人狼議事


62 好敵手の絆

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【秘】 馬飼い キャロライナ → 調律師 ミケ

…はじめてくらいさー。
ねぇ?
それを、勝手に…

[近づきながら、ぶつぶつとこぼす。別に、眼の端にだって涙なんか浮かんでないもん]

(-325) 2012/10/26(Fri) 19時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

ねぇ、ちょっと聞いてる?

[ぐいーっと引き起こしながら問いかける。あ、だめだのびてる。すこしくらいは意識あんのかもしれないけど]

(151) 2012/10/26(Fri) 19時半頃

【秘】 馬飼い キャロライナ → 調律師 ミケ

ったくもー…

[引き起こした体からぺしぺしと埃を払い取りながら、ため息ひとつ]

何でもできるって言ったじゃない?
しんだら何にもできないでしょ?
悔いくらい残しなさいよぅ、ばかみけ

例えば、私………………………………………………………………との決着とか。

[妙に長い沈黙が挟まった?気のせい気のせい]

(-326) 2012/10/26(Fri) 19時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[その様子を眺めて。はたと思い出した。
 そうだ、ここは衣装室じゃあないか]

…ふっふっふーん。
いいこと思いついた。

[にぃっと唇の端を持ち上げて、悪だくみの顔]

(152) 2012/10/26(Fri) 19時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

−その>>152数十分後−

……ふふっ…くくくっ…あははっあぁーっはははははっ!!

[勇者を前に、魔王の高笑いが響く]

あはっ…あははっ…に、似合ってる…みけにお姫様の恰好が似合ってるっ…!!

[我慢できない、とおなかを抱えてうずくまった。
 視線の先では、先刻魔王が着せられてたのとよく似た色違いのドレスを着つけられ、寝癖を抑えるみたいに頭にでっかいリボンを結った勇者がぐったりしていた]

(153) 2012/10/26(Fri) 19時半頃

【秘】 馬飼い キャロライナ → 調律師 ミケ

[似ている、とはいえ、それは服飾に疎い魔王の感覚で。パフスリーブのシャツとワンピースドレスの組み合わせは全体的に見れば似ていないこともないけれど、それを基準にみけの長身でも着られるものを、と探し出してきたドレスの色合いは淡い空色を基調として要所要所を藍色のワンポイントが引き締め、裾を飾るのはフリルではなく豪奢な刺繍。
 ひざ下まで長く伸びたスカートはスレンダーなラインで勇者の長身を引き立てている。
 きらきらサラサラのプラチナブロンドが余りにそれっぽく、そのままで通用しちゃいそうだったので、横にぴんぴんっと立ち上がった癖毛をドレスに合わせた藍色のリボンで後ろに大きく結び目を作ってやった。

 軽装のゆうしゃのよろいをそのまんま残して上からドレスを着せ付けてやった結果、ブレストプレートが胸部を押し上げ、軽く一見しただけだと胸があるように見える。

 そんなわけで。細身の勇者の見た目は、そのまんま魔王の稚拙な手がドレスを着せ付けただけで、ぱっと見はまるで凛々しくも清楚な公女のようにも見えた]

(-327) 2012/10/26(Fri) 19時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

くくっ…あははっ
ぁー…笑ったー。

[笑い泣きの涙を拭き拭き、もう一回勇者のドレス姿を見やる]

前言撤回。
こんなお姫様だったらさらっても面白いかもー…

[そんな独り言をつぶやいて。自分の言葉の意味することに思い当たって。ぶんぶんと首をふって否定した。
 誰が聞いてるわけでもないのに。
 …勇者が実はすでに目を覚ましてるとかじゃなければ。
 その、ぐったりとした顔を至近距離から注意深く観察する。
 …うん、大丈夫。聞かれてない。 たぶん]

なしなしなーし。
さっさと片付けよ。うん。

[決めたらさっさと。手早く勇者に着せたのと逆の手順でドレスを剥いでいく。剥いだドレスは…うん、せっかくだし。
 お土産に持って帰ってしまえ。それで、勇者がいつか負けを認めた暁にはもっかい着せて思いっきり笑ってやれ。よし、決めた。ゆうしゃのまんとを風呂敷代わりに、畳んだドレスを包んでいく]

