126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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いえ、全然面倒じゃないです普通です僕にとっては。
[他の人がなんて言うかはわかりませんけどね、と。 一度暖かさを知ってしまえばそこからまた一人になるのは容易ではない。怖い。 だから一人でいよう。 そう思うのは自分にも覚えのある感覚で、だからこそチアキを見ているとなんだか心配をしてしまうのだが]
いいえ、大丈夫です。謝らないでください、先生とお話しして落ち着け増したから。 先生も。大切な人、考えた方が良いですよ。どちらが先に見つけるか競走でもしますか?
[彼がサイラスに祈りを捧げたならそれに習って祈りを捧げ。そして去って行くのなら引き留めずにまた、と]
(-258) 2014/06/28(Sat) 17時頃
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ー回想・3d職務室ー
[追い込むつもりは無いけれど、 追わせるつもりもない事を伝えたい。けれどその心根は理解する。今だからこそ。]
ー…その方が今、 貴方の前に居たら 何て仰るでしょう…
[共に考える事しか出来ない。自分にはノックスを止める事は出来ないだろうと、そう視える先を彼の指元に向けたなら。]
ノックス。どうか、 貴方が過ごした日々、 青草の匂い、雨後の土、窓の桟の影、 大切な友人達、その声も。 忘れないで居て下さい。
[止める事が出来ない理由が今は有る。だから、出来ることは、静かにその手に触れて祈る事*]
(128) 2014/06/28(Sat) 17時頃
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ー回想・生前ー
はい?それじゃない?
[分かっているのにワザと焦れったく胸の飾りを触る。その度にヴェスパタイン先生がビクビクと身体を震わせるものだから悪魔はそれが楽しくて仕方がない。でも彼が目元に涙を滲ませて懇願すれば悪魔はそれに微笑みを浮かべて彼の頬にキスを落とすだろう。]
ヴェスパタイン先生ってば可愛いですね。
[彼が一層高い声をあげたものだから悪魔は満足げである。隆起したそこに当てた太腿をワザと上下左右、強弱をつけて摩ればルーカスの肩を両手で掴んで刺激に耐えてくるであろう。]
よく言えました。
[悪魔はまた悪戯に笑う。]
もっと気持ちいいこと、貴方ならどんなこと望みます?
[手を胸元から腹部、下部へ、素肌を滑り行く先には熱い塊を抱いた彼のものが一つ。]
扱いて欲しい?揉んで欲しい?それとも撫でられたい?それとも、舐めて差し上げましょうか?
(-259) 2014/06/28(Sat) 17時頃
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―図書館 >>126
オスカーが…言ってました。 燃やしても復活するのであれば、今回も燃やしていいものかと。
[銀で包んでみよう等、変な答えをした自分を思い出す。]
…そうならそうって、言ってくれれば…! チャールズ先生にご無理を言ってでも来て頂いたり 色々…
[口ごもる。では何故あの2人は知っているような様子で、自分は知らされていなかったのかと。
開いた口から次の句が出せず、そのまま閉じる。 きっとこれは聞いてはいけないこと。 心に落ちたどろりとした大きな影は、今は そのままに。]
黙ってたほうが怒ります! …もう。 俺にだって、誰かを………守らせてください。
(129) 2014/06/28(Sat) 17時頃
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[そう言ったあと、事の次第に明るくないチアキ>>127へ、昨晩話したルーカスと本との関係、その本を今日処分したこと、処分したのがホレイショとミナカタだった事を伝える。
それについての犠牲者が出なかった事を伝えれば、不安げな顔が少しはほっとすることだろう。]
(130) 2014/06/28(Sat) 17時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/28(Sat) 17時頃
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ベネットが あんたの覚悟を知ってそれを邪魔するとでも?
