192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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/* >>157 拾いたいすぎて、淫乱びっちをやるつもりが大いに方向転換するの巻。こういうのが楽しいね。ね。
(-216) 2016/06/15(Wed) 01時頃
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[後孔と胸、影流によって口腔までもが同時に愛撫されれば、キルロイは恍惚と身体を震わせる>>166]
っは、……すご。 気持ち良くても、影流のから口、離しちゃだめだからね
[今の状況のキルロイに言葉が通じているかは分からないが、言葉などもはや、吐きつけることによってこちらも昂奮させるエッセンスに過ぎない。 口からこぼれた唾液を指先に取り、ゆるつく指でまた違った刺激を乳首へと施した。
執拗に中を探っていた指を、ずるりと一気に引き抜く]
あーあ。 影流、見える? キルロイさんナカ、もーこんなんだよ。
[日本の指を、ピースサインでもするかのように開けば、呪いによって粘膜からあふれ出た愛液と、へクターや亀吉の精液が、どろりと指の間に幾筋もの糸を引く。
見せつけるようにして、それを口の中へ含んだ。今、キルロイが影流に施している行為を想起させるかのように、じゅる、と音を立てる。 挑発的に、影流を見やる]
(171) 2016/06/15(Wed) 01時頃
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せんぱい、のナカの味。 知りたい?
[耳元で囁き、影流の頬に手を添える。 避けられなければ、その唇に自らの唇を重ねようと。
避けられたなら、残念そうに舌打ちひとつ。頬に触れるだけのキスなら、許されるだろうか]
(-217) 2016/06/15(Wed) 01時頃
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/* Jから殺害予告がきてた こわい!おうちかえる!!!武装して迎え撃つ!!!! */
(-218) 2016/06/15(Wed) 01時頃
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[後ろを犯していた手で、切なげに疼くキルロイの前>>166へと触れる。 亀頭を主に、ゆるやかな刺激を与える。
先端をぐり、と親指で押せば、先走りがとろりと溢れるだろうか。 先端に擦りつけるようにして、ぬめりを手のひらに取る。
滑りの良くなった手で、竿を扱く。 射精を急かすかのような手つき。しかし、性器の根元は未だ止められたままだった。
強すぎる刺激は、少々痛いかもしれない。それに対する反応すら、タガが外れた四井を悦ばせるスパイスにしかすぎない]
(172) 2016/06/15(Wed) 01時頃
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――警備室――>>143
[室内が雷撃と煙に包まれる。 次々と破壊されるモニタの電気信号、そこに混じっていた魔の力が、白雷に溶けてさらに放電を加速させる。 激しい轟音が響く中、まるで雷自体が亀吉を包み込むように動く。 すべてが白く染まって、何も見えなくなる]
[そうして、雷撃が止まった後は、 あらゆる物が破壊され、黒焦げになった室内の中、誰も残されていなかった**]
(173) 2016/06/15(Wed) 01時頃
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[彼の意識が消える直前、声が届く]
本当に自分で堕ちてくるなんて、ありがとうございます。 手間が省けました。
お迎えはサービスですよ。 十年分、遊んであげましょう。
[手を取って告げるように優しく、甘く**]
(-219) 2016/06/15(Wed) 01時頃
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あ、ぁ……ふ、くぅ、っ
[己の内に飲み込まれる、そそり立つ雄>>*20 熱くて、太くて、肉を割り開くそれがすごく、きもちいい 自重をかけることで、より深く奥まで穿たれて、 恍惚の吐息を漏らしながら、髪を撫でる手に、嫣然と微笑む 与えられるキスも甘く。壊れた欠片を繋ぎ合わせられるように きもちいい、を再び教えられてゆく]
ん、わ、かるよ。は、ぁ こ、こぉ、ここ、突かれると凄くきもちいいの、っ ――っ、あ、あぁ!そこ、きもちいい。もっと、触ってぇ いっぱい、触れて。触って、愛して、っ
[淫らになれと囁く男に、素直に囀りながら拙く己の善い部分へと グリ、と腰を動かし、落として嬌声を上げる 背筋を撫でる手の動きも。口付けも全部がきもちいい まるで全身が性感帯になった様に、肌を薄紅に染めて善がり はたはたと先走りを零して腰を上下に動かし、前立腺を自分で擦りあげていれば、男の着衣を濡らしてしまったかもしれない]
(+43) 2016/06/15(Wed) 01時頃
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[頭の後ろから飛んで来る声に、むしゃぶりつきながらこくこくと頷いてみるが――影流によって突き込まれている動きと、区別がつくかどうか。 胸の尖りに湿った刺激が加わると、「ひぁっ」と一瞬口が離れるが、言われた通りにまた口は戻る。
指を抜かれ、見せつけるように扱われている最中も、腰から頭を離すことはなく口を動かす。 頭上で四井がどんな仕草や表情をしているのか分からないが、卑猥な水音は様々なことを想起させて、身体を熱くする要因になった。]
あっ……ぅ、うン、んむぅぅぅっ、んん"ぅ……!
