95 天国に一番近い島
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/* メモでは軽く流してしまったけど、 会いたいって言ってもらえるのはありがたいです。 シーシャの中の人のマメさがとても素敵。
とりまソフィアの置石になれそうなんで今日吊られたいところ。
(-116) 2013/09/06(Fri) 23時頃
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― 夕方・ホテル・サザンアイランド ―
[その後リッキィとはどんな会話を交わしただろうか。 彼女が用事がある、と言ったなら先にホテルに戻り、特に異論が出なかったなら共にホテルに戻ったかもしれない。 いずれにしろ、何か痛みを感じているような様子は未だ女の中に引っかかっていて。 何でもないと、彼女は答えていたが]
――は?
[そして女がホテルに戻った時、『処刑』の噂を交わす人々の話が耳に入る。
――複数の目撃証言から割り出された、最有力の容疑者の名も]
(297) 2013/09/06(Fri) 23時頃
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-夜・ホテル自室-
[ノックの音がした。 ドア越しに、レインウォーターの声がする。]
…ああ。少し待ってくださる?
[そう声をかけ、ドアへ向かう。]
ごめんなさいね、お待たせして。 ―中で?
[話を聞きたい、というのは、昼間の人狼のことだろうか。 少し躊躇いつつも、部屋の中へ招き入れた。]
(298) 2013/09/06(Fri) 23時頃
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……ん?
[かけられた声に振り向く。不思議そうな顔。]
よく、見つけたねぇ。
いや、さ。 なんとなく、ここ…好きなんだ。 すこし、落ち着く。
…今は、遠くまでは見えないけど。
(299) 2013/09/06(Fri) 23時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/06(Fri) 23時頃
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どうぞ、お座りになって。
[ソファは2脚ある。 自分が座っていたソファを挟んで、向かい側を彼女に薦めた。
なぜか胸騒ぎがして、内ポケットのピストルはそのままポケットに入れていた。ゆっくりと自分もソファに座ると。]
…聞きたいことって――?
[そういって彼女を見る。]
(300) 2013/09/06(Fri) 23時頃
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[少し躊躇ったのに対して申し訳なさそうにしつつ(>>298)]
…すみません、おじゃまします。
[そう言ってあがらせてもらった。さて、先ずは直球に聞いてみた方が良いだろう。]
…ゲイル先生は、人狼について、何かご存知なのではないですか?
私は、人狼の研究をしているんです。
できればお話を伺いたく、思っております。
もちろん、言い難いことなんでしょう、とお昼の時に感じたので、無理に、とは言いませんが…
(301) 2013/09/06(Fri) 23時頃
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[仮にだ。 仮に、人狼なんてものがいたとして。 今朝発見された男の死体が、その化け物のせいだとして。 それでも。
女は知っている。 島民の死を話題のタネにされて、本気で憤っていた青年の姿を。 そんな彼が――犯人な訳、ないじゃないか]
…………っ
[特に目的地もないまま、女は外に駆けだした。 誰が女の言葉など信じる?まだ島について数日と経ってない女に庇われたところで、何が変わる?
――誰に何を訴えれば、こんな狂った夜を止められる?
思考をまとめきれないまま、女は疾走する]
(302) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
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/* ん…これどうすんだ?
処刑フラグ的なモノはグレッグが間違いなく立ってるんだろうけど、ゲイルちゃんが今日襲撃?なん? パスじゃなくて噛みあわせにしておけばいいのに。
つか俺はどうしたらいいんだ。
(-117) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
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―― 道中 ―― ……はい?
[急いでんだよお前に構ってる暇はねーよ。こうやって知らない島民に呼び止められてそんなことを考えてしまうのが本性だ。 しかし彼の話はどうも無駄では無かったようで]
おいおい、魔女狩りか
[彼が二つの話をして去っていった後思わずぼやくが、馬鹿にはしていない 赤い月と霧、首の無い死体、BARで聞いた話。 一人、あるいは一匹の人殺しを殺す為に全員が人殺しになる。こんな状況じゃ仕方ないとも言える ……もしかしたら、そうやってパメラが追った相手も殺されたのだろうか]
……グレッグ、って言うのか。
[そして容疑者として挙げられた名前に観光客だと告げれば教えられた容姿 それはあの時の*]
(303) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
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―丘の上― [近づいていけば、こちらにまで話が聞こえていたと思っていないのか、いつも通りの口調で返してくるホレーショーに、苛立ちを覚える。>>287むしろ、聞こえてると思っていてもこんな調子で返す男だったか。]
アンタ、自分が何言ってんのかわかってんのか? 処刑する?その後殺せ? ご立派な人殺し宣言だなァ、おい。
[男よりも頭一つ分、ガタイの良さも相まってそれ以上に見えるホレーショーを下から睨みつけるように見上げ。]
――サイモンを殺して、まだ殺したりないのか?
