26 堕ちる、花 ―Degeneration―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
Subject:うん
言わないで欲しいな 言わなかったら、泣いたりしないから ごめん、忙しかったよね お仕事、頑張るんだよ
[仮面の外し方が、甘い 言葉が自分らしくない
弱い男のペルソナは 感情を表さない者に対する言葉だからなのか
本来の弱い心を蝕んだまま 卑鳴を上げる自分自身は、また深く、心に沈む]
(-168) 2011/03/14(Mon) 00時頃
|
|
[機嫌が良くなったのか、幾らか声質が変わったように思えた。
だがソフィアを味見するかと問われれば、首を横に振る]
悪いが今日は無理だ。 リッパー相手したからな、一応ドクターストップで。
[そう言いつつ違う目的地に向かっている。だがそこで何かをする気はない。 ジクジクと傷が疼いた]
(*36) 2011/03/14(Mon) 00時頃
|
|
― 自宅 ―
[落ち合った相手と部屋に入る。 暫く後、響くのはシャワーの音。]
[水音に紛れて、交わされる会話。 けれど、それは外には漏れることはなく。]
(258) 2011/03/14(Mon) 00時頃
|
|
ほんと? そっかぁ…。
[プレゼントを貰えたら嬉しい、という言葉には聞き返し。
上がっていいの?と聞かれれば ]
だって…、逢いたかったから来てもらったんだし。
迷惑だった?
[少し眉根を下げて、聞いた。]
(-169) 2011/03/14(Mon) 00時頃
|
|
傷? うん、少ししみる、けど こう言う傷は、なれたからな
[流石に、指が触れれば少し痛む 反射的に体が震うのは、本能のような物なのだが やはり恥を感じるのは、どうしてだろう]
ディーンの背中も、痛そうじゃんか お互い様だ、新しいか古いかの差だろ
[どうしたらいいのか、わからないけど 胸の奥が、くすぐったい 堪らずに手を伸ばすのは、彼の肩に 抱き寄せようと言うんじゃなく、体を寄せようと言うものだが]
(-170) 2011/03/14(Mon) 00時頃
|
|
[逢いたかったから、と言われれば男として素直に喜ぶ]
やめて、可愛い事言うの。 誰かれそんな事言わない方が良いぜ。 俺みたいなろくでもないのが上がり込むかも。
[迷惑だったか? と少し哀しげな表情を見せられれば。 その体をギュッと抱きしめようと手を伸ばす]
迷惑だと思ったら最初から来ないから。
逢いたいって言ってくれて嬉しかったよ。
[抱きしめれば傷が恐らく痛むだろう。まだ僅かに薫る消毒液や鉄の匂いについては自分自身は気付かない]
(-171) 2011/03/14(Mon) 00時頃
|
|
Re:うん
泣かないで下さい。
[それ以上、何を言ったらよいのか、彼女にはわからなかった**]
(-172) 2011/03/14(Mon) 00時頃
|
|
リッパー? あの要注意クライアントの相手したの!? ドクターストップって怪我させられた……?
[驚きと不安の入り混じる声。 こうして話が出来ているのだから命に別状ないと思うが 仲間であるから心配に思う]
(*37) 2011/03/14(Mon) 00時頃
|
|
[>>257ソフィアの言葉に]
嫌いなソフィアちゃんなんていないよ …笑った君も 困った君も 全部かわいい
あーきっと小悪魔ソフィアとか…写真集にあるんだろうな…
一男の意見としてすっごくみたいかもっ!
[ふざけるように声をあげてくすくすと笑う]
(259) 2011/03/14(Mon) 00時頃
|
|
元ボクサー……と、言っていたか。
[震える身体、気がつかない振りをして。 滑らす指先は、背筋を伝って尻のあわいへと。]
まぁ、私のは今は痛くないからな。 ……慣れてるといっても、此処はそうでもなくないか? 初めてだったのだろう?
