65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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/* クラリッサがSモードだ。 最初、S少ないなぁと思ったけど、そんなことはなかった。
ラルフがMっぽいんだけどw
(-129) 2012/12/05(Wed) 23時半頃
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―食堂>>312―
いや、ゲイルさん……これは……
[もう、理性も感じられない。文字通りのミルクを注がれただけでほぼ絶頂に達して、白濁に塗れながら喘ぐその姿には、理性も何も感じられなかった]
…これ、エロすぎるでしょ……ねえ?
[ぞくり、と。背筋に電流が流れる。自分でも視線が一瞬、珍しく飢えた狼のようになったのがわかった]
ねえ、誰も、いかないんですか……? なんだか逆に可哀そうですよ、このまま放っておいたら… ねえ?
[言葉とは裏腹のじっとりと欲に塗れた視線だと自分でもわかる。 隣のクラリッサからも似たような気配がするのが、しかし不思議ではあったけれど。]
――本当に誰も行かないなら…
[クラリッサとホリーの睦みを視界にとらえて、一歩進む]
(324) 2012/12/05(Wed) 23時半頃
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――部屋――
……、ぁぁッ
[>>304 口元に引き寄せられた手首が噛まれれば、意識が其処に集まっていた事もあり溜まらず声を漏らしてしまう。]
ええ、その本当に熱が酷くて。
[セシルの言葉に、漏らした声を誤魔化すように応じつつ。 ゆっくり、ゆっくり、手首を絡め取っていたセシルの力が抜けて行くのに応じて、解放される悦びに安堵するような、もっともっと拘束し絡めとっていて欲しかったような、頭の中が混乱してゆく。]
はぁ……。 その、お薬を飲ませていただけたら――。
[ちらと、失われた拘束に、意識が向いたのはドレッサーの中の黒の手錠だった。 手錠をとの言葉を告げそうになって、思わず口を噤んだ。]
(325) 2012/12/05(Wed) 23時半頃
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/* これすごい ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm13228358
(-130) 2012/12/05(Wed) 23時半頃
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ん、いい子いい子。
[拾ってきた彼女の頭を優しく撫でる。 そうして、下着をこっちに渡すように促してから。 丸見えの秘所に指を這わせて其処を確かめるように。]
ねえ、雌犬さん。 こんな事してるのに、貴女は濡らすんだ。 本当に変態だよねえ……
(326) 2012/12/05(Wed) 23時半頃
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ねえ、階段の所まで行って見ようか。 そうしたら、誰かに会えるかも知れないしさ。
[そうしたらどうなるのか。 その時の彼女の反応を考えるだけでも愉しかった。
ただ少しだけ……自分に突起物があれば廊下で犯してあげるのにとも思うのだけれど。]
(327) 2012/12/05(Wed) 23時半頃
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――――僕でも?
[クラリッサの言うような、玩具があるなら、それもきっと目に焼き付けるべき姿になるだろう。
自分にとって一番大事なのは、彼女の快楽に喘ぐ様を目に捕らえる事――]
(328) 2012/12/05(Wed) 23時半頃
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―夜、セレストの部屋―
私の方が、主人に仕えられて幸せなのです。
[ユニークかどうかはさておき、 主人のなが出ると心底嬉しそうにはにかんだ。]
私にはこの絵を見て、何も思えなかったのです。 なので、セレスト様ほどの反応があるのなら……
いえ、すべて勝手な憶測です。
[ゆるく首を振ると、撫でつけていた金髪がはらっと落ちた。 髪を固めていないと少しだけ若く見えてしまう。]
セックスをしたことがないとは、言わないでしょう? 貴方は女性を抱いて射精して、 それだけでは満足できないということですね。
(329) 2012/12/05(Wed) 23時半頃
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/* 同じく、グロリア様のトコにもお邪魔したいのですが、ナカノヒトのキャパが……っ。
と言うかお二方にはお客様のお世話で負担掛けて申し訳なくorz
(*20) 2012/12/05(Wed) 23時半頃
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ええ、女性のように。 むしろ得られるものはそれ以上かもしれません。
(-131) 2012/12/05(Wed) 23時半頃
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[ヨーランダとしたこと、ホリーとしたこと。 直接見ては居ないけれども、柔軟にはなってきているから。]
試してみますか。 私のペニスを、セレスト様に挿入するのです。
[見つめたままグラスを持つ片手を捕まえて、 自身の股間へと導いた。 それは布の上からでも判るほどに、興奮させてある。]
