241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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……。 王子様、ってのも悪くないもんだな。
[女の子たちが、やたらああいう女子を持て囃すのが 少し、わかった気がする。 というより、ニーナの心のありようが美しいのか。
なんだかんだ、ニーナもマユミも気持ちの良い奴らで。 こんな奴らが生きていける世界なら そう悪くないもんだな、なんて、 そんな柄にもないことを意識が暗転する前、思った。]**
(270) 2018/05/20(Sun) 17時頃
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[最後に、ああそれと、と思い出したように彼を振り返る。]
……随分チグハグだと思ったけれど、 貴方たち、案外、きちんと"パートナー"してるのね!
さっきの言葉、もし相方にはまだ伝えていないなら、 折角だから本人に言ってあげたら如何?
[ワレンチナがそれを聞いてどう思うかは知らないけれど、と、一切"感情"を見せなかった彼のことを思い出す。 彼に同じ質問をしたら、どのような答えが返ってくるのだろう、と少しだけ思ってみたりして。]
……それじゃあ。 御機嫌よう、シュンタロさん!
[会釈する。 そうして、呼び止められることがなければ、そのままその場を離れただろう*]
(@90) 2018/05/20(Sun) 17時頃
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/* Q.だんだん甘くなってない?
A.絆されとる
(-107) 2018/05/20(Sun) 17時頃
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[瀬尾さんの言葉>>@87には、胸が軋む。]
…………うん。そうだね。 ワレンチナは多分、たくさん人の命を奪ってる。 黒牧にだって、笑われるかもしれない。
でもやっぱり俺にとって”命”は何よりも”大切なもの”だよ。
自分の命も、人の命も。 同じくらい大切で、尊いものだと思う。
[また恥ずかしいって言われるかな。 でも、心からそう思うから、俺は別に恥ずかしく無かった。]
(271) 2018/05/20(Sun) 17時頃
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[渡されたホーリーバッジと瀬尾さんの言葉に、目を瞬いて。]
うん。ちゃんと貰う。 ありがとう。瀬尾さ……奈津美さん。
奈津美さんは、良い人だね。
さっきも心配してくれて、今も気遣ってくれて、ありがとね。 俺、頑張るよ。
[握りしめたホーリーバッジ。じんわりと、力をくれた。]
(272) 2018/05/20(Sun) 17時頃
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[立ち去り際、振り返った奈津美さんが、くれた言葉は何より嬉しくて。]
ははっ。それ、本人に言っても、「そうですか」くらいしか言わなさそう!!
[明るく笑ってそう答えて。 ……アイツの”大切なもの”って何だろうなって、また思って。]
機会があったら、伝えてみるよ! ありがとうね!奈津美さん!
またね!!
[再会の言葉を口にして、大きく手を振って別れた。*]
(273) 2018/05/20(Sun) 17時頃
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[てんでばらばら、それぞれが思うように動くので 纏まりの無いどころの騒ぎではない。
初日に戦って倒したとはいえ、 一撃食らえば致命傷になりかねない力を持つグリズ。 一方数と手数で勝負してくるラニウの攻撃は、 空高く、視野外からで予測がしづらい。
気づけば─切り裂かれた傷や焦げた衣服で ただでさえ黒目なシルエットは、黒々と。]
(274) 2018/05/20(Sun) 17時頃
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[途中、パートナーからの援護もあっただろうか。 最後の一体、グリズに踵落としを叩き込んで倒して。 からん と落ちた二つのホーリーバッジを懐へ入れて、すぐ。 動き出した列車が通過していくのが見えた。>>#4]
[息を整えるついでに見送れば、 車内はまだ怒りの表情が消えていない客が多く見えた。 それでもきっと、自分がキリエ駅を訪れた時よりは マシになっていると思いたい。
仕事終わりの時のような穏やかな気分になっていると 電車が小刻みに震え…やがて停止したではないか。]
(275) 2018/05/20(Sun) 17時頃
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「──様子がおかしい。 何だ?線路には何も居らん、が───!?」
[止まらないカウントダウン。動かない電車。 そして、新たなるノイズの群れ。>>#5 次から次へと沸き出てくるものだから 流石にこれはまずいとパートナーの側に。]
「…こいつらが電車止めてんのか。 細かいことはよく分からんが─とりあえず 蹴散らしてから考える!」
[心地よいだるさを振り払って。 第二ラウンド開始!とばかりに両の拳に炎を灯して 襲い来るノイズを、迎え撃つ。]*
(276) 2018/05/20(Sun) 17時半頃
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── キリエ駅から西へ ──
[奈津美さんと別れて、頭の中でワレンチナに話しかけながら、電車を追いかけて線路沿いに西に進む。]
『テステス。俺!
