251 洋墨と躍れ、心の随に
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血が、たくさん出ちゃったらダメなので。 アタマと心臓の機械二つから 千切れた血管に、ちょっと道を狭くしてねって 命令を出すことも、出来ますし。
痛すぎたら、動けなくなっちゃうので。 痛いってのは 行きすぎないように しっかりとフタ、しちゃいますし。
たったの、それだけが。 重ねた へいき の、タネなのです。
(233) 2018/10/15(Mon) 23時半頃
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だから 無謀にも、突っ込んじゃったりしますし。 “ 壊れたらおしまい ” の、機械だって 牙に晒すのも怖くないんですけども。
でも、死ぬときは死んじゃいます。 ヒトですので そりゃもうあっさり そうなったら、U-29は A-0兄さんのカミナリどころではないので。
(234) 2018/10/15(Mon) 23時半頃
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…そんな時に 頼らせていただきますね。 お顔も見られなかった どこかのあなたへ。>>2:343
終わりの為に生を貰って 甘さもないうつろを吸って 吐くだけの
そんな時間を、繋げるために。 *
(235) 2018/10/15(Mon) 23時半頃
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[場を訪った、それが視界に入れたのは。三つの動く存在が、対峙しているところだった。かの「獣」たろうものと。二つの、人型、人間――と、おぼしきもの。 女と、男と、 牙が交わされているは、男の方か、 其処までを見やり認識し、
一望の後、 改めて見据えたのは、 女の方の姿だった]
(236) 2018/10/15(Mon) 23時半頃
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/* それじゃあ、冒涜的な呪文を唱えて きみの首はあら元通りさ。 やったね、にゃる様。
銀河鉄道の夜も良いなあ。 星の王子様と並ぶと面白い感じになりそうだね。 それも見たかったなあ。 不可抗力め。
こう、元ネタは大衆的かコアかで別れたね。 僕とか金枝篇殿、伝奇集殿とかは ビッグネームだけどコアなやつだよねえ。 悪霊君も有名だけど、 ドストエフスキー作品としては他の後ろに隠れるか。 オズ君、シルク君、ジョン辺りはまさにSSランクでしたね。
(+24) 2018/10/16(Tue) 00時頃
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/* ウツギさん、なにかとくどいでしょう。
これで全部です。(設定全部出しきってる)
(-156) 2018/10/16(Tue) 00時頃
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/* ちょっとスイマーで皆のロルあんまりしっかり読み込めてないから折を見てしっかり読みたい……すき すきなのに めが めが(煙にやられてる顔)
(-157) 2018/10/16(Tue) 00時頃
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/* 私のINTとEDUは専ら、 コンピュータと図書館技能で賄われている(チート 素の値だとログに慄くばかりだよ。
しかし、本当博覧会っていうか。 皆ト書きをかなりキャラのテイストに極振りしてきてるから、 ログが面白い、濃い。
(+25) 2018/10/16(Tue) 00時頃
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/* そして赤と村が同数になってるって今気づきました(今)
(-158) 2018/10/16(Tue) 00時頃
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[>>170─────深淵はおそらく、 溺れ死んで行く人々を見つめているだけなのだろう。 はたまた、見つめ返して沈めるだけなのだろう。
闇の淵に沈んでゆくものか、深淵に佇み続けるものか、 どちらが幸であれるのかはそれもまた 解釈の分岐路が生まれそうな話であった。
...続けられた記録が何であるのか。
あの<事件>の時とは違い、 ただの語り部に過ぎない『わたし』は、 行く手を見守るだけであった。]
(237) 2018/10/16(Tue) 00時頃
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(”天地を創造されたところで” 無は無のままであったのだろう。
<実存>を証明しない限り、意味も条理も、 虚無の影海は佇み続けるものであるのかもしれない。)
[仮象を書き記し、 真の虚無と呼ぶにしては、<影たらんと>佇むものに この時仮定ではなく、実際に抱かれた、 親近に似せて遠ざかる、 その色の名前は─────...]
