233 冷たい校舎村5
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[ 椿も曖昧な同意をする。 箱だけなら、校舎だけでもよかったじゃない。 ]
ふうん、そっかー。
面白いかなあ。 私は、気分が悪いよ。
[ 意見は擦り合わせる必要もない。 自分の意見は二度伝える。 ]
(375) 2018/02/16(Fri) 20時半頃
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[ 面白がられているとは、気が付かず。>>373 ただただ、椿は視線を合わせたくない。
覗きこんできた顔のパーツがつり上がる。 どうやら同意見らしい。 ]
友人の望み、ねー。
[ 誰ともわからないメールの差出人に、 友人と言えるのかとへえと椿は感心する。 ]
(376) 2018/02/16(Fri) 20時半頃
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[ 次いで口から零れた言葉に、>>374 まるで解らないと、ぽかんと口を開ける。 ]
……私? メールが届いた時だって、傍にいたでしょ?
それに。 死にたいとは思ったことだって、ないよ。
[ 奇天烈な仮説は知らぬから、 メールの差出人であるはずがないと否定する。
本当の事を言っているか、 と探る様な瞳になら、 嘘をついていないだろうと映るはずだ。 嘘などつきようもないのだから。 ]**
(377) 2018/02/16(Fri) 20時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2018/02/16(Fri) 20時半頃
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[ 意見を揃える必要はない。 至極真っ当な意見だ。それにも同意する。
懸命に視線を逸らされればそれまで。 真っ直ぐに立てば自ずと遠のく。
ただそこに、 認識の差を感じて暫し思案。
嗚呼そういえばと思い至って、 芝居掛かった仕草でぽんと手を打った。]
(378) 2018/02/16(Fri) 20時半頃
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…… ああ、いや さっきそういう話になったんだ
ここは現実なんかじゃあなくって メールの送り主は俺達の中にいて だから、この箱はこんな有り様で
…… 俺達はそいつの精神とやらに 飲み込まれてここにいるんじゃあないか
── って、あんまりな話だけれど
[ 冗談めいた口調で言うのが冗談とは限らない。 高槻が興味を示すなら、自分の知る概要を伝え、 それで辻褄が合うというのだから笑える ── と、言葉に違わぬ笑顔で言った。*]
(379) 2018/02/16(Fri) 20時半頃
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─ 3階廊下 ─
[ 十朱の二つの解釈には頷ける。 自分がこの立場に立っていなければ、 あの人形はこれから起きる事件の序章で、 舞台を盛り上げる為の素材だと思えたろう。
無口で無愛想な、どこか顔色の悪い相手を見る>>276。 お化け屋敷のハリボテよりも、 よっぽど幽霊みたいな面してる。]
……納得はできる。 でも二つ目の説は、好きじゃない。
[ 聞いといてごめん、と少し眉を下げて笑った。 オブラートに包まれた宙に浮いた仮説>>278を引き摺り下ろす。]
まず悪趣味。やった奴がいるなら引っ張り出したい。 あと人形は人形でも流れてた血は本物だったし、 ………守屋蘭の格好をしてたよ。
(380) 2018/02/16(Fri) 21時頃
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[ 見た目だけいつも通りあたしが好きじゃない十朱に戻るのを確認してから、 ゆっくり立ち上がって見下ろした。 顔に掛かる長い髪が影になる。]
要らないなら最初から呼ばなきゃいい。 それに、もし自分が"ああ"なったとしても、 あたしは、モブじゃない。
[ 髪の毛を掴んで梳いた指が軋む。]
あたしに割り振られた役がそこら辺にたむろするヤンキーの役だとしても、 代役なんていない。絶対に。
(381) 2018/02/16(Fri) 21時頃
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[ 顔を相手から上げれば、 まだ探索できていない3階に視線を移した。]
まぁ十朱が大丈夫そうで良かった。 とりあえず蘭がまだどっかに隠れてないか探してくるわ。 あんたは気分悪いなら無理するなよ。
[ 顔色悪すぎ、と変わらない顔で揶揄うように笑う。 ひらひらと手を振るのも、そつがなく。 けれど「そうだ」と一度だけ振り返った。]
……あんたもあんまり考え過ぎない方がいいよ。
[ 相手の返事はあれば返事くらいはしたかもしれない。 何もなければ、 時計の針は止まっているからこそ、 急ぐようにその場を後にするだろう。]*
(382) 2018/02/16(Fri) 21時頃
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/* あああああん十朱くんごめんよおおおやりたい事なかったかまじ
