88 めざせリア充村3
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[オスカー、という呼び声で。彼がオスカーであることが、ようやく分かる。
なんで、どうしてという声が、体の内では暴れ掛けるのだけど。]
…そうするということは…オスカーさんも、こちらには、来てくれないのですか?
[まるで頼みこむような、一言。 胸の奥は、ズキリと痛み。]
(285) 2013/06/28(Fri) 02時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 02時頃
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[右手首に爪が突き刺さり、モニカの左手が刃を掴む。>>278 煙が上がるのを見れば、彼女の目的を察知した。]
……あんま無理するな。
[痛みに堪えている顔には、思わずそんな声をかける。 刃が折られる少し前――悲鳴>>284が聞こえて、そちらを向いた。
まだそこにソフィアの両足の腱を切った障壁>>276はあったか、それともゆらりと揺らめいて消えるところだったか。]
(286) 2013/06/28(Fri) 02時頃
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――世話の焼ける奴め。 ごめんなモニカ。
[刃が折られる>>278のとほぼ同時。 彼女の爪へ自らの手首を無理やり振り抜くと、意図的に自ら、すでに奥の方まで焦げ付いて脆くなっていた手首を、落とした。
そうすれば後は掴まれることもなく自由の身。 モニカにはいっさい目もくれず、真っ直ぐに叫び声をあげたソフィアのところへと。 近くにはオスカーや>>277ライジの姿>>271もあっただろうか。 二人ともなぜここに、という疑問は後回し。]
……大丈夫だソフィア。
[傍らに膝をついて、彼女の傷を確認する。 これぐらいならなんとかできる。 オスカーもいるし逃げ切れるだろう――ライジが見逃してくれればだけど。]
(287) 2013/06/28(Fri) 02時頃
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眼、閉じてろ。いいモンじゃねぇから。
[一言、彼女を紺の眼で見つめて呟いて。 まだ残っている左手が握る剣を、自らの身体に突き刺した。
ドク、ドク、ドク。 鼓動に合わせて血が噴き出す。それもすぐに勢いはなくしてしまうけど。 流れた血は剣を伝わって彼女の傷口へ。 唾液よりずっと治癒力の強いヤニクの血で、かろうじて立てる程度にはひとまず腱は癒えることだろう。
一方で身体のかなりの部分を燃やされて血を流したヤニクの身体は、そろそろ限界が近かった。**]
(288) 2013/06/28(Fri) 02時頃
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― 戦場 ―
[地面から生えた鉄柱は、 駆け寄りながら改めて見てみれば 漆黒の巨大な悪魔のような姿をしていて。 それが、かつて共に過ごしたオスカーだとは、 想像さえ出来なかった。(>>277)
ケイトの放つ魔法が展開し(>>281)、 障壁が具現化する様を目の当たりにし、 ソフィアの悲鳴(>>284)を聞きながら駆け寄る。
悪魔には気付かれるべきでは無いと判断に、 彼の背後、死角になる位置から。
そのまま、 地面を掻き毟るソフィアの右手を掴む。]
(289) 2013/06/28(Fri) 02時頃
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/* 一応解決策として、考えていること。 ・ヤニクが死ぬ前に治してもらう ・オスカーに持って帰ってもらう ・そのままどんぶらこ
(-171) 2013/06/28(Fri) 02時頃
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/* 実は本格目バトル経験なし。15
(-172) 2013/06/28(Fri) 02時頃
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/* って落としてたら>>288……対応が早かったww なんか命縮めさせて申し訳ない(´・ω・`)
(-173) 2013/06/28(Fri) 02時頃
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ケイトは、[ライジさんが見えて、障壁を一枚、そっと。これも気がつかれないように]
2013/06/28(Fri) 02時頃
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『それは後で――ッ!?』
