88 めざせリア充村3
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/* 誘ったのかな。誘ったのかな。 モニカさんならこの娘も祝福できるよ、きっと。
(-190) 2013/06/26(Wed) 20時半頃
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――食堂――
ハンバーグ? わかってんじゃねぇか。
[志乃の言葉>>272を聞いて偉そうに頷く。浮かぶ表情は笑顔。 労働の後の食事は美味しい、と機嫌を浮上させ取りに行く。 チアキのハンバーグが半分だけ多い>>226のに気がつくと、ずりぃと露骨に顔と声に出しながら、俺にもねぇのと尋ねてみたり。]
えー、だって俺も掃除したじゃねぇか。 談話室二人だったんだぜ、割とめんどくせぇじゃんあそこ。 ……えー……
[結局増量は却下されて、ふてくされながら机につく。]
ん、美味い。 俺も食堂掃除すりゃよかった……
[チアキの増量は食堂掃除の結果だと聞けば、未練がましくそう呟いて。 やっぱり談話室だって大変だった、と本気で主張継続。 次があるときは自主的に食堂にしよう、めんどくさそうだけど。]
(276) 2013/06/26(Wed) 20時半頃
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/* けいとおおおおお ありがとおおおおおおお
リンゴはんぶん残してくれてええええええ!
ケイトほんといいこ…ほんといいこ…
(-191) 2013/06/26(Wed) 20時半頃
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― やや前・食堂 ―
しーちゃんはお風呂だったんだ。 雨のシャワーかー…
[ナユタに頼んだら、お風呂の時にやってくれないだろうか。 志乃ならきっと丁寧に掃除したんだろう。 お風呂に入る時は綺麗に使おう、そう思って。]
着物だと掃除しにくくなかった?
[そんなことを聞いたかもしれない。]
(277) 2013/06/26(Wed) 20時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/26(Wed) 20時半頃
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―中庭―
[もう日は昇っていて。雲もない快晴だった。
その真ん中辺りまで歩いて、座り込む。 不快な痛みや倦怠感がまだ残る中であっても、
青空は、きれいに感じられた**]
(278) 2013/06/26(Wed) 21時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/26(Wed) 21時頃
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ん、そっか。 でも、美味しかったよ、ありがとう。
[もう一度お礼を言うと、ケイトは静かに寝息を立て始めた。 ゆっくりと手を頬から離す。
少しでも気持ちは伝わっていれば良いのだけれど・・・。]
おやすみ。ケイト。
[と囁くと、ナユタは診療室を後にしただろう。]
(-193) 2013/06/26(Wed) 21時頃
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/*まっすぐ目だけど結構歪んでたり曲解したりするのを描きましたがどうだっただろうか。
お菓子作りは楽しすぎてこのキャラにあってなかったかもしれない。他の場面のテンションとは大違い。
え、これから更に歪むのですか?善処します。
(-192) 2013/06/26(Wed) 21時頃
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[手袋をつけたままじゃ洗えないから、 志乃が掃除をしてくれたおかげでぴかぴかなお風呂で、 のんびりお湯に浸かるだけ。
両腕は前につきだして前へならえのポーズで固定。 こういう時に長いと不便だよなぁ…。]
ゴム製の作ってくんないかなぁー…。
[腕が蒸れるのは一緒だけど。]
(279) 2013/06/26(Wed) 21時頃
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[大事なところを掴んだ手は掴まれてしまったが、指を動かすことができないわけでもなかった。 ふにふにと、潰れないくらいの痛気持ち良いくらいの力加減で指を動かして対抗を試みた。
後ろを取られている以上羽交い締めを止めることはできない。 男二人で何やってるんだろうと素に戻らないように、割りと必死だった]
(-194) 2013/06/26(Wed) 21時頃
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いいだろ。 先生にはあげないけど。
[診察室に入ると いつものようにベッドの一つに腰掛けて、 仕事をするミナカタ先生を眺める。
会話はその合間だろうか。
自慢げに掲げてみせる左手で持つリンゴは、 綺麗にカットされて、半分になっていた。]
あのさ、先生、 薬の事なんだけど…――、
[と。少し言いにくそうに。潜めた声で。 歯切れ悪く、相談を持ちかける。]
(280) 2013/06/26(Wed) 21時頃
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最近飲んでる薬… アレ、ちょっと嫌だなぁ…なんて。
[食後に飲んだ薬の効能で、 また、身体に蓄積される魔法量が増している。
持て余し気味な力のせいで 右の指先が常にじりじりと熱を持っていて、 まるで落ち着かないのだった。
無理矢理に薬によって潜在能力を引き摺り出され、 なんとか抑え付けてはきたものの。 そろそろ、限界。
俺にしては珍しく弱音を吐きながら、 少し困ったように笑った。]
(-195) 2013/06/26(Wed) 21時頃
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― 少し前・食堂 ― [>>277掃除がしにくくなかったかと問われて、首を横にふる。]
たすき掛けをしていたし、こうやって 裾を上げていたから、問題なかったわよ
それに、力を使ったから、実は楽だったのよ?
