131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
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/* うらぁ!! 聖下、お下品です。
(-61) 2014/08/21(Thu) 23時半頃
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/* おまえほんっとに天使かようらぁ!!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwww
(-62) 2014/08/21(Thu) 23時半頃
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/* なんであなたまで肉弾戦してるんですかねうらぁ!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww あーつらあーつらwwwwwwwwwwwwwww うらぁ!!
(-63) 2014/08/21(Thu) 23時半頃
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―古い夢― [古い夢を見た。旧い、旧い、子どもの頃の夢。]
父さん、俺にはやっぱり銃剣なんか扱えないよ。
『お前の持つ魔力は並ではない。 魔力の泉、溜め込まれた魔力の泉は底知れず。 魔法が使えない我らは、元より魔力は対して大きく無い。 銃剣はその小さな魔力を最大限に引き上げるために作られた。 だからこそ、その絶大に底の無い魔力を持つお前がこの銃剣を使いこなすことが出来ればお前は我が一族の護るべきをきっと護れる。』
[父はそう告げて銃剣を振るう。 子に訓練を成すその父の姿は今でもよく覚えている。]
父さん、行きます。
[結局、銃剣を十分に扱えるようにはならなかった。 一人の騎士としてそれらしく戦えるようにはなった。 しかし、父が与えてくれた黒の銃剣を本当に使いこなせるようになったのは……。 父が死に、護るべきとなっていた星の冠を奪われた後だった。]
(318) 2014/08/21(Thu) 23時半頃
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お前ら!!俺の言葉が聞こえないのか!! こんな戦いはやめろよ!!
[しかし声は届かない。 戦いに集中した二人に届くはずも無かった。]
いいよ、だったら俺は俺でやる。
[目を瞑り何処かへと呼びかけをはじめる。]
(319) 2014/08/21(Thu) 23時半頃
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/* 盾でwwwwwww殴るwwwwwwwwww
(-64) 2014/08/21(Thu) 23時半頃
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だったら、俺無視して、行けばいいだろっ!?
[足を止めれば水弾に当たる。 となれば動き続ける事しかできなくて… 忙しいなら無視して行けばいいのに、なんでわざわざしっかり仕留めて行こうとするのか。 ・・・いや、多分あの薬煙と山葵煙幕のせいだろうけど。]
・・・確かに庶民ではあるな。 でも、まぁ返答としては・・・
[そろそろ煙幕も切れた頃だろう。 そう考えながら、脚力強化の魔法薬を飲み干して。]
(320) 2014/08/21(Thu) 23時半頃
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なッ!? ぐッ あああッ!!
[>>316 天使の右手から、大ぶりの盾が顕現し。 剣を受け止めるかと思いきや、攻撃は空振り。 そこに間髪入れずに飛んでくる、光の大盾。
翼を持たぬ男は、空中で体勢を立て直せない。 そのまま無防備に、鐘楼の屋根に激突した。]
クソッ 降りてきやがれェ!! [額から流れた血を拭い、剣を構え直す。]
(321) 2014/08/22(Fri) 00時頃
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―現在―
父…さん……。
[父は殺された。 フラウティア王国は滅ぼされた。 担う者が担えば、膨大な知識と戦略を与えるとされていた星の冠は奪われた。
クロード一族の使命はフラウティアという国を護る事。 星の冠を護る事。 星の冠が認めた主を護る事。]
腕……
[腕は動かない、脚も動かない。 動かないんじゃない…そこに無いんだ。 残ってる体は毒が回って動かないんだ…。
誰かが話している声が聞こえる…。 何を言っているのかは聞こえない……。]
(322) 2014/08/22(Fri) 00時頃
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― 堕ちゆく意識の中で ―
[懐かしい顔を見た。]
(アマネ…、お前がいれば)
[理性が残っていても躊躇わずにあの少女を喰えただろうか。 人のままで死にたいなどと思わなかっただろうか。]
(残念だ、死ぬ前に一度)
[会って、くだらないと笑い飛ばされたかった。 喉に手を突っ込んででも吐かせてやると言ってくれたのに。]
(=6) 2014/08/22(Fri) 00時頃
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[使命を失った自分に…約束を違えた自分に…何ができるのだろう?]
