人狼議事


72 桔梗恋獄

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粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 01時頃


【人】 露店巡り シーシャ

食堂、だれか居るんなら酒だけ持って部屋でもいーけど。

[未だあの悪魔には遭遇していないから、何も知らないままそんな風に提案もしてみて]

そっかー、振られたかー。
なんかあるよな、そういう日って。


和泉とは旨い酒が飲めそうな気がする、よし飲もう。

[残り本数の少なくなったタバコとジッポをポケットに押し込んで立ち上がり]

(363) 2013/02/20(Wed) 01時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 強くなんか、ないですよ。
 ……。
[首元を掴む両手]

 俺ら、みんな死な掛けてる見たいです、よ?


[言ってから唇を重ねた。
ふわりと入り込んでくるたばこの味。]

(364) 2013/02/20(Wed) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

そんじゃ俺の部屋いきましょ。タバコも今だけOKで。
遠慮なく飲んで愚痴ってくださいな。
6番室なんで、先言っててください。
俺適当にくすねていきますから。

ふられた日、なんかありましたねー。こうやって先輩と話ができた。
…ホント、もっと早く先輩と話、してればよかった。

[ふいに、当たり前だった日常が脳裏に浮かぶ。
本当に、泣きそうになった。いや、多分香川がいなければ泣いている。

顔を隠すようにして先に部屋を出ると、
食堂によって酒を11本。
その時、既に筧出や不破、勿論悪魔の姿もなかった]

ま、今夜は寝かしませんよとお約束ですね。

[朝までに何本空けられただろう。
本当に我ながら珍しく酔いつぶれて眠る姿を人にさらす**]

(365) 2013/02/20(Wed) 01時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 01時半頃


【人】 薬屋 サイラス

[こちらからするキスは、別に辿々しいわけでもなく、皆方の中まで入り込む。
残るたばこの味を舐めとってしまうように、舌を這わせて、今この時間だけは自分のものだと]

 ――……実際に、死ぬまでどれだけ猶予があるのか知らないですけど。
 皆方さんも、好きな相手がいるなら言いに行ったらどうです?

 じゃねぇと。
 今度は襲いますし?

[唇を離して、それから大きく息を吸った]

(366) 2013/02/20(Wed) 01時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 香川が、死ぬらしいです。
 香川を止めたら、和泉が死ぬらしいです。

 みんな、本当は死にかけてて、それを止める術はない。
 第三者が助けに来ないと、だめだって。

 運転手の戸羽さんはもう死んでて、もうすぐ香川が死ぬ。
 実際に、どんなふうに死ぬのか知らないすけど。

 俺ほんとは、皆方さんに言うつもりなんて、なかったんですけどね。
 後悔しないようにって言われたら、言うしかないでしょ。
 
 俺も、訳わかんなくてこの部分筧出さん達には言ってなかったんすけどね。
 皆方さんには、死んで欲しくないし。

 でも、死ぬんなら、最後に良い夢くらい見たかったなぁ。

[ベッドにとすんと座って、ぱたりと仰向けに倒れた]

(367) 2013/02/20(Wed) 01時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
すんません俺の反応が遅かったばっかりに

(-111) 2013/02/20(Wed) 02時頃

【人】 露店巡り シーシャ

おー、じゃあ酒入手は任せた。
6番な、おっけ。

……なんだよ、神妙な顔して。

[どこか様子がおかしいような和泉に首を傾げつつも言われるままに部屋に向かう。
やはり誰にもすれ違うことはなくて皆どこにいるんだろうと思ったりもして]

ろくばーん。
しつれーしまっす。

[無人の部屋で和泉の到着を待つあいだ脱いだ服をちらっと見た。
二人で飲みながらあれこれと語らい合い、泣き笑い、そして酔い潰れる和泉が起きないので寝顔写真を撮影してみたりもした。
自分も相当飲んだ気がするがふらりと部屋を出て、目的もなく廊下を歩いた**]

(368) 2013/02/20(Wed) 02時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

死にかけ? 
どういう――……ん、 、

[つきりとこめかみが痛み、
眉根を寄せた瞬間に口唇を塞がれる。

そんな言葉を聞いたせいか、
首に触れる斎木の指先が酷く冷たい気がして、
けれど蹂躙する粘膜は、熱い。

口付けに応えてつい舌を絡ませてしまったのは、
その切実さには揺らぐものがあるからか。
伸ばした手、指先に髪を遊ばせて絡めて落とす]

――……、

[離れれば、億劫そうに薄く目を開けて、
目の前の唇を追いかけて舐めてやった]

(369) 2013/02/20(Wed) 02時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

……死ぬまでの猶予?

