7 File.1:Hedgehog's Dilemma
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― 1F男子トイレ ―
…庇護欲…まあ、多分そういうもんなんじゃないかなぁ、と思います。
[自分でも、まだよくわからない。 こういう状況だからなのか?それとも…?]
…まー、ダチと馬鹿やってる方が楽しかったっすからね。 実は、告白された事もあったんすけど…断っちゃったりとか。 からかわれてるんだと思ったんすよね。
[すたすたと、棒と、半分手に巻きついた縄を手に、個室を目指してトイレの奥へと入っていく。]
(323) 2010/04/25(Sun) 04時半頃
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嘘じゃありません! もぉ、先輩のばかぁ!
[くそぅ、反抗しなくては!]
ん・・・妬くとかじゃ、ないです。 あの人、服の下にHな本隠してたんですよ! しかも、胸の凄く大きな人が表紙に! 許せません!
[ぐっと拳を握りました。]
(324) 2010/04/25(Sun) 04時半頃
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若者 テッドは、ヘクション、とくしゃみを一つ。
2010/04/25(Sun) 04時半頃
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Hな本?
うぅーん。 でも、男の子なら仕方ないのじゃないかしら? [首こてり]
……それは、環君とか柴田君とかが持っていても、嫌なものなの? [若干ツッコミすぎかしらと思っているので、ちょっと恐る恐る。 これ以上聞かれるのは嫌なら、引こうと思っていたり]
(325) 2010/04/25(Sun) 04時半頃
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男の子はみんな、そんなのですか? うーん・・・
[ちょっと考えます。]
部長が、Hな本・・・うーん。 柴田君がHな本・・・うーん。 嫌だけど。 なんか違います。 なんなんだろう、若本君はイライラするの!
[むかむかする! 会ったら、若本君一回殴ろう。]
(326) 2010/04/25(Sun) 05時頃
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へぇ?
[わかりやすい驚きの声を上げて、からかわれてると思ったとの言葉には微かに笑って、く、と喉が鳴った。]
……それは勿体無い事したな。 なんだ、じゃあお前…もしかしてこういう方面は手付かず?
[先に入った此方を追い越して、くしゃみをしながら奥へと進む哲人の後ろにつき、 ふぅ…、と耳に息を吹きかけてみた。
別にそういう趣味がある訳じゃない。 ただ、相手の心が乱れて少しでも”殺されるかもしれない”という警戒心が揺らげばいいと思った。 だから、少々やりすぎる位が丁度いい。
そのまま、背後からするりと手を回して、抱きしめる。 体育祭で勝利を分かち合うようにガッチリしたものではなく、女の子を抱きしめるように、ふわりと優しく。]
(327) 2010/04/25(Sun) 05時頃
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―――…レクチャー、してやろうか?
[わざと低く耳元で囁いて。最後にくす、と笑った。
幾分か相手の心は乱せただろうか。 そろそろ止められるんじゃないかと思いつつ、まだ足りなければ耳くらい噛んでみるかと思っていたかもしれない。]
(328) 2010/04/25(Sun) 05時頃
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[答えが微笑ましくてつい、クスクスと笑ってしまった>>326]
それ、好きなのよ。きっと。 気付いてないか。 或いはきっと、始まったばかりの、かな? ……可愛い。 [にこり、微笑んで]
私を見て、って思うから。 何か、悔しいのじゃないかしら。 [落ち着いた口調で言った]
(329) 2010/04/25(Sun) 05時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おまwwwwwwwwwwww
それは予想外だったわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-89) 2010/04/25(Sun) 05時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 05時頃
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・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!!
[ぞわわわわわわわわわわ(鳥肌)
耳は、弱い。耳は、弱点ッッッッ!!!!!]
うぎああああああああーーーーー!!!!
[ゴッ。思わず叫び声と共に、後ろから抱きしめるナユタへ、ジャンプして頭突きした。あご辺りにヒットするかも?]
(330) 2010/04/25(Sun) 05時頃
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私、好きなんですか? はじまったばかり・・・?
