41 アンデッドスクール・リローデッド
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[ローズマリーに声をかけられて、へにゃりと眉が下がった。 無言で彼女に抱きつくようにして]
…。
ごめん、気ぃつかわしてもーた。 あかんやんな、ちゃんと、しっかりせな。 なんか、ちょっと…疲れたんかも。
[力なく笑う]
(292) 2011/12/04(Sun) 03時頃
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[なんだか、違う方向で何かが始まったようだ>>292 私は、背中を向けていよう 背中を向けて、手で缶詰を食べよう]
もぐもぐ
[ああ、あんまり美味しくない]
(293) 2011/12/04(Sun) 03時頃
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あ、ええと、そんなにへこまないでくださいね。 お箸ありませんでしたっけ、あ、ほらバケツの中にありましたよ!
[酷くへこませてしまったらしい>>290彼にバケツを押し付けて気丈に笑う。 抱きつくように身を寄せる>>292レティーシャを受け入れて、その背中を撫でた。]
大丈夫です、大丈夫ですよ。 ……追いかけなくて、いいんですか?
[何とか元気を出してほしくて、そう声をかける。]
(294) 2011/12/04(Sun) 03時頃
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ありがと、ローズマリー
[お箸をバケツから取り出して、缶詰をつつく すべったお笑い芸人は、ネガティブになる物なのだ]
…――――
[次こそは、笑いをとってみせるっ]
(295) 2011/12/04(Sun) 03時頃
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/* レティさんって身長小さかったですよね。 ローズマリーは162cm想定なので、身長差結構ありますね。 ……胸が[削除されました
(-108) 2011/12/04(Sun) 03時頃
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[結局気をつかわせてしまってる事に気付いて、首を振る。 ちゃんと、ちゃんとしなくてはいけないのだ]
え、えと、ううん。 なんていうか、えっと、変な失敗して怒られそうな気ぃするし。 それに多分…
[言いかけて首を振った]
じゃ、邪魔したら悪いし。
(296) 2011/12/04(Sun) 03時頃
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―駐車場―
俺の感染の可能性については、クロエさん……あぁ、今は屋敷に向かっているはずの女子生徒なんですが、彼女に検査をしてもらったからです。 クロエさんは、優秀な教え子でしてね。 ただ、俺の場合は体質的な問題もあって、実際に感染しているかどうかまでは判別しきれなかったようですが。
[コーネリアの疑問>>284に答え、続く幽霊の話題にはにこやかにあいづちを打っていたものの、何かを予見する言葉を受けて、一瞬男の顔も強張った。 その場では返す言葉もなしに、自分から話題を切り替える>>271]
見た目は普通のワゴン車ですが、ブレーキ・アクセルのペダルがないんですよ。 俺が運転するための車ですからね。かわりに、ハンドルの脇のレバーで操作を行っているんです。 ま、俺に似て、タフさはウリではあるんですが。
[呼び捨てについて詫びを入れてくる姿>>285男は苦笑を送ったのだった]
(297) 2011/12/04(Sun) 03時頃
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[それから、幾分か時間が経過した頃だろうか。男は時間を確かめてから、ぼそりと呟いた]
そろそろ……ですね。
[果たして、この場に辿りついた者は、他にいたのだろうか。 ともあれ、いつまでも留まることは危険が付きまとう。 これ以上校内の生存者を捜しにいくリスクと、先行した者達に見に降りかかる危険のリスク。 待ち続けることと2つの危険を計りにかけて、やがて男はその場にいる者に問いかけた]
車の運転は、できますか? もしできるようでしたら、キーの刺さっているあの車を使ってください。 できないようでしたら……。
[男は暫時の迷いを見せ、大きく息を吸い込んでから、決意を込めて吐き出した]
(298) 2011/12/04(Sun) 03時頃
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「ヤチグサ」に、乗り込んでください。……俺が、運転を行いましょう。 ただ、俺はお伝えした通りの状態です。万が一ということもあります。 その場合は、最後まで行きつけない可能性もありますが……せめて途中で危ういと感じたその時は、同乗者に直接的な危害は加わらないよう、俺自身で「処理」します。
[先ほどのコーネリアの沈黙>>284より、考えていたことだった。 その場合、男の覚悟は、固まっている。 ただし……動かなくなってしまった車の中に取り残されてしまうであろう同乗者は、苦しい境遇に置かれてしまうかもしれないが。 ともあれ、この場にいる者達が選択をしたならば、男はコーネリアにキーをねだり、自分のワゴン車に乗り込もうとすることだろう。 そしてそのまま、先行く者達が集うだろう、目的の屋敷を目指したはずだ]
ああ、そうそう。サンテックスさん。 「ヤチグサ」については、あまりお気になさらないでください。 俺的には新鮮で……けっこう面白かったですから**。
―駐車場・了―
(299) 2011/12/04(Sun) 03時頃
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もう、会長!
