93 【飛び入り歓迎】魔法学園へようこそ!
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[そんな…に、叔父は笑って言ったのだ。 鯉のぼりの鯉は、龍になれるんだよ、と。 滝を上り龍になり。そうして空に飛翔する鯉にあやかり、そんな風に我が子が育つようにと願いを込めて、鯉のぼりを空を泳がせるんだ。
そんな話を叔父から聞かされて、幼心ながらに空を泳ぐ鯉のぼりを格好いいと思ったのだ]
まぁ、だからね。
[幼ない頃、生涯使役するモノを描く儀式が別根家では行われていた。 と言っても、洋風家屋の地下にある座敷で、無地の巻物を広げて絵を描くだけなのだが。 その儀式で、…が生涯使役するモノとして選んだのが、鯉だったのだ]
(*18) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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[案の定というか、今度は伊亜の胸について語り始めた遙に伊亜はその声を掻き消すように叫んだ]
あー!あー!遙くーーーん!?もうそれ以上喋るのは止めて!ホントに止めて!!
[しかし伊亜が叫んだところで変わらず。途中、茉莉の叫び声>>89(ただし嬉しそう)まで聞こえてきた時は少し怖かった…ような気がした]
いきなりどうしたの…!?っていうか、何で私の胸のこと知って…いや!そっちはどうでもいいけど!
[そこで、はたと気付いた。目が、常人の目をしていない。 何か魔法に掛けられているのだろうか。
その事に気付いて、鞄から呪符を取り出し遙の額に貼り付けて印を結んだ2]
(113) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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/* 相談にのってくださって、ありがとうございます。 宗宮さんのことは待つつもりです。
鈴丘くんはメモで「□予定:錯乱から復活後は、あらぬ方へ走って姿を消す予定」とあるので、どうしたらいいのかなって考えております。
お気づきかと思いますがRP不慣れなので、どこまでやっていいものか悩んでしまって…
ヴェス先生が送った召喚獣は お好きにお使いください。 あの子たちのことを よろしくお願いします。
(-281) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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/* 失敗したwwwww なんとなくそんな気はしていた[真顔]
(-282) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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人を傷つけて以来、呼んであげてはいないんだけど。
……俺にとっての、亀吉の颯さんみたいな存在。 俺はそれに、鯉を描いたんだ。姉さん達には、不思議に思われたんだけどね。
[と、少し長く思い出話を垂れ流してしまう。
別根家の召喚師にとっての大切な使役者。 己のイメージのままに筆を走らせ、そうして力を変異させ、新たな力へと昇華していく。これこそが、別根家の召喚師としての真髄。
なのだが、不二を使役者で傷つけて以来、その鯉を描いた巻物での召喚術を行う事はしなかった。
けれども]
機会があったら、見せるよ。鯉が龍になるところ。
[>>*5や>>*8の言葉や、他のちょっとしたきっかけのせいだろう。 今なら恐れずに、また空に飛翔する龍へと変化する憧れを詰めた彼女を呼び出せると思ったのだ]
(*19) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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[>>110茉莉の返事を聞けばひとつ頷いて、熱等ない事を確かめて]
今かけた術は防御魔法の応用――正式な回復魔法ではありません 何かお体に異常があればすぐに仰って下さいね
[遙の方を駆け出した少女>>108を見れば少し悩んで。 先程言った通り、…が使ったのは回復魔法ではない。得意な者がいるなら任せた方が――とも思うのだが、何故だろう。 自分にはこの場を収束させなければならない責任がある気がした。 少女の経過を見て、力になれそうであれば手を出すだろう]
(114) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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/* 鈴丘くんは 本日は不在(メモより)だそうなので、秘話で聞けなくて。何もできなくて鈴丘くんにも申し訳ないです。
ありがとうございます<迷惑なんかじゃ〜
(-283) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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/* ぎゃーーーーーねじれとるねじれとる ごめんなさいごめんなさい
(-284) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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あと、もう一個。 内緒だけどね。
[果たして、テレパスでも声を潜めるのには意味があるのだろうか]
俺子供の頃、きちんと『こいのぼり』って言えなくてね。 子供の頃は、『こいぼぼり』って言ってたらしいんだよね。
……あるよね、こういう風に子供の頃に舌が回らなかった事。 あるよね……!?