(154) 2012/10/26(Fri) 19時半頃

【秘】 馬飼い キャロライナ → 調律師 ミケ

[勇者に意識が戻ってたら、風呂敷包みの中に今詰め込んだのとは別の若草色を見つけたかもね]

(-328) 2012/10/26(Fri) 19時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[で、それからしばらく。起き出した勇者と一緒に、何か食べ物を探そう、というところで意見の一致をみて]

(155) 2012/10/26(Fri) 19時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

−今・石の廊下−

ふーん?
あんま種族とか気にしないほうがいいわよぅ。
魔物って、格が上のやつほど個体数が減って、個人個人が一種族ってのも珍しくないし。
呪いや魔法で体ごと変えたり変えられたりもザラだしねー。
ってかそのスキュラもそういうのじゃなかった?

[風呂敷包み(という名のゆうしゃのまんと)をぶらぶら揺らしながら、勇者の前を歩く。
 手下を物色する目的も込みで、じいちゃんの蔵書の中でも魔族名鑑は結構読み込んでいるのだ。
 スキュラって、どこぞの乙女が呪いで姿を変えられた個体じゃなかったっけ?
 繁殖して一種族を形成したんだったか。その辺うろ覚えだからはっきりしないけど]

(156) 2012/10/26(Fri) 19時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

…ちょっと待って。その前。
アンタ今なんて言ったのよぅ、ばかみけ!?

[なんか聞き捨てならないことを口走らなかっただろうか>>142
 振り向いた拍子に、先を歩いてた魔王の口から、もふもふ味わってた干し肉がぽろっとこぼれた。
 慌てて黒鉄の手が受け止める。…ふぅ。危ない危ない]

あの黒いの見つけた、って。
それで?

[なんか聞き出したの?と、質問の視線を向ける。
 しれっと干し肉を口に戻しながら。**]

(157) 2012/10/26(Fri) 19時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[自我を取り戻した赫磊渉《ホレーショー》の声を直に聞けば安堵に胸が震える。
謝罪と感謝の念はさらに結びつきを強くして、回された腕の力強さに身を委ねた。]

  
  ホレーショー、

            …よかった。


[名を呼び、呼ばれることが心地よくて注ぐことを繰り返せば、首筋に翻る濡れた音。

激情のままに与えられた傷は目に見える速さで癒え、元の滑らかさを取り戻していたが、獣のふるまう癒しを重ねられて朱鷺色にぬくまる。]

(158) 2012/10/26(Fri) 19時半頃

【秘】 薬屋 サイラス → 放蕩者 ホレーショー

 
   は…  ぁ、


[指を吸われた時よりも近く、強く感じる甘い痺れに身体はピクと震えてあえかな声を漏らした。]

(-329) 2012/10/26(Fri) 19時半頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2012/10/26(Fri) 19時半頃


【人】 薬屋 サイラス

[しばしの後に抱擁を解き、未来をさす言葉にうなずくと、肌をあわせるために脱いでいた鎖帷子をあらためて装備して上着をまとい、剣帯を留める。
そうして身支度を整える間に、赫磊渉《ホレーショー》が地下の熱源について話すのを聞いた。]


 地熱の利用か。わかった。

 よければ途中、ワインを回収していこう。
 酒蔵から新たに調達でもいい。

 ティートとメアリーの安否を確認できるかもしれない。


[どのみち彼らはもはや酒蔵にも台所にも居ないのであったが。] 

(159) 2012/10/26(Fri) 19時半頃

【人】 薬屋 サイラス

− 地下温泉 −

[途中で誰かと会うこともなく、巨大蜘蛛の消えた洞窟を通り抜けて、赫磊渉《ホレーショー》が導くままに辿り着いたのは地の底に溜まった湯殿。

部屋ひとつ分はありそうなその容量に、サイラスは尻込んだ。


サイラスの生国は乾燥した礫砂漠地帯で大きな河川がなく生活用水は深い井戸に拠っていた。
盥に水を汲んでの沐浴はすることがあるが、膝より深い水場というのは経験がなかったりする。
おまけに温水とは。]