んー、でも。 あの人、私の事をそんな風には見てくれないかな、とか。 巨乳好きだし。 私はペッタンコ。
[ペたペた体を触ります。]
ほら、私馬鹿だし。 皆ちっさいし。 運動音痴だし。 良いとこないし。
[自分で傷ついた・・・]
(331) 2010/04/25(Sun) 05時頃
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(隙だらけの姿見せりゃ、鬼なら襲ってくっかと思ったんだけどな!)
(こういう風に襲われるのは予想外だったぜ!!)
ぜえぜえ。…冗談きついっすよ先輩。
[…半回転ですぐに振り向けるよう、前に出した足に重点を置いていたりとかして、いたのだけれど、も。
あっさり抱きすくめられたんじゃあ。 ちょっと駄目っぽいな、と冷静に考え。]
(332) 2010/04/25(Sun) 05時半頃
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――― ゴッ
[とても鈍い音がトイレの中に響き渡った。]
ッ―――〜〜〜の、石頭…!
[飛び上がった哲人の頭は、見事に顎へとクリーンヒットした。 後ろに倒れて、顎を押さえて痛みに顔を歪める。 自業自得ではあるが、痛い、痛すぎる。 その目尻にはあまりの痛さに、薄っすらと涙が滲んでいたか。]
(333) 2010/04/25(Sun) 05時半頃
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/* 心の声にばくしょうした
いかん たべてしまいたい
(-90) 2010/04/25(Sun) 05時半頃
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もー、もーもーもーもー!何すか! こんな時に!ばか!おばか!ばか部長!
俺なんか相手にしなくても、女には不自由してねーだろ!
[赤く染まる耳を押さえながら、倒れるナユタの横を通る。ここは狭い。賭けてみたけど、分が悪そうだ。 やっぱり出よう、とトイレの入り口へと向かう。]
(334) 2010/04/25(Sun) 05時半頃
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そうやって、自分の事悪く思っちゃうのも、ね。 自分を見て欲しいって、思うからこそじゃない?
……なんて。 これは私が思っただけだから、合っているとは限らないし。 違っていたら聞き流してしまって? [そう言って、にこりとしつつ]
ちなみに。 巨乳が好きかは分からないわよ? 偶然表紙が、って事もあるし。 来栖さんの……は分からないけれど。 [ちらと見るが、制服はわりとゆったりしているのでサイズは分かりにくく。否定も肯定もできない]
小さい方が好きな人も、居ると思うわよ? [何か言ってて恥ずかしくなってきたが。引けなくなってきた!]
(335) 2010/04/25(Sun) 05時半頃
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馬鹿とか運動できないとかも。 私は来栖さんと会ったばかりだから分からないけれど。 関係無いのじゃないかしら? 頭良いから運動できるから、モテるというわけでもないじゃない? [首こてり]
逆に、そーゆー所が可愛いと思う人も居るんじゃないかしら。 ……って、そろそろ無責任発言になってしまうわ。 [口を閉じたポーズ]
(336) 2010/04/25(Sun) 05時半頃
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[心は乱れた。乱れたとも。
でも、あまりに予想外すぎて乱れまくったのだった。>>327]
(337) 2010/04/25(Sun) 05時半頃
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/* なにこれ かわいい
(-91) 2010/04/25(Sun) 05時半頃
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私を見て欲しい・・・かぁ。 でも、その・・・うん。 そうかぁ、私は好きなのかぁ。
[思考する。 私は、あの男の何処がいいのだろう。 ・・・いや、違う。]
部長と、若本君のキスする所見たし(デマ) 私じゃ、だめかも。
[そして、自分の胸に手を当てる。]
小さいのが好きな人、います? 男はみんな巨乳好きだ、とTVでみたよ?
(338) 2010/04/25(Sun) 05時半頃
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んーんー・・・よし! 若本君に会えたら聞こう。 私のこと、好きかって。 一番早いよ、それが!
よーし、出てこい若本ー!