[いつもの彼女らしくない。 身体を離して、その顔をじっと見つめる。]
あの、私、セシルさんに伝え忘れました。 私も大きなプリンが食べたいです。2個ないと暴れます。
[元気を出してほしい、そう思うも伝わるだろうか。]
(300) 2011/12/04(Sun) 03時頃
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[レティーシャから身体を離して気がついた。 何故グロウはこちらに背を向けているのだろう。]
(=33) 2011/12/04(Sun) 03時半頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 03時半頃
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/* マリーちゃんを嫁に下さい(キリッ
(-109) 2011/12/04(Sun) 03時半頃
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/* 会長元気出して! 私応援してる! ……って、二人が赤で繋がってて、離れたがってたらごめんね、ほんとに。
(-110) 2011/12/04(Sun) 03時半頃
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じゃ、三つにしてくれ、大きなプリン
[缶詰を頬張りながら、背中を向けたまま]
私が暴れたら、怖いぞ
[色々な意味で、な 甘い物、苦手なんだけれど]
(301) 2011/12/04(Sun) 03時半頃
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/* 実はグロウさんに「グロウさんも何かほしいですよね!?」って振るつもりで迷っていたなんて。 ごろごろごろごろ
(-111) 2011/12/04(Sun) 03時半頃
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[会長の不安な気持ちも、わからないではないし 恋する乙女、と言うと邪推かもしれないが そう言う女性の気持ちも、ある程度理解できるつもりでいる
それでも、私は…――――
ロゼット以外を、信用出来ない 彼女等の様子を見ていたら、私はきっと、止めたくなる だから、背中を向けて、見ないようにしているのだ]
(=34) 2011/12/04(Sun) 03時半頃
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[顔を見られて、少しどぎまぎしてしまうのは、自分でもなんだか後ろめたいような気持ちがあるからだろう。 ローズマリーの顔を見つめ返してから、パチンと自分の頬を叩いた]
…うん、ありがと。 それやったら、言いにいかなあかんな。
[はにかんでから、顔を上げて。 台所の方へとパタパタ足音を立て、走っていった**]
(302) 2011/12/04(Sun) 03時半頃
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/* そっちか、うん、私もそれは本当に思うよ…! グロウを一番信用するのは本当だけど、生徒会の二人はやっぱりどうしても信用しちゃいそうだもんね。
(-112) 2011/12/04(Sun) 03時半頃
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[台所の裏口を見つけると、そこから表に出る。]
この近くにコンビニは無かったな。 でっかいプリンだっけか?
[一応レティーシャが最後に言った言葉は耳には届いていた。]
はぁ、わがままばっかりだな。 さっさと行って着替えと食糧と…。
[車に向かって、再び乗り込んだ。**]
(303) 2011/12/04(Sun) 03時半頃
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お願い、しますね。
[はにかんで去っていくレティーシャ>>302の方を見送った。その瞳は僅かに翳り、彼女の背を撫でた手は握り締められる。
だがそれも数秒、台所に背を向けて、ヴェスパタインの食事の様子を伺った。]
ありがとうございます。 会長、本当に寂しそうだったから。
(304) 2011/12/04(Sun) 03時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 03時半頃
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私は、生徒会ではない 言ってみれば、部外者だ 部外者に、自分の仲間を預けるのが気に喰わなかっただけさ
[サバ缶を、箸でとって ローズマリーに、差し出してみた]
喰うか?