  ……、

[何かに汲んで頭からかぶるのか、それとも飲むのだろうかと赫磊渉《ホレーショー》の様子を伺った。]

(160) 2012/10/26(Fri) 19時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2012/10/26(Fri) 20時頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2012/10/26(Fri) 20時頃


【人】 水商売 タバサ

── 回想 ──

[辺り一面、混じりけのない黒。
天も地もなく音もない、重力も時間すらも関係しない、どこか。

どんなモノの輪郭も曖昧にしてしまう濃密な闇が、波紋が広がるように、さざ波が立つように揺れ始める。]

 ──喚バれた。

[「無」でしかなかった暗闇は、揺れが起こる度に少しずつ、カタチをつくってゆく。
赤銅色の耳に、同色の尻尾。四肢がじわじわと形成され、己を喚んだ者の元へと引き寄せられていった。]

(161) 2012/10/26(Fri) 20時頃

【人】 水商売 タバサ

[こぼれ落ちた先、まず見えたのは魔術書を抱えた子どもの姿。

こちらを興味深げに覗き込む様に首を傾げれば、バランスを崩し、ぽてんと頭から横に倒れる。

すると、ゆっくりと頭上に影が落ち、次いで柔らかな指先が頭に触れた。
額から耳元、背を辿って、胸から喉に向けて擽ってくる。
満遍なく毛並みを撫でられて、思わずゴロゴロと喉が鳴った。]

 ……にゃあ。

[鳴けば、ふんわりと両手で身を起こさせられる。
包まれた魔力の香りに、くふんと鼻が鳴った。……いいにおい。

そのまま開いた魔術書の上に乗せられて、「名前は」と問われたから、たしたしと肉球で文字を叩いてやった。

「タ」「バ」「サ」]

(162) 2012/10/26(Fri) 20時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2012/10/26(Fri) 20時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2012/10/26(Fri) 20時頃


【独】 座敷守 亀吉

/*
にくきういいなぁ

(-330) 2012/10/26(Fri) 20時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
憶えていなかったのは、「召喚が不完全だったから」ということで。

(-331) 2012/10/26(Fri) 20時頃

【秘】 小悪党 ドナルド → 教え子 シメオン

 無理、じゃねーよ……
 がっつり全部咥え込んでんじゃねェか。
 いくら慣れしてやったとはいえ……ホントは淫乱なんだろ?

[双丘から腰に向けて、つつと指を這わせ]

 さっき教えてやったイイトコに、俺のが当たってるの分かるか?
 指なんかとは比べモンにならねーだろォ?

[卑猥な水音を立てながら、何度も何度もそこを執拗に抉る。
身体の内にある、男の快楽の根源を揺さぶり続けた]

(-332) 2012/10/26(Fri) 20時頃

【秘】 掃除夫 ラルフ → 受付 アイリス

―― 風呂場 ――

[ようやく一人になれる空間について、盛大に溜息をついた。
無自覚無意識なのだとは思うものの、とんでもない誘いの連発でこちらの理性が焼き切れそうだった。

湯上がりのアイリスも可愛…、とまで思いかけて正直に反応した下半身にもう一つ溜息。
とりあえず服は脱いでしまおうと床に脱ぎすてて、栓が抜かれている浴槽の中に入る。

先ほどまでアイリスが入っていたのか、と思ったらもちろんさらに反応した。]

(-333) 2012/10/26(Fri) 20時頃

【秘】 掃除夫 ラルフ → 受付 アイリス

 …俺は馬鹿か。
 ったく…くそっ、こんな状況じゃなきゃ…

[自然に収まるのを待つのを諦めて、すでに十分な硬さになっているのを、さらに握りこんだ。
下半身にさらに熱が集まる。

余計なことは考えないように、機械的に上下にしごく。
徐々に高まり、もうすぐ、という時に――]


 ――っ!!

