人狼議事


94 月白結び

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【秘】 小僧 カルヴィン → 死ね死ね団 サミュエル



 君もいずれ帰るのなら。
 辛くなる前に、ね。


[僕の声は紡ぐ。
忠告のつもりはないけれど、どこか少し寂しげな色をもって――**]

(-134) 2013/09/04(Wed) 02時半頃

【秘】 小僧 カルヴィン → しーさー カミジャー



 ありがとう。
 僕と君は『友達』だ。
 さようなら。


[僕は、僕のような彼に。
僕とはまったく違う彼に告げる。
歯車の音に溶けて消えそうな僕の声は――**]

(-135) 2013/09/04(Wed) 02時半頃

【人】 地図抜荷 錠

 ───。

[シャボンに手を伸ばし、消えようとする唯に背を向けようとした矢先。
 ほんの一瞬だけ、振り返った。]

 ……ったく、阿呆が。

[けれどその声は、どことなく、嬉しげでもあり。]

(318) 2013/09/04(Wed) 02時半頃

【人】 肥代取り 置壱

[シャボン玉に近づけば近づくほど、
右頬で月の印がバチバチッと光る。

――それはまるで、「思いだせ」、と責め立てるように――

齎される痛みに顔を歪めながら、それでも手を伸ばし続けた]

 俺は手前を許したんだからな!
 その面を着けてくれた、それだけで俺ぁ十分だ。
 手前は今ちゃんと、笑ってると、俺が認めるんだからな!?

[手は、届いただろうか。
届かなくても、叫ぶ。声だけが届けばいい、と。]

 けど、貸すだけだ。
 それは俺の大事なもんだ。
 手前が本当の意味でそれを要らないと思ったら、
 俺のツラ思い出して、一度だけ俺に捧げ返せ!

(319) 2013/09/04(Wed) 02時半頃

【秘】 地図抜荷 錠 → 小僧 カルヴィン

 ……やっと、唯の声が聞こえた気がするよ。

 ありがとな。

[それは、雨に濡れれば、風が吹けば、忽ち霞んでしまうかもしれない程度の色だったかもしれないが。
 そこには、たしかに、唯の想いを感じたから───]

(-136) 2013/09/04(Wed) 02時半頃

【人】 肥代取り 置壱

[一方的に押し付けて、一方的に返せという。きっと自己中心的にも過ぎる主張。でも、願うだけならきっと、勝手だと。
最後に、声を枯らす勢いで叫ぶ]

 俺は待ってるからな。
 ずぅっっと、待ってるからな………!!

[――それが、限界。
シャボン玉の球面に弾き飛ばされるように、
伸ばした手も声も、弾かれた。]

(320) 2013/09/04(Wed) 02時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[一歩、また一歩。
僕の声は姿は溶けて消える。

妖怪が一人手を伸ばしてもきっと。
その小さな子供の背を掴む事はきっとない。
大きな声に、小さな子供が振り向く事はない。
届いているかいないのか、それは子供にしか分からない。

子供がこの世界から持ち出すのは。
狐面、風車、風呂敷、骨、消えた蝶、見えぬ鍵。

子供がこの世界に残したのは。
ハンカチ、リボン、それから―――]

(321) 2013/09/04(Wed) 02時半頃

【独】 地図抜荷 錠

/*
唯と喜壱の邪魔をしてしまった感が、がががが

ごめんよぉ!!!

(-137) 2013/09/04(Wed) 02時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/* >>320 未来でまってるううううう!!!!!!

はっ(σ□σ*)
すんませんどうしてもいいたくてさ!!!

(-138) 2013/09/04(Wed) 02時半頃

【人】 小僧 カルヴィン




             [*煤けた蘇芳が見つめた中に*]
 
 
 

(322) 2013/09/04(Wed) 02時半頃

は、「くれなゐ」に戻る為、ゆっくりと歩きはじめた**

2013/09/04(Wed) 02時半頃


【鳴】 小僧 カルヴィン




 僕は、たのしかったよ。
 さよなら。
 
 
 

(=20) 2013/09/04(Wed) 02時半頃

地図抜荷 錠は、メモを貼った。

2013/09/04(Wed) 02時半頃


【人】 肥代取り 置壱

[頬を突き刺す痛みは未だ残っている。
耳鳴り。目眩。
揺れる視界に止まぬ頭痛。

錠がその場を立ち去った後、
頭を抱えて、ふらりと地面へと雪崩落ちる。]