他人を信じきれてないはあんただろ……
ベネットを信じろよ…… 俺の事は無理でも
その程度の関係だった? [自分は、泣きそうな顔をしていたかもしれない*]
(-260) 2014/06/28(Sat) 17時頃
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[草臥れたシャツの釦が一つ落ちて、ベッドの下へ転がる。 それをどこか暗い瞳で見つめながら、肩口に咲いたであろう赤い華に思いを馳せた。 蕩けた頭にもう、紡ぐ言葉は存在しない。]
あま、い。
[じわりと浮かんだ汗はしょっぱいはずなのに、花の蜜のように美味しく感じる。 首筋に立てた歯をそのままずらすと、彼の喉仏へ吸い付いた。 ちゅう、と音を立て、唇で皮膚だけを優しく挟む。]
ん……っふ、は、
[セシル>>+71の手のひらに押し付けるように、無意識に腰が揺れた。 後頭部に回した手とは反対の指は同様に、彼の下肢へと伸ばされる。 恐る恐るといった体で、つ、と指先が形をなぞった。]
(+73) 2014/06/28(Sat) 17時頃
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そうだな… 俺はもう、完全に人を信じることが、 できなくなってるのかもな。
[ミナカタの言うように、ベネはきっと全てを知れば、邪魔はしないのだろう。それでも、もしかしたら、と思ってしまって。 今自分が一番信じられるのは…]
じゃあな。 お前が言おうが言わまいが、明日にはベネに話すから。
[泣きそうなミナカタには、]
お前は俺が憎いんだろ?そんな顔をするな。
[と笑って。その場を後にしただろう。]*
(-261) 2014/06/28(Sat) 17時頃
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ー回想・生前ー
あぁ、ぁッ、ひっ、ふあ…!
[腿で下肢を擦られれば最高にもどかしい思いがして、可愛いだなんて声に答えてる余裕はない。思わずルーカスの肩を掴む。]
はやく、扱いて…!擦って!
[自分のものに触れる悪魔の手を凝視しながら叫ぶように強請った。早く早く早く速く速くはやくはやく…!
自分から腰をくねらせ悪魔を誘う。恥だなんてものはとうに身体の灼熱が焼き尽くしてしまった。ただただ悪魔から与えられる刺激を求めることしか考えられない。]
(-262) 2014/06/28(Sat) 17時頃
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[渋面を作りため息をつくのを見て、巫山戯すぎたかと少し反省し]
ああ、なんか…… 御愁傷様というか…… 刺激されてるって、正直な奴だな 興味が?
[真面目で堅物そうな彼がそんな事を言うのがどこかおかしい。]
自慰すら無いのか! あはは、なんか俺の国じゃ 割とその辺はゆるゆるで……
[年長者が成人の祝いだと花街へ連れていってくれたりとかはざらだった様に思える。夜ばいの文化も有ったりで性にはおおらかだっただろうか]
愚痴、愚痴か そろそろ付きそうだから 本を燃やして一段落したらまた遊んで [遊んで、と。久々に気楽な話が出来て本当に楽しかった*]
(-263) 2014/06/28(Sat) 17時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/28(Sat) 17時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/28(Sat) 17時半頃
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―図書館―>>129
オスカーか。彼もまた、大変そうだったな…
[悪魔に囚われた死者の世界が視えるのだとか。この騒ぎが収まれば、彼の苦悩もなくなる。そう信じて。]
はは。悪かったって。 それに、チャールズには昨日ルーカスの件で無理させたばかりだろう。ベネはチャールズを頼り過ぎだ。
[齧っていたマドレーヌの残りをぺろりと平らげると。 怒るベネに苦笑し。]
俺はベネ達を危険な目に合わせたくなくてだな…
[言い訳をしてみるも、そのお説教は暫く続いただろうか]
[その後、ベネと一緒に>>130チアキに説明をして、 お菓子をもう2.3個貰いながら話がひと段落すると。 自分は今日は疲れたから部屋で休むとだけいって、その場を後にしたのだった。]*
(131) 2014/06/28(Sat) 17時半頃
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/*
もう、紐になりたい_(:3 」∠)_
(-264) 2014/06/28(Sat) 17時半頃
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/* FSM団ミナカタのFSMがフライングスパゲッティモンスターの略だと気づいてから名前見るたびに吹くようになった。
(-265) 2014/06/28(Sat) 17時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/28(Sat) 17時半頃
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ー昼過ぎ・アトリエー
可愛い、ですかね?紛れもなくそいつは私に取り憑いていた事件の根源ですよ?
