38 蠱触の洞ーコショクノアナー
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[もう一つの理由。私に手を引かれ、快感を味合わされながらついてくるソフィアを見やった]
それに、これはマーゴの為だけではないわ。 ソフィアにとっても意義がある事だと思うの。
もう隠す意味もないでしょうけど、ソフィアも“洞”に惹かれるようになっている。逃れることは既に出来ないでしょう。 だったら今の内に、“洞”の主たる格の方々に会っておくのはけして悪いことではないわ。 私だけがこの“洞”に居るわけではないのですもの。
(*59) 2011/10/14(Fri) 03時頃
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/* あまり、一つところに集まりたくないのですが… ヴェスさんと、遊びたいな、なんて思ったりもして。
(-114) 2011/10/14(Fri) 03時頃
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スベテハ ゴシュジンサマ ノ 御意ノ ママニ
[主の言葉>>290に、まだ現実との境を彷徨い動けぬマリーから手を離し傍に控える。 主が水を女に呑ませる様をじっと見つめながら、奥から姿を見せるだろう同属と主を大人しく待った**]
(291) 2011/10/14(Fri) 03時頃
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>>*58 [バーナバスの言葉におよその合点がいった。 マーゴが此処への道中、誰かを貪ってきたのだろう、と。そして、彼女は自らの行為を悩み否定しようとしている、とも推測した]
あら、勘違いでしたのね。 マーゴのことは、私では少し甘やかしてしまいそうですから。
[言外に、何かするつもりなら任せるというニュアンスを持たせて]
教育係には適していないかも、と内心思っていたところです。
(*60) 2011/10/14(Fri) 03時頃
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>>*56>>*57
は、い。
[不意に呼びかけられて、咄嗟に返事をしてしまった。 洞の主たちに逆らえないように、本能が働いている。]
で、も。
[早くソフィアを解放してもらえるように、 替わりを探さなければならない。 しかし、ソフィアも一緒にと聞いて、拒みきれず。
否、端から主の言葉には、もう逆らえないのだ。]
―…。
[黙って、立ち上がる。 了承した旨の言葉を口にしないのが、せめてもの抵抗―]
(*61) 2011/10/14(Fri) 03時頃
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/* そちらに向かうのもやぶさかではないのですが、 フリーで動かれてる方もいらっしゃるので、 あまり、一つところに集中して集まるのはどうかしらと ちらっと思ったりしまして…
(*62) 2011/10/14(Fri) 03時頃
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/* >>*62 一瞬マーゴもそこに居る発言書いちゃってたw
ええと、適宜分散するつもりで一度集まるのが良いと思ったの。
(*63) 2011/10/14(Fri) 03時頃
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――洞窟入口――
あ、はい……。
[>>290 バーナバスの身体を休めての言葉に甘えるように、 横たえた体を僅かに起こし、冷たい水で呼吸を整える。 今、優しい言葉をかけ水を飲ませてくれる男が、 熱い怒張で自分を翻弄したのだろうか――。 身体を占めていたあの大きさ、熱、破瓜の感覚は、 時間が経過した今でも残っている。
でも、胸は元の二つに戻っていて、 蜜で満ちた花芯も男のように今は勃ってはいない。
あれは化け物に憑りつかれた為の妄想・淫夢と、 快楽で失神し記憶の整合が付かない女は思うのだった。]
(292) 2011/10/14(Fri) 03時頃
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[グロリアの応えにうなずく様な声]
ふむ、下僕に対する教育が必要ならいずれ…。
[お前もこのような雌犬になりたてるかと先ほどまでの行為の数々を 現象(ビジョン)としてマーゴに送り込む]
なりたいのなら構わぬがな。好きにしろ。
[最後は同属に向けて。]
何はともあれ入り口でまっているぞ
[赤い髪の娘の様子を見つつ入り口で待っているよう**]
(*64) 2011/10/14(Fri) 03時頃
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/* いや、一緒にいるかと最初に勘違いしたのは多分こちら…。
こちらとしてはどっちでも構いませんが**
(*65) 2011/10/14(Fri) 03時頃
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―“蟲触の穴”・入り口―>>283>>290 [ようやく、外への出口が見えた。 後ろに従いてくる少女は、傾斜路を登る間に一、二度ほど達してしまっていた。それを叱咤しつつ、待ち受ける何人かの姿に声を掛けた]
お待たせしてしまって、申し訳ありませんわ。 バーナバスさん、それにドナルドも。
……マーゴ?