(323) 2013/09/04(Wed) 02時半頃

【鳴】 小僧 カルヴィン

[僕は最後、シャボンの膜に消えてしまう前。
指先で触れて、アプリに書き込んだ。
そこから先、僕がそれに書きこむ事はない。

もっと気の聞いた台詞もあったのかもしれない。
けど、それ以上に思い浮かばなかったんだ。

何も変わらなかったわけじゃない。
後悔がなかったわけでもない。
逃げているのかもしれない。
間違っているのかもしれない。

それでも僕は最後に―――]

(=21) 2013/09/04(Wed) 02時半頃

【鳴】 小僧 カルヴィン




              [*たのしかったと、伝えたかったんだ*]
 
 
 

(=22) 2013/09/04(Wed) 02時半頃

【秘】 肥代取り 置壱 → 小僧 カルヴィン

[それでもユイが残した最後の声だけは、
耳朶の中に鮮烈に残って消えない]

 ………ダ阿呆……っ。
 手前の幸せだけ願ってろってんだ……。

[ちいさくちいさく毒づいた。
彼の幸せを願った莫迦な奴がひとりいた事を、憶えていてくれれば、ただそれでいい。
喜壱の心は唯一それだけで、
それ以上――対価など、何も望んではいないのに。]

(-139) 2013/09/04(Wed) 02時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[周りと“違う”――“変わってる”ことは、いいことばかりではない。
少なくとも七倉の人生においてはそうでした。


いつの間にか、店内には西日が差し込んできていました。

何も知らないまま、時は過ぎていきます。
唯の指が震えていたことも、風車の小道でなされていたやりとりも、何も。

その細い目に焼き付いた一つの色を探して、しかし同じ色を見つけられず。
結局最初に見とめた紺色の着物を選びました]

(324) 2013/09/04(Wed) 02時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2013/09/04(Wed) 03時頃


【秘】 肥代取り 置壱 → 小僧 カルヴィン

[懐から取り出したのは、ユイから受け取った布。
これだけはずっと、この里がある限り残り続けるだろう――そう確信しながら、布を一枚ひらりと開いた。
合間からぱらぱらと零れ落ちる米粒。]

 ………御免な。

 ………ありがとう。

[それは、ユイがここにいたという証拠だ。
―――例え、この米粒のように喜壱自身が消え失せても]

(-140) 2013/09/04(Wed) 03時頃

【人】 手伝い クラリッサ

実際に着付けするのは、明日にしようかなぁ……。

[ぶつぶつ、考え込んでいるのを、スマートフォンが邪魔しました。
何とはなしに覗きこんで―――]


ごめんっ、やっぱり明日でっ!

[血相変えてそう叫ぶと、呉服屋を飛び出しました。
この時、喜壱から受け取ったお金のいくつかがこぼれ落ちましたが、
それに気付く様子もなく。

まっすぐに、風車の小道を目指して走りました]

(325) 2013/09/04(Wed) 03時頃

【人】 肥代取り 置壱

[天を仰ぎ、目を伏せる。]

 …………サヨナラ、  だ。

[伝えられなかった言葉がひとつ、口端から*零れ落ちた*]

(326) 2013/09/04(Wed) 03時頃

肥代取り 置壱は、メモを貼った。

2013/09/04(Wed) 03時頃


【独】 小僧 カルヴィン

/*
そういえばあれかな。
喜壱さん一緒に落ちてくるのかなこの流れ。
僕ボッチ営業する気満々だったんだけど。
一人で墓ログもりもり生産するつもり満々だったんだけど。

というか赤の落ちってどういう扱いになるんだろ。
wiki書いてないんだよねとか今思った。

いやー、たーのしかったなー。
これから墓ログというまた楽しい期間が待っているわけだが。
いやぁ、たーのしかったなあああ。
楽しんでるの僕だけじゃないと良いんだけ、ど。
一応これでも色々進行とか考えて、初回落ちなんだ、よ?