[現実的でない話に怪訝になるのは当然だ。
けれどリアリストという点では、斎木の方が己よりも上だろう。
好きな相手、などという言葉には薄く眉根の寄ったが。]

男前だね、君……。

[襲う宣言には、思わずそんな呟きがこぼれる。
そして>>367 語られる言葉をこめかみ押さえながら、聞いていた。斎木の語る奇妙な話は伝聞調、それは誰からきいたのか。]

……本当は、死に掛けてる。

[ならばこれは夢なのか、
ずいぶん酷い夢だと思えば斎木の声が重なって苦笑する]

(370) 2013/02/20(Wed) 02時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 02時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

君こそ俺の前でそういうこというのやめなさい。

そういうかわいいこと言われると、
それこそ節操なくしたくなるからね。

じゃー君に襲われる前にちょっと頭冷やしてくるかな。

[部屋を出ようとして手にしたもののひとつ、
筧出に返そうとした文庫本。
その一節はいまもずきりと胸に響くのだ。

死んでほしくない、それは遠い過去の祈り。

あの子をたすけてくれるなら。
自分をなげうってでもいい。
そんな祈りは、もうずいぶん遠い記憶で――、

それは今も己の中で息づいているのか、わからない*]

(371) 2013/02/20(Wed) 02時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*

斎木くんの下克上すぴりっとあふれるところがすきだ。

ところで、斎木くんのト書きの中で、
俺が襲う側から襲われる側になってる件。

(-112) 2013/02/20(Wed) 02時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 02時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 05時半頃


【人】 奏者 セシル

[久々に…というか、記憶がある限り初めて酔った。
頭がぐらぐらしてる。香川とは何を話しただろう。
今まで話さなかったのが不思議なくらい、
沢山話をした気がする。

外は…さすがに朝のような感じで。
もう彼はここにはいなかった]

…香川先輩…?まさか…?

[痛む頭を押さえて名前を呼んで見るが帰ってくるわけもない
「明日死ぬ」という言葉通り、まさか、もう]

先輩!

[バン、と開けた扉と声は廊下に響いたが、
空気が動く気配がない。
まだ、何もないのだろうか。静かな時間だ。
ただもう宣言されていることに対して騒いでも詮無い気がして。
息を吐くとそれ以上、その目的のために足を動かそうとしない]

(372) 2013/02/20(Wed) 05時半頃

【人】 奏者 セシル

[改めて部屋を見直すと、上村から借りた服がまだそこにおいたまま。
返さないと、とぐらぐらする頭でそう思って、それらをたたんで纏める。
優先順位が違う、といわれそうだが、
二日酔いに近い頭では夢かどうかもよくわからない]

せんぱーい……

[何事もなかったように、15番の部屋を叩く。
どうせだから礼がてら色々報告でもしようかと思ってるのもあり*]

(373) 2013/02/20(Wed) 05時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 05時半頃


セシルは、多分、昨日の話からもし香川の相談をするなら上村だとも思い*

2013/02/20(Wed) 06時半頃


【人】 薬屋 サイラス

[皆方さんは、狡い。そんな言葉をキスの終わりにも感じて断ちきるように目を一度伏せた]

 男前も何も俺男ですもん。
 そりゃ皆方さんには襲われたいとか思いましたけど。

[気持ちを落ち着ける。これ以上は、ダメだ。戻れなくなる。もっと辛くなるだけだと]