(305) 2011/12/04(Sun) 03時半頃
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/* だめだなあ、もっと上手く立ち回れるようにならないものか。 うーん、うーん、精進あるのみ
(-113) 2011/12/04(Sun) 03時半頃
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……優しいですね。
[それを言うならば自分も生徒会であるが故に部外者ということになってしまう。けれどそれは言うことはなく。 黙って微笑んでいたら、箸を差し出された。]
折角ですから、いただきます。
[両手を頂戴の形にして差し出す。そこに載せられるものだと思って]
(306) 2011/12/04(Sun) 03時半頃
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/* あれだな、私は恥ずかしさを紛らわすためにぼける傾向にある。 ストレートに生きていこう。これ来年の目標。
(-114) 2011/12/04(Sun) 03時半頃
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冷たくはないつもりだ
[手を差し出されて、首をかしげた そこに乗せたら、汚れるだろう、手が]
あーん
[口の前に箸を差し出して、そう言った]
こう言うのは、ノリとタイミングだ
(307) 2011/12/04(Sun) 03時半頃
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[>>297なにやらとても優秀な生徒がいるらしい。 その子ならもしかしたら、感染しても治療できるのではないかと思いつつも頷いておいた。
空いてしまった間を埋めるような話題の転換に、詰めていた息を吐いた。 すまなそうに、もしくは、なんだったのだろう、袂に浮かんだ感情を 瞳孔の奥に映しながら、視線を下げた。
ヤチグサ車、彼の中では呼称はそれに決まった教員の車、それに関する説明を聞きながら。 そういえばこの教員がなぜ、車いすなのか知らないなと思いいたる。 授業中に好奇心に負けた生徒が尋ねたことはあったのだろうか、あったとしても自身はいたずら書きに夢中で聞いていなかっただろう。]
タフな車ならら、怪物にも勝てそ。 ていうか、センセイなら怪物にも勝てそー。腕むきむきだし。
[そんな言葉を返して、時間ぎりぎりまで駐車場にいただろうか。 寄ってくる影が怪物のものだったなら、視覚による認識はされていないと知っていても、車の陰に隠れてだろう。けれど出回る怪物の数が少なく思えた。どこかで鳴るアラームのおかげだとは、彼はきっと気付くことはないだろう。]
(308) 2011/12/04(Sun) 03時半頃
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[放送の、成果はあったのだろうか。 けれどこうして一人とは会えた。それがひとつの心の支えとなった。
>>298その場の面々に問いかけられる言葉。車の運転なんて出来ない彼は反応を確かめるように、顔を見る。>>299さらに言葉を聞きながら、迷うように視線を腕の中の猫に落とす。 ポケットに入れっぱなしだった車の鍵、一部血が付着して赤黒い。それを渡しながら]
センセ、センセイの車に乗っていい? 運転できないし、それに。
[唇を開いて、閉じた。]
人がいなかった屋敷なら、なんにも備蓄なさそ、ですよね。途中でスーパーとか、よって行きましょ。 誰か生きてる人と会えれば、情報収集も出来るし。
[そこまで言って、ね、荷物運びがいるでしょ?と首を傾げる。 他に同乗するものがいるなら、座席の配置はどうだったろうか。助手席に乗ることは教師は断固として反対しそうだ。そんなことを考えたからか、乗り込むのは後部座席。猫を膝の上に乗せ、右手は鞄の中を探る。 鉛筆を削るための、カッターナイフ。明らかにリーチの短いそれで、止めを刺すのだとしたら、どうすればいいのだろう。脳裏に赤い眼窩の怪物、舌の短い口内が浮かんで、唇をかみしめた。]
(309) 2011/12/04(Sun) 03時半頃
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の、ノリとタイミング?
[差し出される箸は、口の前に>>307。 何度か瞬き、差し出していた両手で髪を触ったり服の裾を直したりと落ち着きなく動いていたが]
い、ただきます。
[控えめに唇を開くと、目の前の鯖をぱくりと食べる。]
……………味がよく、わからないです。
[無意識のうちに再び髪へ手をやり、そして頬を押さえた。熱いから、きっと赤いのだろう。 味がわからないのも恐らくは、そのせいで**]
(310) 2011/12/04(Sun) 03時半頃
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もう……
[睨んでも恐らく効果はゼロに等しい**]
(=35) 2011/12/04(Sun) 03時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 04時頃
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そうさ、ノリとタイミングだ 真剣に考えるから、恥ずかしいんだ
[と、言っては見たものの 落ちつきの無い様子に、失敗したかと苦笑い それでも、食べてくれたので、まぁ良しとしようか 私としては、そんなに意味はない行為だったのだが]
そうか? 熱でもあるのか、顔が紅いぞ
[風邪でもひかれると、厄介かなとか そう言う事を、考えていて]
(311) 2011/12/04(Sun) 04時頃
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