[恥ずかしそうに…の声は消えていくだろう。 けれど誰かが同じ話題を回線に乗せてくれれば、…はきちんとその声に意識を傾けるだろう]
(*20) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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/* 秘話の使い方も間違ってる気がする。 村建て様、ごめんなさい。
相談相手になってくれた針山先生も、 話題としてあげてしまった鈴丘くんも、 申し訳ないです。 私がちゃんとできなかったから… ごめんなさい。
(-285) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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― 到着 ―
[暗い藍色の空が広がるその下、目指していた丘に辿り着く>>103 迂回路を取った小川を回る面々より先に辿り着いて、開けた視界に目を細めた。 湖水を泳ぐ月の影に、眩しげに眺めながら]
なるほど、此処から学院に戻るのか。 ……出口は三箇所、屋上に出ると夜から昼か。
[別根の説明>>104を耳にすれば、青い鳥居に視線を滑らせ。 実際何処へ出るかはきっと運次第]
まぁ、明之進だけは別の場所に出るかもしれないが。
[月影が泣けば泣くだけ、遠ざかれば遠ざかるだけ、余計な一言が増える。 空いた距離感に小さく鼻を鳴らし、一緒の場所に出ると良いな。と、胡散臭い笑顔を月影に向けた]
(115) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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/* 長々と失礼←最低だ。
ちなみに鯉のぼり好きとこいぼぼりは中の人の実話です。
実話ですこいぼぼり……(/ω\*)
(-286) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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[>>*12別根の提案には青年は笑顔で応じ。]
いいですね。 この会話にも慣れるでしょうし、月影くんも一緒にどうですか?
[月影を刺激しないよう、普段通りに接してみる。 そしてお題が別根の声で紡がれれば]
…忘れられない初めての体験…。
[初めて魔法を使った時の事は父や母から聞いたが、自身は昔過ぎてあまりよく覚えていない。 颯を呼び出した時の事は覚えているが、颯の事は先程彼らに話したばかりだ。 端末に箇条書きになっているので、離れている楠木にも分かる事だろう。
―それならば、何を話したら良いか。 青年は記憶を辿る。]
(*21) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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[>>102 不二が相田の名前を出し璃子が小さく笑うと、狼狽える青年。くすくすと笑いが込み上げて来る。 相田と、彼と仲の良い不二に、]
ふたりは仲が良いんだね。 不二くん、手に入れたものを道中に無くさない様にね。
[と一言。 >>101 夜の森を照らす渡辺の光源に道を示す氷華を辿って行けば、やがて丘に辿り着く。]
― →湖の見える丘 ―
(@30) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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/* 諸君、私は鯉のぼりと盆提灯が好きだ!
ランク的には盆提灯の方がときめき度は上だ!←
子供の頃の夢よ、盆提灯と鯉のぼり……。
(-287) 2013/08/24(Sat) 22時頃
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/*先輩が可愛いです。(真顔)
赤・秘話に引きこもっているなーう。 早く動かねば皆さんのコアとずれる…w
(-288) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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[あとはたった一言「解呪」と唱えれば遙にかけられた魔法は解けるはずだった。――が]
あ。
[遙が呪符を額から剥がしてしまった。これなに?と言いたげな視線つきで]
もー、剥がさないでよ…!
[あとちょっとだったのに!と内心で舌打ちし、もう一度試そうと思っていたが、遙がこちらをじっと見ているのに気付き、少々後ずさった]
(116) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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[返ってきた‘言葉’に青年はひっそりと苦笑した。]
…此方に貴方の行動を好意的に取られて、何の損があります?
