132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* ごめんなさい、微妙に入れ違っちゃいましたわね…
(-174) 2014/09/02(Tue) 22時半頃
|
|
[話しているうちに、耳に滑り込んでいた声。 魅了しているはずなのに、こちらが魅了されそうなそれに、逆らえない]
飲んでも、いいの?
[首筋に口を近づけ、少女の肌に熱い息が掠める。訊ねる声は、どこか子供が訊ねるような幼げな口調で響いて]
全部飲んで、壊しちゃうかもしれないよ?
(-175) 2014/09/02(Tue) 22時半頃
|
|
/* さて、このままどうすれば良い?俺としてはまず打つ手が無いのだが 死喰い人で他よりも攻撃魔法と危機感に優れているだけで俺はただの魔法使いだ。何も出来ずに虚しくやられるか、手負いにしてからやられるか 少なくとも俺は死ぬ気はないが…ふむ、何も出来なかったとしてもかなり焦るな、これは。手負いにすれば少々手荒な真似になるが打ち合わせ通り死ぬ程度の怪我を負わせてから去ろう
(-176) 2014/09/02(Tue) 22時半頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/09/02(Tue) 22時半頃
|
/* こっちも確認できなかったから大丈夫、そっち優先で進めていいよ
(-177) 2014/09/02(Tue) 22時半頃
|
|
/* 見た目や種族を気にするようなラヴァじゃないし、キャロもカッコいいわね!なんて言いそう… うまく調節とか出来るようになれば、あるいは!
クリスちゃん機械…まじハイテク でもオルガが一番ですもふもふ
(-178) 2014/09/02(Tue) 22時半頃
|
|
[ エフェドラの問いかけに対し、キャロライナはハンモックにじゃれつきながら、ひらひらと手を振った。 それで十分だった。エフェドラとしても、なるべくこの部屋からは出て欲しくなかったからだ。少なくとも、ここは安全である。 『トランク』に内蔵された部屋のうち、ペルダの部屋として扱っていた3番の部屋を開く、この部屋には鍵はかけておらず呪文無しでの開閉が可能なのだ。スルスルと『トランク』の隙間から顔を覗かせ、細長くしなやかな舌を伸ばし辺りの様子を窺うペルダ。その様子を愛おしそうに眺めていたエフェドラは彼を『必要の部屋』へと解き放ち、他の生徒を嚇かさないよう天井付近に隠れているよう指示する。 もしも、この『トランク』を自分が持って帰れなかった場合の保険として、せめて愛する家族だけは生かそうと。]
この子はペルダ、己の愛蛇だ。もし良かったら遊んでやってくれると嬉しい、人肌が好きな子なのでね……ではキャロ、己は行くとする。君の無事を祈っているよ、素敵な渾名を、どうもありがとう
[ それだけを言い残し、エフェドラ・ルデルドランは「父の形見である『トランク』」を片手に、『必要の部屋』を後にした。]
(217) 2014/09/02(Tue) 22時半頃
|
|
/* メモでの扱いに泣きそう...w
家族が吸血鬼だから調節の仕方は知ってそうだなあ 聞いておかなきゃ
オルガかわいいよねぇもふもふ
(-179) 2014/09/02(Tue) 22時半頃
|
|
/* なるほど…戦略を練りすぎたか(( 無理が生じるなら手負い受けてもらってこちらに反撃して貰えば良いが、そんなに深く傷を負う必要はないぞ。
慌ててくれれば接近して攻撃するよ
(-180) 2014/09/02(Tue) 22時半頃
|
|
/* こちらからの一撃に傷を深くするか浅くするかはお任せ
(-181) 2014/09/02(Tue) 22時半頃
|
|
/* いいや、あまりにも素晴らしい攻撃過ぎて『まともに食らう』か『無傷』の二択しか無いのだよ それだけ見事な攻撃だけに無傷で返って見下すような言い方をして良いのか、と悩む所でな
(-182) 2014/09/02(Tue) 23時頃
|
|
[吐息の熱が伝わるほどの距離に、牙が迫っている。 恐れや躊躇いがないと言えば嘘になる。けれど、目的を達するためには手段は選ばないと決めたのだ。 どこか子供っぽく響く声には、一度だけ頷いて]
でもね?わたくし、痛いことも怖いことも苦手ですの。 ――だから、お願い。
[ひと思いに済ませてと、続きを紡いで。あとは、その時が来るのをただ待つ。]
(-183) 2014/09/02(Tue) 23時頃
|
|
/* わかりましたわ、ありがとう。
(-184) 2014/09/02(Tue) 23時頃
|
|
/* 無傷で嘲笑っても全然OK!
