32 【Deathland〜minus appleU】
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セシルは、テッドの姿を見た気がした、めずらしく一人?な感想
2011/06/23(Thu) 00時頃
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……ラルフが。 自分が死ぬからテッドを殺すな、だそうだ。
(*46) 2011/06/23(Thu) 00時頃
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[>>281逃げろと合図され、逃げるはずは無い。 ラルフさんに駆け寄ろうとする。 だって、"護る"って、言ったから。]
殺してどうするの。 鍵が欲しいわけじゃないでしょう? じゃあ、願いがあるの? 人を殺してでも、願いたいものが。
[ドナルドさんに声を向ける。 願い、護りたかったのだろうヴィヴィはいなくなった。 じゃあ今、その行動は誰のため?]
(286) 2011/06/23(Thu) 00時頃
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―園南側/ランプンツェル付近―
いつ見えるのかは…私は解らないのだもの。
だけど、ダンスホールでベネットくんが 私に話しかけてくれていたから あなたの傍に、いればいつか 見えると思って…
[色がはっきりとし出す青白い肌と勿忘草]
ジョージは だんだん、変わってしまったと そう、思っていたわ。
だけど、…―――
[言葉は続かず眉が下がる] [おい、と声が掛かり落ちた瞼が少し上がる]
解らないわ。 ジョージは、一度も私に気付く事もなかったのだもの。
(@25) 2011/06/23(Thu) 00時頃
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[少し生の世界を見るのが辛かった。 自分が望んだ、自分が死んだ後の世界では、なかったから。 それでも、この物語の結末を知りたいと願うのは……。
……誰も巻きこまなければ、なんて。 とても、甘い考えだったと知ったから?
行くあてもなく、ヴィヴィは佇む。 自分のカードに書かれた物語。 それを象徴する建物の前に。
風に蔦が揺らめいて見えた。 駄目だよと、止められないのは。 茨だって生きているからと、思うだけではないのかもしれない。]
(+6) 2011/06/23(Thu) 00時頃
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……潔い、な。
[一つ一つ、淡々と外されるボタン。誰かのために、あっさりと差し出される、いのち。 その傷だらけの肌が見えても、動くのを躊躇った。]
……なんで、
[誰かのために自分を犠牲にする姿が。かつての弟のようで。かつての のようで。 ……頭がぐらぐらする。]
(287) 2011/06/23(Thu) 00時頃
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[うつむく彼女とは対照的に、ぬいぐるみはラルフを見上げる体勢で。
「あぁ、もう手首から先が原型とどめてないように見えるよ」「原型とどめてないと力の使いようがないんじゃないの」「じゃあ仮初の生を望むのは諦める?」
――そう、彼女に囁きかけている]
(288) 2011/06/23(Thu) 00時頃
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忘れられても、私がジョージのことを忘れないわ。 だから いいの、…
[開いた瞳が細く、口元を緩める]
うそ。
やっぱり、…
(@26) 2011/06/23(Thu) 00時頃
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ばかだね。 死んじゃった後の約束なんて、護られると思ってるの?
大体、テッドを殺すのは、 たぶん俺たちじゃないよね。
吸ってあげれば? 瀕死になるまで。 鐘が鳴ったら、魔法がとけるくらいにでも?
