228 吸血鬼の宴
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く ぁ
[鞣した革の感触と、嵌め込まれた石が首から外れ、離れた。
呪具の効力は急速に失われ、 私の中に凝っていた泥濘をシーシャが払っていく]
んぅ、
[首輪の下に隠されていた、小さな紅い傷跡。 双つ並んだ牙痕に唇が押し当てられると、私の喉はほそく震える声をこぼした]
(*34) tayu 2017/10/10(Tue) 13時頃
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吸血を拒んだのは、生きるためかと だが、生かしたいがためだったのか──私を?
[少し笑うように自惚れを告げる声が、濡れて揺れた]
……思い、出した
シーシャ。"私"の記憶を、貴方が開いた 名付けの対価ならばもう充分だ。
[爛れた皮膚が少しずつ元の白へ戻っていく。その腕をシーシャの首へ投げかけた。
視界が滲む。私は泣いているらしかった。 封の奥に鎮められていて溢れ出した記憶が、存外に、悲しいものだったので**]
(-377) tayu 2017/10/10(Tue) 13時頃
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/* おもいだした!あいりめんばー(ぴこーん!
といいつつここまで
(-376) tayu 2017/10/10(Tue) 13時頃
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/* 2人の記憶を探し探り当て合う感じ わくわくする。
(-378) azuma 2017/10/10(Tue) 13時頃
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[ジェレミーに折り重なるようにスライム風呂に転落する。 カエルの卵のような粒々が二人の間に雪崩れ込んで、はぐれさせた。
目の前を掻いて辿り着こうとするも、上か下かもわからない。 これはヤバいやつだと思った。 不死の身といえども身動きがとれないまま取り込まれてしまう。 肌にかかる指圧めいた力と温かさは気持ちいいだけに、厄介だった。
かろうじて浴槽の縁を掴み、苦労しながら身体を引き上げる。]
(*35) enju 2017/10/10(Tue) 14時頃
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[ジェレミーが笑いながら、名を呼ぶのが聞こえる。 随分と楽しそうだ。]
そんな、犬の仔みたいに 何度も 呼ばずとも、
[答えながら、スライム風呂の中で足を伸ばして、ジェレミーに触れようとした。 彼の側に行きたいが、手を離すのは怖い。 まるで初めてスケートをする子供のように浴槽の縁にしがみついていた。*]
(*36) enju 2017/10/10(Tue) 14時頃
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/* スライム一撃な
(-379) enju 2017/10/10(Tue) 14時頃
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/* スライム風呂みたいな入浴剤たしかにあったな、って思い出したぞ、なんか透明な粒が水を吸ってふくらむやつだ。 それはそれとしてスライム風呂アトラクションとして楽しそうだなって。 [レフとジェレミーのようすをみながら]
(-380) azuma 2017/10/10(Tue) 14時半頃
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[一目で心惹かれるほど綺麗なのに、 エドアルド自身の評価はそうでなさそう。 翡翠は、琥珀>>-349と重なる色を浮かべているけど、 彼がそれに気付くのはまだ少し先かもしれない。
へにゃっと緩い笑みが浮かぶのは、 懸命な判断なる言葉を褒められたと認識して。
白磁の肌が羞恥の色に染まれば>>-350 小さく感嘆の吐息零して翠は緩む。 濃厚な蜂蜜めくは蠱惑的なその双眸。 言い訳しようとするを薄い唇が塞ぐけれど そうせずとも紡ぐべきが綴られぬとは知らず。 眸の色も、唇も、酷く甘く感じられて、]
――… とかされそ、
[上擦る音色隠し切れぬまま呟く。]
(-381) helmut 2017/10/10(Tue) 14時半頃
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[詰まるような音は意味を理解してか。 服掴むその手に視線を落とす。 指をゆると引き抜くも名残惜しむように蕾を撫でれば ひくりと震える感触が伝い、生唾をのむ。 矜持ゆえにやはり抵抗があるのだろうか、と考えたあたりで エドアルドから純潔であることを意味する言葉が綴られて]
……初めて、なんだ。 …それは、光栄だな。
[そんな予感はあったものの言葉として聞けば少し驚く。 納得したように頷き、何処か嬉しそうな笑みを浮かべた。]
嗚呼、じゃあ……、此処より 寝室の方が、良かった、よね。
[失敗したな、と見るからに落ち込む様子。 しょげる頭がエドアルドの肩口に軽く触れた。*]
(-382) helmut 2017/10/10(Tue) 14時半頃
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[見回せば、レフが浴槽の縁にしがみ付いているのが見えた。探るような足が触れてくるのを感じて、もう一度声立てて笑う。]
どうした? 慣れれば面白いぞ。
[まさぐる足先を撫でてから、とぷりとスライムの中に潜った。]
(*37) nekomichi 2017/10/10(Tue) 15時頃