(-91) 2018/02/16(Fri) 21時頃
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[ 覗き込むようにしていた一記は背筋を伸ばしたよう。 追及の瞳がないのならばと、>>378 まっすぐに前を向けば、視界の端で一記の手が動く。]
精神に取り込まれる? ……おかしな世界だなあと思っていたけど、 そんなことってあるんだね。
[ 興味を示せば、一通り概要を知るだろう。 理路整然と話されていくそれは、信じがたいけれど、 一記の説明と相俟って、椿は納得する。 ]
(383) 2018/02/16(Fri) 21時頃
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笑える、かー。 ともかく蘭ちゃんが無事、みたいで、安心した。
……メールの差出人って誰なんだろう。 誰も死にそうに思えないや。
[ 集団失踪からの帰還するものが多いと聞けば、 ほうと息をつく。 よかった。 ここは少しは優しい世界かもしれない。 ]*
(384) 2018/02/16(Fri) 21時頃
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/* みるちゃんのファンクラブに入りたい。 >>381いいなあ。 超かっこいい。 かわいいしかっこいいし、みるちゃんさいきょうかよ。 回想振ってお話ししたいからPLは頑張っていろいろ考えてね。
(-92) 2018/02/16(Fri) 21時頃
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/* ちなみにかいるくんが言ってたことにそれ>>384が含まれているかは確認してないので、びくびくしています。 もしなかったら、ごめんねー……。
(-93) 2018/02/16(Fri) 21時半頃
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[一蹴する言葉>>381を、俺は黙って見上げた。 長い髪が、彼女の頬に影を差す。
成程、彼女が不特定多数になるはずもない。 ここまで我の強いモブがいようものなら、 きっと、舞台自体が壊れてしまうだろう。 そんなことを思った。]
心配かけて悪かった。 少し頭を冷やしてから、教室に戻るよ。
[今は何時なのだろう。 外の世界は相変わらず白いばかりで、 朝も夜も曖昧だ。
立ち上がる。転んだ時に打ち付けた場所が ひりひりと痛んだけれど、立てない程じゃない。]
(385) 2018/02/16(Fri) 21時半頃
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[探索をするらしい彼女に背を向けて 歩き出そうとして、かけられた声に振り返った。 少し驚いたように目を見開いて―― ふ、と笑んで見せただろう。
彼女が好まない、“いつも通り”の顔で。]
……ありがとう。 吹田も、無理はするなよ。
[マネキンの死体に、少し驚いただけだ。 俺に― 十朱進に、思い悩むことなどありはしない。 鏡はない。自分の顔色の悪さなど、分からない。
頭を過る兄の死の光景に蓋をして そうして俺は、彼女に背を向けて歩き出しただろう。*]
(386) 2018/02/16(Fri) 21時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2018/02/16(Fri) 21時半頃
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/* んあーーー、村建てさんだと思ってるからなんとかしてくれるって信じてるけど、確認したら特に無事に還る話はかいるくんしてなかった。 うーーーー。うー。
(-94) 2018/02/16(Fri) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2018/02/16(Fri) 21時半頃
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/* 初日から延々とログを読み返している。る。 どうしよう、う。と、ぱたぱた 自分語りは、いまのタイミングじゃあないのよなあ、 落ちる方たちのロールを支援したい(むり)(へたくそ)
(-95) 2018/02/16(Fri) 21時半頃
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/* >>俺だから全部知ってるぞ<<
わあ、心強い! 高槻椿はニートを極めます。
(-96) 2018/02/16(Fri) 21時半頃
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[ “ 有川 ” ではなく“ 芽依 ”と呼ぶ声>>325に一瞬海琉の方を見た
けれども何かを感じる余裕もなく あたしは足を止める事もない
気持ち悪い。
日向ちゃん>>292と亀森君>>303の傍を通り抜け──
さっき並べたばかりのペットボトルの一本をまた蹴飛ばして あたしは出て行った ]
(387) 2018/02/16(Fri) 21時半頃
