19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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/* 今移動したくねぇ…
ヨハネのとこに行きたいのだけど
(-56) 2010/09/22(Wed) 12時頃
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――――私を慰めに、来てくれたの、かな。
[羽猫は死に行く者を哀れむか。 艶やかな銀灰に触れようと、罅の入った腕を差し伸べる]
(269) 2010/09/22(Wed) 12時頃
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―リンダの部屋―
[リンダの顔を見る。見ているだけで痛ましく、ずっとは見ていられなかった。
猫の鳴き声に足元を見ると、ヨハネが連れていた羽猫]
…あ。さっきの、声。
[廊下から響いてきたと思った声は、ヨハネのものじゃなかったっけ。 武器になりそうなものはと思って辺りを見回す。 一人で出かけるのは危険に思えて、でも、誰かについてきてもらえばここが手薄になる。
何もできない悔しい気持ちを、思い出した]
(270) 2010/09/22(Wed) 12時頃
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/* >>268 ヨハネ君のお師様はチャルなのか。 ブルーノで脳内変換してましたよ。
だって、チャルって何だか胡散臭いんだもの……。
(-57) 2010/09/22(Wed) 12時半頃
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…武器なら、あるか。
[ポケットの中の色鉛筆。 使っていない色はまだ尖ったままだ。 削っても良いけど、その時間ももったいなかった。
気がついたらしいリンダを見てほっとすると]
気が、ついたんだ。よかった。 私、気になることがあるからいってくるね。 みんなはここにいて。
[そう告げて部屋を出て行く]
(271) 2010/09/22(Wed) 12時半頃
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ペラジーは、声がしたほうへと、走っていく*吉*
2010/09/22(Wed) 12時半頃
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/* 俺ほっとした。ここで出られたらやばかったぜ
(でも引く
(-58) 2010/09/22(Wed) 12時半頃
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―血の手形で埋め尽くされた一室/廊下の狭間―
[銀色が、はたり はたりと 落ちる。 自己治癒能力の限界を超えたか、 傷は一度、塞がるのをやめ]
――…――
[――ヨハネは 動かなく なる。]
(272) 2010/09/22(Wed) 12時半頃
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[ずるりと、音がしたような気がした。 何かが、這うような。
何かと思ってそちらを見ると。排気口から何かがはみ出してきていて]
…なに? 植物……?
[触ったら危険に思えて手は出せず、その場を離れようとしたところで足に絡みつかれた]
ちょ、ちょっと待って。 ぬるぬるする。 やだ、もう!
[引き剥がそうと足で蹴ると、しゅるしゅると音を立てて一度引っ込んだ]
(273) 2010/09/22(Wed) 12時半頃
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死んで、たまるか
(-59) 2010/09/22(Wed) 12時半頃
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ーーともだち。 ぼくのたったひとりのともだち。
ぼくにトランペットをおしえてくれた。 ひとりでめざせるユメをくれた。 だからはなれてもがんばれたんだ。
[そう、思い出さえ壊れなければ大丈夫と思った。 だから『忘れてほしい』なんて言ったんだ。 ずっと一緒なんて無邪気な約束を反故にして。
ーー小さな子供の、無邪気で残酷な別れのことば]
(274) 2010/09/22(Wed) 12時半頃
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【触手DEプレイ:追記】
ちなみに、凶系は結果が悪ければ悪いほど、触手が悪乗りします(お約束)。スティーブンか天声の人が在席時は、触手RPが入るかもしれませんよ(天声の人への無茶振り)。
(@21) 2010/09/22(Wed) 12時半頃
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―血の手形で埋め尽くされた一室/廊下の狭間―
[微かな、吐息のみの言葉が落ちた、刹那。
――ちり と 黒衣を包むように光が浮かぶ。
鼓動を止めたと見えた心臓は 再び、どくり と 脈打って 銀の血の主を――《生かすために動き始める》]
(275) 2010/09/22(Wed) 12時半頃
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みんなは無事だったんだね……良かった。
