人狼議事


192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ

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【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
<ナナナンダッテー!

いやホント村側ってなんだろうな?!

(-197) 2016/06/11(Sat) 00時半頃

【赤】 和算家 直円

 ……それはそれは。
 ありがとうございます。

[>>@16リツの口を突いて出た言葉に、一瞬目を見張った後、微笑ましく口元を緩めた。
 口を塞ぐ仕草もかわいらしいと思っていたが、途中で逃げ出されてしまった]

 ……あの子もなかなか、難しいですねえ。
 対等に話せる子が来れば、少しは変わるでしょうか。

[>>*16ぽつり呟きながら、己に舌を這わせる朧の頭を撫でた。
 快楽に溺れきって、一途に懐く蕩けた顔。リツとは正反対の素直な反応には、そのまま慈しみを返す。
 綺麗になれば、またひとつ口づけを落として。
 身支度が済んだ後、ふたたび左手を切って宴の場へと彼を戻すだろう**]

(*17) 2016/06/11(Sat) 00時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 00時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[気持ちよいのは嫌
嫌――いや、いやだ
だって、其れを認めてしまえば
俺は忍に戻れない。唯のガラクタになってしまう
其れは嫌。嫌だ。助けて

誰か誰か――……だれも、助けてなんて、くれないのに
何で俺なんかを誰かが助けて呉れると思うの?

中で響く声は己をせせら笑う
ほろり、零れる泪と共に。嫌われ者の問題児を
助ける存在などありはしないと、哂う]

(244) 2016/06/11(Sat) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[褒められた事。其れに喜びを感じた己が浅ましい
気持ち悪い、気持ち悪い――なんで、どうして、こんな
諭すような柔らかい声が>>2371枚1枚理性を剥いでゆく

触手が己の張りつめた雄から離れ、
持ち上げられた膝裏、晒された秘部。羞恥を感じる間も、なく]

(245) 2016/06/11(Sat) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

っあぁあぁっ、――っっ、


[一気に灼熱の塊を奥に押し込まれた時
目の前がちかちか、眩み点滅したのと。快楽の証を鈴口から放ったのは粗、同時
はしたなく涎が口端を流れ、中を苛む強烈な圧迫感と襞を伸ばされる感覚、
脈動を感じる楔の質量と貫かれる痛みが混ざり合った、
穢れなかった身を穿つものをダイレクトに感じながら、痛み以上の快楽を得る身体
涙はぼろぼろと頬を伝う

脳が焼き切れる程の強い刺激に、がくがく膝が震え、
内襞をかき分け中を抉る灼熱が齎す快楽は、苦痛を容易く凌駕する
躰を軋ませ、奥へ奥へと掻きわけるそれに雌の様に啼きながら、
自由になった脚は男の腰回りに絡みつくように添わされ、
子種を受け止めたいと身体が願う]

(246) 2016/06/11(Sat) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ぁ、あ、くはっ… ふ、ぁ……ぅぅ、っ

[奥を突かれる気持ちよさ。躰と心の痛み、軋み
自らが願ったこと。それは魔に屈したも同然ではないかと悟った時
理性は容易に崩壊し――ついにふつり、と糸は切れる]


坂町、さか、まち……っ
あ、ぁもっと、もっと、頂戴っ
きもちいい、の。それ、好き、ぃ。だから、俺で
俺で気持ちよくなって……っ


[彼にしがみ付きながら、願う声は艶帯びて
榛の瞳に影を落として、淫靡な香に溺れる様に
唯、ただその雄を、穿つ衝撃をもっとと。慾に溺れた姿を晒して
主にもっと愛でて欲しいと、壊れた笑みで強請った*]

(247) 2016/06/11(Sat) 00時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
すこーんと堕ちた!(`・ω・´)

(-198) 2016/06/11(Sat) 00時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
いや、日付変更までに開放するっていってたから
さっさと堕ちたほうがいいかなって(などと供述)