[>>283問いかけに少しはぐらかした答えを返そうとすると、>>284ソフィアの叫び声が聞こえ後ろの眼がソフィアを見た。 踵から血を流すソフィアを見て、ケイトへと詰め寄ろうと歩を進めた]
『行けない――』
[きっぱりとそう告げながら歩を止めることはない]
『護るべきものがあるから、僕は、行けない』
[もう一度、手を差し伸べる]
『ケイトは、こっちにこれないの?』
(290) 2013/06/28(Fri) 02時頃
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[血に怯む事は無い。
ソフィアの痛々しい姿に目を見張るも、 次の一瞬では、 モニカとケイトの無事を確かめる。
その次に、ヤニクの姿。 彼が自らの身を傷付け血を流す様。 それをソフィアに与える様。
止める事は無い。 ただ、黙ってそれを見る。]
…………ヤニク、
[ただ一言、彼の名を呼ぶだけ。**]
(291) 2013/06/28(Fri) 02時頃
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[こちらに、おいで?という声には>>283]
…まだオスカーさんだということも、分かりませんし。
[なんて。警戒を弱める気など、ない。]
(292) 2013/06/28(Fri) 02時頃
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[此方に来れないの?という声には、>>290息を飲まざるを得ない。
…行きたいかもしれない、なんて思いが頭をよぎる。よぎるではない、それは、とても強く。
だけど。]
…貴方がそういうのなら、私にも、護るべきものがある。だから。
[できない。そう言いたかったけれど。流石にそこまでは、言えずに。]
(293) 2013/06/28(Fri) 02時頃
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[>>287傷ついたヤニクが>>288自分の腹へと剣を突き刺すと後ろを振り返る]
『ヤニク?』 『なんでそんなに怪我を……』
[それは酷い火傷で――やったのはきっとモニカで……]
『なんで僕らが戦ってるんだよ……仲間だろ?』 『のらりくらりと交戦を避けてたら良いじゃないか!』
[くぐもった声で叫ぶ――
のらりくらりと、五分五分の戦いを続けていれば何時かは国は疲弊する。 疲弊すれば厭戦ムードが高まり、講和が結ばれることもあるだろう――]
『なんでそんなに勝ちたがってるんだよ……』
(294) 2013/06/28(Fri) 02時半頃
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[軍に召し上げられた盗賊組合の頭は、戦況を五分五分にする策を打っていた。 五分五分であれば講和も容易くなる。
だからこそ、オスカーは協力していたのだった]
(295) 2013/06/28(Fri) 02時半頃
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/* さっきの。 6-6-2-1 6-5-3-1 6-5-2-2 6-4-3-2 6-3-3-1 6-3-2-2 5-5-4-1 5-5-3-2 5-4-4-2 5-4-3-3 4-4-4-1 4-4-3-2 4-3-3-3 8%くらい?
(-174) 2013/06/28(Fri) 02時半頃
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[なんで…という問いかけに、意識が向けられる。
彼が何を考えているか、…に全てを理解することなど、出来るはずもなく。だけど。
…戦いたく、ない。やっぱり。
その思いは持っていて。]
(296) 2013/06/28(Fri) 02時半頃
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[>>292黒い外骨格の顔の部分が溶けていき、溶けた黒鉄は皮膚に吸収されていく。 顕わにした顔をケイトに向け、存在の証明を行う。
>>293「護るべきものがある」と聞けば首をこくりと縦に振った]
なら、無理は言わない。ここを引いてくれないか。
(297) 2013/06/28(Fri) 02時半頃
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[その判断は、正しい。なら、私は引くべきなのではないのだろうか――そう思っていた、矢先。
…後ろにいた、残余の兵士。 数は殆ど残っていなかったのもあって、殆ど気にされてなかったのだけど。
その彼が――あくまで彼のだけど。最大の力で、火と氷の魔法を、ほぼ同時に放った。]
ちょっと…!