(-159) 2018/10/16(Tue) 00時頃
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(正しいか偽りかさえも、 神ではなくあなたしか知らなければ 真実であるかすらも分からない。>>177
その本の題がもし繕われるように騙られたところで、 ぼくは辿り着けもしないし、 きっと、それでも良かったのかもしれない。)
[アジビラに描かれたような<輝ける人>足り得るには、 熱気の足りそうにもない氷が、 光を得させることがないのも当然だったとも言える。
>>172伏せられて闇に覆われるだけの瞳のゆくところを、 すとん、と───落とされ、影に触れるものごと 瞼も閉じずに見ていた。]
(238) 2018/10/16(Tue) 00時頃
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[引っかからせるような指を差し出すこともなく、 ...引きつかむこともなく、──────... 『■■■■■■』と思うだけだった。)
(破滅への道は、────■■■■■■■■■■。)
(-160) 2018/10/16(Tue) 00時頃
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...時計塔ですか。 覚えておきましょう。 ところで、ぼくがそうして興じる可能性を選ぼうとも あなたは問答無用で、...鋏で断ち切ることだって
──────できるわけだ。
[>>173そこにある名残りの韻の意味を、 知ることもなかったが、暴き立てることもなかった。 切り出されるものに突き立てた言ノ葉ごと、 形作られる黒を躱すように、────避けながら ふいに聞こえた言葉を、正面から凝らし続けていた。]
(239) 2018/10/16(Tue) 00時頃
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あなたをそうさせるものはいったい、 ...なんなんです?
(-161) 2018/10/16(Tue) 00時頃
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/* 冒涜的な呪文……ひえ にゃるが優しいとかこのにゃる実はノーさんだったりしませんかね…
その場合はもう少し頭が良さそうな感じになったんだけどね。 本当、面白い感じになりそうだったのに… 後は「オズ」シリーズでフランク・ボームにしようと思ったけど フランク自信続編製作に乗り気じゃなかったってのみて ピースしてるじゃんってなってやめたなぁ
悪霊とか、ドエトフスキーは知っているけど 金枝篇は全然知らなくて何それ?してたねぇ 有名なんだ!って調べて思ったけどもも オズの魔法使い、皆知ってるかなと思ったんですが いやぁ、知らない人は知らないみたいでSにしました。びっくらこいた。
(+26) 2018/10/16(Tue) 00時頃
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/* PCに頼っても1しかない俺はわたしはおいらはぼくはわしは
ね、皆さん素敵なキャラをしていらして凄いって毎日きゃっきゃしてました 私もこれくらい濃くなりたい
(+27) 2018/10/16(Tue) 00時頃
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[>>175 ”当たらなくても良かった”弾丸が、 まるで喪服のようで、しかし、聖職者のようでもある キャソックを射抜くと、 何か思わしいものでも見たように 眦を細め、──────二度び、瞬いた。]
(240) 2018/10/16(Tue) 00時半頃
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[>>176 ───しかし、それが”友と戯れる”と言うのなら、 それはきっ友にすら取り憑いて、 沈め犯してゆきたがるものでもあった。
墓標に差し掛かる鬱蒼とした白霧のように、 より一層包み込むように靄を広げて いずれ、溶けるように薄らいで行く。]
(241) 2018/10/16(Tue) 00時半頃
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――君達は、 書物を蒐めるものにして。 書物を読むものにして。 書物を焚くものにして。
我々と、対するものならん。
[女の姿に向け、ぽつり、切り出し、語りかける。「獣」より向けられた一つの「声」、其処にまるで関係のないような、動きを、それははじめにする]
君は、 ならば、 君自身は、 「何」だ?