[持ってた棒をぶんぶん。]
(339) 2010/04/25(Sun) 05時半頃
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/* ちなみに哲人がナユタ疑ってるのは、ちゃんと理由あるよ。
勘(どーん)
いや…冗談っす。 警戒はしてるんだ、いつも、ほんとは、多分…
詳しく言うと、「最近ついてなさすぎだから嫌な予感ほどよくあたりそう→先輩鬼なら最悪だなあ→…最悪すぎるしありうるかなあ、よし、ちょっと試してみるか」みたいな。
(-92) 2010/04/25(Sun) 05時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 05時半頃
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[噴いた>>338]
た、たまき君と若本君が!? ……そ、そう。
で、でもやっぱり、告白して聞いてみないと、本当にどう思っているかは分からないわよ?
……え。私は小さい方が好きって人も意外と多いと聞いた事が。 [同じく、胸に手を当ててしまいました。小さくはないけど。 そして、その後の言葉には>>339]
お。やる気十分ね。凄いわ。 [瞳を丸くする]
うん。じゃあ、一緒に待ちましょう。 ……いえ。来たら私は、場所を移すけれどね? [環君が一緒に来ても、来なくても。邪魔をしてはいけないので]
[そうして二人、体育館で彼の到着を待っていただろう**]
(340) 2010/04/25(Sun) 06時頃
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こくはく・・・? 告白なの・・・?
[告白、と思ってしまうと、凄く恥ずかしい。 急に顔が赤くなった。]
ち、ちがう! 告白とかじゃなく! 若本君の好みというか、そんなのをね!
[あわあわ、なんかまずい事になった! 体育館につくと、そこには人の姿はなく。 先輩と二人、若本君を待ちます。]
・・・若本君、来るよね
(341) 2010/04/25(Sun) 06時頃
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/* >>341 すげえ申し訳ない気持ちになってきた
ごめんごめんよwwwwwwwwww
(-93) 2010/04/25(Sun) 06時頃
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[まだ顎に痛みは残る。 だが、その痛みの代償はすぐにやってきた。
耳を押さえながら横を通ろうとする哲人。 その視線は扉へとまっすぐ向いていて、此方には向いていない。 思惑の通り、どうやら心は乱せたらしい。 頭突きを食らって転んだのは想定外だったが。 運は、まだ逃げていない。]
…つれないなぁ、哲人。
[起き上がろうとしつつ、ぽつりと呟いた声は届いたか。 届いたとしても、それはもう遅いのだけれど。]
(342) 2010/04/25(Sun) 06時頃
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/* ナユタ疲れてきてるんじゃ…
大丈夫かね…しかし俺も、ちょう眠いwww
(-94) 2010/04/25(Sun) 06時頃
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/* >>342 早くしないと俺振り返っちゃうぜ…(笑)
しかし後半のト書きどういう意味なんだぜ 攻撃するという意味なのか、そうなのか
(-95) 2010/04/25(Sun) 06時頃
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[呟くと同時、横を通る哲人の無防備な足元にしゃがんだまま足払いをかける。 相手が倒れたなら背中の上へと勢いよく飛び乗り、両手をそれぞれ膝で踏んで体重を乗せた。 相手が倒れなかったとしても、よろけたところを思い切り蹴倒して同じ行動を取って。]
お前の事好きだからさぁ。 仲間に無理言って、こうやってお前の事―――
[そして、今度は頭突きを食らうまいと右手で頭を押さえつけて固定すると]
(343) 2010/04/25(Sun) 06時半頃
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――――…殺しに来たっていうのに。
[耳元で低く、囁く。 その声は冷え切っていて。 先程のような冗談めいた色は無かった。]
(344) 2010/04/25(Sun) 06時半頃
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…何か言ったっすか?
……ッ!
[呟きが届いた時には。 …どうやらうつ伏せに転がされたらしい。 …まずい。やられた!]
……、そりゃ、光栄だな!
[ぎりぎりと右手に力を込める。動け、動けよ!!]
(345) 2010/04/25(Sun) 06時半頃
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