[伝言を、リッキィだけに聞こえるように。 その瞳が揺れて、雫が頬を伝わるのを見た。 それはすぐに、彼女自身の手で隠されたけれど。
ああもう。泣かせてんじゃない。 こんな伝言頼んで。]
……ごめん。
[誰へともつかない、言葉。]
(247) 2013/06/30(Sun) 18時半頃
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[天幕の中、独り。 ぼうと机に頬をつけて、宙を見る]
…………
[ぽたり、ぽたり。 衝動的に掌を鋏で刺したら、貫通した。 それをそのままにして、ただ虚ろに。
痛くない。熱いだけだ]
……ミナカタ、ヤニ、しーちゃんー……。
神様って、いると思う?
[独り言を、小さな声で口にして ずるり、ようやく鋏を引き抜く]
……神はいるよ。
(248) 2013/06/30(Sun) 18時半頃
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……そして僕らを愛してない。
[流れる血を、ぼんやりと見る。 もうこの傷に包帯を巻いてくれる人も、癒してくれる人も、叱ってくれる妹もいないのだと思うと、気が狂いそうで
また、鋏を突き立てた]
…………あは、はは、は。 全然痛くないや。
[傷を広げるように、かき回しても。 ちっとも痛くなかった]
(249) 2013/06/30(Sun) 18時半頃
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[ヤニクだけなら、モニカをあしらうこともできたかもしれない。 自分が怪我をしなければ、助けなければ。 今リッキィの前に立っていたのは、ヤニクだったかもしれない。
「もしかしたら」の可能性。 告げたところでリッキィの涙が止まるわけじゃない。
虚しいばかりの謝罪の言葉。]
(-178) 2013/06/30(Sun) 18時半頃
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/* >>246 広がるのかー……そうかー……。 じゃあこの斑ってる左手も削がないとかな!←
(-179) 2013/06/30(Sun) 18時半頃
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―三年前・談話室―
[モニカを自分のモノにしたかった。 温もりも、香りも、向けられる微笑みも、好意も、全て――]
モニカは、もう僕のモノだよ――
[言葉を刷り込むように囁き、首筋に埋めていたモニカの唇を求めて口づけを交わしながら奥まで一気に貫いた]
(-180) 2013/06/30(Sun) 18時半頃
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[一度求め始めれば止まることはできそうになかった。 モニカの狭く温かな蜜壺の肉壁はきゅうきゅうと己のモノを締めあげてきていた。 まるで秘所に触れた時のように吸いつかれ、貪欲に男を吸いだそうとしているような動きに理性が打ち勝てるはずもなく――]
モニカ――……モニ、カ、ッ!
[名前を呼び、ひたすら蜜壺の肉壁に己の欲望を擦りつけた。 モニカの反応が大きかったのはお腹側を擦り上げた時だったろうか。 一度そこを擦り、焦らすように離れ寂しそうにし始めたらまた擦る]
(-181) 2013/06/30(Sun) 18時半頃
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もっと、声、聞かせて?