[肩にかかる手、寄る身体、その勢いを借りて触れる蕾。 最初は唯、撫でるように。 抵抗無ければ、指先1本だけ ゆっくりと傷つけないように挿入る。
――言葉に出さずとも、行為の中で教えれば良いと。 そう思って、1つ1つ行動を選ぶ。]
(-173) 2011/03/14(Mon) 00時頃
|
|
[キャロルの不安の問い掛けにまずったかな、と舌を出しながらも返す口調はあくまでいつもの男のもの]
あ、オフレコな、これ。
例のクレーム、リッパーなんだよな。 リストにチェックされたせいで誰も来ないって喚いてて。
そのチェックした奴のペナルティとリッパーのクレームの 同時処理してたの。
怪我と言うか想定内だろ、ちゃんと急所は避けたし、見た目が派手なだけだから。
[大丈夫、と優しく声を返す]
(*38) 2011/03/14(Mon) 00時頃
|
|
/* 今日落ちる気がしてならない。 しかし、エログがそれまでに終わる気がしない!!
テッドの人、私、遅ろ……じゃない遅筆でごめんね!!
(-174) 2011/03/14(Mon) 00時頃
|
|
!? え?全部可愛いって…!?
ふふっ!小悪魔ですか!? まだ私売り出し中ですからね!
[はっと顔を真っ赤にさせていると、もう家の前]
(260) 2011/03/14(Mon) 00時頃
|
|
─ 夜・とあるホテルの廊下 ─
……えっと、確か408号室だった、よね。
[「客」への連絡を頼んだテッドから教えてもらった部屋番号だ。]
5年…6年ぶりかなあ。
[目指す部屋の前、一瞬遠い目をする。]
(261) 2011/03/14(Mon) 00時頃
|
|
小悪魔な私は、イアンさんにだけ! ……見てもらいたいなー
なんてっ!
[っと可愛く舌をべっとだして、笑った]
(-175) 2011/03/14(Mon) 00時頃
|
|
誰にでも、言わないよ。
だって、何か逢いたくなったから。 何でかわかんない、けど。
[額に手をやれば、右手首の痣が彼に見えただろうか。
僅かに掠れる声に、彼は気付いただろうか。
彼の腕が伸びれば、そのまま抱きしめられるだろう。]
(-176) 2011/03/14(Mon) 00時頃
|
|
うん、ボクサー 拳潰して、使い物にならなくなっ…―――
[怖いんじゃない 苦しいんじゃない ただ、喉が詰まったような感覚があったんだ こう言うのが、染み付くと気持ちよくなるんだろうか 今はただ、なんだか不思議な感じとしか]
そこは、使った事なかっ、た はっ、はじめてだったが、なんとかな・・・?
ふっ…―――
[指が入ると、言葉が詰まる 力が入るからなのか、息が荒くなる 切ない感じがする、色々な所が
声を出すと、響いてしまいそうで 必死に声は殺すのに、口がパクパク動くのはなんでだろう]
(-177) 2011/03/14(Mon) 00時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/03/14(Mon) 00時半頃
|
[結局徒歩で家に戻る。 コートを脱ぎ紙袋を無造作に廊下に置いて 一人で寝るには大きすぎるベッドにぱたりと倒れこんだ。 サイドテーブルに置かれた充電器に手を伸ばし 電池のきれてしまった携帯電話の充電をする]
は、ぁ。
[溜め息。 家についてほっとしたらヘクターとの事が思い出された。 ぽふ、と枕に顔を埋めるのは情けない顔を隠すため]
莫迦。次からどんな顔して会えばいいのさ。 酔狂にも程があるだろ。ほんと莫迦だ。
[呟きはヘクターに向けられたものか。 それとも自分に対して向けたものか]
(262) 2011/03/14(Mon) 00時半頃
|
|
[本当はそんな話テッドやディーンの前でいったら起こられるんだろうけど。 いわれるとやっぱり嬉しそうに]
みてみたいな…
[恥ずかしそうに笑うソフィアの顔を覗きこみ。 そっと顔を近づける]
(-178) 2011/03/14(Mon) 00時半頃
|
|
[拳を潰したということに関しては、 小さく「そうか」と呟いただけ。
辛かっただろう――などと、判ったように言うのは違う。 そんな風に思うから。 ただ、想いは、傷つけないようにと蠢く指先に乗る。]
碌に慣らして貰えなかったのではないか? 嗚呼、声は殺さなくてもいい……―――。
[片手は相手がくずおれないように、腰を支えて。 くちゅり――と、裡を洗うように密やかにシャワーの湯を含ませる。
慣れてくれば、1本から2本に指を増やして。 動きも、洗うというものから、快楽を引きだすように。 裡でくっと指を曲げて探す場所は前立腺。 相手の反応を逃さないように、青の眼は相手の眼を射抜き見る。