(330) 2012/12/05(Wed) 23時半頃
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/* 此方は出来るだけのことしかしてませんし、 セシルは三角関係をこじらせる係かと。 全力で見守っていますとも。
食堂にも参加したいけど私は我慢ッ…… 地下室でヨアヒム踏みたかった。グロリア様ー! ヨラアイの廊下も見に行きたい。ああ。身体が足りない。
(*21) 2012/12/05(Wed) 23時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 23時半頃
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/* やばっ、ラルフの>>296の結社がつぼったわ。
(-132) 2012/12/05(Wed) 23時半頃
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―食堂―
[一歩踏み出て>>324確認を取るセレストに>>328後ろから――]
ヤりたいのではなくて? [『雄』の匂いがするぞ――]
[と声をかけた]
さぁ、ホリー……ゆっくりと観させてもらいましょう。
[そうして、ホリーの果実から手を離し、後ろから抱きしめるようにお腹の前で手を組むとゲイルとセレストの近くに歩み寄った。
...は愉悦の表情を浮かべながら、痴態を見ている。 ホリーのお尻にはナニか堅いものが当たっていたことだろうか]
(331) 2012/12/05(Wed) 23時半頃
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―夜・自室>>329>>330―
そうなんだ。…ホリーもセシルさんも、似たような事を言っていましたよ。 ジェフさんも、此処がきっと気にいったんでしょう。 ……わかります。
[そんなに芸術的な審美眼を問う絵だったろうか。 いや、違う。 何がという回答には至らないが、違う。それはわかった]
ああ、はい。それは… 童貞って事は、ないです。 満足できないわけじゃないけれど…
[ヨーランダに不満な点など一つもなかった。それでも今胸の内のざわめきに理由を求めるなら、つまり。
(332) 2012/12/06(Thu) 00時頃
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[――元々、自分の中に違和感の原因があった、のか?]
………え。それって……
[男同士での行為。後ろを弄られるのにあれだけ抵抗を覚えた事を思い出す。 手を取って触れた股間の膨らみは、自分よりも大分長大で立派なものだった。 自分と比べれば、少し自信を失いそうなほどに]
…………
[沈黙。しかし、拒否の色は、見えなかっただろう]
(333) 2012/12/06(Thu) 00時頃
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[撫ぜられれば、それは犬のように笑い、自分の下着を渡す。 秘所に指が這われれば、高く嬌声を上げた]
あ、ぅ…
[ふるり、と否定する。 けれど、これは明らかに変態行為だし、それに興奮していることは自分自身よくわかっていた]
…かいだんの、ところ? わかりました、いきます…
[少し不満気だったのは、秘所から指を抜かれたから。 けれど、言われたとおりに、四つん這いのままで階段の方までゆっくりと進んでいった]
(334) 2012/12/06(Thu) 00時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/12/06(Thu) 00時頃
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― 2-D→2-C 二階廊下 ―
一日も!? それはすごいな
――いつも練習しているのは知ってたけれど。
[ (>>323) 率直な感嘆に両手を広げる。 これから演奏に向かうというピッパの表情は遠足前の子供のように生き生きとし、頬は薔薇色の精彩に彩られているように思えた。
先ほどまでの胸をたかぶらせる艶めいた彼女も無論素敵に思えたが、ラルフがなにより惹きつけられ心躍らされるのはそのピッパの瑞々しい表情だった。]
楽しみだな。 今日はどんな曲を弾いてくれる?
[ 部屋からピッパの口にあうインターミエルロゼミードと、少し強めのポーランドミード、ドゥヴイニャク・クラシュトルヌィを取って出る。]
(335) 2012/12/06(Thu) 00時頃
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― ローズマリーの部屋 ― [漏れた声は、耳に心地よい艶やかさ。噛んだ跡、ちろりと舐めてから唇離し。] [ベッドサイドテーブルに置いたコップと薬に手を伸ばし、どうぞと手渡して、そのまままっすぐ見つめる。]
飲ませていただけたら…… 何です?なんでもお申し付けくださいませ。
[顆粒の薬には、わずかだが精神を高揚させる類のハーブも調合されている。但し、人によって効き目はマチマチだろう。]
(336) 2012/12/06(Thu) 00時頃
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ねえ、アイリス。 変態の雌犬さんって事は良く分かったけれど。 そんなに弄られてたいんだ?
[くすくすと笑って。 弄ってる時は不満など無さそうなのにこうして歩かせてると声には不満の色が見える。
……全裸で歩かされている事よりも、弄るのを中断した事が不満だなんてと笑いながら。]
それじゃあ、此処でイクまで弄ってあげようか?
