142 I-GAME-FINAL STAGE-
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[ 端末を触れる指>>229が動くのを見て、こんな時に悠長に連絡か、と心の内に零す。
告げられた参加者の名前。 飛ばされる揶揄には奥歯を噛み締めていることしかできず。 態と煽っているのか?其れとも彼の性格なのか?何故こちらの殺意を逆撫でする? 幼馴染を手にかけるほどの生存意欲、または願いがあるはずなのに、何故。 まるで、死ぬことを受け入れているかのような─── ]
足んねェけど…… もういい
[ …今だ 握られた手榴弾>>230。 振りかぶる櫛屋の掌から離れた瞬間、其れは"とても緩やかに、ゆっくりと"弧を描き出す。 と、同時に自由になる身体。 焦る様子もなく、しかし一気に距離を詰めて─── ]
(236) 2014/12/12(Fri) 00時半頃
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用無しだ
[ 手榴弾は自分が元いた場所へ落ちる。櫛屋のいるところに其処までの被害はないはずだ。 まさか、幼馴染が側にいるとも知らず>>234、このまま、黒い布に隠された腹部に向けて斬りかからんと。 ]
(237) 2014/12/12(Fri) 00時半頃
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……先にも言ったように、あなたが死ねば、僕も死ぬ。 ということは、僕と同じ存在である『悪魔』も死にます。
[ここまでは分かります? と、緩く首を傾げて。 ……もっとも。それは、‟彼女”に聞かされた言葉で。
――本当は『違うかもしれない』可能性なんて、 ‟半身”のことだからこそ、疑うことは無かった。]
……ええ、だから。 『信頼』していますよ? …あなたが、馬鹿なことをしないと。
[少し、目の前の彼の言葉が、揺れたような気がした。 細めた目は、彼の心を見つめるように嗤っていた。
優れた観察眼が、惑いを見抜いたかは。 彼と、‟もう一人”以外は知らぬ話。 ]
(*19) 2014/12/12(Fri) 00時半頃
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GMを見つけ出して終わらせたい…、かあ。
[男を警戒している自分と同様、隣の相方からも相手への緊張を感じる。>>@20平和主義と自称する男が『GM』と口に出せば、ぼんやりと他人事のように呟く。]
まあまあ、凪… そんなかっかしなくても。
[>>194彼が刺々しい言葉を並べるので、宥めるようにへらっと笑う。
『ツール』と聞けば、心当たりはあれど口外するつもりなど一切なく。>>195小春が腕を組んで覗き込んでくれば。]
うーん、俺も、知らないなあ。 そんな物を持ってる人が参加者の中にいるの?
[>>@21眉を寄せてたいそう不思議そうに訊いた。端末を弄る相手に目を細めて言った。]
情報収集しようとしても、あまり意味ないんじゃない? もしかしたらそのツールを持つ人間なんて最初から居ないかもしれないし、死んじゃったかもしれないし、嘘をつかれる可能性だってあるのに。
(238) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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どの道、僕は。 ラス――‟悪魔”が居なければ、生きられませんから。
[続けて、彼の後ろの宙辺りを見。 ぼそり、と零した声に、彼は気付いただろうか。]
( ……そう、全てが丸く収まる方法なんて、ない)
[自分が助かれば、誰かが犠牲になり。 誰かを救おうとすれば、誰かが犠牲になる。
それでも、いいと思ったのは。 自分が死ぬことよりも、更に恐れたことがあったから。*]
(*20) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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まあ、平和に終わるならそれが一番…だけれど。
[ぼんやりと天を仰いで、そんなことを言う。横に居る二人はその言葉をどう感じ取ったのだろうか。何か考え事をしているようにも見えたかもしれない。]
役に立てなくてごめんね。 少なくとも俺は力になれるようなことは知らない。
でもー…、
あなたは優勝出来たら何をお願いするの?
[平和主義と自称する男が何を願うか、それはとても興味深く…ゆっくりと試すように問うてみた。]
(239) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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……そうですか?