 はは、別に節操なくしてくれたっていいんすよ。
 最後だと思えばそれも死出への土産だ。
 死んじまうのに、これからを期待するのも変でしょ。

[皆方が出ていくのを見送ると、ベッドの上で目を伏せた。
何を言ったのか、何をしたのか、わかっている。
わかっていてそれでも、浮かんでくるのは]

 死にたくねぇ、なあ。

[もっとあの人を好きでいたいのに。
実らなくても、傍にいるだけでも、良いのに。
――――苦しい]

(374) 2013/02/20(Wed) 06時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[和泉は、こんなに苦しいからそばを離れていくのだろうか。
そんな疑問が掠める。
どうして離れたいのか。

離れた方が楽になるから?
顔を合わすのが辛いから?
これ以上好きにならないように?

疑問が浮かんで消える。
どれも自分とは違うものだと、苦笑する。

返して貰うのが違う思いでも、傍にいられるだけでも良いのに]

 あいつ何してんだろ。

[それも自分の態度がダメだったからだと思うと、酷く和泉に申し訳ない気持ちになった]

(375) 2013/02/20(Wed) 06時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[これが夢であるなら、全部夢なら。
好きだと思った気持ちも告白したこともキスをしたことも今から死ぬのだと言うことも、夢ならどれだけ良いんだろうと思う。

眠ってみる夢は今見ているものとどう違うのか]

 いや、そもそも寝られンのか?

[目を開ける。ふと視界に入った腕についた、赤いもの。
全身に強い痛みと痛いような寒さ。
はっとするとそれは消えた]

 ……。

[どれだけそこにいたのか、結局眠れずに身を起こす。
もし和泉に会ったら、なんと言おうか、と*思いながら*]

(376) 2013/02/20(Wed) 06時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 06時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 10号室 ―

[うん、と甫嶺>>347の言葉に頷く。
 変なこととは思わないままに、耳を傾けて]

 二人と結ばれるとかって無理ですしね。
 ……でも、先輩が幸せなところ、みたいです。

[ひどいというのには苦笑の同意しかない。
 一人だけに心が揺れていれば、こんな時間はなかったのだろうけれど]

(377) 2013/02/20(Wed) 07時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[やっぱり好きだなあって思う。
 甫嶺>>349と瞳をあわせてにこりと笑み]

 幸せかあ……好きな人が二人な時点で、傍に居てくれる人はいい人認定ですよね。
 甫嶺先輩が幸せになるの見てからにしましょうか。

[冗談のように軽く返し。
 席を立ちながらいった言葉に、軽く返してくれることに頭を下げた]

(378) 2013/02/20(Wed) 07時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 はい、また、なにかあったら。
 ありがとうございます。

[伸ばされた手>>351はどういう意味だろう。
 けれど引き止められなかったから、軽く手をあげて返して。
 そして部屋から出た]

(379) 2013/02/20(Wed) 07時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 15号室 ―

[廊下を歩いているとまた誰にもあわず。
 部屋のなか、戻ってきて吐息を一つ零した]

 ――幸せ、かあ。

[ぽすんと、ベッドに腰をおろして天井を見上げる。
 風呂にいくことはしないまま、いつのまにかうとうととして。

 ――なにか、酷く痛くて、寒い夢を見た気が、した]

(380) 2013/02/20(Wed) 07時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ――っ!

[飛び起きたのと、ノックの音>>373が響いたのは同時]

 あー……なんだったんだろ……

[夢で見た痛さがまだ残っている気がして、わき腹をさする。
 扉の外で聞こえたのは和泉の声だった気がした]

 ん、いるよー。

[なんでもないように声をかけて、和泉を出迎え。
 衣装を返してもらえば、別に良かったのに、とわらった**]

(381) 2013/02/20(Wed) 07時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 07時頃


【独】 薬屋 サイラス

/*
すみません
俺はメモを貼るべき。

(-113) 2013/02/20(Wed) 07時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

>>379
[上村に伸ばした手は、その長い髪の先を微かに梳いた。
 さらりと流れて、散る。その動きに目を細め。
 その細い腰を抱き寄せて、己の欲望とか押し付けたくな幻想。

 もちろん、それは、セーブして…。
 きっともっと若かったら、容赦なかったかもしれないけれど、さすがに大人の自覚。]

