105 CLUB【_Ground】
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[スクロールすると画像が添付されてるのに気づくだろう
栄養ドリンク(高い方)の]
(-177) 2013/12/24(Tue) 01時頃
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金箱私物である(ユンケる
(-178) 2013/12/24(Tue) 01時頃
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なんすかアボリジニ式って……
[顔を覆ったままツッコミを入れた]
(@80) 2013/12/24(Tue) 01時頃
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……――ん。 ぅ、ん。
[恥ずかしげにそろり、とミナーの熱に手を触れる。]
あつ、い
[そろり、と顔を下げていって。 体に組み込まれた、奉仕の仕草――ミナーの中心に、舌を、這わす]
(+158) 2013/12/24(Tue) 01時頃
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ぶっ
[にこにこと笑いながら冗談を言っていた唇から、 ピンク色の液体が噴射された。
何を言ってるんだお前は。]
(@81) 2013/12/24(Tue) 01時頃
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あかんそれでちゃう(*ノノ)
(-179) 2013/12/24(Tue) 01時頃
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――――ッ
[吐き出した欲望はどろりとしたもの。 シャワーに流され、排水溝へと。 上がった息を抑える為に暫く肩を上下させ、壁に手を添える。 頭から被る音が、まるで強い雨音のようだ。 ただ頭は、パンクしてしまえたら楽なほどに濁流を生み出している。
暫くは自己嫌悪に反省を重ねる、男独特のお約束の時間となる。]
(@82) 2013/12/24(Tue) 01時頃
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[これが目を丸くするって言う事だと体験すると良く判る。 ホレ―ショーの衝撃の告白に物凄く目を大きくした]
………………。
[事故。これは厳しく教えられた。 まとまりが無いけれど、何となく状況は判って冷や汗が出る]
ホレーショー……。
[それでも目の前のホレ―ショーは本当に嬉しそうで 幸せそうで。 自分の知っているホレ―ショーより輝いて見えた]
(46) 2013/12/24(Tue) 01時頃
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しあわせ?
[確認したいのはたった四文字]
(-180) 2013/12/24(Tue) 01時頃
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[いつHの珈琲を被ってもいいように、 身の回りには常に ウェットティッシュを置くようになっている。
慌てず騒がずそれを一枚引き出して、 ローズヒップのよい香りをさせるシャツを拭きながら ふ、と笑み混じりの溜息をもらした。]
(@83) 2013/12/24(Tue) 01時頃
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[確かに触って欲しいとは、思っていたし 実際そうねだったのは自分だ、が。 再び尻尾の付け根からの愛撫を再開させようとして 手がとどかない所、焦る声が名前を呼んだ]
テッ、……ド、 ――ッ !
[風呂場から我慢を重ねていた熱に 舌の感触を感じてびく、と腰が揺れる。 やばい、今すぐにでも顔にかけてしまいそうで 必死で堪えたが、我慢しきれるだろうか]
(+159) 2013/12/24(Tue) 01時頃
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[恥ずかしがる顔をもっとさせて。 いやだと言う言葉を何度も吐かせて。 それも脳内は都合よく補うもので、いやよいやよもなんとやらと言った設定だ。 服もろくに脱がさぬまま、なんなら同じシャワー室の設定で。 熱い雨に打たれながら、立って尻を突き出させその奥へ。 喘ぐ唇を貪るように、息もさせる暇もなく。 涙と羞恥でぐちゃぐちゃになった表情を見下ろし。 飛び切り甘い愛を囁く。
そんな――――妄想。]
(-181) 2013/12/24(Tue) 01時頃
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[いっそ殺してくれ。
顔を覆ってしゃがみ込みながらそう思う。 お茶噴かれた。ため息つかれた]
(@84) 2013/12/24(Tue) 01時頃
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しってる。
[ゆるやかな弧を描く唇から、 ふんわりとやわらかな耳触りの、余裕めいた声が零れた。]
(-182) 2013/12/24(Tue) 01時頃
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[酷い妄想と欲望を沈下させ、溜息ひとつ。 体も頭も泡で流せば、雄の匂いこそ消えてしまう。 適当に体を拭き、髪もろくすっぽ乾かさずに服を着た。]
あ?