[障壁も流石に間に合わず、オスカー君に、被弾する]
(298) 2013/06/28(Fri) 02時半頃
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/*ビックリした描写してなかった。
(-175) 2013/06/28(Fri) 02時半頃
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―三年前・談話室―
[外に解放された男の象徴は先からなぞられればピクリと脈打った。 モニカの掌の中で撫でられるたびにビクリ、ビクリと跳ねていく]
う……っあっ――
[そんな感覚は初めてで、腰が砕けそうになってしまう。 肺の底から押し出したような熱い息を吐きながら、モニカに首筋に口づけを落とした]
モニカの手、すっごく、気持ちいい――
[首筋で囁き、喉を唇で啄ばんだ。 啄ばんだ唇の隙間から舌を伸ばし、舌の先で喉を掻いていく。 啄ばみは少しずつ下へ、下へ。 モニカ自身を味わいながら、鎖骨を啄ばみ、胸元を啄ばみ、膨らみの間を啄ばみ舌を這わせていく]
(-176) 2013/06/28(Fri) 02時半頃
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ねぇ、もっと触って――
[握る手の背に指で撫ぜ、熱い吐息を胸元に吐きかけながらまたおねだりを――。 もっと触れてほしい、もっと触れたい。 男の象徴の先からは透明な液が滲み出し始めていた。
舌で膨らみの丘を登り、胸の頂を一舐めして湿らせるとパクリと唇で啄ばんだ]
(-177) 2013/06/28(Fri) 02時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 02時半頃
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ライジさん、モニカさん…撤退、していただけないでしょうか。私は…戦いたく、ない…です…
[そのように言う。 そう、「私たち」が、傷つけあう必要など無い。
だけど先の一撃でそれは無になってしまうのではないだろうか。 その中で―しんがりを勤めるならば、私の役割のはずだ。]
(299) 2013/06/28(Fri) 02時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 02時半頃
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[>>298飛来する魔法に反射的に顔の外骨格を展開する。 魔法の攻撃を受けるのは初めてではない。 初めてではないからこそ、その一部の攻撃に致命的に弱いことも知っていた。
炎の魔法と氷の魔法は同時に直撃した。 片方だけであれば対処もできるのにと舌打ちする。 熱と寒が交互に繰り返されると鉄は酷く脆くなる。 外骨格に皹が入り、皹は亀裂となっていく。
しかも避ければ後ろにはヤニクとソフィアだ。 回避するわけにもいかず、そのまま耐え続け――黒い外骨格はぼろぼろと赤い滴となり崩壊していった。 その後に残る物は何もない――]
(300) 2013/06/28(Fri) 02時半頃
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[赤の軍服を着た兵士は安堵とともにしただろう。 『英雄殺し』を殺したのだ。 出世も夢ではないはず、だった。]
『今ので大体100kg』
[その兵士の下からくぐもった声が聞こえた]
『幾ばくか返してもらうよ』
[次の瞬間、兵士は地面に頭だけ出して埋まることになった。 次から次へと兵士は地面に埋まっていく。 埋められた兵士は鎧や武器など鉄を使っているものは全て貪食された]
[ボコリ――]
[全てが終われば黒い外骨格を纏ったオスカーは再び地上に姿を現した]
(301) 2013/06/28(Fri) 03時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 03時頃
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[黒い、鎧のようなものが――崩壊、していく。 その様子に対して――…は、ただ眺めていることしか出来ない。
「何をやっているのですか!」なんていわれても。 それでも、動けずに。]
(302) 2013/06/28(Fri) 03時頃
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[そのまま動けないうちに。周りの「私たち」以外の自軍は、いなくなっていた。>>301
…多分、やっても勝てないな。 …その光景を見て、そんな事を思う。だからこそ。]
…ライジさん、撤退すべきです。 撤退指示を。
(303) 2013/06/28(Fri) 03時頃
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[わざわざ撤退指示を求めているのは、そうすれば全員がまだ、別れる道が、あると思ったから。 傷つけたくない。ましてや、殺したくなんかない。 それは、私もオスカー君も、同じ気持ちのはず。
そしてまだ、話せば、帰してくれるくらいはするのではないのだろうかだなんて。思うという甘さもあるのだけど。]
(304) 2013/06/28(Fri) 03時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 03時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 03時頃
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『その通りだ――』
[>>303ケイトの言葉に乗るようにくぐもった声をあげる]
『このまま戦えばまだ生きている彼らは死ぬぞ』
[一歩、また一歩と重い足取りでケイトに近づいていく。 後ろに立てば片手でその細身の腰に腕を回しもう片方の手でケイトの目元を隠そうとした]
(305) 2013/06/28(Fri) 03時半頃
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[ならば、と私は呟く。 彼らを、護りたいならば。
……ここで私は、抵抗すべきでは、ない。 それに彼なら。
…私は、信じられると、思ったから。]
…じゃあ、安全に帰して、欲しいな。
[なんて、言いながら。]
(306) 2013/06/28(Fri) 03時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 03時半頃
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/* 11
(-178) 2013/06/28(Fri) 03時半頃
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