(-199) 2016/06/11(Sat) 00時半頃

【独】 和算家 直円

/*
ラルフがいるといいかもねーって赤で書いた後に、
これ来てもおぼろんといちゃいちゃするから、また余計りっちゃんいじける奴では? って気付いたよね

こいつの身体空くかな……。りっちゃんかわいがりたい……かわいがりたいんだけど自分から来てくれないとこいつはお仕事を優先してしまうジレンマ……。

(-200) 2016/06/11(Sat) 00時半頃

【独】 和算家 直円

/*
なんだろう……この微妙に父子っぽいすれちがい……

(-201) 2016/06/11(Sat) 00時半頃

【人】 座敷守 亀吉

──会議室──

[ 落ちてきた涎>>232にびくりと体が跳ねた。気持ち悪い。それなのに、つう、と体表面に沿って流れ落ちていく液体の動きを鋭敏に感じてしまう。]


そん、な……


[ 反撃をくらって笑う男に戦意がへし折られかけた。これで沈まない男は見たことがない。これ以上強力な攻撃にしたら、加減の仕方がわからずに殺してしまうかもしれなかった。]


その台詞! お前……っ!
とんだ足の引っ張り方だよ、くそ野郎!


[ 「ヘクター」の記憶を完全に有している上で、「ヘクター」と己の心を弄ぶ言動に目を剥いた。「ヘクター」本人への怒りがごちゃ混ぜになる。]


なんで、わかるんだよ、そんなこと……!
ぁ、……うぅっ……………!

(248) 2016/06/11(Sat) 00時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[ 十年間慰めたことさえないことはヘクターにだってわからないはずだ。

鋭い爪の感触にびくびくと体が震えた。顔をそむける。今にも引き裂かれて食べられてしまいそうだ。狼に仕留められた草食動物と変わらない。]


…………ァっ!!


[ 突起を弾かれ、体がのけ反る。

人の目には耐性がある、と映ったかもしれない。しかし、おそらく一般職員よりある程度なのだ。それを上回る強烈なトラウマが蓋をしているだけで。

その事実に知らないフリをしていたが、いよいよ通用しなくなりつつあった。
この与えられる刺激に覚える感覚をなんというのか亀吉は知っている。
股を押されたとき、十年ぶりにわずかばかりかたくなったのを感じた。

違う。そんなはずはない。俺は何者にも興奮することはない。

必死で自身に言い聞かせながら、左手でヘクターの頭を鷲掴みにする。体毛で手が滑りそうだったが、しっかりととらえた。]

(249) 2016/06/11(Sat) 00時半頃

【人】 座敷守 亀吉

よせっ! お前っ……、直円のっ、手下か?
「ヘクター」を侮辱するなっ!! 「ヘクター」と俺の友情、を、踏みにじるなっ……!
もう、お前には、なにも奪わせないっ……!


[ 怪我の痛みと与えられる刺激に途切れそうになりながら牽制する。
必死だった。
だが、状況を打開する策はない。]

(250) 2016/06/11(Sat) 00時半頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
しーさんどこにいるの? シャワー室?

(-202) 2016/06/11(Sat) 00時半頃

【赤】 懐刀 朧

[幼馴染についてきた弟は、己にとって憧憬の対象だった。
太陽のような兄を持ち、兄弟揃って将来を嘱望された彼が姿を消した時、己の心に僅かに兆したのは安堵だった。
羨むものがひとつ消えれば、己の苦しみもひとつ消える。
それが己の弱さ故に生じる苦しみであると知りながら、振り払うだけの強さも持てず、その結末が今の姿だ。

直円を盲信し、与えてくれるものを貪るだけ。
苦しみにも、葛藤にも、孤独にも無縁でいられるだけの快楽に浸る。
その堕落を>>*17直円は許してくれるどころか、褒めてくれる。]

 …………直円さま、

[掃除を終えて、落ちる口付けは一度だけ。それでは足りず、もう一度、離れるのを追って唇を重ねた。
未だ仕事は残っている。しかし、身体には碌に力が入らず、結局宴の場に戻るのにはキカの投薬を要した。**]

(*18) 2016/06/11(Sat) 00時半頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
廊下にいるな

(-203) 2016/06/11(Sat) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

―訓練場―

ぃ、あ、…っ ひ、ぅ…っ

[中の肉がひくひくと震え、ぬるぬるとうねり、
自分が感じていることを生々しく感じる。
貪欲に身体は快感を追いかける。
ぐちぐちと浅ましい音を立てて、聴覚まで犯しながら、どろどろに溶かす。]

―― っ ぅあ、や、
やぁ、待って、ま、ぁあ…っ、あ、!