[さっき、力を使ってしまったことが悔やまれる。]
(304) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
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-墓地→処刑台-
[さて。墓地に行った目的は果たした。 血液のサンプルを試薬と混ぜ、反応が陽性であれば。 この島にいる意味もなくなる。 だが、思い出すのは自分がグロリアへ発した言葉。]
(『―――人を…救うためだ……!』>>1:292)
[自分でも思わぬことを口にしたものだと思う。 ゾーイに従い、違法な手段で医師免許を会得した。 危険な仕事をいくつもこなした。 そんな自分が、誰かを救うなんて、おこがましい。 お勉強を学ぶだけなら簡単だった。医学薬学生物学化学などなどを覚えられるだけ覚えた。 頭は悪かったが、丸覚えする記憶力と勘だけは鋭かった。 そんな風に生きていれば、いつの間にか裏世界の危ない仕事ばかりをこなす雇われ仕事人になっていた。 今やゾーイだって、顧客の一人にすぎない。]
(305) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
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[物思いに耽りながら丘の上の処刑台へと向かうと、 何やら物騒な話題が耳に入った。]
『処刑する位なら、俺がやる。』>>233
なっ…!?
[男が、まるで「煙草なら俺が買ってきてやるよ」ぐらいのトーンで喋るのを、テッドは目をひっくり返しながら聞いた。]
[テッドは、顔を真っ青にしながらホテルへと戻る。 部屋の扉を開ける前、そういえば昨日もどうやって帰ったんだっけと自問した。]
(306) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
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― 回想 ―
あははー。ごめんねー。
[悪びれもせず笑う。反応が満足だったらしい。]
そう、残念。
[リンダとはそこで別れて、カイルとはレストランの前で別れる。さすがにカイルの両親のレストランでツケにするのも気が引けて、素直に自分で代金を払った。]
(307) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
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―砂浜―
…処刑、ねえ
[聞かされたことに目を伏せる。
サイモンのことを聞いた時、こうなるのじゃないかと心の何処かで。
靴を両手に持って、波打ち際。 付けた足跡が波に呑まれて消えていく。]
(308) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
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研究。
[そう言葉を繰り返すと、少し間を空けて。]
レインウォーター先生は、人狼は実在すると?
[逆に質問を返し、その目を見る。]
―――それとも、人狼がいてほしいのかしら?
[研究目的、といった彼女が知的好奇心だけのようにも見えなくて。]
(309) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/09/06(Fri) 23時半頃
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研究目的でないのなら、なんだと思います?
[ゲイル先生の返しが意外だったので聞いてみる(>>309)]
…まあ確かに。
理系の先生には理解しづらいのかもしれませんが、民俗学っていうのはオカルトでも研究対象になるんですよ。
だからこそ、あまり信頼がないのかもしれませんけれど。
[そう言って苦笑いをする。]
(310) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
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人狼が、人を襲ったように昼間言ってらしたわね。 どうして思われたのかしら?
島の言い伝えになぞらえて殺人を犯す。 推理小説でよく見るパターンですわ。 死体が首を切られていたのが、その証拠。 人狼はナイフなんて使いませんもの。
[そこまで淡々と言葉を続けて、相手の反応を見る。]
――それは私が人狼に襲われたことがあるから分かる、と言ったら。
[相手はどのような表情をしていたか。]
貴女は信じますかしら。
[部屋のランプと、紅い月の光が混ざり、夕焼けのような色にも見える。]
(311) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
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― 広場(グレッグと) ― [ホレーショーとのやりとりの後、丘から降りてくれば、ベンチでうずくまるグレッグの姿が見えた。>>290]
……グレッグ? おい、どうしたァ〜〜?
[尋ねつつも、どうしたもこうしたもないだろう、とは思う。 ここに来るまでの間、街中で、集会場の話や、処刑の話は耳にした。しかし、彼が容疑者候補として名が上がっていることなど、知らぬまま。 それでも、常と変わらぬような口ぶりで話しかけ。]
(312) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
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(そりゃあんたを探してかけずり回ってたからな)
[とは不思議そうな彼>>299に告げることは無くただため息をついた。]
こんな時でも、ですか。
[人殺しがいるというなら部屋に閉じ籠っていた方が普通は落ち着きそうだが ヴェスパタインにとってはそれでも変わらない程ここが、……あるいは海が特別なのだろうか? 自分も彼の側から、霧で覆われた海を眺める]
……何も、無かったですか? 変な奴に襲われかけたとか、訳分からない疑いをかけられた、とか
やっぱり俺よりあなたが気をつけるべきですよ。 来たのが俺じゃなくて人殺しだったらどうするんですか本当に、どう考えてもあなたの体格じゃ勝てませんよね。
[猫は捨て去ってあまり遠慮は無い口調を彼には見せるようになった それでも心配そうに、ぽつりぽつりと言葉を紡いで]
(313) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
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[研究目的でないのなら、と問われ>>310少し考える。]
――民俗学はすばらしい学問だと思いますわ。
しかし――
[彼女の苦笑いは、どこかいびつに思えて。]
――貴女、昼間に、喜んでいるように見えましたの。
(314) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
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どうして、って。
[どうしてそう思ったかと問われれば言葉に詰まる(>>311)]
単純に考えて、人狼伝説が残っている島ですよ。そりゃあ、人狼を疑うのが、線ってもんじゃ、ないですかね。
[そう言って応える。だが、語られたゲイルの言葉は意外にも冷静さと根拠とが内在していた。]
…本当に、襲われたことが?