[もう、自分の命は長くないことを理解していたから、 せめて仲間たちは無事であって欲しい]
――待って、外は危ないよ。
[ペラジーまで二匹の獣に襲われるかもしれない。 部屋を出ようとする彼女を止めようと 身体を起こそうとすれば、やはり、ぱきりと音がして。
誰かに止められれば、 走り去るペラジーを心配げに見送ることしかできない]
(276) 2010/09/22(Wed) 12時半頃
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[音がしたのはどの部屋だろう。 さっきの物体はまだあそこでうねうねしてたけど、そんなのは気にしていられなかった。
疲れないのは、こういうときには役に立ったけど。 でも、やっぱり疲れないのはおかしい。 だって、ずっと眠ってもいないんだもの。
食べ物だって昨日今朝食べた一切れだけ。
血の臭いがして、眉を寄せた。開いた扉がひとつ。何かが流れ出たような光る跡]
何、あれ。 血? まさか。
(277) 2010/09/22(Wed) 12時半頃
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>>229
[動く気配に身体を起こすと、ラルフは部屋を出るところだった]
待って、僕も……。
[その声は届いていたのかどうか。 振り向かずに部屋を出る背はすぐに扉の向こうに消えてしまった。
軽く服を整えると、部屋の片隅にある空の水差しを手に部屋をでた。 隣の自室からも水差しを持ってきたから、後を追うにも大分遅れてしまっただろう]
(278) 2010/09/22(Wed) 12時半頃
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―血の手形で埋め尽くされた一室/廊下の狭間―
[零れて広がる銀の血が 偽りの心臓に呼応して 同じ色の焔を立ち上らせる。 奇妙なことにそれに 熱はない。
医療棟で見たものがあれば その時墓の前で見せた、花のような焔と同じもの。 それが動かず横たわるヨハネのもとへと再び集う。 包みこむ銀は傷を埋めるように流れ落ちる。
見るものは見ただろう。 青銀の髪に冠戴くような その光を]
(279) 2010/09/22(Wed) 12時半頃
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[Beatus vir qui suffert tentationem, 試練に耐えうる者は幸いなり
quoniam cum probatus fruerit 何となれば、一度(ひとたび)嘉せられしときは
accipiet coronam vitae. ――“至聖の王冠を受くるべし”]
(-60) 2010/09/22(Wed) 12時半頃
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[一度足を止めて]
ヨハネ?
[聞こえた声の名前を呼んだけど。 呼んで返事がなかったらどうしようって。
慌ててスケッチブックを開く。 でもヨハネの姿は、いまだちゃんとあったから。
部屋の前まで駆けた]
……。 ヨハネ……?
[倒れた体は銀にまみれていた。 それが血だなんて知らなかったけど。銀は焔の様に揺らめいて、ただ、色のせいでそれは光に見えた]
(280) 2010/09/22(Wed) 12時半頃
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ー一階レストラン跡ー【四日目夜】
[飲み物を求めて向かう場所は多くはない。 たどり着いたそこに姿を見つけ、声をかけようと口を開けたが、隣にナユタがいることに気づいて思いとどまる。
ナユタのことは気に食わないと思っているが、反面一定の信頼もしていた。 “なにかあったら頼める相手“という認識は、実行に移す機会がくるかはわからないが…]
(281) 2010/09/22(Wed) 12時半頃
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[――音なく 焔はかの者の背から 羽根のように広がり 身を包む。 ペラジーは近くに在って見ただろう>>280
――裂かれた衣服の合間 臓腑さえ見えるほどの傷は 僅かな痕を残せど塞がっていったのを。
潰された眼は――今は開かず 奥がどうなっているかは不明だが。
まだ、眼は覚まさない。]
(282) 2010/09/22(Wed) 13時頃
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[無理に動こうとするリンダ>>276の両肩を押さえて]
ダメよ、動いちゃ…。
[そう言って、止めた]
何?何が危ないの?
[ペラジーを見送るリンダの目を見つめた]
(283) 2010/09/22(Wed) 13時頃
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[だから、光る冠のように見えた]
えっと、大丈夫? じゃ、ないよね。 誰にやられたの。 ねえ、…。 動かさないほうが、良いよね。 誰か呼んで、
[言葉をとめる。誰を。 誰がこんな風にしたのかもわからないのに?
見守ることしかできずに、銀に輝く姿の傍に、腰を落とした]
(284) 2010/09/22(Wed) 13時頃
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危ないって…リンダを傷つけた人のこと?