失礼。生憎、平和主義というわけでも、 かと言って殺人に肯定的と言うわけでもありませんので。
――まあ、相手に警戒させてしまうということは、 『無用な争い』を逆に引き起こしそうだと。 僕は、思ったのですけれど。
案外、平和主義者というのも、偽善的なものですね
[>>@21端的に告げる彼には、緩く首を傾げながらも、案外あっさりと退く。ただ、柔和な表情こそそのままであれ、言葉の鋭さは残したまま。
続いた文句は、本人にとってはただの『感想』なのだが。聞くものによっては、どこか煽るような印象を感じただろうか。
相手が端末を取り出す様を見ると、一々を引き続き『観察』するかのように見つめた。が、その瞳『自体』には警戒の色は薄い。その代わり、入り口の駒達が見張りを続けていたのだが。]
(240) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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/* 征司視点把握したことメモ
◉参加者 織部、坂東、櫛屋、硯木、おじいちゃん(名前聞くの忘れている)、本田、黒田、ウエハラ、カザマツリ、コハル (計11名。のこり3名知らず)
◉そのほか 坂東は寿にもlaplaceにも手を貸していた 5年前のGMは坂東の妹、篠塚藍が悪魔に取り憑かれていた。 Teufelは男性系、Laplaceという女悪魔も存在 このゲームには悪魔は1人 TeufelはLaplaceたちの呼び名 TeufelとLaplaceは別の存在であり、一つの存在でもある
→このゲームに参加している悪魔はLaplaceではない悪魔? しかしLaplaceがI-GAMEに参加している悪魔を操っている?
沖田ならわかるんじゃろうが、私の頭が悪くて無理
(-167) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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ああーー、教会はちょっと…散らかってる。 ステンドグラスはまぁ、無事だけれど…
[ちょっと、というのは磔刑像が首塚になって祭壇に置かれていて、会衆席はなぎ倒され放題、床にはでっかい穴が空いている状態のことだ。だが、彼がはじめて目にするキリストが、生首という事態はさすがに避けたい]
ブティックでも、教会でも好きな方を。 教会なんだったら…入る前に一寸だけ時間をくれ。
[基本的に彼の見たいものを尊重したいので、教会も止めるような事はしない。訪れてその惨状を見られて問われれば、ゆっくりとホンダとの事実を話すだろう。]
寝首を心配しなくて良いのは有難いな。世話になる。
[知らぬ場所で眠るより余程良い。そういえばたるとはどうしたんだ?と聞こうとして、やっぱりヤメておいた]
(-168) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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綺麗な線ハゲならばそれも堂々と晒して良かろうに。 ほっほ。新たなハゲ種じゃな。
[>>224帽子を取ると露になる縫い跡が残っていそうな線。 細い目を更に細くして]
天然ハゲかのう。それ。疑い有りじゃ
[それだけ言って、笑う風祭に空のカップを渡した]
(241) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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へぇ、それは便利そうだな。 銃弾避けるのもお手のものってやつか。 それな。俺も思ったんだけど…猫にお願いしてもくれねぇだろうし、かといって都合よく落ちてるはずもなし。 その辺りは諦めるしかないのかね。
[ホーム画面に居座っているであろう猫をつつきながらため息一つ。 他の参加者に見つかっても、逃げれる隙くらいは作れるだろうと楽観視してる部分もある。>>165]
お、開いたね。夜斗先入るなら俺後方警戒しながら入るわ。 背中よろしく。
[へらり、と笑って従兄弟に背を向けた状態で周囲を見渡し。 何もないことを確認したなら、そのまま入っていっただろう。]
(242) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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―病院内1F― [がちゃり、と外側の景色を遮断すれば、辺りに広がるのは意外と明るい室内。 従兄弟のいう通り>>170あの異臭が漂っている訳でもなく。 寧ろ何処か澄んでいるような空気で、暑くも寒くも無い快適な空間がそこには広がっていた。]
んーだと良いけど。 気を抜かないでおいても損はないだろ、たぶん。 ダミーね、良くそんな事思い付くなお前。
[お前の荷物は預かった、とまるで人質をとった物言いをしながら預かると手をひらりと振り見送った。]
(243) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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……おや、宮藤さん。 別に僕は、何も咎めているわけではありません。 『観察している』だけですよ。
―――彼の言ってることが本当か、ね。
[>>238宥める声に、悪戯っぽさを瞳に湛えて。 ある意味、それは『悪い癖』とでも言えようか。
だからこそ、彼の交友範囲が狭い理由のひとつでもある。
そして、相方の言葉を聞きながら、少し何かを考えるかのように口を閉ざす。主に、GMを探すためのツールについて。
>>239そのとき、ふと耳に入ったことば。 それには、目を伏せながらも――、
誰にも聞こえないような、消え入る声で呟きを残す。]
(244) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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――なるほど、の。 あとで聞いてみる。今がよい? 死んで暇じゃろうしめいちゃんの… おっぱいについて自慢してやろう。名を見るに男のようじゃし。
[二人の意見には至極真っ当、あい了解と二つ返事。 其処まで頭が回らなかった。平和ボケか、只の歳か。 勘を戻さんとのう、と昔の戦地を思い出しては戦いの記憶を掘り起こす]
儂のこれはぁ、武器と言われて思いつかんかったし 新しい釣り竿タダでもらえるならそれに越した事はないじゃろう?