(382) 2013/02/20(Wed) 07時半頃

【人】 奏者 セシル

ちょっと色々…。お邪魔してもいいですか?
お話したいことも、あるし…。
それにこれ、いいのっていわれても俺も着ないし。

[ふらふらする頭は昨日と今日の境目がよくわからない。
酒臭さはないが、酔っ払っているのは一目瞭然で]

…色々、相談に乗って貰ったこと、あったでしょ。
降られちゃいました〜って、ご報告がてら。
俺愚痴っちゃったし、お礼だけでもと思って。

(383) 2013/02/20(Wed) 07時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 あー本当、オレって、駄目ね。

[無節操に、いろんなやつに性欲を感じるわけじゃない。
 それはわかってるけど、幾人か、想像してしまう。
 好きの前提に下半身の脳みそも活躍してるのは間違いなく、それは、いわゆる女子から言わすとサイテーという表現に近い。

 でも、ヤリたくほど、好きが男にとっても好きであるのは間違いないし。]

(384) 2013/02/20(Wed) 07時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 (まー、だから、必死に抑えてるワケよ、これでも。


[髪をぐっしゃぐしゃと、部屋でひとり掻く。
 それから触れてしまうのは、実は元気になったり萎れたりと忙しい自分自身。]

 幸せねぇ……。
 まぁ、今は………。

[一目惚れ、とはちょっと違うかもしれないけれど、
 入ってきたときから、いいな、と思ってた。
 フツーに仕事仲間なのが嬉しいとか、ひさびさに思って自覚してからは、ちょっと妄想はするけれど、自身には珍しく、見てるだけでいいとか。本当、自分でも可愛いと苦笑いしてたものだ。]

 皆ちゃんとはまた違うんだよな。

[そう、上村にいったことは本当で、
 響くところが違う。]

(385) 2013/02/20(Wed) 07時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[皆方は開発からきたときから面白そうなやつだと思ってた。
 で、喫煙所で、香川と3人で馬鹿話するのも楽しくて、

 それがすごく自然だと思ってたから、意識もせず……。



 なのに、ぱた…といきなり禁煙とかして、喫煙所には来なくなった。
 さみしいな、そんな気持ちが最初。
 さみしいから、飲みにいこうや、とメールとかして、何かもしかしたら、悩み事とかあるんかな、とか心配もして、

 顔はいつも不機嫌で、避けられるようになってからは、首をかしげるけれど、でも、つかず離れず、いつも気になる場所にいやがる。

 それをまた気にしてるのも事実だ。]

(386) 2013/02/20(Wed) 07時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー



 ――……本当、苦しいねぇ……。


[ぽつり、きっと誰にも言わないこと。
 また煙草に火を点けて、煙を吐き出す。

 ゆらり浮かぶ煙。猫の鳴き声はさきほどから聞こえたような気がしつつ、
 ただ、目をやっぱりほそめるだけ。

 香川の名前が浮かんだりしたけど、ちょっとそれが何かまでわかるわけもなく。*]

(387) 2013/02/20(Wed) 07時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 15号室 ―

[和泉を出迎えた時に、さらりと髪がゆれる。
 去り際、髪を梳いた手>>382を思い出す。
 引き留められれば――、その先は考えることはやめて。

 入ってきた和泉>>383に意識を戻す]

 うん、いいよ。
 それもそうか、それじゃひきとるよ。

[和泉から服を受け取る時にその酒くささに気づく。
 わかることはあるから指摘せずに]

 あー、いや。
 愚痴とかは気にしてないけど、なんかごめんな。

[報告をうければ苦笑した]

(388) 2013/02/20(Wed) 07時半頃

【人】 奏者 セシル

なんで先輩謝るんですか?
俺が勝手に相談して振られただけだし。
でも、色々聞いてたら先輩たちも皆同じだったんだって、
ちょっとほっとしました。

[吹っ切れたにしては目元は赤いが、
それでも振られた翌日にしてはマシな顔のはず]

………。

[じ、と上村の顔を見る。
思案するように。]

(389) 2013/02/20(Wed) 08時頃

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