[膝にモンプチが乗ればルーカスにベーッと舌を見せたか。それを見てルーカスは面倒臭そうに溜息。]
…それは興味深いですね。早く見せて下さいよ。
[ルーカスはヴェスパタイン先生の横でクスクスと笑って見せるだろう。思考が悪魔に犯されているからかどうかは分からないが、ヴェスパタイン先生が一心不乱にキャンパスへと向かい出した事に酷く楽しげに笑っている。]
(+74) 2014/06/28(Sat) 18時頃
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/* 忘れないうちに、▲ノックスもセット済。 ここずれたら悲惨すぎる…ww
(*13) 2014/06/28(Sat) 18時頃
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[転がった釦>>+73に合わせるようにして一つずつ、理性も落ちては溶けていく。 目の前の存在との時間を共有する度に。 増していく下腹部を焼くような熱に瞳を細めながら、内で誰かが囁いた言葉。 それに抗うことはもう出来そうに無かった。
一度転がった釦はひとりでに元の場所へと戻ることはないように。]
…ん、…、っ、
[触れられる度に息が少し乱れれば、こくりと喉を鳴らす。 その都度寄せられた唇の感触が直に伝わり、脳に囁く声とは裏腹に、一瞬だけ無意識に拒むように僅かに腰を引いたか。]
…っ、…ふ、…こんなこと、していいの? …友達に。
[唇に弧を描きながら、腰を動かすそこを咎めるように、太腿に触れる。 続いてこちらに伸ばされた指先に肩を震わせつつも、余った片手で捕まえ指を捉えたのなら、そこから動くことはせず、ただ曖昧に笑みを浮かべただろう。]
(+75) 2014/06/28(Sat) 18時頃
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/* ルーカスの性格不安定!!
(-266) 2014/06/28(Sat) 18時頃
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―夕刻・自室―
[スータンを脱いで、シャツにスラックスという軽装になり、ベッドに横になって…目が覚めれば既に日は落ちかけていたか。 椅子に座って、首に下げた十字架を、部屋に差し込む夕焼けの明りに透かすように持ち上げるようにして眺める。]
神様が本当にいたら なんでこんな悪魔騒ぎを起こさせたんだろうな…
[辛いときに十字を握るのは癖みたいなものだった。 これに触れることで、どこか、楽になる気がして。 神をあまり信じていない自分が、都合のいい時にだけ神に縋るような真似をするから…罰が当たったのだろうか。]
[どれぐらいの時間、そうしていただろう。 部屋に響くノックの音に、顔を上げる。 もうすぐ、全てが終わる。終わらせる。
決意したはずなのに… 心には、怖い、という感情が常に付きまとっていた。]**
(132) 2014/06/28(Sat) 18時頃
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ふ、ぁ…あっ、あ……!
[直にホレーショーの掌で熱を伝えられれば腰をよじって はしたない自身はすでに僅かに粗相をしていたか、弄られれば少し湿った感触と僅かな水音が耳に入り込み、それに合わせてざわつく体内の熱を堪えるように頭を激しく横に振った
与えられる口付けを素直に受ければ、そのまま彼の舌を招き入れる 差し込まれた舌で口腔内を犯されれば声は飲まれて鼻から漏れるだけ]
(-267) 2014/06/28(Sat) 18時半頃
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ん…、ふっ、んん……
[薄れる理性は心の奥底で黒い影に厚く厚く包まれて、もはや空に近づいた自分はただ目の前で与えられる熱を貪欲に求めるだけ 生理的に滲んだ視界の向こうにいるのは誰かも既に朧気で]
……セ、シル………セシル………
[漏れた求めるような呟きは深い口付けの合間に うわごとのように熱い吐息の狭間
それを最後にシーツを掴んで堪えていた手は、求めるようにホレーショーの背に回ったか]
(-268) 2014/06/28(Sat) 18時半頃
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ー回想・生前ー
ヴェスパタイン先生。貴方は儚くて、卑しくて、それでいるのに美的ですよね。それが堪らないです。
[悪魔はヴェスパタイン先生の言葉に微笑みながら頷く。先走りに濡れるそこを直に触れて、クチュクチュと彼の欲を誘うように、導くように、扱う。]
…先生、素敵な部屋を用意して差し上げますからね。貴方と俺がいれる部屋を。貴方はそこで絵を描いていれば良い。
[抱く欲を吐き出してあげよう。先程とは違い絞るように彼のモノを圧迫する。すると刺激に反応して先生が腰を浮かせたか。悪魔は火照る彼の口に再度唇をあてがう。]
…先生、欲を吐き出せたら安心して寝て下さいよ。おおよそ今日俺も貴方と共に快楽の園へと落ちますから。
(-269) 2014/06/28(Sat) 18時半頃