(323) 2014/08/22(Fri) 00時頃
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(…俺は結局、どちらにもなれなかった)
[それでもきっとそれを受け入れてくれたであろうアマネ。 変わる姿を見られたくなくてカーライルから逃げたのに。 それでも会いたいとずっと思っていた。
彼がここに捕えられていたと知っていれば動いただろうか。 きっと無謀にも飛び込んでいただろう。 そうしていたら怒られただろうか、それとも笑っただろうか。 その姿を見たかったと、ほんの少しだけ悔やむ気持ちはあった
それでもここで終わる事を選んだのは自分。 後悔はここには存在していない*]
(=7) 2014/08/22(Fri) 00時頃
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……王!
[宙を飛びラディエルへ斬りかかる王の姿>>310を視界に収める]
万が一にも、負けることはないかと思いますが……。
[預言の変動に一抹の不安を覚えつつも、今は自身の目的地を目指すこととする]
(324) 2014/08/22(Fri) 00時頃
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[ルンフィア王国、旧王城。 老朽化した現在では王の居城としての性質は持たず、専ら即位式や、儀式的な性質を持つ行事の時のみ使用されている]
[何時しかその周囲には王城の残骸を越える高さの城壁が築かれ、クロス・オブ・メサイヤ教の兵による厳重な警備が敷かれるようになったが。 「遺跡の管理と保全」という真っ当な理由付けに、疑いを持つ者がいるはずもなかった]
(325) 2014/08/22(Fri) 00時頃
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/* >>320>>321>>322 そこミナカタ、ヘクター、ドナルドで並ぶなwwwww 強面のオッサンしかいねェじゃねェかwwwwwwwwwww
(-65) 2014/08/22(Fri) 00時頃
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全身全霊でお断りだっ!! つーか、死んだら金貰っても使えねぇし墓が高価でも参る奴居ねぇよ!
[そう叫びながら、回り込むように走り寄る。 少なくとも、真正面から行くよりは水弾を回避する目が有るだろうと考えて…]
つーわけで、当たるのも死ぬのも御免だから諦めてどっかいっとけっ!
[走り込んだ加速と自分の体重を乗せた回し蹴りを、首を狙って叩き込んだ。 ・・・少なくとも、何処に当たってもえぐい火力にはなっただろう。 強化の補助として保護もかかっているはずの足がじんじんと痛むほどの勢いで蹴ったのだから。]
・・・さてと・・・ すたこらさっさと、逃げるとしますかっ!
[少なくとも、自分の戦闘手段は徒手空拳。 今の一撃が致命傷にならなければ手におえないし、 なったらなったで別の意味でヤバい。 背後から撃たれる事に備えて、 ジグザグに走りながら逃げだした。]
(326) 2014/08/22(Fri) 00時頃
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誰か聞こえるか!! 俺の声が聞こえるか!!
(=8) 2014/08/22(Fri) 00時頃
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/* これはドナルドもヘクター兄様に仕えるフラグ……!?
兄様も早く羽はえないかなー でも、人間はやめないでほしい。切実に。
(+64) 2014/08/22(Fri) 00時頃
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……呆れたな。それなり力を込めたのにあのぐらいの軽傷か。
[腕組みをして聖堂の屋根を見降ろしながら考える。馬鹿正直に降りていくつもりはない。しかし、仮にも「王の剣」を持つ相手に対していささか決め手を欠くことも事実であった]
この位置からなら一方的に攻撃はできるが… 少し決め手には欠ける。あの賢者の塔の青年、そう言えば何か考えているようだったが…?
(327) 2014/08/22(Fri) 00時頃
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……家族と……友達の為…………。
(328) 2014/08/22(Fri) 00時頃
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…ほら。あげるよ。返品不可だから大切に使えよ?
[凛と澄み渡る声に渡されたのは、突き出した腕の先にある掌の水晶]
それから、実証実験に少し付き合ってくれよ。 これはおまけだ。 お前の身体がどんな構造してるのかは知らないけど。
随分と、それも消耗してるみたいだからな。
[それだけで無い。少年は古びたデスクに立て掛けていた錫をその手に取り立ち上がる。 何をしようと云うのだろうか。事務的なデスクもある部屋だが、そこそこの広さがある、この空間の大体中央辺りに、少女を尻目にスタスタ歩んだ少年は。あたりを見渡し]
(329) 2014/08/22(Fri) 00時頃
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――…ルゥ。本当の使い方はこれで正しいんだな?
[少年が虚空へ向けて語りかける。その時、少女が常に少年から感じてる恐怖にも似た威圧が微かに膨れる。が]
ははっ。アマネもこいつの使い方、知ってたのかな。 気の遠くなる時代の生き証人から正しい使い方を教えて貰えるなんて。
神秘研究家としては、「反則」以上の何物でもない卑怯だろ?