[>>172前へと刺激を与えられると、はじめはとろんとしていた顔つきが、次第に苦し気なものへと変わる。 びく、びく、と尻肉は収縮するが、その熱の行き場のないままに筋肉が膨張をするだけだ。くるしい、とばかりに腰が揺れるが、それ四井を楽しませているのだろうか。*]
(174) 2016/06/15(Wed) 01時頃
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[ああ、でも――自分の拙い律動じゃ、たりない もっと深く、強く貫いてほしい。触ってほしい 胸の先端も、腰も、背も、唇も、雄芯も、双丘も何もかも]
ふ、ぁ、ぁあ……っ ねぇ、もっと深く、強くしてぇ 穿って。犯して。気持ちよくして…… いっぱい触って、くれる?いっぱい、血を頂戴、っ
[とろりとした瞳を向けながら、強請る様子はかつて魔を屠る事に喜びを見出していた忍の面影もない 与えられる快楽に正直に、求めて―― 男の肩に顔を埋めて、額を擦りつけて願う
主の手以外で気持ちよくなってる。でも、それでも 罪悪感はあるけど、今はこの熱に溺れたいのだと*]
(+44) 2016/06/15(Wed) 01時頃
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[悪趣味な実況中継は続く。 粘質な音、布袋の痴態。 橘の嬌声、ごくわずかに直円の声が混じる]
───。
[短く息を吐いた。 手の中にはレンズは未だ吸い付いたまま。 レンズを通さなくても、部屋の中の光景はまるでブラウン管の向こうのように少年の目には映っていた*]
(@16) 2016/06/15(Wed) 01時半頃
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/* 罪悪感を感じるのが仲間じゃなくって主様っていうのがもう素晴らしいと思いますまる。
(-220) 2016/06/15(Wed) 01時半頃
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[ラルフに挿れる前か、ちらりとリツの方を見て]
『あまり壊しすぎないようにして下さいね? キカの薬も貴方の行動も、あまりに慈悲がありませんから』
[呆れたように溜息を吐く頃には、あまりに遅い注意だっただろう。 壊れてしまっても、それもまた人の在り方だろうと思ってはいるが]
幸せそうですねえ。 これ、もう要りませんかね。
[懐に入れていた指輪を取り出すと、背後に伸ばした細い触手に通す。 触手はのたのたと天井を辿り、やがて布袋の元に辿り着くと、乳首を弄っていた五指の触手の指の一つにそっと嵌めた*]
(*21) 2016/06/15(Wed) 01時半頃
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和算家 直円は、メモを貼った。
2016/06/15(Wed) 01時半頃
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[腰を支え、崩れそうになれば叱るように持ち上げる。 腰を打ち付ける度に、肥大した陰嚢が朧の尻をぺちぺちと妙に間抜けな音で叩いた。]
朧、朧…… [内出血を残した首筋から肩にかけて再びむしゃぶりつく。 ベネットを襲う触手が止まった事>>167も意識の外。 嫌だと言われようが、性器に作り替えられた肉筒に熱杭を出し入れし、張り出した亀頭で閉じようとする端から押し拡げる。
暗示では、その事しか考えられなくなる、筈だったのだが。]
(175) 2016/06/15(Wed) 01時半頃
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ごめ、 なさ、い あとで、なんでも――ッ、ァ、あ、あ
[ぐじ、ぐじゅ、と唾液とカウパーに濡れた雄は、口腔の空気を押し出して湿った音を立てる。 重ねて謝罪しようにも、奥を突き入れる腰は止められず、声は快感を伴って喘ぎ声に消えた。 高まる、高まってしまう。ここに、出したい。]
――せんぱいの、中、ぁ、
[四井の見せつける指の間、糸を引くぬめりに、無心になってキルロイを貪っていた意識が引き寄せられる。 あれも欲しい、と四井の方へ、口が向かう。]
(176) 2016/06/15(Wed) 01時半頃
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ナカ、の、
[欲しい。舐め咥えようとした指は、頬に滑りを塗りつける。 代わりに、もっと濃い愛の匂いのする唇が、近づいた。 れる、と舌先が唇を舐め、そのまま唇同士が重なった。]
(-222) 2016/06/15(Wed) 01時半頃
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/* >>176 大 歓 喜 両側はさみながら上でちゅっちゅするの最高かよ */
(-221) 2016/06/15(Wed) 01時半頃