[頭をよぎったのは、紅く火照り甘い声を奏でる彼女の姿。]

(-335) 2012/10/26(Fri) 20時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
>>96>>99>>103>>133>>135>>136>>138>>139>>140
秘話はもとより、この一連のデレぶりにどうやっても勝てない。

ううう、ログを読み返す度に手元の枕がボコボコだよー。

村が始まってからずっと思ってるけど、贅沢させてもらっちゃってるなあ。
遊んでくれてありがとう。ナムナム。

(-334) 2012/10/26(Fri) 20時半頃

【秘】 小悪党 ドナルド → 教え子 シメオン

 気持ちイイか?
 もっと悦くなりてェか?
 なんなら、てめぇが上になって動いてみろよ。

[繋がったまま、揺さぶったまま。
軽い身体を持ち上げて、自分の腰に跨らせる]

 お前の場合翼邪魔だしな、この体位が一番楽だろ。

[自重で今まで以上に深く繋がって。
それでもなお激しく突き上げる]

(-336) 2012/10/26(Fri) 20時半頃

【秘】 掃除夫 ラルフ → 受付 アイリス

 ……馬鹿だ。
 いや、いいのか…よくねぇよ。

[自己嫌悪におちいりながら、べっとりと手に付いた白濁液を湯で流し落とす。
ぎりぎりだった理性はすっかり元の位置に戻り…つまるところ、冷静になっていたので嫌悪感もひとしおだった。]

 隣に、いるのに、何やってんだ俺は…

(-338) 2012/10/26(Fri) 20時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*

堪らずに、タバサは合わせた腰を揺すった。
羞恥に塗れた表情で、何度か擦り付ける。

凝る熱を逃がすようなその動きは、練られておらず、逆にもどかしく募るばかりの熱に、時折震えては泣き声を漏らした。

薄っすらと汗が膝の裏に溜ま



(以下は省略されました。続きを読みたい場合はワッフルワッフルと(ry)

(-337) 2012/10/26(Fri) 20時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
以上、唐突にお披露目コーナー、削除された秘話部分でした。続きはないよ!

(-339) 2012/10/26(Fri) 20時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/10/26(Fri) 20時半頃


【人】 受付 アイリス

[風呂場へ行ったラルフが戻るまで、
ベッドの上にころんと転がってふかふか具合を堪能する。
眠る前は眠気でそれどころじゃなかったし、
起きてから…もそれどころじゃなかった。]

きーもーちーいー…

[お風呂に行っている間にラルフがシーツを代えておいてくれたらしかった。
真新しいシーツの肌触りにご機嫌に呟いて、自分の家にあるベッドの何倍も弾力のあるマットをぱたぱたと足で叩いたりして遊ぶ。
これまた柔らかな枕に顔を埋めて、長い息を吐いた。]

あー…持って帰りたい。

[けどあの部屋にこんな大きなベッド入らないしなぁ、と「家」を思い出して。

――色々と浮ついていた気持ちが、止まった。]

(163) 2012/10/26(Fri) 20時半頃

【人】 受付 アイリス

…戻ったら、また同じこと言われるのかな。


[思い出したのは、おそらく家に残されたままの、書類。]

(164) 2012/10/26(Fri) 20時半頃

【人】 水商売 タバサ

[ころんころんと、つつかれるままに転がる。
指先が差し出されれば、甘く噛んでじゃれついた。

少しばかり精気を頂くも、小さな体には体調不良に陥るほどの量は必要なく、吸われていることにすら、子どもが気づいていたかは知れない。

ただ、初めて味わった人の気の味と、その匂いはすっかり猫の気に入るところとなり、後々の嗜好にも大きく関わることとなった。
スティーブンの呼び掛けに応えたのも、「その香りに惹かれた」という要因が大きい。

もっとも、この時は不完全な喚び出しだったせいで、人型をとったタバサには、あまり濃い記憶としては残っていないのだけれど。]

 ……にゃん。

[存分に甘噛んだ指先を、肉球でふにふに。]

(165) 2012/10/26(Fri) 20時半頃

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