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[ 気持ち悪さを堪えて 人の居ない方へ。
マネキンから溢れ出る血は 直視していないけれど だからこそ瞼にこびりついた ぐったりした弱々しい身体。
まるで正気の無いその腕を取り 手を放したなら、死体のように力なく落ちるだろう
そして真っ白なカーディガン。 着る人が居なくなったのに、あたしの部屋に未だ残されている、その色は─── ]
(388) 2018/02/16(Fri) 21時半頃
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[ あれは何だったのだろう
一瞬だけ重なった誰かの姿 、けれどそんな筈はない事は百も承知だ
だとしたら“アレ”は。
本当に蘭だったのだろうか? だとしたら、蘭は─────… ]
(389) 2018/02/16(Fri) 21時半頃
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─ 保健室 ─
[ 具合の悪い人は保健室へ。
あたし自身はあまり使わなかったけれど、半ば刷り込みのような考えに促され、足は保健室へ向かった
挨拶もないままに、ガラっと扉を開けると 軟膏の匂いと共に香里が居た>>351]
(390) 2018/02/16(Fri) 21時半頃
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あ、香里!うん、大丈夫
教室の前の…… マネキンを見てたら 気持ち悪くなっちゃって。
[ “アレ”をどう表すかで迷い 結局、物として扱った
口元を抑え大きく息をする なのに寒気も身体の震えも 一向に収まってくれなかった
促されるまま ベッドに座り、水を受け取った >>364
(391) 2018/02/16(Fri) 21時半頃
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コーヒーは割と好きだ 普段は少し苦いのを我慢しながら飲むブラックコーヒーが好きだったりするけれど、今はその香りは受け付けそうになかった
水を飲んだなら 少しは落ち着いてきたか ]
(392) 2018/02/16(Fri) 21時半頃
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ありがとね
あーあ、マネキンにあんなに 動揺しちゃってさ
[ 香里が血濡れの床を掃除するのは遠目に見ていた
重いバケツを持つ働き者の手も。…でも動けなかった。 動かない身体を見る勇気が無かったから。 頭の痛そうだった姿を見ていた、のにね。
水冷たかったでしょ、香里の手を両手で包もうとした ]*
(393) 2018/02/16(Fri) 21時半頃
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── 一階廊下 ──
そうとでも考えなきゃあ 校舎の様子が一変したことなんかも 訳がわからないだけだしな
[ 高槻の反応>>383はまっとうである。 小さく頷いて答えた。
どこか含みのあるコメント>>384は、 気にしないことにした。笑えないか?]
(394) 2018/02/16(Fri) 22時頃
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…… 多いというだけだけどな
取り敢えず、此方でああなれば 現実世界には帰ることができる
── と、その可能性を信じよう
[ 或いは皆んなで地獄ゆき。
トンデモ仮説を知っていて尚、 その可能性を安楽一記は捨てちゃいないが、 安心している奴に態態言うこともない。]
(395) 2018/02/16(Fri) 22時頃
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俺ははじめから そう問いかけたつもりでいたんだが
なんだ、お前は心当たりの 一つもないのか 本当に?
[ 安楽一記はその逆で、]
俺は誰の可能性だって 捨てきれちゃあいないけれど
[ メールの文面を思い返してみたって、 誰というヒントが隠されてるとは思えないし。]
(396) 2018/02/16(Fri) 22時頃
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……それに、今の話が本当なら
この中の誰かが死のうとした とか もう死んでいる── って話になるけど
それに対してはノーコメントか?
[ 誂うような笑みを湛えて、首を傾いだ。*]
(397) 2018/02/16(Fri) 22時頃
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[さて、何か寝泊まりに使えそうなものを、と探しに来たものの、 万年帰宅部であったため、どこに何があるかは実は詳しくない。
真っ先に思いついた体育館のマットも、 弾力性は良さそうに思えたが、何が染み込んでいるか分からない。 あれを使って寝よう、と思うと躊躇してしまいそうな代物だろう。 第一、運ぶには重いし。
そんなことを考えながら、体育館のドアを引いた。]
(398) 2018/02/16(Fri) 22時頃
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