[戦いかたはちょっち考えたぞ☆ お茶目にウィンクをかました。 これも、ホレーショさんにいつの日にか習ったのじゃ]
(245) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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[一つ欠伸をして、コーヒーで誤魔化すを何度繰り返しただろうか。とっくに水筒は空になり、襲ってくる眠気は気合で立ち向かうしかなくなる。]
流石に寝そうだわぁ。撃ったら目ぇ覚めたりすっかな…。
[眠気が思考を鈍らせ、危険思想を生み出しながらも今のところ策に忠実に待機する。ただ、端末を弄る動きもしなくなり、かなり限界に近い状態であった。
ゲームセンターの中が今、どうなっているのか彼には分からない。 彼の世界に存在する音はただ一つのヘッドホンから流れるサイバーパンクのみで、その曲調ですら子守唄となりそうな状態。
数秒後、彼は手に持つ端末の画面へと自身の顔面を落とし、体育座りのような状態で隠れている棚に背を預けて寝てしまっていた。]
(246) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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[さて。棒立ちしたまま相方を待つのも悪くない選択肢なのだが。 何処に何があるのかくらいは把握しておいた方がいいだろうと、二人分の荷物を肩にかけぶらりブラリ。 だだっ広い廊下を適当に歩けばそのうち案内板くらいは見つけられただろう。 それを腕を組ながら見つめる。]
……病院ね、何年ぶりだか、こんなデカイ場所来るの。 病棟って確か……あったあった。三階か。 で、急患受け入れの簡易医療室があっちで。 売店がここを右かー…特に用は無いから後回しっと。 薬とかあるのってナースステーションだっけか。
[家に居たときに簡単に治療はしたが、確りとした道具があるならそっちで治療したいと、先ずは三階へと向かうつもり。]
(247) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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[言霊を使えば、あるいは生き延びる術もあったのかもしれない。 けれど、それは一時的なものに過ぎないことを男は知っていた。 彼をやり過ごしたところで、動けない状態を他の参加者に発見されてお終い。そんな事態になるよりは、より勝ち筋があるものを残すのが正しい選択だろう。]
…あの、さ 腹を貫かれるのと、心臓を抉られるのって、どっちが辛いんだろうなぁ
[薄っぺらい腹部に、深々と刺さる刃>>237。それを他人事のように眺めて、最初に出た台詞がそれだった。 脳裏に浮かんだのは、8年前に最後に見た妹の寝顔。安らかな表情をしていた気がするから、きっと苦しまずに眠れたのだと思いたい。]
−−納得いかないって顔をしてるね? イオリを殺したくせに、諦めが良すぎる…って、顔に書いてある
[黒いパーカーに溢れる赤色は滲まず、ただ布を重く濡らしていく。 反撃を試みるでもなく、距離が詰まった相手の目を覗き込んで、男は小さく首を傾けた。]
(248) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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[戦いかた。能力について当然頭を巡らすわけだが。 昔は傭兵として雇われた軍の中でひとり、単独に任務をこなしていた。 傭兵として団体で雇われてもそれは然り。 それと先ほど思いついた鮪たちの単語を脳内で組み合わせて行く――]
(249) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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少しだけ、教えてあげようか 残念ながら、キミに殺されても、僕には不利益がない 僕の生存は、僕の勝利には必要ないからね。それに…
[色を失った唇が、柔らかく緩む。 それはとても優しく、あまりに歪な笑顔。]
僕が願うのは、キヌコが側に居ること、だ だから、僕が逝っても、彼女を呼び戻しても、同じこと
[半分は負け惜しみの強がりだけれど、死を前にした今は、これも悪くはないと思えた。元よりこんな世界に、未練なんてないのだから。]
だからさ、キミにポイントを譲ってやるよ 他でもない、僕が選んだキミに
[沖田は、男の勝利条件を知っているだろうか…この様子では、多分正解はノーだ。 自分が生存することが"不愉快な敵"を勝たせることに繋がると知ったら、彼は一体どんな顔をするのか。 それを眺められないことは、少々残念だったけれど。]
(250) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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散らかってる? んー、でもステンドグラスが無事なら、行きてえな。
[どこまで見えるかわからないけれど。 教会の中ではなるべく能力は使わないで、自分の目で見えたものを記憶として留めたかった。
何があったのかなんて知らないから── 「散らかってる」のが本田に関する事とは知らずに。]
キリストさんとかいるのかな。 職場は昨日行ったから、教会の方が気になる …あ。そか。片付けたりすんの?