あー、ワレンチナ? 奈津美さんホーリーバッジくれたよ。 あの人、本当、良い人だね。
今度アンタにあったらさー。話したい事があるんだ。 俺も今から電車に向かうから……』
[そうして見付けたのは、見間違いようの無い豪奢な金髪の綺麗な人>>@79]
(277) 2018/05/20(Sun) 17時半頃
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[さっきまでとは全く違う意味で、心臓がバクバク言い出して……]
『ごめん。電車に行くの、遅れる。』
[それだけワレンチナに伝えると、自分の掌をズボンで擦って汗を拭いた。]
(278) 2018/05/20(Sun) 17時半頃
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ス、スージー!!
[相手はこっちに気付いたかな?]
ま、また会ったね……
[めちゃくちゃ緊張して、心臓バクバクして。 片手に持った花屋の服をを握る手に、力が入った。*]
(279) 2018/05/20(Sun) 17時半頃
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[途中、発車した列車>>#4をすれ違いざまに見送って 遠くの方で車輪が軋む音を聞いた気がした。]
それにしても、RGの住人にとっては迷惑な話でしょうね。
[今日のミッション内容は“霧から蕗へ導け” つまり列車がフキノハラ駅まで到着しない限り終わる事はなく、関門はあの岩だけではなかったのだろう。
だけどそんな事情をRGの住人が知る訳もなく。 不満はいつだって立場の弱い者へ向けられる。]
(@91) 2018/05/20(Sun) 17時半頃
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/* >>277 これが死亡フラグにしか見えない←
(-108) 2018/05/20(Sun) 17時半頃
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[もっとも、私がそれに対しどうこう言う資格はないんでしょうけど。 結局は生きてる人のお話。死神にとっては他人事。
なんて、どれ位歩いた頃だったのかしら。 すっかり耳に馴染んだ声>>279をきいたのは。]
シュンタロ?シュンタロじゃない…!
[相手が誰なのか理解すれば駆け寄って 御機嫌ようと笑顔をひとつ向けたでしょう。*]
(@92) 2018/05/20(Sun) 17時半頃
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[ ジリヤにまで言われて>>257、 ニーナは顔を赤くしないので精一杯だ!
「 ああ、うん 」と気のない返事をして、 明後日の方向を見つめていた。
ジリヤからの至極真面目な提案>263に、 慌てて視線を戻して──、]
……ああ、うん! そうだね、私が買い物に行くほうがはやい こっちのことは頼める?
何か、他に必要そうなものがあれば いつでも”言って”くれ
[ ニーナはこのあたりの地理には自信があって、 一方、数をこなす戦闘には向かない自負がある。]
(280) 2018/05/20(Sun) 17時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/05/20(Sun) 17時半頃
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[ ジリヤの提案に頷くなり、 たたっと地面を蹴って駆け出した。]
……とは、言ったけど 確か『 泥梨寿司 』には、 入れないんだよなあ、この身体じゃ
[ 泥梨寿司──、 そう、名をナイリズシというだけに、 特製稲荷がめちゃくちゃにおいしいのだ。
……などと、生前訪れた店に思いを馳せ、 そういえば、あれも死にまつわる名だ。
常連には縁起の悪い名前などと言われていたが、 もしかするとこの土地じゃあ、 その方がかえって繁盛するのかも、などと考えて。]
(281) 2018/05/20(Sun) 18時頃
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……スーパーのお惣菜とかでも、いいのか?
[ なぜいなり寿司、と首を傾げながら、 一旦線路沿いを離れて飲食店もぽつぽつとある 北エリアから日継塚公園を抜け、 最悪、蕗之原モールで入手を目指すことに決めた。
────その、道中のことだ。]
(282) 2018/05/20(Sun) 18時頃
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わっ!わわっ……!えっと……
[まさか向こうから駆け寄って来てくれるとか思って無いし! えっ?何これ?夢?幻覚?? 俺はもう一瞬で真っ赤だし、涙目だった。]
えっと……その、こ、こんにちは。
[向けてくれる笑顔が可愛くて。 直視するのが畏れ多いような、吸い込まれるような。 挙動不審になりながら、スージーを見詰めて、それから幸せそうに笑った。]
(283) 2018/05/20(Sun) 18時頃
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[ふと、手に持ったビニールが音を立てて。 すごい緊張しながら袋から、赤い薔薇を一輪>>91取り出して。 真っ赤になりながら、花屋の人が丁寧にラッピングしてくれた薔薇を差し出した。]
あ……あげる。 分かってる!俺にはこういうの似合わないよね!! あの、でも、その……
[すごい挙動不審に視線を彷徨わせて。]
でも……
[最後にスージーを見詰めたら、スージーはやっぱり綺麗で、金の髪がキラキラ光って。此方を見てくれる瞳に笑いかけた。]
(284) 2018/05/20(Sun) 18時頃
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でも、スージーには、似合うよ!!