[制止は聞きいられない。
Jの指に導かれて快楽を生み出す箇所を容赦なくこすって、押して、その度に強すぎる快楽に喉が反り、昂りのあまり涙が滲んだ。

中心は硬さを取り戻し、涎を溢すほどに。]

[指を引き抜かれ、足りないと裡が蠢いた。
絶え絶えの息を整える様な間も、ない。]

(251) 2016/06/11(Sat) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

   ―――  っ!!!


[指など比較にならない熱の塊が、
奥まで一気に入ってくる。
みちり、と肉の裂けるような音。
ぬるつく水がその動きを助けたているとはいえ、元より受け入れる機関ではない、場所。血が滲む。]

っ、ぁ 、  は―――、

[声も出せず、唇がわなないた。
がりり、と自分の胸元を掻くように掴む。爪を立てる。
上手く力が抜けなくて、ぎゅうぎゅうとJ自身締め付ける。]

(252) 2016/06/11(Sat) 01時頃

【独】 和算家 直円

/*
>>248
あっめっちゃへくたん(真)の心を抉る一撃ありがとう
そこで「手下」>>250になってしまうのもおいしい……おいしい

(-204) 2016/06/11(Sat) 01時頃

【秘】 本屋 ベネット → 捜査官 ジェフ


―― ぁ、  J……っや―――

[滲む視界に、Jの顔が映る。
泣いているように、見えて。己の胸に爪を立てていた指を、目元に伸ばした。触れることは、叶うだろうか。]

(-205) 2016/06/11(Sat) 01時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 01時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[服の上に放出された白濁が服を濡らす。
それでも尚、キルロイの中の熱い襞はうねり、脚が腰にしっかり巻き付いて……全身で精を誘っている。獣のように口で荒く息を紡いで、もう一度しっかり細身の身体を抱き締める。
そして射精したばかりの身体など気遣いもせずに荒々しく挿出を開始した]


……っ、く……はは、やっべ……っ!


[渇いた唇を舌で湿らせながら、肉の輪に締めあげられる感覚に嗤う。この姿勢だと見えるのはキルロイの赤らんだ耳の先くらい……今だけは、左手の薬指なんか忘れてしまえばいい。
……キモチヨクなりたいから、もっと、もっと]

(253) 2016/06/11(Sat) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


…は、はは、ッあ……ははは…


[掠れた声で笑いながら、長いストロークで入り口から奥までを容赦無く蹂躙する。最中またキルロイが達しようと動きを止めることは無い。
中に膣には無いしこりのようなものがあるのを感じれば、ヘクターに教えこまれた快楽を思い出してはまた愉悦に笑みを深くする。そこにちゃんと当たるように、ばつばつと腰を打ち付けた]


っあ"ーー、きもち……っはは、ははは…っ


[高まる射精感に煽られ、更に動きが逸っていく。抵抗されようと、抱きしめ返されようと、腕の中の身体を強く強く抱き締め、高みを目指していき……漸く中へと放出した]


……ッは!はぁッ、は、……っ、


[一滴余さず飲み込めと、放出を終えた雄を腸壁に擦り付ける。
腕の中のキルロイはどんな顔をしていたか。俺はその唇に引き寄せられるように顔を近付け……
]

(254) 2016/06/11(Sat) 01時頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → トレーサー キルロイ

[触れる直前ではた、と止まる]


……っ、すまん、


[最後にそれを思い止まったのは、自分でも理由は分からなかったけれど]

(-206) 2016/06/11(Sat) 01時頃

【人】 露店巡り シーシャ

 亀吉さん!
 亀吉さん……っ!