パクパクと動く口の動きを見れば、合わす唇。 今度は深く深く――吐息を奪うように、絡める舌。]
(-180) 2011/03/14(Mon) 00時半頃
|
|
/* テッドさんへ
ヨラはメールの文面しか見れないので…多分ヨラには理解ができないと思うのです、深いところまで;
ごめんなさい><
(-179) 2011/03/14(Mon) 00時半頃
|
|
[廊下から部屋に戻れば、携帯電話が光っているのを目にしただろうか。
悲しげに眉根を下げて、少しやり取りした後に、携帯電話を閉じた。**]
(263) 2011/03/14(Mon) 00時半頃
|
|
[何となく逢いたくなったと言われれば破顔し、ぎゅっと抱きしめた]
なに可愛いこと言ってんだか。 嬉しくなるよ、お兄さん。
[ちらりと見えた手首の痣、ヨーランダにご執心の名前に見当がつくが、何も聞かず、何も気付かないふりをして抱きしめる腕に力を込める]
何もなくても…逢いたいって言ってくれて…嬉しいよ。
[少し間をおいてそう囁いた]
(-181) 2011/03/14(Mon) 00時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/03/14(Mon) 00時半頃
|
[いつものガイドの口調に少し拍子抜けした]
クレーム処理なら私も呼べばいいのに。 ガイド一人で引き受けることないでしょ。
[もう一人の自分が厭う事はキャロルの役目。 もう一人であるかのように振る舞い仕事をする事もある]
急所外しても痕が残るのはダメだよ。 見た目派手って………… リッパー、少し懲らしめた方がいいンじゃない? 今度があるなら私が行くよ。
[少しばかり恐怖を味あわせれば大人しくなるのではと考える。 大丈夫、と優しく言われても 仲間を傷つけたリッパーへの不満はなかなか消えなかった]
(*39) 2011/03/14(Mon) 00時半頃
|
|
[歩いては、休み。 そしてまた休んでは歩く。 途中、もう一本メールを打ってから 漸くマンションへとたどり着く。
コンシェルジュにはびっくりしたような顔をされたが 撮影のメイクのままで帰ってきたと説明する]
リアルでしょー。最近のメイクって凄いですよね。
[凄いもなにもない。 メイクなんかじゃないのだから。 適当に挨拶を交わし、郵便物を受け取り そしてエレベーターホールに消える]
(264) 2011/03/14(Mon) 00時半頃
|
|
イアンさん…!?
[近づいた顔にそっと瞳を閉じてから]
……いいですよ
[潤んだ瞳で見つめると、イアンがよければ口付けを交わした]
(-182) 2011/03/14(Mon) 00時半頃
|
|
う、ん・・・こういうの、は、なか、た だが大丈夫、だったぞ? 口でしたと、きに、いっぱい、つ、ばつけ、た
ひぃぁ?!
[こり、と体内を何かが触る 驚いたような声を、出したつもりだったのに 自分の耳に届いた、自分の声は…―――
こんな事で、大きくなるとは思わなかったもの 少し力が入ると、痛いくらいに]
声、いいの、か? ひび、くぞ? やぁ、ん…――――
[舌が絡むのも、あの時は嫌だったのに 今は、体が出来上がったからなのか もっと欲しいと、思う心を否定する事が出来ずに 自分から、送り込み、吸い込む]
(-184) 2011/03/14(Mon) 00時半頃
|
|
ソフィア落ちないといいけどw
イアンのまさかの狼もあり!?w
(-183) 2011/03/14(Mon) 00時半頃
|
|
迷惑かけてばっかり。
ごめんね。
あったかい。
[彼の肩に頬を乗せて、耳元で囁いた。]
(-185) 2011/03/14(Mon) 00時半頃
|
|
『To:Ted Subject:明日のスケジュール
1300から***スタジオでスチール撮影以外に 入ってる用件ありますか?あれば連絡ください。 それと、明日の撮影用の衣装って もう決まっちゃってるんでしょうか? まだ変更が可能なら、露出があんまりない方が助かるなあ。 出かけた帰りにすっころんで何箇所か痣作っちゃったんで…』
[オフ明けで急な変更がないか 変更がなくても些細な連絡はないか 確認するための送信。 何行か開けて]
『追伸。ご飯、ちゃんと食べられましたか?』
(-186) 2011/03/14(Mon) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る