[頁を捲るに似た緩慢な移ろいで、 たずねかける]
(242) 2018/10/16(Tue) 00時半頃
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[切り出す会話の矛先に、 何かの目論見や魂胆があったわけでもない。 さしずめ墓標か記録帳や「■■■」に 刻まれる名前のように、 文字通り聞き忘れないように 拾っただけのものであった。
─────一抹の不自然さを物語るような、 語り口調と間ごと、”記憶”していた。]
(243) 2018/10/16(Tue) 00時半頃
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まるで、『それであることが信じられない』ような、 ───それとも、どうにも馴染まないと言ったような... 響きだ。
[口開いた空虚に閉じないよう指を捩じ込むように、 そっと譫言めいて息がともされる。]
(-162) 2018/10/16(Tue) 00時半頃
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/* にゃる様を読んだらノー様がいらっしゃった……? にゃる様の召喚に割り込んでくれたのかな!
ピース。 確かにチアキチップはノリノリっぽいというか。 ネガティブな事言い出したら「お、反抗期か?」 ってなるタイプのチップだよね。
オズの魔法使い、知らない人いるんだなあ。 私は小学校の劇の題目にあったのもあって、 割りと小さい頃から知ってたから意外。 金枝篇は、うん。 民俗学とか神話学系好んでる人にとっては 外せない処ではあるよなあって感じのやつ。 大御所ですねえ。
(+28) 2018/10/16(Tue) 00時半頃
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/* シルク君のろる待てたけど 眠気に負けた寝るます……
(-163) 2018/10/16(Tue) 00時半頃
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/* 私も濃くなりたい。 オズ君はちょっと残酷な無邪気さがあって、 嗚呼、児童文学〜って感じでした。 童話っていうか、子供向けのお話って きらきらしてるけど何か孕んでるよね。 あの感じが大変美味しゅう御座いました。
(+29) 2018/10/16(Tue) 00時半頃
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ロイエンタール。
[そこにある間と怪訝の『自己解釈』を置き去りに、 呼ぶと言うよりは実存を確かめるように 舌先でなぞると言った風情の呼ばいではあった。
人の名を問いかけるより。 (まず先にスタヴローギンがそうしたように、) 書の名を問いかけるほうが、 恣意的ではある。
しかし、]
(244) 2018/10/16(Tue) 00時半頃
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やりましたか……?
[私の銃弾は、今度こそ確実に彼の腹部を抉った>>229…ように見えましたが、やはり正確に狙いをつけたわけではなく、反動も無視できないもの。やはり心臓を撃ち抜くには至らなかったようでした]
まだです、次っ……!?
[再び狙いをつけて引き金を引こうとして、違和感に目を見開きました。相手より早く引鉄を引けば良い、それだけの話。 それだけの話です。
(245) 2018/10/16(Tue) 00時半頃
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だから、まさか距離を詰めて、至近距離から十そのもので殴りつけてくるとは私の想像の範囲外だったのですから。
後頭部に衝撃と共に、鈍い痛みが走り抜けたのを感じたのは、一瞬意識がブラックアウトする中でした]
あ、うぅっ、ん……
[頭を押さえながら、朦朧とする意識の中で僅かに気を取り直して、引鉄を引きましたが…それは恐らく、照準の定まらないものだったでしょう**]
(246) 2018/10/16(Tue) 00時半頃
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...『何者か』でなく。”ぼくの名前なら”。 ニコライ・スタヴローギン、だ。
(...父姓だけを、取り払った。)
[”何であるか”と問われた時のように、 >>178書海を漁られるよりも早く 音読された名に含まれていたものは、 >>177遠からず、同じような色を浮かべていた。
銃口を突きつけたまま、 しかし次を直ちに放つこともなく 硝煙に似せられた白を吹き流していたそれを 自由にさせていた時だった。
──────>>180ふと、膨らんだ影があった。]
(247) 2018/10/16(Tue) 00時半頃
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/*喰らおうかと思ったけどこれ食らったらやばいやつだった(白目) 酔っ払いの頭してるから冷ましてから考えよう
(-164) 2018/10/16(Tue) 00時半頃
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