[リンダが誰と戦っていたのかを問うた]
(285) 2010/09/22(Wed) 13時頃
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[だから、それは見えてた。 ひどい怪我が、羽のような焔に包まれて治って行く様を。 息を呑んで。
けれども、ヨハネからの反応はなかった]
…ここにおいたままは危険だよね。他の部屋…。
[傷がふさがってからヨハネを動かそうと試みる。 …引きずるくらいならできそうだけど、それはあんまりだ。
なんとか片腕を肩に乗せて、運ぼうと試みる]
(286) 2010/09/22(Wed) 13時頃
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ペラジーは、を運んでいこうとして{1}(偶数:つぶれた奇数:なんとか歩いていく
2010/09/22(Wed) 13時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/22(Wed) 13時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/22(Wed) 13時頃
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[気を失っているから少し重いけれど、運べなくもないと歩き出す。 大きな彫刻とか作ってたから、それで腕も強くなったのかななんて。
思ったけど、アンプルのせいかもしれない。 廊下を、元着た場へ歩き出す。
部屋の中は確かめなかったけれど、誰かいたのかわからない。確かめて、それがヨハネを襲った*相手かもしれなかったから*]
(287) 2010/09/22(Wed) 13時頃
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――……私を殺しに、獣が来たの。 早く、止めて。ペラジーもあの二人に、やられちゃう。
[>>283 肩を押さえ、問い掛けてくるキャサリンに乾いた声で答えた。
偽りの心臓を壊そうと、振るわれる鉤爪。 切り刻まれる身体、飛び散る鮮血。
そして――突き立てる牙。 起こったこと全て、夢を見るように]
(288) 2010/09/22(Wed) 13時頃
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ーレストランー
[二人の会話の邪魔をせぬよう、ぐるりと回り込んで水道へ向かう。 二組の乾いた水差しを水に浸し、軽くすすいでから水をくんだ]
(これで、しばらく部屋からでなくても……)
[ドクトルの示した数まで人数が減るか、あるいは他の打開策が見つかるまでは極力部屋から出ないほうが安全だろう。 水を止めて顔をあげると、ラルフとナユタは何処かの部屋へ入るところで>>253無意識に重い息をこぼす。
暫しぼんやりしていたかもしれないが、なんとか気をつけて取り直すと、どうせだからと存在するかもわからない食料を求めてレストラン内の探索を始めた]**
(289) 2010/09/22(Wed) 13時頃
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― 当直室 ―
[触手を解き放った男は、当直室の中心で佇んでいた。]
チャールズ神父、貴方はまだ 自分自身 を騙せているのでしょうか。
[情報源は今はヨハネを離れたようであるが、スティーブンの意識は未だ過去に囚われていた。 思い出すのは、いつかの黄昏に聴いた懺悔。
患者に埋められる心臓が『何か』を知っていると言った人。 おそらくそれは、目的ではなく、何から作られているかということであったと思う。 少なくともドクトルは判らずとも、スティーブンはあの頃は……―――]
貴方と私は、似ているのかもしれませんね。 私もまた、きっと似たような場所で足掻き続けている。
[懺悔にそう返した。]
(@22) 2010/09/22(Wed) 13時頃
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大丈夫ですよ、ヨハネ君は……―――。 その為に、我々《医師》はいるのですから。
[自らに言い聞かせるような言葉。二人重ねる微笑。 騙すのは他者《ヨハネ》ではない、本当は自分自身なのだ――……おそらくは。
そして、天才と奇人の差が紙一重なように、似ていた二人の道を違えたのも紙一重。 それは些細な不幸な積み重ねもあったろうか。
例えば、「絶対に助かった命大事にするから!」と言ったスティーブンの手で命を取り留めた青年が、半年後ドラッグに溺れて目の前に現れたこと。
例えば、助けても助けても、自殺をしようとする女性。
例えば……――――。]
(@23) 2010/09/22(Wed) 13時頃
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――……トニー君と、ヤニク君。
[>>285 自分を襲撃した二人の名を囁けば キャサリンに見つめられた暗緑色は悪夢を映して、小さく揺れた]
(290) 2010/09/22(Wed) 13時頃
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