[階段の辺りに到着した。 運がよければ、ラルフとピッパが遊戯室に向かう所を此方から見れるのかもしれなかったが。]
(337) 2012/12/06(Thu) 00時頃
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―食堂>>331―
え?クラリッサ……
[背後からかけられた声に、ぎょっとしたように後ろに視線をやった。 清楚な雰囲気の儚げな女性。なのに、この野性味、雄の匂い。
もし事情を知った上で例えるなら赤頭巾をかぶった狼とでも言ったか…?]
あ。………これはもう、据え膳ですね…… それじゃあ…… 遠慮なく。
[す、とテーブルに乗ってゲイルの背後から肩に手をかける。自分もはらりと、下履きを脱ぎ去った]
座ったままの方が、いいですか?
[ゲイルに耳元で囁くような声をかける]
(338) 2012/12/06(Thu) 00時頃
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[客室の前の、二階から三階へと続く階段の踊場で、手摺に凭れ掛かって、部屋に酒を取りに行ったラルフを待つ。 手には、ケースに入ったままのヴァイオリンを携えて、大きく背をしならせ、隙間から三階の天井を見上げた。
ラルフの気遣いのおかげで、気まずい雰囲気にはならなかった。 彼だって動揺していたはずなのに、それを感じさせず、冗談で気を紛らしてくれた。
口許に、小さな笑み。 こんな時だけれど、ラルフへの信頼が増す。]
(339) 2012/12/06(Thu) 00時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/12/06(Thu) 00時頃
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― 二階階段 ―
――ん? 誰かいるのか?
[ ピッパと共に、階段へと向かった時だった。階上の踊り場の方から、人声がしたような気がした(>>337)。 ボトルを抱きかかえたまま、つと階上へと視線をさまよわせるが、この位置からはそこで起きている出来事の詳細までは目に入らない。]
(340) 2012/12/06(Thu) 00時頃
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/* セレストごめん。 回避する予定だったんだよね? 巻き添えにしてごめんね、と言うかその前に 理性ポイント最下位争いしてるから、貴方とクラリッサw
(-133) 2012/12/06(Thu) 00時頃
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/* テーブルに背を預けてるから仰向けでござる。
(-134) 2012/12/06(Thu) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/06(Thu) 00時頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/06(Thu) 00時頃
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そういえば今日はログの進みが遅いのが逆に不安だ…
いやまあ、赤組は赤ログで多分何かやってるんだろうけど…
(-135) 2012/12/06(Thu) 00時頃
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お薬、ありがとう。
[>>336 痺れたような手首を舐めたその唇が紡ぐ言葉に、まっすぐ見詰める視線。 噛まれる事にも、舐められる事にも、抵抗できぬまま。
そんな自分におかしいとの思いを深めつつも、 薬を手渡されると、ひとまず呼吸を整えて、 口の中、薬を舌の上にのせコップの中の水で身体の中へと流し込む。]
あ、あの……。
[なんでもお申し付けくださいませ、との言葉に唇が導かれるように喉の奥にひっかかっていた一部を漏らす。]
そ、そのドレッサーの抽斗の奥にある……。 いいえ、その何でもないんです。
後で、自分でやりますから。
[呟いてから、真っ赤になって首を振った。]
(341) 2012/12/06(Thu) 00時頃
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何がいい? ラルフさんの好きな曲弾くよ。
[戻って来たラルフに、翳りのない笑顔で答える。
その時、誰かの話し声が聞こえた。
さほどおおきな声ではないが、廊下は静まり返っている。 人の話し声だというのはすぐにわかった。]
(342) 2012/12/06(Thu) 00時頃
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− 食堂 −
[欲の籠った視線を食堂にいる1人1人に送りながら 身体はテーブルを転がる様に仰向け、うつ伏せと 向きを変えて胸や下半身を見せつけていた]
…セレスト…さ…ん?
[肩に手を掛けられ>>338、雌が雄を見上げる。 もう一度舌舐めずりをして、肉食獣の様にセレストを 見つめると]
セレストさんの…好きにして……。
[剥き出しの雄にしゃぶり付きそうな勢いで笑い掛ける。 これ以上待たされれば彼を押し倒し 騎乗位で雄を飲み込みそうな程、欲は荒れていた]
(343) 2012/12/06(Thu) 00時頃
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―夜、セレストの部屋―
男性同士でも、行為自体はできます。 それに、セレスト様はおそらく――
[手に股間を押し付けながら顔は耳の傍へ。 そうして、落とされる声はセレストの意識を絡めとるような ねっとりとした体温を持つもの。]
愛される側のほうが、向いていらっしゃる。
良ければその、確認だけでも。
[拒否の色が見えないので、そのまま腕は背に回した。 まるで恋人同士がはじめてするようなシチュエーション。]
(344) 2012/12/06(Thu) 00時頃
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