[部下に内心で褒められた音楽がまた流れていたようだ。 そっと携帯に触れる指先が、熱い。]
(@85) 2013/12/24(Tue) 01時頃
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フランクは、壁に頭を打ちつけた。
2013/12/24(Tue) 01時頃
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/* フーの妄想を洗い浚い表に連ねると良いよ。
(-183) 2013/12/24(Tue) 01時頃
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_( _・w・)_ べつにさみしくなんてないぞ
\( /・w・)/ まなーだ!
_( _・w・)_ さみしくなんて
(-184) 2013/12/24(Tue) 01時頃
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[ヤニクの様子に、きょとんとしたまま、様子を伺うように顔を見て]
……ん?
なんだ? …………
(47) 2013/12/24(Tue) 01時頃
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_( 」・w・)」 こいよ
(-185) 2013/12/24(Tue) 01時頃
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あのさぁ……、
[顔を覆ったまましゃがみこんだサムの後頭部に カップを置く音と、ティーの声が降る。
顔を上げれば、 足を組んで膝の上に組んだ両手を乗せたティーが、 声そのままの、 おだやかな顔で笑っているのが見えるだろう。]
オレけっこー、みんなから好かれてんだよねぇ。
だからさ、 心配、いらないよ。
サムは心置きなく、ヤニクにしりを貸してあげな?
(@86) 2013/12/24(Tue) 01時頃
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おう!
[屈託も躊躇いも欠片もない笑顔を向けた。]
(-186) 2013/12/24(Tue) 01時頃
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あ、貸すってゆーか、献上?
(@87) 2013/12/24(Tue) 01時頃
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……は、 ん……
[舌を這わせて、 うっとりと、熱の裏筋を上から下に舐め上げる。 こくり、と咽喉が鳴って。 声にこたえるように、上目でミナーを見上げ。]
……ん、 く
[く、と吸い取るように刺激して――]
――っ、!
[どくん、と熱が震えたのが分かる。 反射的に眼を閉じ――何か、顔に掛かった]
(+160) 2013/12/24(Tue) 01時頃
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君が僕を愛してくれているのは――、プログラムのせいなんだって、わかってる…。 …いつかその仕組みが壊れて、君が飛び立ってしまったとしても…。 僕は追えない……。
[それがイアンが本当に望む事ならば、追いかけることなど、出来ないだろう。 いつの間にか口調が崩れ、素になっているのにも気づかない。]
だから…、僕が死ぬまでで良い……。
(+161) 2013/12/24(Tue) 01時頃
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傍にいてくれ……――ッ
[腕の力を強め、彼の肩に額を押しつけて]
君が必要なんだ…っ
[抱き合ったまま、2人雪の中――。 ただ舞い落ちる白い結晶を身体に受け止める。**]
(+162) 2013/12/24(Tue) 01時頃
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/* ごほうしてきな もの はじめて
と、ところで なになに携帯なんなん だ! きになる
(-187) 2013/12/24(Tue) 01時頃
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/* ぅー(ミナーぎゅう)
(-188) 2013/12/24(Tue) 01時半頃
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…──なんて、 冗談はともかく、そろそろいこっか。
もう、今日まで十分待たせたでしょ。
[言って、端末を繰る。 送り先はもちろんヤニク。
立会人としての手順は変えない。]
(@88) 2013/12/24(Tue) 01時半頃
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/* ちなみに俺は左右どっちなのか未だに判っておりません。
(-189) 2013/12/24(Tue) 01時半頃
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ば っ
[携帯片手に、半ばわざと壁に頭を軽く打ちつけた。 タイミングだ、タイミングが悪すぎる。 一体今し方なんの為に自己嫌悪と反省をしたと言うのか。 知らないと言うことはこうも凶悪な武器になるかと、男は頭を抱え。]
アホはどっちだ、くそ! …可愛すぎんだよ!
[添付された画像、それは推測ではあるが気遣いだろう。 忙しい仕事に対するものにであって、そこに他意はない、ない。 こんなもの何処にだって売ってるただの飲料だ。 しかもその飲料の、単なる画像データ。 Joint Photographic Experts Group. 非可逆圧縮の画像フォーマット、なんの他意もない。 一瞬保存しかけたが、さすがにそれは色んな理性がブレーキをかけた。]
だから、なんなんだよ「み。」って…!
[喚き散らしたいがそうもいかず。]
(-190) 2013/12/24(Tue) 01時半頃
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