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[押さえこもうとしてくるスライムの圧を躱し、底に手足を付けて進む。 レフの真下で膝をつき、位置を探り、足の間を目指して体を起こした。 ちょうど、彼の足を両肩に担ぎ上げるような位置で膝立ちし、足首を捕まえて引っ張ってみる。]
手を離したら落ちるぞ。 ほら。もう少し頑張れ。
[弾んだ声を掛けながら、後ずさる。 レフの身体が伸び切ってしまうところまで。*]
(*38) nekomichi 2017/10/10(Tue) 15時頃
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/* スライム一撃とかいうパワーワードの破壊力よ…。
>>-380 そうそう、そういうやつ>入浴剤 あれもたいそう楽しそうだった。
(-383) nekomichi 2017/10/10(Tue) 15時頃
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/* きゅーけーちゅー。 心の中で髭をグイグイしつつ、休憩時間にろるを書くつもりが急を要することが出来たのでやっている。しくしく。 帰りは10時とかなので、お返事は遅くなる。申し訳ない。でも髭はひっぱる。グイグイ。 とりあえずペア組にひゅーひゅーしとこ。ヨーランダとシーシャにも。ひゅーひゅー。
(-384) sa13ichi 2017/10/10(Tue) 15時頃
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温室の盗撮カメラにダブルピース✌('ω')✌
(-385) tayu 2017/10/10(Tue) 15時頃
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[トレイルの己に対する評価を 正しくは認識できていないまま、 きれい、といわれても うそだ、と暫くは返ることだろう。数百年の時を重ねた“地味さ”への主観は根深い。]
―――、むぅ
[小さく呻るは緩い笑み向けられるに恥じらいを感じたからだ。 視線は時折彷徨って、ひとところに留められない。 己の姿の齎すもの等意識の外、 それは此方の台詞だとばかり、 上擦る声に煽られる]
…っ ばか、…もの
[唇の隙間からのことばは可憐さや艶っぽさとは程遠くとも、声が濡れるは隠せなかった。]
(-386) azuma 2017/10/10(Tue) 15時頃
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[こくりと咽喉を慣らされて、 増々恥じらいの色は濃くなった。 告げた言葉に驚きの表情と、それから笑み。 ――そこまでは、よかった、のだが。 落ち込んだらしく、肩口に触れる頭、さらりと髪の流れが触れて、小さく肩を竦ませる。凝る熱をそのままに、困ったように琥珀は揺れた。]
ええい、…っ、叱られた犬かお前は…ッ
[決死の想いで告げた言葉を反芻せざるを得ない間が空いて、自ら未通を晒す発言をしたことに耐え切れないほどの周知が湧き上がる。 トレイルを気遣う言葉もかけられずに、居た堪れなさばかりが膨らんだ。 なら 寝室に運べ、とでもいえばよかったのか、しかし其処まで頭が回らなくて。]
ッ…、…っう、く…
ど、…する、つもりだ、 ……っ、も、しない、なら、…っ退け…!
[心にもない言葉を吐くエドアルドの表情は泣きそうになりながら頬を赤く染めたもの。上手く力の入らない体をずらそうとすれば、がたりと椅子が大きく音を立て、水差しを揺らす*]
(-387) azuma 2017/10/10(Tue) 15時半頃
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/* エドアルドごめんね、って思いつつ、 かわいいわぁ、となってる。
(-388) helmut 2017/10/10(Tue) 15時半頃
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/* 自尊心とかが、いろいろ、いろいろ…! かわいくな い 凄く面倒くさくないか大丈夫かなこの吸血鬼
>>-383 入浴剤、肌触りがたのしいやつだった。 最後にちゃんと水に戻る粉を入れないと流した時大変なことになるのだ…
(-389) azuma 2017/10/10(Tue) 15時半頃
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[恥じらいゆえの小さな呻りに 撫でたくなるのを堪えその前髪に口付ける。 夜露に濡れるかのような声音が耳朶を擽り、 蜜を求め熱を求めじりと身を寄せるも――。
純潔を知らされて動揺し己の迂闊さに落ち込むのも エドアルドの事が大好きで色々考え過ぎてしまうからで]
……う。
[叱られた犬、というのは実に正しい表現だった。 詰まる音色が聞こえて、顔を上げる。 琥珀はいつの間にか泣きそうな色を湛えていた。 揺れる水差しが視界の片隅に映る。 退け、と言われれば、ふるり首を横に振った。]
――… やめたくない。
[此処でいいなら、続きがしたい、と、 甘えるように首筋を食み、熱を下肢に擦りつける。*]
(-390) helmut 2017/10/10(Tue) 16時頃
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[ジェレミーの指が爪先をまさぐる。 スライムの滑りをまとって施される悪戯に、笑いながら悶えてしまった。]
ひ 、 やめ…っ あぶなっ
[要望を容れたわけでもあるまいが、ジェレミーは笑みを浮かべたまま、スライムの中に沈んでゆく。 すぐに全身が飲み込まれ、見えなくなった。]
(*39) enju 2017/10/10(Tue) 16時頃
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どこです、 マイロード!