(-185) 2014/09/02(Tue) 23時頃
|
|
/* あ、表の方にも適宜返さないと、置いてきぼりになっちゃいますわね。 次から書き溜めて落とすようにしますわ。反省。
(-186) 2014/09/02(Tue) 23時頃
|
|
/* ど…どんまい!便乗した!(
おじいちゃんズが普通に生活してたならきっとうまく調節出来るようになれるさー
かわいいは正義。もふり
(-187) 2014/09/02(Tue) 23時頃
|
|
[一思いに、という希望を聞いて、少しだけ、悪戯心が浮かび上がる。 ああ、焦らしてしまおうか。 そんなことを考えながらそっときめ細かい肌に牙を這わせ、舌で味わうようになぞって]
甘いね、グロリアの肌は
[からかうように、睦言のようにそんなことをささやきながら、そっと、肌の下へと牙を潜り込ませる。 とたん溢れ出す鮮血。甘く甘く、酔いそうなほどに濃い紅。 欲しいと、まだ足りないと、もっと飲みたいと、がむしゃらに、我を忘れて飲み干そうと、吸いついて]
(-188) 2014/09/02(Tue) 23時頃
|
|
/* 占い先どうしよう? 私は一応メアリーセットしてる
(-189) 2014/09/02(Tue) 23時頃
|
|
/* そこらへんは任せるよー 落としてくれれば合わせるとおもう
(-190) 2014/09/02(Tue) 23時頃
|
|
/* カオスで楽しい。
とりあえず、一部を除いて設定らしい設定は表に出せたので、死ぬタイミングはいつでも合わせられるよ!
絆重視して、片っぽだけに処理あてるなら、師匠のラヴァちゃんにあてたい。落ち人数制限するなら、それぞれ▲▼でもいいのかな?
(-191) 2014/09/02(Tue) 23時頃
|
|
/* にゃん。占い忘れてた。ちょいまち。
(-192) 2014/09/02(Tue) 23時頃
|
|
/* ラヴァの視線が一番痛かったという本音w
家族のどっちもチアキに血を飲んでるところは見せなかったからなあ 多分どっかで血を補給してるとは思うけど
毛皮は正義。もふもふ
(-193) 2014/09/02(Tue) 23時頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/09/02(Tue) 23時頃
|
/* …ふむ、惜しい者を亡くすとはな
(-194) 2014/09/02(Tue) 23時頃
|
|
[部屋の中で明滅する光と闇。がたん、となにか勢い飛び出したような音、そして、] 「フィニート!(呪文よ、終われ!)」
(あの声は…!)
ラヴァ!!
[聞きなれた声を認め、迷わずバァンと扉を勢いよく開ける。 店内は薄暗い。が、ルーモスの灯りに似たものが、闇の中にぼんやりと浮かんでいる。ふらついているラヴァの姿が目に飛び込み、ああ、ラヴァ、と一瞬駆け寄りかけたが、彼女の杖が向けられた方向へ自然と目線が移った。]
(男の…子…?)
[なにか…なにか様子がおかしい。 この学校の生徒だ。薄暗くて見えづらいが、見た目はどうやらレイブンクロー生のようだ。目が血走っている。なのに体はふらふらと危なげな調子。まるで、何かに操られているような―― メアリーが戸惑っていると、男の子の「先輩、見えないのに凄いんですねえ…」というねちっこい言葉に全身の細胞が泡立つ。]
(この子は…この子は敵!)