[そう言って上手く言葉を返せずにいた。そしてまた、何かが聞こえるようにも思えた。]
(315) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
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-こいつは知っている
[このままでは、私が疑われてしまう。
それではいけない。この殺害を、気取られてはいけない。]
なら、どうすべきか?
(*61) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
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―Restaurant EverBlueから広場へ続く道―
[店から離れて暫く、特に目的も無く足を動かしていた。
…が、どうも島人の様子がおかしい。雰囲気が、空気が、違う。 まるで違う国に迷い込んだような錯覚を覚えて、戸惑いを隠せずに辺りを見渡した。 運良く店にも良く来てくれる婦人を見付ければ、どうしたのかと井戸端会議に混ざり]
―――……はァ!? ちょ、処刑も訳分かんないですけど何でグレッグ!!?
[処刑自体は無くは無いとは思ってはいた。 それでも容疑者として友人の名が上げられている事には目を見開いて。
噂をするだけの婦人方に対して憤りを示しても何もならない事は理解していたが、言わずにはいられなかった。 平素、声を荒げる事はほぼ無い自分の反応に驚く彼女達の反応には目もくれず、友人を探して道を駆け出した]
(316) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
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[少し沈黙が流れる。]
…10年前のことですけれど。
[そういって小さく息を吐く。傷痕が熱い。]
当時は、野犬に襲われたとして処理されましたの。 もちろん、私は本当に野犬に襲われて、その恐怖を摩り替えているだけかもしれませんわね。
ただ、人の身体が銀色の獣に変化していく姿は、目に焼きついていますわ。
[ふ、と口元だけ笑みの形を作る。]
哀れな狂人の戯言よ。
(317) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
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/* シーシャさんがwwwwwww なげたwwwwwwwwwwww
んでどうしようかなー 突っ込んでいいのかなー 普通にシーシャさんに任せていい気もする。 ていうかフラグ立てないでよやだ寂しい! でも美味しい(・w・`
(-118) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
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―丘―
[ストレートに食いついてくるシーシャ>>304。 古老たちを放置して振り返れば、その射抜くような視線と男の視線がぶつかり合った。 この男に対して彼が、こんなにまっすぐ視線を合わせてきたことなどあっただろうか。 こんな状況だというのに、何やらおかしくなってしまって、男は小さく笑う。]
流石にまだ、自分が何言ってんのか分からなくなるほどには、耄碌してねぇぜ? [食らいつくシーシャとは対照的に、男は余裕たっぷりの様子で彼を見下ろしていた。]
サイモンを殺したのは俺だってか? んーまぁ、聞いた限りじゃ首なし死体だって言うしな。 ありゃ人狼の仕業かわかんねぇしなぁ。 [サイモンの殺害に話が触れると、古老たちが声を上げる。 しかし男はそれを無視して話をつなげた。]
俺がサイモンを殺したなんて話は、あの野郎が一番、腹抱えて笑うだろうよ。 [そう、呟いた男の表情に、ほんの一瞬だけ、陰りが生まれる。 シーシャが知っていたかどうかは分からないが、サイモンは、男にとっては五指に入る程度の仲の良い相手だったのである。 最も、そんなことはことここに至っては関係ないだろうが。]
(318) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
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もう戻れないんだねえ
[狂い始めた歯車はきっとそのまま。 殺すか殺されるまで終わらない。]
(*62) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
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シーシャさん。
[>>312 シーシャの常と変わらなぬ間延びした声に顔をあげる。]
処刑、はじまるそーっすね。
[何を言うべきか悩んだ後に、重い口を開く]
…じーさん達とちょっと話してきたんっすけど。 なんか、あんまり犯人とかどーでもいーみたいで。
解決した前例があるから処刑するんだって、言ってました。 そーいうモンなんっすかね…?
[自分が候補に上がってる、とは流石に口にできずに。]
(319) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
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[こんな所に居たくなくて、目的地も決めすに家を飛び出した。 そして、人狼候補の噂を聞く。]
なによそれ!
[ひと目も憚らず叫んだ。 疑われている理由も納得出来ない、そんなのただの状況証拠。そして私は知っているグレッグは人狼じゃない。 いや、そもそもこの処刑がおかしいんだ。 そして囁きが聞こえる。]
(320) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
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[彼女はどういう表情をしただろうか。]
…首を切って持ち去るという行動は、少なくとも獣の考えではありませんわ。 彼らは食べるために人を襲っているのよ。
現に私の右半身はずいぶんと抉り取られ、血を啜られた。 ただ、殺すだけのために殺すというのは、人狼ではありませんわ。
もしその犯人が人狼を意識していたとしても――それは、まがい物です。
[きっぱりと言い切る。 そしてポケットに手を入れ、そっと拳銃を握ると、見つけてしまったそれを口にする。]
ところで――
(321) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
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