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朧……、 [子どものような泣きじゃくり>>170に、グレイの瞳の焦点が少し安定する。 穿つ動きはそのままに、右手を離して朧の頭を撫でた。 罠によって押し倒した時に床に広がった美しく長い髪を、まるで子どもをあやすかのように優しく撫でる。]
――泣く、な。 [止めれば泣き止むかもしれないという考えも起きないまま。
後ろ向きでは、互いの表情も見えない。 理性も意識も殆どない筈なのに、"J"は相手を心から案じる声で言葉を紡ぎ、犯しながら不器用な手つきで撫で続けた。**]
(177) 2016/06/15(Wed) 01時半頃
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和算家 直円は、メモを貼った。
2016/06/15(Wed) 01時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/06/15(Wed) 01時半頃
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[甘い蜜で誘えば、蝶が食事をしにやってくる。
>>171影流を挑発すれば、欲深な彼の唇が近付いてくる。>>176 影流の頬に手を添え、接吻けた。
“せんぱいのナカ”の味を確かめる、くちづけ。
舌に絡んだ愛液、精液を、影流の下へと絡ませ、擦りつける]
ちゅ、 んんんっ、 ふ、 ぁ …… っど、 う ……? おいし、 えいる ふ、
[キスの合間に、鼻から抜けるような甘い声で、紡ぐ。 執拗に。決して乱暴ではない、丁寧に味わうような、とろけさせるような接吻をする。 下だけではなく、頬の裏、歯列、唇の内側まで、丹念に。 口を離した後も、影流の口内にキルロイの味がするように。
やがて唇が離れれば、透明な糸が互いの間にはしる]
(178) 2016/06/15(Wed) 01時半頃
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[キルロイの真上で、より深いキルロイの内部を求めて、四井の唇に食らいつく。 彼の指の、口腔の、至るところのキルロイの匂いに吸い寄せられて、舐った。 破裂寸前に育った雄をキルロイに口淫させたまま、後頭を押さえ込んでいた手は束縛を止め、四井へと伸びる。
雄肉はどくどくと脈打ち欲をキルロイに伝えるも、そのままでは破裂しない。]
(179) 2016/06/15(Wed) 01時半頃
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んじゅ……っふ、は、ほし、……っ、ぢゅ、ぅ、ほしい、っ はぁ、っ……ッ、んむ、おくふ、ひ、……じゅ、じゅむっ
[>>168影流の動きはだんだんと激しさを増していき、口が犯されているような気分を覚えていく。 淫魔の魔力の影響か、常人よりも速いスピードでこの行為に慣れ、口や舌の動かし方の要領を得ていった。
肉杭が膨らみ、口から溢れる音も変わって来る。 歯を立てぬように気を使いながら口の粘膜全体でこすり上げると、強い性の香りがした。
謝罪を繰り返す影流。逃げ出してしまわぬように腰を握るが、頭上の二人の距離が縮まれば、勝手に喉に押し込まれる形になるだろう。*]
(180) 2016/06/15(Wed) 01時半頃
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/* 一行ごとにキルロイっていう人
(-223) 2016/06/15(Wed) 01時半頃
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[――暗示は、朧の直腸内で射精すれば解けるものではあるけれど。
いくつかの「大切なもの」が、それに罅を入れる。
それは、「家族の名前」だったり、 「弟子から師への呼びかけ」だったり、
自分が兄弟と「一緒に」育てられなかったせいで皆の前で自分を出せないのではないかとずっと案じていた、茶を淹れるのが上手い子の涙だったり――――**]
(181) 2016/06/15(Wed) 01時半頃
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[キスの合間>>178>>179に、キルロイの胸を刺激していた手は離れ、ジャケットの下、対魔忍スーツの更に下に無理矢理もぐりこむ。 つい先ほどまでキルロイのを愛撫していた指で、今度は影流の胸を弄った。 呪いなどかかっていない彼だ。乳首でどれくらい感じるかはわからないが、求めるままに、確かめるような愛撫を続ける。
手中のペニスは張り詰め、血管が浮き出して、どくどくと脈打っている。>>174 苦しげに揺れる腰がとても扇情的だった。 影琉とのキスの余韻が残る唇で、告げる]
ね、出したかったら、 いっかい、出さずにイってごらん。 そうしたら、外してあげる。
[ぺろり、と下唇を舌で舐めとる。 ちらり、と少し上目で影流を見た]
ね、美味しかったでしょ? こっちでも、味わってみたくない?