[不安になりかけた時、不意に目の前でスライムが湧き上がり、 灰黒色の山が崩れたとみるや、中からジェレミーの頭が出現した。 ただでさえバランスの取り方に苦心しているところに、両足を担ぎ上げられて軽くパニックになる。]
何をなさ ── っ、 あっ ああ…!
[あまつさえ、浴槽の中心へと引っ張られ声が上ずった。 「もう少し頑張れ」と言われて、素直に縁を掴んだままでいたら、もう限界というところまで引き延ばされ.る。]
(*40) enju 2017/10/10(Tue) 16時頃
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…これ、 以上は…っ
[声をあげると同時に手が滑り、半身がスライムに呑まれた。 先の轍を踏むまいと懸命に腹筋を使って上体を持ち上げ、スライムの上に出ているジェレミーの頭を支えとして抱え込んだけれど、 足を肩に乗せられているから、彼の顔面に股間を押しつける体勢になってしまった。 蛍光色のスライムに溶かされかけ、その後の激戦で繊維も弱っていた着衣は、もはや慎みとしての役割すら果たせていない。 成り行きとはいえ、なんたる破廉恥なことをしているのか。]
お、下ります、すぐ ──
[狼狽えた声で主張するのだけれど、スライム風呂に溺れるのは厭だから、太腿に力が入ってしまう。*]
(*41) enju 2017/10/10(Tue) 16時頃
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/* スライムだけに筆が滑…もとい走るw
(-391) enju 2017/10/10(Tue) 16時半頃
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/* エドアルドかわいいよ? かわいい。
スライム風呂の描写にぞわぞわした。 カエルの卵のような、…… 目があって口があってなかわいい系スライムなら喜んで入るのに。
(-392) helmut 2017/10/10(Tue) 16時半頃
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[優雅さの欠片も余裕もない。 睨みつけ乍ら、情けなさと恥ずかしさに流すつもりもなかった涙が溜まる。やめたくない、と聞けば尚更だ。]
…っ 、なら、…余計な、ことを口にするな…!
[拗ねたような表情の儘、ふい、と顔を逸らしてしまった。 自分がどれだけの羞恥を噛み殺しているのか この男はきっと知らないのだ。 本当に、今だって。羞恥に負けて逃げ出しかねないのをぎりぎりで踏みとどまっている。いっそ理性ごと全部融けてしまえば楽になれるのに――と、莫迦げた考えが過る。]
っ、ひ、ん…っ!
[逸らしたことで晒された首筋を食まれ、 走る官能にびくりと身を竦める。 擦り付けられれば蕾はひくつき、熱は濡れて涙をこぼしていて。 拒みはしないが、指よりずっと大きな熱に身を強張らせた。――情けない、唇を噛む。]
は、…っ、…、も、――い、から、…早く、しろ、ばか…!
[紅潮する顔は意地を張って背けたままだ。*]
(-393) azuma 2017/10/10(Tue) 16時半頃
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/* うぐぐ。そんなことは…。でも、あり…がとう…?
こんな事なら経験豊富だって 嘘をついておくか 余計な事謂わなければよかったと 思っていそう な、エドアルド。
可愛いスライム風呂だと アトラクションとしても たのしそうなんだけど な。 どろどろ。
(-394) azuma 2017/10/10(Tue) 16時半頃
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おお。器用だな。
[引きずり込む意図はなく、戯れの範疇で引っ張っていたら、レフの手が外れてスライムの中に落ちていった。 その姿勢から器用に体を起こし、こちらの頭を抱えてくる。
バランスを崩して落としそうになったので、腰の後ろを支えて引き寄せてやった。ちょうど、肩車を前後逆にしたような体勢だ。]
これは、前が見えないな。 おまえしか見えない。
[相変わらず機嫌よく、下りるというのを無視して腰を押さえておく。 太腿で挟み込まれる感触も楽しかったので、顔に押し付けられているものをぺろりと舐めてやった。]
(*42) nekomichi 2017/10/10(Tue) 17時頃
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ほら、着いた。 手を離して。
[手探りで前へ進み、浴槽の縁にたどり着く。 レフの腰の後ろを縁に押し当て、後ろ手をつかせた。 その一方を、左手を伸ばして押さえこむ。 右手は、彼の左足を掴んで押し上げた。]
そういえば、贄だったおまえの血を飲んでなかった。 せっかくなのだから、一口くらいは味見しておかないと。
[今思い出しました、の口調で言って、内腿の柔らかな場所へ唇を寄せる。ことさら時間を掛けて、つぷりと牙を膚の下へ潜り込ませた。*]
(*43) nekomichi 2017/10/10(Tue) 17時頃
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/* アトラクションスライム風呂とかちょっと流行りそうじゃない? 誰か作らないかな。さあ、さあ。
(-395) nekomichi 2017/10/10(Tue) 17時頃
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