[走りながら、名前を呼ぶ。
ただ、通信機から衝撃音が聞こえただけ。
亀吉は何ら無事かもしれないし、そもそも亀吉の音ではないかもしれない。

しかし、そこまで冷静になれないのは。
動揺していたのと、魔の力にあてられて、いくらか短絡的になっていたせいかもしれない。

廊下を走り、個室のドアを叩き、トイレを見る。どこからも返事はなく、争っているような様子もない。
もし予感が的中しているなら、呼べば返事、あるいは物音がするはずだと思っていた。

急ぐ足は、徐々に会議室のほうへと近づいてゆく]

 亀吉さん!
 返事して、ください っ!

[訓練を再開したとはいえ、まだ数日。
すでに息は上がって来ていた]

(255) 2016/06/11(Sat) 01時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[ずっと焦がれた相手を抱けるというのに、その相手とのただの一回―― 一回だから赦して貰えたと思っている――の交歓で、相手を気遣うばかりか泣かせている。>>251
待ってと言われたのに、彼の気持ちを置き去りにして。

――これは強姦だ。

自覚しているのに、止められない。
もしかすると、気づかなかっただけで自分は魔物だったのかもしれないとさえ思う、傲慢。]

(256) 2016/06/11(Sat) 01時頃

【人】 捜査官 ジェフ


  は…… っく、ぁ、
  
[押し込んだは良いが、痛い。
強い力で絞られて、眼前が紅く染まった。
それなのに、意識が飛んでしまいそうな程きもちがよくて、誰にも聞かせた事のない上擦った声が出てしまう。]

(257) 2016/06/11(Sat) 01時頃

【秘】 捜査官 ジェフ → 本屋 ベネット


 ……?どう、 し   た……?
 
[伸びて来た指に反射的に薄く目を閉じる。
ぽたり落ちた汗の粒は、今度は伸ばされたベネットの指に落ちた。*]

(-207) 2016/06/11(Sat) 01時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[そういえば1分くらいは流石に保ったな、と己の下らない勘違いを思い起こしながら廊下を行く。
 熱の篭った甘い声や吐息が、微かに様々な場所から聞こえてきた。やっぱり、嫌気が差す。気持ち悪い。こんなのは、おかしい。
 けれどそれに混じって、カツ、カツ、何かが床を叩く音が聞こえて、耳が向く>>219。]

……?

[ひょろりと生えてきた触手をまた引き千切り、その音の方向へ足を向けてみる。
 廊下の曲がり角の向こう、叫ぶように名を呼ぶ声>>255。]

(258) 2016/06/11(Sat) 01時頃

【見】 好奇診 キカ


>>@17
[顔を青くして立ち去る背を見て、あーらら、とため息一つ。
あれぐらいで拗ねているから、強い薬に耐えられないのだというのに。
眷属というならもうすこし強くなって欲しいものだなあ、というボヤキは生まれるものの、聞いてくれそうな人がいないので呑み込んだ。]

(@18) 2016/06/11(Sat) 01時頃

【見】 好奇診 キカ

>>*15

へへへ。この子、ビルで突っ込んできた子でしょ?

[ニヤニヤと画面を見せると、反応が良く気分が上がった。
手を伸ばされれば、てててと裸足の音を響かせて、コントローラーを渡す。
ついでに、口付けを追えて倒れ込んでいる傍らの新入りに目を向けて。]

ハーァイ、キカちゃんでーす。
これからお仕事なのに寝てちゃダメだよ。ほらー顔上げて。

[ぐい、と小さな手で頬を掴むと、その口に被りついた。
にゅる、と体には不釣り合いなサイズの長い舌を送り込み、口内の唾液を摂取する。彼の身体に含まれる"水"は、面白いサンプルになりそうだと目をつけていた。
あらかた摂取を終えると、今度は唾液の様に舌の裏から薬品を産み出して送り込む。
即効性の体力回復薬――ゲームから名を取って『エリクサー』と呼ぶそれは、体細胞組織に働きかけて朧の疲労を取り払うだろう。]

……ぷは。
ハイもう動けるよね?元気にいってらっしゃーい!

[満足げに笑いながら、新入りを送り出した。*]

(@19) 2016/06/11(Sat) 01時頃

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