「――コンフリ…(爆発せ…)」
(218) 2014/09/02(Tue) 23時頃
|
|
/* ヨーランダかな!
(-195) 2014/09/02(Tue) 23時頃
|
|
――デリトリウス!!(爆発よ、消えよ!!)
[発動する直前にそう叫ぶと、散りかけていた火花がパッと空に消滅した。]
[操られている様子のレイブンクロー生が、なんだ、こいつは…と一瞬怪訝な視線を寄越したが、 間髪いれずメアリーは突進し、事もあろうかオークシャフト79のほうきの柄で男の子の前頭部を思いっきりぶん殴った。]
ラヴァにっ!!何をしてくれてるのよっ!!このっ!! ラヴァにはねっ!! とっくに心に決めた人がいるんだからあああ!!
[がんがんがんがんがんがんがん。]
[混乱に乗じて妙な気を起こした男の子がラヴァを襲おうとしていた――と、勘違いしているらしい。
かわいそうなレイブンクロー生の男の子はとっくにのびていたが、きっとラヴァやトレイルが止めるまで、メアリーはほうきで殴るのをやめないだろう。]
(219) 2014/09/02(Tue) 23時頃
|
|
[ >>200素っ気無く言われた言葉には、妙に気迫がある様に感じて大人しく閉口して。礼を言えば、その返事とばかりに口角を吊り上げるジリヤに目を丸くした後、何となく肘で小突いてやった。
それは、目の前の‟死”から少しでも目を逸らしたい事の現れでもあったのだが。ジリヤが移動をするのに同意を示せば、>>201ジリヤに見えた戦いの意志には、フッと笑った。 ]
……――上等!
[ それだけ言い捨てれば、ジリヤの杖先から白い靄が掻き消えるのを身て。それを見れば、叱咤することは無く。ただ自分も杖を握って――、 ]
―――焦んなよ、一回落ち着け! 失敗してもまた距離はある [ そう、掛ける声自体は落ち着いたものだったが。杖にどうしても伝わってしまうような揺らぎがあるのは、また同じ。しかもそれがモミの木の場合は魔法の強弱に関わる故に。 ]
……――≪Expecto patronum(守護霊よ来たれ)≫!!
(220) 2014/09/02(Tue) 23時頃
|
|
[ 白煙が杖先から昇り、形を成そうとするが――、ぼやけた輪郭は直ぐに散る。確かに出来た筈なのに、失敗する事への歯痒さ。ジリヤに言いながらも、結局動揺しているのは自分で。更に距離を詰めて――、此方へと一直線を向かう吸魂鬼に歯噛みする。
其処に、後ろから忍び寄る足音に気付き振り向けば、グリフィンドールの生徒。あまり話すなんて居ないものの、少し見覚えがあった。]
……おい、――……?
[ 杖を構える様に、追い払ってくれるのだろうかと思って声を掛けようとしたその時。向けられた杖の方向の違和感に微かに気付く。 ]
『 ≪Diffindo(裂けよ)≫!! 』
――……ッ、はあ!?お前も‟向こう”の手先かよ!? ≪ Protego(護れ) ≫!!
(221) 2014/09/02(Tue) 23時頃
|
|
/* たのしい!
ありがとう、こっちはまだニワトコの杖出せてないなぁ。出せなくてもまあそれはそれで、なんだけど
かなあ。とりあえず死亡フラグ立った時に相談かな。牛乳に。
(-196) 2014/09/02(Tue) 23時頃
|
|
/* 占い先も了解!ありがとうね!
(-197) 2014/09/02(Tue) 23時頃
|
|
/* じゃ、牛乳次第ということで。
賢者ニワトコの杖持ってるのか!出しとけ出しとけ←
(-198) 2014/09/02(Tue) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る