[それはもう自信満々に言い切って。 差し出した薔薇は、受け取って貰えただろうか?*]
(285) 2018/05/20(Sun) 18時頃
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甘酸っぱい。(ごろごろ)
(-109) 2018/05/20(Sun) 18時頃
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──北エリア/日継塚公園──
[ 駆け足でそこを駆け抜けようとして、 ( 流石に公園屋台の寿司屋などあるまい ) ニーナはふと、その足を止めた。
通り過ぎようとしたベンチに 腰かけている後ろ姿>>265。
それに、見覚えがあったためだ。
そう、後ろからだったがゆえに、 ニーナが目を留めたのは、 ”餌”たるお菓子のパッケージではなく、 ゲームマスター、その人であった。]
(286) 2018/05/20(Sun) 18時半頃
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[ 何がしたかったのか、と問われたら きっとニーナはよくわからないと言う。
目を合わすことも敬遠して、 挨拶も碌に返さなかったくせ、 ニーナは背後から距離を詰めるように 静かに一歩を踏み出した。
( ”静かに”なんて意味がないなど あいにく、知らなかったものだから! )
その背に生えた漆黒の翼──を、 あんまり凝視していたものだから、 足元の影>>265に気が付いたときには それはもう随分とニーナの近くにあった。]
(287) 2018/05/20(Sun) 18時半頃
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[ ────それは深く、暗い影である。]
(288) 2018/05/20(Sun) 18時半頃
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[ ”刺さった”感触を手で確かめて、 ニーナはそれを支えに、今度は全身で跳んだ。
えいっとその影の進行方向から退くように、 ベンチめがけて、地を蹴った。
なんせ地面から一段高いそこが 広い海原を漂う流木めいていたもんだから。
( しかし、ゲームマスターが、 果てしなく邪魔だ! )
身体を捻り、死神の隣に着地を決めたなら、 今度は慌てて、一度突き立てた刃を”縮め”、 手元に戻し、改めてそいつと対峙する。]
(289) 2018/05/20(Sun) 18時半頃
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[ はじめ、その影に気が付いたとき、 思わずあげた「 うわあっ! 」などという ”らしかぬ”素っ頓狂な声であるとか、 そういうものを恥ずかしいと思う余裕も、
”敵”たる死神の側に構えることの リスクであるとか、警戒心の類も
そのときのニーナには、きっとなかったんだろう。
なんせ咄嗟に、一歩飛び退き、 逆手に握っていた剣を地面に向けて、 大きく伸ばし、思い切り突き立てただけ。 …………であったから、その後のことなど!]
(290) 2018/05/20(Sun) 18時半頃
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[ ──或いは、 ”敵”とはノイズのことを指すと 無意識のうちに刷り込まれていたのかもしれない。
これまで、ニーナたちに向かって ノイズを差し向ける死神はあれど、 直接攻撃を加える者などなかったのだから。]
(291) 2018/05/20(Sun) 18時半頃
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[ それが鮫である──ということは、 その影の形から推測をして、
ホオジロザメじゃなければいい。 あの、グレイト・ホワイトなどという ニーナにとってふざけた名の持ち主でなければ。
……と願ったが、 世に出回る鮫映画のほとんどでは ホオジロザメが大活躍しているということも ニーナは知っていて、少し悲しい。
とにかく、腹以外にしっかりと狙いを定めること。 それから、確りと刃を通すつもりで臨むこと。
──と、自分に課して、ニーナは剣を構えた。 刃が上滑りしてしまわないように、と 斬るというよりは、突く心持ちで。]
(292) 2018/05/20(Sun) 19時頃
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[顔をあわせるのももう4回目だったかしら。
手を繋いで、デートまで済ませても変わらず初々しい シュンタロの様子>>283は何だかこちらまで気恥ずかしくなってしまいそうで。 だけど、そこにいつもの彼だという安堵も少しあった。]
え…?
[そんな彼が袋から何かを取り出す様子を見せたかと思えば あげると言って差し出されたのは一輪の薔薇の花。>>284]
(@93) 2018/05/20(Sun) 19時頃
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