[敢えて訂正しなくてもいいのに、と思っての言葉。
自分が怪我をする分には問題ないと思っている点、彼の言葉はとても的を得ているのだが。 青年は只笑って、それには答えない。*]
(-289) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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[相田と回線を繋いでいる為か、何処か華やいで感じる共有空間。 本当に花火のような男だ、と一人思ったのは零れるように伝わったか]
社交性も高いのに意外なことだな。
[そもそも、威圧するなり苛めるなりして、関係を最初から悪化させる…にとって、綾瀬や相田のような存在すら珍しい。 自業自得の四文字が付きまとう為に、相田とは逆の意味で疎遠である。 その点を踏まえ、暫し逡巡に耽り]
ないが、面白い奴とは一緒に居たいと思うな。
(!26) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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ちょっと見ない間に、すっかり仲良くなったのね、千晶と英知は。 ほんとに、兄弟かなにかみたい。
[微笑ましい遣り取りに小さく咽喉で笑って]
……うーん。十六年魔法使いやってて、そんな薔薇聞いたことないけど。 先生だから博識なのよね。きっと。たぶん。
[嘘八百の気がしてたまらないと思いつつも、欠片も疑っていなさそうな無邪気な声を、あえて否定はせず]
(!27) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 22時半頃
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/* わたしもRP初心者なので偉そうな事は言えないのですが〜。
確ロルは多少なら入れていいと思います。 後は他の生徒達は丘を目指した方が今後皆が動き易いと思うから、もしベス先生が鈴岡君と一緒に行動したいなら「鈴岡君は先生に任せなさい。他の生徒は丘を目指す事(どうしても鈴丘に付き添いたいなら無理強いはしないが〜)」というロルを入れて、鈴丘くんからのロルを待つというのもひとつなのかな。
その場合、勿論こちらと合流出来ない&鈴丘君の行動待ちとなってしまうけど。 こういうのもひとつありますよ、とあくまでも一意見として。
(-290) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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/* エピ見ましたー。合わせて頂いてありがとうございます! 早く再会したいのにww中々うまく行かないww
OB用行きますか!どれがいいとかあります?
(-291) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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─少し前、丘までの道中─
(このまま他の人との距離も詰められれば、彼の学園ライフは明るくなりそうだな……)
[>>56、自分の服の裾を掴んで歩く明之進にやわらかく笑み、お節介な事を考えてしまう]
あ、歩くの早かったら言ってね。速度落とすから。 [更なるお節介を口にしていただろう]
(117) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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あ、そうだ。
[そうして暫くして、…は思い出した様に亀吉を振り返る。ちょうど颯さんが彼の肩に伏せた頃だろうか>>62]
亀吉、これ約束のモノ。これで少し楽になればいいんだけど。色々とありがとう。助かってるよ。
[と呟き、エプロンのポケットから魔力回復効果のあるドリンク剤を渡しただろう。 渡したのは1 1.全快魔力凛々丸(驚く程魔力回復。商店街で変えるらしい) 2.魔力疲労爽快クン(効果:魔力回復半分。購買部で変えるらしい)
いずれにせよ、亀吉へ心からの労いと感謝の言葉と共にドリンク剤を手渡した。
そうして丘へ]
(118) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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─ そして丘に ─
[やがて小高い丘に辿り着けば、青年は安堵の息をついた。 何とか同行者達に後れを取るような事はなかった。 ―それが獣道を歩いている時の青年の一番の懸念だった。]
―別根先輩、お疲れ様でした。
[>>103別根にお疲れ様、と言われれば、先ずは先導してくれた別根に、そして他の同行者たちに丁寧に頭を下げてみせる。 そして丘から見える光景に視線を走らせた。 其処から望む湖に揺らめく月に、青年は目を細め。
>>109月影が家に帰る、と言いだせば、おっとりとそれを宥めた。]
(119) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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/* 助言ありがとうございます。
動きたがりのヴェス先生なので、鈴丘くんたちの動きを縛らないように気をつけつつロルしてみます。
先生の時間をいただいてしまって、すみませんでした。
(-292) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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誘惑は――…されなかった、と思う。
[ほとんど、とぽそりと付け足して]
……恋、かぁ。年上のお兄さんに子供心で懐くとか、そういうのはあったかも知れないけど。 これが恋だってはっきり言えるものは、あたしも未だないような気がするな。
(!28) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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/* こんばんは! ものの見事に遙くんにかけられた魔法を解くのに失敗しました[泣] なので、そちらは流香さんにお任せしてもいいですか…?
とりあえず私はファントム追い払ってみます
(-294) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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/* いろいろと申し訳なく… 皆様が楽しんでいらっしゃるならいいのですけど
(中の人は悩みつつも楽しんでます)
(-293) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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ひい……っ!? や、やだ…… 変なとこに出るのは嫌ぁ……
[不二の脅し>>115に面白いくらいビクビクと反応する]
でも……不二と一緒も、やだぁ……
[笑顔を向けられて硬直。 怖い、けど逃げられない。 蛇に睨まれた蛙と言えば非常にしっくりくる構図だ]
(120) 2013/08/24(Sat) 22時半頃
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