[モニカの全てが麻薬のようだった]
モニカ、好き、だよ――。
ずっと、ずっと、好き、だったよ――。
["出会った時"から、ずっと好きだった。 その声はモニカに届いただろうか]
(-182) 2013/06/30(Sun) 18時半頃
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もっ、う……げんか……一緒に――
[「行こう?」 誘いかけ、最後は奥の方で細かく腰を動かし、開けとばかりに扉を叩いた]
あっ、で……るっ
[そのまま蜜壺の最奥に熱い白濁液を放った。 ビクリ、ビクリ――男の昂りは長らく熱を放ち続ける。 一度口に出したとは思えない程の量を出して、出した後もビクリ、ビクリ――]
モ、ニカァ……
[身体の芯から力が抜けていった感覚に、身体を抱きしめ余韻を楽しむように頬に軽い口づけを――]
(-183) 2013/06/30(Sun) 18時半頃
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― 拠点・自室 ―
[まあ。良いか。 痛みに苦しむ方がずっと楽だ。
虚しく軽くなった左肩に右手を添え、 ベッドに腰掛けて息を吐く。 治癒能力者である†ルシフェル†によって 傷口は完璧に縫合されている。
しかし安易に痛みは忘れさせてくれないあたり、 やっぱり鬼だな、と思う。 出来るくせに。
痛み止めと一緒に渡された錠剤を 右の掌の上に転がして、眺めた。]
(250) 2013/06/30(Sun) 18時半頃
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―― 制御室 ――
[扉は閉ざされている。 ポプラは擬似世界を構成するのに手いっぱいで、 こちらまで制御はできないということだ。
キーはあるため、中にはいる。 彼女の、擬体の姿をちらと見たかもしれないが それは通り過ぎてカプセルへと。]
……守れなかった。 俺はまた、守れなかった。
[言葉を、贖罪として呟く。 ポプラはきっと感知できないぐらいの声。 それでいい。聞かせたいわけではない。]
(+48) 2013/06/30(Sun) 19時頃
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……今回は綺麗に嵌められた。 俺のミスだ。俺の……甘さ、だ。
[呟きながらカプセルをなでる。 もう、ずっと開かないそこを。 中に眠るは白銀の髪の、小柄な身体。]
……お前、いつまでそうしてるつもりだよ……
[見下ろして、呟いて。 眼が開かないかといつも期待するも、 叶ったことは一度もない。]
……なぁ、お前は知ってたのか、ケイトのこと。 志乃の実験も、知ってたのか。 ……俺は、何のために……
[残りの言葉はとても言えなく。 飲み込んで、もう一言だけ。]
(+49) 2013/06/30(Sun) 19時頃
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――起きろよ、カリュクス。
[呼び名に彼女はやはり、答えない。]
(+50) 2013/06/30(Sun) 19時頃
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― 青の旗下へ帰還 ―
[行軍と共に拠点へと戻る。 チアキが隊長格を集めて、ヤニクの死を伝えるのを、 少し離れたところから聞いていた。
持ち帰った首について、チアキは何も言わなかった。
そのことに少し安堵して、天幕に戻る。]
(251) 2013/06/30(Sun) 19時頃
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[ナユタの遺体は、彼の部屋に安置した。 腐らないよう処置するのは難しかったから、 本国へ持ち帰るべき遺体のための棺に入れて。
すべてが終わったら、 骨を埋めに故郷に帰ろう。
なんて。思ってはみるものの。]
……出来るわけ、ねぇよな。
[俺はこの戦場で死ねなければ、 次は、開発中の無機質兵器のための “実験”に使われると未来は決まっている。
先の折檻の中で開示された未来だった。]
(252) 2013/06/30(Sun) 19時頃
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……え? [>>244 夢かと言われて、抱きつかれた。 そしてさらに、あと五分と言われたら、そりゃ…思考停止しますとも。]
…? [>>245息苦しく感じて喉に手を当てる。 そうでもない? その前にこの男を起こさねば。 しばし寝顔を見て、にこぉっといい笑顔。 すっと寝ているオスカーの顔面に 片手を持っていく ひらりとほんのり灯る1枚花びらが現れる]
お目覚めなさいな、坊や。 [そしてもう片方の手で思いっきり叩き潰した]
(253) 2013/06/30(Sun) 19時頃
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ーぱぁぁんー [乾いた破裂音がこの空間に響き渡るだろう]
(254) 2013/06/30(Sun) 19時頃
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― 自身の天幕にて ―
[自身の天幕に戻ると、 血と泥汚れて脱ぎ捨ててあった上着を床に敷き、 左手の手袋を剥ぐ。
黒い斑模様が点々としている掌は、 能力の効きが悪かった。 腐った組織ではだめなのだと、 幼い頃、同じような状態になった時に、 研究所でされた処置を思い出して、それに倣う。]
…………。
[少し灼けた指先を少し眺めて。 指同士を擦り合わせれば、そこもまた黒くなった。]
(255) 2013/06/30(Sun) 19時半頃
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