[と、近くに居るはずの少女の名を呼ぶ。 だが、答える声を待つ間もなかった。バーナバスが水を飲ませている女の姿に、私の視線は釘付けとなった]
(293) 2011/10/14(Fri) 03時頃
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>>*58
―…!
[ここへの道中で蹲っていた娘から、感じた匂い―。 自分のことだ、とはっとする。 人間だと言い張っているのに、 本能に負けて欲望を放ってきたなんて…。
おかしい。 ほんとうに、おかしい。 もう、にんげんじゃないの、わかってるのに。 それでも、しがみついてるなんて。
自分で自分を嘲笑する声で、 主2人が自分の教育云々>>*60と言うのは聞こえず。
ただ、ふらふらと、力を感じる方へと歩み始めた**。]
(*66) 2011/10/14(Fri) 03時頃
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/* えっ、えっwww脅しが来たwwww い、言うこと聞きます、聞きます。
(-115) 2011/10/14(Fri) 03時半頃
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……お母、様……?
[否、そんなはずは無い。 彼女はもう二十年近くも前に、この世を去った。けれど――薄桃色の髪も、顔の輪郭も、薄く開いた瞼の間の翡翠色も――どれもが、記憶の中にある彼女とそっくりだった]
(294) 2011/10/14(Fri) 03時半頃
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グロリアは、ローズマリーの容姿から、母方の叔母の存在をやがて*思い出すだろう。*
2011/10/14(Fri) 03時半頃
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/* 退席付けたけど裏でまだいるよー。
(-116) 2011/10/14(Fri) 03時半頃
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[バーナバスの与えてくれた水で人心地を味わっていると、 洞窟の中から二人の女性が現れた。
彼女は何者なのだろうか? もしかしてドナルドが語っていた、 化け物に詳しいという地主との思いも沸く。]
バーナバスさん、ドナルドさん……?
[二人の名を呼ぶ以上知り合いかと顔を相互に見て。
彼女が釘付けとなった視線に気が付くと、 思わず頬が赤くなる。 シーツ一枚――、 それも所々穴があいたような布しかまとっていないのだから。]
(295) 2011/10/14(Fri) 03時半頃
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[いずれ、白いシーツの陰。ローズの足の付け根、花弁の奥から雄の栗の花の匂いたつ白濁と雌の蜜が零れ落ちていることが淫夢などでなく現実であることを思い知らせるだろう。**]
(-117) 2011/10/14(Fri) 03時半頃
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/* わー、私もまだいまーす
(-118) 2011/10/14(Fri) 03時半頃
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>>*64
い、や……ぁ、ぁ…。
[ぼぅっとしながら歩む途中で不意に送られたヴィジョンに その場でがくがくと震えて壁に凭れかかった。
自分がそうされる、という前提のそれに、 半身である蟲は逆を想定して喜びを抱いたようで、 それが伝わって、はぁはぁと熱い吐息が漏れた。]
―……。
[ちがうと首を振って、壁伝いに再び歩み出す。]
(*67) 2011/10/14(Fri) 03時半頃
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どう、して。 こんな、ことに。
[募る劣情で秘所をしとどに滴らせ、 蟲の触手を納めておくのが精一杯の態。
きっとソフィアの姿を見たならば、 劣情のはけ口にしてはいけないと、 逃げ出してしまうのだろう。**]
(*68) 2011/10/14(Fri) 03時半頃
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―“蟲触の穴”・入り口―>>295 [明らかに初対面の、けれどどうしようもなく見覚えのある容姿。 混乱の中にしばらく落ち込んでいた私は、やがて記憶の奥底から解答を見つけ出す]
………おばさま?