[それなら待つぜ?と、ホレーショの言葉になんの疑いも持たずに、にっと口端を上げる。]
それならちょっと教会みたら俺んちだな。 姫さん、部屋でじっとしてくれてりゃいいんだがな。
[住んでいるのは1LDKのマンション。友人が泊まりに来たときのために予備の布団が一つあるから、あと一人くらい増えてもなんとかなる。 猫宮の心配をしつつも、寝場所は問題ないと胸を張った。]
(-169) 2014/12/12(Fri) 01時半頃
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……――血塗られた謎≪ミステリー≫が、
誰も傷つかず、平和 ?
犯人が改心して、めでたし、めでたし ?
……そんなの、有り得る訳、ないじゃないですか。
[そんなの、ただの綺麗事な偽善だ、と。 助手が、何か考え事をしている、と行き着くより。 彼らしくも無く、 ―― そんな小さな言葉を残して。
傍からすれば、 単に考え込んでるようにしか見えなかっただろうけれど。 助手がした問いには、耳を貸さず。
ただ、相手だけに意識を向けていた。 **]
(251) 2014/12/12(Fri) 01時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 01時半頃
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ほう。まだ血を見足りないのか?
神父さんのくせに 怖いのう…
[釣り糸を揺らし、互いの獲物を待つ間の事。 刹那に見せる血を視てきた者の瞳を持つ神父]
儂が戦うことが出来ると思っておるのかの?ただの釣り爺に
[重い眉毛に押し潰されたような細い左目が僅かに見開いた]
(-170) 2014/12/12(Fri) 01時半頃
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まぁ、精々、足掻いてみるといい キミと彼女が、どんな決断を下すか、楽しみだよ ふたつが残る未来は、何処を探しても無いけれど、ね あはっ、あははは…!
[最後の最後、喉を震わせたのは哄笑。 前髪の奥で光を失っていく瞳は、8年越しの再会を夢見るかのように虚空を見つめて。 血液が失われ、気が遠くなる中でも、男は嗤うことを辞めなかった。 意識が闇に落ちる、その瞬間まで。**]
(252) 2014/12/12(Fri) 01時半頃
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― 回想/昨夜のこと ―
――王手、と言った所かしらねえ、
……いや、あなたからしたら「詰み」の方が正しいんだろうけれど、
[目の前に崩れ落ちる男の姿に思わず口元を歪める。その無防備な姿に「勝った」とすら思うくらいに油断していた。短く息を吸い勢いを付けて今度こそ男の首を落とそうと扇を振り下ろす。 それが彼の罠だとは微塵も思わず、目の前の甘い蜜に惹かれる蝶のように。]
ーーなッ!