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…常に淫夢見てる様な状態ですから。 興味と言うよりは。
…察してください。
[顔をしかめて言ってからため息つく。 彼の反応には、ああ常識が違うんだなと納得して]
自慰しても子供は出来ないでしょう?膣外射精ですら罪とされるのが旧約聖書の世界ですから。 要するに、子種の無駄遣いは罪って言う事ですね。
ゆるゆるの方が楽かもしれませんね、精神衛生上……。
[呟く様子は遠い目をして。 それからなんか変な話してますねすみません、と後頭部を掻いた]
そうですね、全部終わったら……遊びましょう。 [そろそろ外に着いた頃だろうか。また後でと笑った*]
(-270) 2014/06/28(Sat) 18時半頃
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(自分一人で逝くのが)、怖い…
[何故怖いかをここで音にするのは憚られて。 その呟きは、より一層恐怖を掻き立てるよう。]
(-271) 2014/06/28(Sat) 18時半頃
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ー昼過ぎ→夕方・アトリエー
しかし、可愛いものは可愛いのだから仕方ないだろう。罪を憎んで人を憎まずだ。モンプチは人じゃないがな。
[べーと舌を出すモンプチの頭を人差し指でうりうりと撫でてやる。
キャンバスに向かっていたら日が暮れる頃になっていた。この世界に日が暮れるなんて概念があるとは思わなかったが、窓から差し込む光は確かに紅くなってきていた。 絵の完成にはまだまだかかりそうだ。
もしもこの館から外に出たらどうなるのだろう。ジャック・オ・ランタンのように地獄からも天国からも締め出されて侘しく地上を彷徨う亡霊となってしまうのではないだろうか。そんなのは嫌だ。
ヴェスパタインはこの館にいられる限り幸福なように思われた。]
(+76) 2014/06/28(Sat) 18時半頃
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─快楽の園・悪魔─
…ねえ、先生。
[ルーカスに聞こえないように悪魔はヴェスパタイン先生の膝の上から問うであろう。その顔には悪戯な笑み。]
僕がもう少し大きくなったらまた先生抱いても良い?先生ってば抵抗しないから美味しいんだもん。
(+77) 2014/06/28(Sat) 18時半頃
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ー夕方・アトリエ/ルーカスー
悪魔そのものが罪だと私は思うのですが……ああ、それ言ったら私も咎人ですね。
[モンプチから目を背けばルーカスは目を伏せる。身体が怠い……よくよく思えば他の奴らは抜いたけど自分は抜いてないよな、だなんて薄れる思考の中で考えたか。
気付けば静かに寝息を立てていた。悪魔が時折彼の身体とヴェスパタイン先生の身体を行ったり来ていたりしていたがそれには気付かない。
生前、ただの入れ子人形のように生きた男は死後も自身を見つけ出せずに今後とも生きる事になるだろう。]*
(+78) 2014/06/28(Sat) 18時半頃
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/* モンプチ……
(-272) 2014/06/28(Sat) 18時半頃
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/* 墓下邪魔しに行きたい邪魔しに行きたい邪魔しに行きたい我慢のやつ‼︎ */
(-273) 2014/06/28(Sat) 18時半頃
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ー回想・生前ー
あっ、あ、あぁ、きもちい!
[全身を快楽が駆け巡るようだ。身を反らしてそれを堪能する。下肢に与えられる刺激にオクターブ高い声で雌猫のように喘ぎ声を漏らし続ける。
悪魔が部屋がどうのこうのというのを聞きながら自身を圧迫されると、身体の灼熱がカッと発火するかと思うほどの感覚に襲われ、そして]
あぁ…っ!
[白い熱をその手に撒き散らした。どくどくと濃いそれが悪魔の手を汚すのを夢でも見てるような心地で眺めた。
いや、これは夢だ。 赤い瞳をもつ悪魔が見せる心地いい夢。 代償は命。]
(-274) 2014/06/28(Sat) 18時半頃
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抵抗しても美味しくいただく癖に。
[くすりとモンプチに囁き返す。>>+77こちらとしても悪魔に抱かれるのは楽しかったからまた是非頼みたいところだ。]
ああ、いいよ。
[それにしても大きくなったらモンプチとは呼べなくなってしまう。なんと呼ぼうか。モンシェリと呼んでみようか。そしたらどんな反応をするのだろう。
今からそのときが楽しみだった。]
(+79) 2014/06/28(Sat) 19時頃
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