[内緒よ?と言う様に、首を傾げてくすりと笑んだ。*]
(281) 2013/06/26(Wed) 21時頃
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― 現在・廊下→浴場 ― [>>266自室へ戻る途中。 風呂場へと入っていくソフィアを見つけて、少しの思考。
あの子、あのままでは頭を洗えないのでは?と
うーんと、悩んだ後にお風呂場に侵入。]
ソフィ? 頭、洗ってあげようか?
[自分は、湯あみを済ませてしまったので、 浴場を中を覗けば、尋ねてみた。]
(282) 2013/06/26(Wed) 21時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/26(Wed) 21時半頃
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[半分に切られたリンゴの片方を受け取り、 丸くした目でケイトの顔を見た。 彼女の能力を実際に見る機会は少なく、 一体、何が起きたのか解らなかったから。
一度ゆっくりと瞬いたら、 そんな驚きはどこかへやってしまって。 いつものように俺は笑っているのだが。]
ん。半分こね。
みんなには内緒な? ズルして貰ってきたから。これ。
[悪戯を打ち明けるように、 そう言った声は少し笑いを含んで揺れた。]
(-196) 2013/06/26(Wed) 21時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/26(Wed) 21時半頃
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[>>270首を横に振り、小さく笑みを浮かべた]
大丈夫。
[そう告げる顔は額から汗が流れ耳まで赤くなっていた。 それでも大丈夫と告げる。 熱くなりすぎた鉄は 一度分解してキィに任せていた。 キィは熱に強かったが、繋がっているオスカーは少しずつ思考が遅くなっているのを感じていた]
うん、どうしたの?
[そうして囁かれた言葉に耳を傾けた]
(283) 2013/06/26(Wed) 21時半頃
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/*私今なら死んでもいい(キリッ
(-197) 2013/06/26(Wed) 21時半頃
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いらねぇよ、ちゃんと自分で食べろ。
[笑いながら返して、今日の分のレポートをまとめる。 細かい数値まで見直しながら、 ライジが普段とは異なる口調で話しだしたので>>280 手を止めて、彼の方を向いた。
――話を聞いて、手招きを。]
(284) 2013/06/26(Wed) 21時半頃
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ああ……あれか。
[ライジが飲んでいるのは潜在意識を引きだすもの。 あくまでも試験的だろうが、効果はあるとのデーターだ。]
押さえつけるのは大変か? ……まあ、そうだろうな。
[彼の困ったような笑顔に何を返せばいいのか。 自分では溜まった力はどうする事もできない。 少しなら落ち着かせることはできるけど。]
……薬に関しては、意見しておく。体調に出てる、と。
[暴走の可能性もある、と記しておいた方がよさそうだ。 タタンとキーを叩いて、その旨は今日のレポートに追加した。]
……なだめてやろうか? 少しだが。
(-198) 2013/06/26(Wed) 21時半頃
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[湯船の湯気が髪にしっとりとまとわりついてきて、 やっぱり頭洗いたいー…と唸っていたら、 脱衣所から天の声。>>282]
しーちゃん!
[顔を輝かせてこくこく頷く。 志乃が中に入ってこれば自分も湯船からあがって、 洗い場の方へ。]
(285) 2013/06/26(Wed) 21時半頃
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/* 潜在意識→× 潜在力→○
秘話でなんという酷いミス。
(-199) 2013/06/26(Wed) 21時半頃
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[>>265ヤニに強めに手を握られて、冷えた手に体温が伝わる。 じぃと握られた手を見る僕は、いつになくおとなしい]
わ、ととっ、
[食堂に入るときもヤニの後ろに付いていくつもりだったのだが、手を引かれてつんのめった。 食堂に押し込まれて、もー、と頬を膨らませるころには、もういつもの調子だった]
あ、しーちゃん。おつかれー。 ハンバーグカレー?やった。超豪華。
[>>272しーちゃんの言葉に、にこり笑って]
…………
[>>274逸らされた視線に、ぴくりと眉を上げる]
(286) 2013/06/26(Wed) 21時半頃
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うん、ちょっと待ててね
[頷くソフィアに、笑みを零せば。 裾をたくし上げて、帯に挟む。
懐から、紐を取り出して一つは、襷がけに もう一つは、髪を結って、濡れないようにすれば 浴場の中へと入った。]
それじゃ、準備はいいかしら?