[振り下ろした扇から伝わるのは首を切り落とした感触では無く、チャコールの髪を薙いだ軽い手応え。きづいた時には目の前の蜜は既にみえず――代わりにあったのは此方へと向かう大きな鉄塊。]
――ッつ、う
[急いで扇を構え後ろへ一歩後退したが鉄塊は左の腕に擦り、その痛みから唇を噛み締めた。 恐らく骨は折れてはいないだろうが攻撃を受けた腕はじんじんと痛み、武器を握るのがやっと、といった所で。 このまま戦っても勝機は薄い、それどころか圧倒的に不利な局面だ。なんとかこの場から逃げる策は無いだろうか、と考えて相手の鳩尾付近を右手で打とうとしてみたが相手の反応はどうだっただろうか。]
(253) 2014/12/12(Fri) 01時半頃
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残念ながら、俺のハゲは自分で確認したことがなくてな。 折角だからこの機会に、ファッションとしてありかなしか、鏡見てみることにするよ。
[>>241普段の自分が目がみえないことを知らない爺様に、そう言って。また深く帽子を被り直した。後頭部は帽子で隠れ、色違いの目の上には前髪が覆ったことだろう。
空のカップは水で洗って棚の中へ。 ツールの使い道については頷きつつ、>>245老人の言葉には和む思い。 ホレーショもだが、この場で冗談を言える存在は、沈みかけた気持ちを浮上させてくれるものだった。]
(254) 2014/12/12(Fri) 01時半頃
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/* このシスコン拗らせ過ぎた感。
(-171) 2014/12/12(Fri) 01時半頃
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―K's cafe―
鈍器で叩くのは十分凶器で強いんじゃなかろうか… 禿頭がまっぷたつじゃ… じゃ。血が流れるよりグロいぞ
[想像して、鮪の赤身をみつめて。 叩き食いたいと思ったのは喉の奥に引っ込めた]
御主ら儂も殺さないのかい? ポイントとかなんやら、とか。げーむますたー…いうの探すんじゃったら儂も容疑者の1人じゃないん? 儂からしたら、ホレーショさんも、君も。
[二人を順に指さし。 だれが敵だとかそういう察しは不得意だが]
(255) 2014/12/12(Fri) 01時半頃
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げーむっちゅうことはヒントも落ちてなきゃ不公平。 儂に与えられた「死者と話せる」というのはヒントのひとつ、かもの
[そこまでいうと風祭促されたように、 鮪を一切れ「すまふぉ」にべちゃりと乗っけた。 手が届かないとはいかがなものか。たまよ、食わんのか]
(256) 2014/12/12(Fri) 01時半頃
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…武器ってランダムなのかと思えば。 皆の見てると、その人が使いやすそうなもん出てくるような…そんな気がするな。
[体格の大きいホレーショやラッシードは、それ相応の武器(ラッシードが能力で補っていることは知らないが)。>>245自分や爺様はよく使い慣れている武器。 くるくると使い終わった巨大裁ちばさみを手の中で回して、端末の中に戻すと。
自分はそろそろと、サングラスをかけて。 ホレーショの方へ目配せした。]
日も傾いてきたし、俺はそろそろいくよ。 …入れなくなる前に教会に行ってみたくてさ。
ホーさんは…本当にきてくれるなら宜しくな。
[真寺さんはこれからどうするんだ?と聞いて。 なにもなければ、「元の世界に戻ったら一緒に釣りを」と…お互い生きて帰る口約束のような言葉を投げかけて。 早いうちにと、教会に向けて出発しただろう。]
(257) 2014/12/12(Fri) 01時半頃
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――……ッ、
[不意に昨夜負傷した左腕が痛み、紙片を懐に入れ、ついでに鎮痛剤を取り出し2,3錠適当に口の中へと放り込み噛み砕く。]
で、あちらさんはどうなったかしら、ねえ、…… ――……は、嘘……でしょう、
[状況が気になって再び顔を覗かせれば幼馴染の手にした日本刀が――確かに相手>>237の腹部を貫いていた。まさか幼馴染が人を殺すなんて、そう思って直ぐに考えを取り消す。此処ではそれが「正常」なのだ、と。寧ろゲームを勝つ為に、彼のしていることは必要なことで。 理屈では理解出来ているのに、どこか受け入れられない部分は少なからずあり――]
征、……ちゃん、
[ぽつり、と物陰から呟いた。その声が彼に届いたかは分からないけれど。日本刀を受けた男の身体が倒れたなら幼馴染に歩み寄って控えめに声を掛けるだろう。]
(258) 2014/12/12(Fri) 01時半頃
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