(-141) 2013/09/04(Wed) 03時頃

屍漁り 梅子は、メモを貼った。

2013/09/04(Wed) 03時頃


【秘】 小僧 カルヴィン → 琴弾き 志乃



 風呂敷、ありがとう。
 つまらない会話に付き合ってくれて、嬉しかった。


[その声はふわりと小さなシャボン玉に乗って。
でもきっと聞こえるか聞こえないかも分からない、微かな――**]

(-142) 2013/09/04(Wed) 03時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2013/09/04(Wed) 03時頃


【秘】 小僧 カルヴィン → 双子 夕顔



 胡麻団子とお茶、おいしかった。
 本当はもっと君と話してみたかったけど。


[ふわり、小さなシャボンが届けるのはそんな声。
それも弾けて消えれば幻聴だったかのように――**]

(-143) 2013/09/04(Wed) 03時頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 手妻師 華月斎



 ありがとう。
 僕の名前を良い名前だと、言ってくれて。


[その意味は書き換えられてしまったものだけれど。
少し寂しげな声はふわりと、小さなシャボン玉が割れる音と共に――**]

(-144) 2013/09/04(Wed) 03時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[カラカラ回る風車の横を抜け――その数が一つ減っていることも無論、知らず――、
鳥居の下に辿り着けばまた顔色を変えることになります]


――……き、喜壱さん、大丈夫!?
起きれる? 歩けるぅ?

………唯くんは、もう、帰っ……たの?

[その問いはノエルにも聞こえていたことでしょう。
唯の姿がないという状況を見れば一目瞭然の、
これ以上なく必要ないと分かっていながら、
問いかけずにはいられなかったのです>>323]


あぁもう、酷い勘違いして、
馬鹿みたいだわぁ……。

[それ以上は言葉を紡ぐことはできず、
全力疾走した疲れから、その場に座り込んでしまいました]

(327) 2013/09/04(Wed) 03時頃

屍漁り 梅子は、メモを貼った。

2013/09/04(Wed) 03時半頃


【独】 小僧 カルヴィン

/*
ねるねる詐欺。
瑛里紗さんが構ってくれるらしいので。そわそわ。

喜壱さんと瑛里紗さんはお似合いだと思うんだけど。
あれ、僕そこくっつくもんだと思ってたんだけど。
喜壱さんは僕に対するのはライクなのかな、ラブなのかな。

僕、いつもだったらそういうの割りとかなり敏感にキャッチする方なんだけど
今回こういうキャラだからか、どうしよう、本当に分からなかったりして…!!

(-145) 2013/09/04(Wed) 03時半頃

【鳴】 手伝い クラリッサ

[唯は、自分達とは違って楽しめてないのでは、と思っていました。
それはくれなゐでの唯とのやりとりで揺らぐ気配を見せていたのですが、
結局最後のメッセージを見るまで、覆ることはありませんでした。

気付いた時には既に遅く。
「ごめんね」の一言すら直接、言えませんでした]


『既読』

[帰りゆく少年には見えていたでしょうか。
伝えたかったことはちゃんと受け取ったという、確かな痕跡となったでしょうか**]

(=23) 2013/09/04(Wed) 03時半頃

クラリッサは、座り込んだまま、鳥居の向こうに視線を向けました**

2013/09/04(Wed) 03時半頃


【独】 小僧 カルヴィン

/* 瑛里紗ァァッぁぁぁああああああああああああ

まったく、愛しか感じないぜこの瑛里紗さん。
しっかり受け取るぜ、その既読!任せろ!

あー、僕妖怪の里マジ満喫した。チョー満喫した。
さあ、ねよう!(←

(-146) 2013/09/04(Wed) 03時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/09/04(Wed) 03時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
梅子さんが首無か!(役職予想してない人)


さて、色々と心の動きについて説明はしょってるから大丈夫かなわたし

ていうか唯くんから悲話られたかったああああああああ

最後にね、あんなメッセージ送られたらね、すれ違い終了せざるを得ないよねっていう

(-147) 2013/09/04(Wed) 03時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
Q.あなた楽器背負ったまま全力疾走したんですか大丈夫か
A.大丈夫だ、問題ない

(-148) 2013/09/04(Wed) 03時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
どうしようちっともねむくないよ!


(ぐぬぬしつつごろごろ

(-149) 2013/09/04(Wed) 04時頃

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