[合図をしてから、シャワーで髪を濡らしていく。 引っ張ってしまわないように、優しく優しく髪を撫で]
(287) 2013/06/26(Wed) 21時半頃
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[その言葉は誘惑に近かった]
……うん。
[そう口にするとモニカの首筋に顔を埋めた。 スン――香りを嗅いで肌に舌を這わせる。 モニカの汗の香りと味が心地好かった――]
モニカの匂いがする。僕は好きだ。 ……もっと、触れて良い?
[訪ねながら片方の手をモニカの手に重ねて指を絡め、もう片方の手でオーバーオールの肩紐に手を掛けた。
――鼓動は高鳴り、頭はモニカのことでいっぱいで、惚けていた]
(-200) 2013/06/26(Wed) 21時半頃
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[ソフィアは後ろを向いていたから、見えなかっただろうか。 たくし上げた裾の隙間。
ちらりと見える太ももに散った紅い痕。 自分も気付いていなかったから、隠すとか。 そういう風に頭は回っていなかった。]
(-201) 2013/06/26(Wed) 21時半頃
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そのうち、壊れそう。
[もう無知でいたいけな子供では無い。 実験の内容や、薬の服用後の自らを冷静に見れば、 何をされているのか、 何をさせようとしているのか、 なんとなくの察しはついている。
だからこそ。]
怖い。
[真剣な表情で、ミナカタ先生を見つめる。
先生の“診療”の申し出には、 肯く代わりに伸ばす左腕で彼の身体を引き寄せる。]
(-202) 2013/06/26(Wed) 21時半頃
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…うん!僕お掃除頑張ったんだよー。 あは。ありがと。
[すぐに向けられた微笑と労りの音に、こちらもすぐににっこり笑い返したけど。 癒しの力を込めたのだろう。感じていたストレスと自己嫌悪が軽くなったのを感じる。
背中を向けたその姿を、考え込むような顔でじっと見て]
……しーちゃん。
…………おやすみ。
[……それしか言えなかった。 癒されたはずの精神は、じわりとインクを落としたように黒いものが広がる。
爪を噛もうと、無意識に手は口元へいく。 包帯を巻いていてよかったと、思う]
(嘘ってわかっても、さ)(何ができるんだろう)(ああああ、ダメだなあ)
(288) 2013/06/26(Wed) 21時半頃
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[カレーを受け取ったら、ハンバーグが増量されていた。 きょとんと問えば、らいにぃの熱く激しい説得の結果だと知る。
きゃー、ありがとう雷神のライジさまー]
あは。いいでしょー。欲しい?欲しい?ねー、欲しい?
[>>276ちょっと嬉しかったので、なんだか羨ましそうに見てくるヤニに自慢してみる。 そりゃもうこれは自慢しろって神様からの思し召しだよね?
まあ、うん。 スプーンで半分のハンバーグをさらに割ってみたりするんだけど]
……てやっ
[なんだかなんと言えばいいのか分からなかったから、ヤニの皿に4分の1ハンバーグを滑り込ませてみた。
お礼とかお詫びとかそういうことを言いたかったのだけど、口に出す気にはなれなくて。 だから、知らん顔でカレーを食べる]
(289) 2013/06/26(Wed) 21時半頃
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― 少し前。食堂にて。 ―
[食事の時間は相変わらず賑やかだった。
ヤニクとチアキが揃って現れると、 仲良いなぁ、と軽く揶揄しつつも 適当な近い席で一緒に食事をするだろう。
チアキの1.5倍ハンバーグを羨むヤニクに、 俺の皿も豪華仕様になっている事は 見つからないように増量分はさっさと食べた。
チアキが結局ハンバーグを分ける様子には、 思わず少し笑って。]
良かったなぁ、ヤニク。 いい兄貴分じゃん。チアキ。
[さらにもう少し、彼らを揶揄するのだった。*]
(290) 2013/06/26(Wed) 21時半頃
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ん。 [舐められる感触にくすぐったく感じる。 絡まる手を握って、オスカーが汗かいているのが見えると額にぺろりと舐めた ―すっぱいけど、落ち着く味]
良いよ…。 どこ触って、いいよ。
[そう言って額に軽く口付け。 好きだよって伝わるかな。]
(-203) 2013/06/26(Wed) 21時半頃
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[シャンプーを泡立てて、]
ソフィ? 痛くない? かゆいところある? [ぽつり、ぽつりと問いかけながら、 柔らかな髪を泡で包んで、そっと優しく洗っていった。]
(291) 2013/06/26(Wed) 21時半頃
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