[口に出してみると、いかにもそうだ、というかのように更なる記憶が蘇ってくる]
……そう、そうだわ。叔母様なのでしょう? 名はなんと言ったかしら。姓はデローネイ、名前は――
(296) 2011/10/14(Fri) 03時半頃
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/* にゃー。聞いておいていいかな? 次の遭遇予定相手って、誰かイメージしてるかしら。
ヴェスあたりかな、と勝手に思っていたりするけれど。
(-119) 2011/10/14(Fri) 03時半頃
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――――っ
[>>294 翡翠が大きく見開く。 なぜ、どうして、母と呼ばれるのか。
見知らぬ彼女に――。 でも、自分の風貌は成長するに従い、 本当に姉に良く似てきたと周囲の人は語った。 小さな私を可愛がってくれた姉。
もしかしてとの思い。
化け物に襲われてという噂は本当なのだろう、か。 語りかけ何もかも確かめたい。 その思いで胸がいっぱいに。]
(297) 2011/10/14(Fri) 03時半頃
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[>>296 やがて彼女は混乱しつつも一つの言葉を紡ぐ おばさまと、自分を呼ぶ。]
もしかして、姉さんの娘なの……。 パトリシア姉さんの……。
[じわり、涙が浮かぶ。
そう姓はデローネイ――…。
思わぬ場所でであった身内かもしれない人物 この街に来ておかしな事が続いたけど、 姉への手がかりがようやくつかめた安堵で。]
(298) 2011/10/14(Fri) 03時半頃
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―“蟲触の穴”・入り口―>>297 [彼女の名前を思い出そうと記憶を手繰る。 たしか花か何かの名前の、と]
ローザ……ローズ……ローズマリー、そう、ローズマリー。
[初めて呼ぶ名。その名前は何故か滑らかに、私の舌を動かす]
そうなのでしょう? ローズマリー叔母様。 パトリシアの娘、グロリアですわ。 こんな所でお逢いできるなんて……ああ、思っても見なかった!
(299) 2011/10/14(Fri) 03時半頃
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グロリアは、タンと地を蹴って、ローズマリーに駆け寄った。
2011/10/14(Fri) 03時半頃
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あっ、ふっ……。
[股間から零れ落ちるは白濁――。
姪らしき人物と対面しつつも 花園から雄の白濁が零れる感覚に肌が震える。
それは夢かと思いたかった自分の思いを裏切り、 快楽を浅ましく追い求め男にすがり付いてしまった証拠。
初めて対面する姪を前にして、 男との激しい交わりで生じた匂いをまとう、 あのあさましい自分を思い知らしめた。]
(-120) 2011/10/14(Fri) 03時半頃
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―“蟲触の穴”・入り口―>>298 [ローズマリーの瞳に浮かぶ涙を、優しげに拭う。 隣ではきっと、バーナバスが怪訝そうにしていることだろう。 間に割り込む形になっていると気づき、釈明する]
あ……あら、すみません。 少し興奮してしまって。でも、この方は間違いないと思うんです。 私の母に一人、年齢の離れた妹が居ると聞いたことがあって。
[そうして再び、まじまじとローズの顔を見つめた]
……あぁ、お母様にとても良く似ていらっしゃって。
(300) 2011/10/14(Fri) 04時頃
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/* ふにゃあ。 今のままであれば、おそらくは、そうなる、と思います。
でも、躾していただくのも…面白いかとちらっと考えもしたりしますけど。
(-121) 2011/10/14(Fri) 04時頃
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― 今 こ の 場 で で も 襲 い た い
[その響きだけが、彼女に伝わるだろう。私の被る“ヒトとしての”仮面は、生半なことで見破れるものではないのだ]
(-122) 2011/10/14(Fri) 04時頃
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ええ、そう……そうなの。 ローズマリーよ。
グロリアというのね…… 姉がつけてくれたの?…素敵な名前ね。
でも、姉は、姉さんは……。
……ぁっ……。
[グロリアが駆け寄ってくる時、 シーツをまとう足の付け根の部分から バーナバスが放った白濁が洩れるのを感じた。
ああ、自分は姉の事を尋ねながら 身からは淫らに男の精の匂いを、 性交の匂いを発散させているのかと思うと羞恥に頬が赤らむ。]
(301) 2011/10/14(Fri) 04時頃
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