[やはり、自分は、もう神秘研究家卒業だな。そう独りごちて。アマトは垂直に『王の錫』を硬い研究所の床へ突き立てた]
(330) 2014/08/22(Fri) 00時頃
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アマト!! 聞こえるなら応答しろ!! ヘクターを止めるんだ、あいつ頭に血が上っている!!
(=9) 2014/08/22(Fri) 00時頃
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[王の錫。それは聖霊に干渉し力を増幅させる程度の聖具ではない。 飽くまでそれは、この聖遺物本来の用途の「副産物」に過ぎない。
…硬質な床に、杖先は刺さらない。だが錫の杖頭を飾る十字架>>2:271、それに巻き付く柔らかな植物の弦が、するすると音も無く杖先へとその先を伸ばしていき、弦は杖先に絡み、地面にはりつき。アマトが手を離しても、微動だにしない程、地面に固定された。
…風も無い室内でりんりん、しゃんしゃん、遊環が鳴らす清浄なる旋律。聖霊を呼び込む聖なる声鳴き音色が室内に響く。
嘗て、光の地を追われた闇の王達は、恵みの無い大地に辿り着いた。 だがそこに、王に従うひとりの騎士が、王より赦されし錫杖を大地に奉納した時。清浄なる祈りは、聖霊達を呼び覚まし、その地を豊かな聖力溢れる楽園へと変えたと、カーライルの御伽噺では聞く]
(331) 2014/08/22(Fri) 00時頃
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聖なる哉。 起きろ、王の錫サンクティス―― 。
[そう聖霊術師の少年が、錫に告げた途端。 廃の研究所の無機質な床から、聖なる力が、聖霊力が。いや、既にこの世界で数を減らして久しい聖霊が、何処からともなく沸いて、現出してきた。
無機質な廃棄施設に、聖霊に満ち溢れた楽園が『王の錫』を中心に産まれたのだ。 ただ息をする、ただそこにいる。それだけで満ちていく聖霊の力。それは戦いに使えば、枯渇しない聖霊力の供給とも呼べる]
(332) 2014/08/22(Fri) 00時頃
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貴様が私に対して何をしたか忘れたかね?
[男は場馴れをしているのだろうか、水弾は当たる気配がない。>>320]
ああ、なに、言葉での返答は不要。 その身を以て応えてくれればいい。
[再び水弾を撃とうと手を構える。 男が白衣から何かの瓶を取り出し、飲み干す。]
(333) 2014/08/22(Fri) 00時頃
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[ 「設置型」聖具、『王の錫』サンクティス――
そこに在る限り、聖霊の力を生み出し続ける聖遺物。 例えば、クラウディア程の行使者がこれを担えば、確かに『王の怒り』よりも優れたポテンシャルを秘めているだろう>>257]
……どうだ?まな板。 身体の調子はよくなったりしないか?
[そこには闇聖霊も光聖霊も、火も水も何も関係なく、多種多様な聖霊の力が産み出されている。創造の聖具。 消耗していた少女の調子を伺う様に、少年は彼女を振り向いた]
(334) 2014/08/22(Fri) 00時頃
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……………。
[クラウディア卿がドナルドを連れて行く直前。 無意識に父を呼ぶ声>>322が届いて一瞬目を閉じた。
我が子は……シーパルは、己を恨んでいるだろうか。
父と呼ばれる事は無いかもしれない。 姿も声も識る事は出来ないかもしれない。
愛した天使に一瞬とは言え、邂逅が叶ったからか、 我が子への想いを募らせながらも、父を呼ぶ子を 教団に渡す様な行為を平然とする己に資格など無いかと 苦笑を浮かべた]
(335) 2014/08/22(Fri) 00時頃
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まあ、いいか。
………随分とオスカーとか言うあの子供を殺した事を怒っているようだな…
それなら。
[左手に携えた古びた書物がひとりでにページを捲り、あの一節が示される。]
『大いなる影は王に言った。“憎め。お前の憎む全ての者をこの上なく憎悪せよ。魂を闇に染めて怒り狂い、己を明け渡しさえすれば、お前の目的は自ずと達せられるであろう。自我を捨てよ。永劫に明け渡せ。”(ラディエルの書87(0..100)x1:9(0..100)x1)』
(336) 2014/08/22(Fri) 00時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/22(Fri) 00時頃
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『王は全くそのようにした。しかし人よ、聞きなさい。それは、全く己が王としての資格を自ら放棄することであったのだ(ラディエルの書87:10)』
(337) 2014/08/22(Fri) 00時頃
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