(*47) 2011/06/23(Thu) 00時頃
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少し、かなしいわ。
(@27) 2011/06/23(Thu) 00時頃
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沙耶は、俯きがちになり、表情を隠す
2011/06/23(Thu) 00時頃
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[自分はホリーを殺す権利があると言われ>>283、首を傾ぐ。 ケイトは、自分を護ろうと、駆け寄ってきて]
だめだよ、ケイト。逃げて。 死なないで。
[眉が下がる]
(289) 2011/06/23(Thu) 00時頃
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―園南側/ランプンツェル付近―
…――そう、か。
[もう、まるで死人ではなく 生きている人間が其処に居るような、 そんな風に見えるのに。つい と手を伸ばす。]
おれの声は、聞こえてたんだな。
……――…… ……あんな風になってしまう、 事件だか、なんだか、 そういうものはないのか。
……。“ジョージ”と呼んでも 返事がなかった。自分の名前も “覚えてない”のかもしれない。
(290) 2011/06/23(Thu) 00時頃
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ヴェスパタインは、風に甘いメロディーを聴いて、ふっと自分の唇に指先で触れた。
2011/06/23(Thu) 00時頃
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―園南側/ランプンツェル付近―
――……。
…… …少しなわけ、あるか
[呟き]
…呼びかけても。こっちを見ない。 自分を見てなんか、ない
それが。 …少しですむわけ、ないだろ。
(291) 2011/06/23(Thu) 00時頃
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むかし、むかし… そんな話を 沢山、してあげたわ。
たくさん、たくさん。
[ゆっくり、ゆっくりと囁く]
そのお話は、… 覚えている。
だから、完璧に私のことを 忘れているわけでは きっと…ないわ。
なんて、… ちょっと 強がりかしらね。
[顔をゆっくりと上げて、眉を下げたまま苦笑う]
(@28) 2011/06/23(Thu) 00時頃
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そっか。 殺す気、なんだ。 …ピエロさんの言いつけを守るいい子だから?
[彼の話は聞いていた。誰かの命と引換えに願いを叶えると。]
それとも、叶えたい願いでも…あるの?
[おそらく自分の見た目で侮って、楽に殺せると思っているのだろう。 瞬きを一度して、目を凝らす。 見えるのは、心拍数、体温、血圧、それから血糖値や…ホルモンのたぐいの血中濃度や…
それだけじゃない。この部屋の室温、気圧、それぞれの物体に係る重力… 無数の計器の針には、いつでも手が届く。]
(292) 2011/06/23(Thu) 00時頃
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[必死になっていたから。 敬称も敬語も忘れて。 ただひたすら彼女を逆に庇おうと前に出る。 ドナルドを睨みつけ]
人、増えたらドナルドさんの方がやられますよ。 さっさとして下さい。
[――テッドに、見つかる前に]
(293) 2011/06/23(Thu) 00時頃
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逃げてって今、ラルフさんが思った、多分それと同じだけ。 僕も、ラルフさんに死んで欲しくない。
[>>289駆け寄る、痛々しい傷跡に視線を向けて。 下がる眉とは対照的に、少し睨むような視線。]
それとも、死にたいの?
(294) 2011/06/23(Thu) 00時頃
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まだ、死ぬと決まったわけじゃ、……
[囁く声がうるさくて反論する。 それでも、ラルフの言ってることややってることを見れば、死のうとしていることは分かってしまう]
ねぇ、どうして。
[首を傾ぐラルフに問う]
私を殺せば、腕を、治してもらえるかも、しれないのに。
[かろうじて絞り出せた言葉は、それだけ]
(295) 2011/06/23(Thu) 00時頃
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[足を止めていたところで、セシルの姿を見かけた]
……。 よう。
[ディーンよりはましか、と手を挙げる]
(296) 2011/06/23(Thu) 00時頃
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―園南側/ランプンツェル付近―
聞こえていたわ。
[テッドの声も、とはあえて今は言わずのまま]
心臓は…平気?
[>>290 伸ばされた手を拒むことはなく こちら側からもゆっくりと手を伸ばす]
ずっと、ジョージを見ていたわ。 けれど…
[事件、は思い浮かばず ふるりと首を振る]
ないわ。 私が死んだ後、ジョージは立派な医師になった。 ジョージはとっても一生懸命 働いていたわ。
(@29) 2011/06/23(Thu) 00時半頃
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お前じゃ、化けて出たって怖くないさ。
[ラルフを見て、くつくつ笑う。幻影の声が楽しげに重なった。幽霊の姿認められぬものにも平等に響くそれは、ノックスの声。]
カギは要るやつが探せばいいさ。 俺はどうやら、殺しまくれば出られるらしい。
[牽制するように、ケイトにも左手向けた。ベネットのように見た目でわかる異常があるわけではない、けれど触れれば生気吸い取ってしまう左手。]
……ノックスが欲しがってるんだ。だから俺はあいつの為に与えてやんないと。
[ラルフが前に出たならば、そこまで死にたいのなら、と、もう躊躇うのはやめた。]
……約束は、知らないけどな?