[そう言って掴んだのは、彼の腰。 すぐそばには、キルロイの口腔へ深く穿たれた、影流のペニス]
(182) 2016/06/15(Wed) 01時半頃
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>>178 >>179 [あたまのうえで、気持ちよさそうな音が響いている。 くすくすと甘い笑い声。]
ふむ、ン"、…、 んんーーーーっ!
[影流のものが喉奥へ押し込まれ、生理的な涙がぼろりと落ちる。 息がしづらくてぎゅぅと目をつむる。 よくわからないけど、ふたりがたのしそうで。 目の前には十分に育った雄があるのに、未だ白濁を注いでくれない。 ちょっと悔しくなって、少しだけ歯を立ててやった。]
(183) 2016/06/15(Wed) 02時頃
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>>182 [ぷは、と口を離すと、横になるようにして四井の方を見る。 縛られた陰茎は、今も痺れるような痛みを訴えてはずくりと疼いていた。]
ださ、ずに……?ナカで、イく? そしたら、はずす?
[酸欠気味になりながら、ぼんやりと問う。 四井が影流を導くようなら、うつ伏せのままされるがままに腰を揺らめかすだろう。 前も解放して欲しい上に、ナカにも貰えるかもしれない。 四井の提案はキルロイにとって魅力的に映った。*]
(184) 2016/06/15(Wed) 02時頃
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――朧、
[その気持ちは、彼が本当に欲しいものではなかったのだけれど。 確かにJは、彼をとても大切に思っていたのだ。]
(-224) 2016/06/15(Wed) 02時頃
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[動きは拙くとも、ラルフの顔に当たる呼気は熱く、艶を含む。 先走りが粗相をしても、その笑みが深くなるだけだった]
ええ、たくさん愛してあげましょう。 愛されることが、今の貴方の存在意義なのですから。
[さながら楽器を奏でるように、触れるたびに上がる声に耳を傾ける。 薄紅の肌のあらゆる箇所に舌を這わせ、紅い血と熱を移していく]
……分かりました。 たくさん溺れて、くださいね。
[額を擦りつけて請うさまに、吊り上がる口の端を見る者はいない。 優しく頭を撫でた後、ずん、と強く突き上げた。深く、奥の奥まで、抉り取るように。 一気に荒くなる動きの中、首筋を舐め上げると、ぷつりと牙を立てて血潮を交換する。 呪は何も付けていない。自分の味を内側に直接覚え込ませるように、魔を帯びた血を送り込む。 生命を吸い上げながら濡れそぼった彼自身を擦り上げれば、もう後は加速するだけだった。 ラルフ、と小さく名を呼ぶ声と共に、激しい熱の奔流が、彼の内側を満たし、穿つ**]
(*22) 2016/06/15(Wed) 02時頃
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/* 血をごくごくされた!! 俺どうなっちゃうんだろ。呪はなくても多分人間とは言えなくなりそうだね
(-225) 2016/06/15(Wed) 02時頃
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和算家 直円は、メモを貼った。
2016/06/15(Wed) 02時頃
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[ 意識が霞んでいく。なにもわからない。なにも見えない。
右肩の出血は止まらず、右上半身を赤く染めているのに、亀吉は痛みを感じることもできなかった。
仇の声がしても、皮肉を言われても、襲いかかることができなかった。
きっと、それが誰なのか、何を言ったのかもわからなかったのだろう。
優しく甘く告げられた声音にただ安堵して、ふっと目を閉じた。]
(185) 2016/06/15(Wed) 02時頃
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