[どくりどくり不規則な心臓は、強くなった能力の証。指先触れれば、また、マッチの消える音がする。]
(297) 2011/06/23(Thu) 00時半頃
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[積極的に、死にたい訳ではない。 けれど、積極的に殺し回るのは……それを望まない人を、好きになってしまったから、出来ない。
相打ちしたいのだと、ここでケイトに告げたらドナルドにも聞こえてしまう。
どう言ったものかと、瞳が揺れた。
言えるのは、ただひとつ]
ぼくは……『人』ではなかったから。 惜しんで貰えて、嬉しいです。
[この場で睨む、つよい女の子に、お辞儀をした]
(298) 2011/06/23(Thu) 00時半頃
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[―――女の囁き、かわいそう、と言われて、 それから、問いかける言葉に答えるのは躊躇っていた。 >>296 しばらく後、見かけたテッドは謎の沈黙の間]
なに? 君らしくない感じ。その間、みたいなの。
[首を傾けながら、じっと見た。 彼が何を見て知って考えてるかはしらないけど]
(299) 2011/06/23(Thu) 00時半頃
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―園南側/ランプンツェル付近―
[口走った言葉に、しまった、と 謂うような顔をした あと。]
…――… この「おとぎばなし」の数々は …お前が話した、ってことか。
[茨姫。鏡の国のアリス。赤いくつ。 裸の王様、――ラプンツェル。]
……。
[苦笑を見れば、不機嫌そうに。]
覚えてる だろ。 ……覚えてる、そうじゃなきゃ。こんな。
[一度 眼を閉じる。]
(300) 2011/06/23(Thu) 00時半頃
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……
[>>291 今度はこちらが見透かされたような言葉に押し黙る]
(@30) 2011/06/23(Thu) 00時半頃
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―喫茶― いい子はそもそも人殺しなんてしないだろう。
[>>292明之進へ片眉だけを器用に持ち上げてみせる]
ああ……いくつか出来た。 欲しいのはキーよりも、寧ろ叶う望み その数だけひとを殺さなくては
手に入らないなんて、考えられない あれは私のものなのに
[見た目も、能力も、断片だけを見て決め付けた。 己の心拍数に時々不整脈混じる事も、胸ポケット 心臓の位置が異常に熱を持っている事も、彼には筒抜け。 陶酔したような笑みを浮かべる。 同時、ポケットに仕舞ったキーと反響するように 小さな王冠がまたずんと重さを増した気がした3]
(301) 2011/06/23(Thu) 00時半頃
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[ホリーには、首を振る。 別にどうでも良いのだ。自分の腕など。
深呼吸、ひとつ、左手が近づく瞬間に、右手を突き出す、つもりで]
(302) 2011/06/23(Thu) 00時半頃
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セシルは、眉根を寄せた、またじわり痛むのは「赤い靴」6
2011/06/23(Thu) 00時半頃
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テッドさん、あなたに逢えて、良かった。
(=11) 2011/06/23(Thu) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/23(Thu) 00時半頃
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俺らしいって、何。
……いやさ。 考えてわかんねぇもんは、考えないようにしてたんだけど、そうも行かなくなってな。
[きっと質問の答えにはなってない]
セシルってさ。 ディーンのことどう思ってんの?
(303) 2011/06/23(Thu) 00時半頃
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ケイトは、赤い女王が痛みを引き寄せる――2
2011/06/23(Thu) 00時半頃
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[もう一度、呼吸を整える。
――最後は、きちんと『ラルフの声』だったと、満足の表情を浮かべた**]
(304) 2011/06/23(Thu) 00時半頃
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セシル!?
[不意に心に聞こえた声。さよならと同意の]
(305) 2011/06/23(Thu) 00時半頃
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