191 The wonderful world -7 days of MORI-
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[ ── というわけで、
ミッションがどうとか、 そういうのを抜きにしてここにたどり着いたおれは、
突然、おれときみの周りを、 透明の壁が取り囲んだこと>>@64や、 目の前に、ふわりと、何かが降り立ったこと>>@3に、 驚き、目を見開く。
その姿は、昔、きみと読んだ、 クリスマスの天使さまにもよく似ていた。
背中に生えた、黒い羽以外。]
(298) 2016/06/08(Wed) 11時半頃
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[ そして、これは、”死神のゲーム”だと、 おれはよくよく理解している。
死神のいうことはゼッターイ、というやつで、 逆らう理由なんてないし、さっさと先に進みたいし、
そもそも、なんて簡単な問いなんだ。]
(299) 2016/06/08(Wed) 11時半頃
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── ネルのほん。
.
(300) 2016/06/08(Wed) 11時半頃
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[ 彼だか彼女だか知らないし、どうだっていいが、 天使モドキが問いかけるなら、 おれは間髪入れず即答したことだろう。
悩むまもない。他なんてない。
さあ、答えたぞ、と言わんばかりに、 おれは、壁を挟んだ先にいる、 黒い羽の持ち主に、視線を向けたことだろう。*]
(301) 2016/06/08(Wed) 11時半頃
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[数々の妨害。 別働隊からの高い壁がそびえ立つなら飛んで、ナイフが弾かれたりするならまた投げて。
右脚が完全であったとしても、追い付くのは不可能だったのかもしれない。 対象はあっさりとコロシアム前まで辿り着いてしまった]
(@65) 2016/06/08(Wed) 12時半頃
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ー コロシアム前/脇道 ー
[ふと、コロシアム前にはノイズ<ミンク>が二体。 同胞か、マスターか。何か連絡が入っていたのだろうかと。
一度立ち止まり、端末を確認する]
[そこにあった文字を見て、完全に静止した]
(@66) 2016/06/08(Wed) 12時半頃
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[なんて迷いがない即答なんだろうね>>300。 驚いた様子は確かにあったけれど、まぁ、正しく賢い。 このサブミッションは何処か行ったりしなくていい、 とても簡単なミッションなんだから]
ねるの、ほん。 それは何?どんなもの? 僕にもできる?
[ただ、答えればいいってものでもなくて 向けられた視線が求めるだろうクリアはまだ提示せず 僕は自分の欲求を満たす為に再度問い掛ける]
そっちの君は? 二人答えて、教えてくれたら、壁は消してあげる。
[そう言って、似たような髪の子を一瞥。 君も彼のように即答してくれるのかな*]
(@67) 2016/06/08(Wed) 12時半頃
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[>>@63ーーすきなひといる?]
ーーっ、
[まるでその文字が直接頭を刺すような、眼の奥、脳への激しい痛み]
(@68) 2016/06/08(Wed) 12時半頃
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ーーダメ!!
声に誘われるかのよう、音も光もない世界へと。 ヴェスパタインは意識を手放した**
(@69) 2016/06/08(Wed) 12時半頃
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/* ヴェスさんに軽くジャブする意図はあったけど想像以上にダメージくらってて僕は
ヴェスさんがしんだ!このひとでなし!
(-108) 2016/06/08(Wed) 12時半頃
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/* ユニシロ勢はあとちょっと、 宵越屋勢もたぶん大丈夫、 ミタマ電機勢がちょっと遅れあるかな という具合
(-109) 2016/06/08(Wed) 12時半頃
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/*類さんの発言すげー見やすいなって思ってたけど都度空白空けてたのか。なるほどー。 そういうのも周りへの配慮よね。
(-110) 2016/06/08(Wed) 12時半頃
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―2nd days:901前―
[ぱちり、と視線が合った先の彼女>>211は、 まぁ、何となく、いつかの夕暮れとは違うような気がしたものでしたから、 僕も、小さな会釈をしただけで、すぐに会話を交わす幼なじみ達に視線を戻したのです。]
(302) 2016/06/08(Wed) 13時頃
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[――あれから、君にとっての、 “すばらしいせかい”は、 見つかったのでしょうか?]
(303) 2016/06/08(Wed) 13時頃
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[そんな、いつかの疑問は、ついぞ聞くことが出来ぬままに、 会話を終えた僕達は、それぞれの目的の場所に向けて歩き出したでしょうか。
願わくば、その答えがYESでありますよう。 その祈りは、きっと彼女の為なんかじゃなく、 ただ、あの時の傲慢な自分が 赦されたいだけなのかもしれません。*]
(304) 2016/06/08(Wed) 13時頃
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―2nd days:宵越屋前―
[立て続けに襲いかかってきた狼たちを、 切って、撃って、叩き潰して。 そうして辿りついた場所で、予想外の歓迎>>@64>>@3を受けたものですから、 少しばかり、僕は惚けたように目の前に現れた少女―と、この時は思ったのです―を凝視してしまいました。
ふわふわとした金の髪。穏やかな眼差し。 背に生えた黒い羽根を除けば、昔絵本で見た天使そのものでした。]
(305) 2016/06/08(Wed) 13時頃
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ほ、本当に、えぇと…… あの赤いパーカーさん達の、仲間なのかな?
[今までのミッションを鑑みても、その問いかけはずっと平和的だったのもあって、隣の彼に小声でそう問いかけたりもしたでしょうか。 よくよく考えれば、僕らを閉じ込めている壁を操っていることが、彼女の立場の何よりの証明なのでしょう。
だから、僕はその問いかけに答えようとして、 ――幼なじみがさも当然とばかりに放った答え>>300に、思わず顔を覆いました。]
(306) 2016/06/08(Wed) 13時頃
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ちょ、ちょっと……!? な、何、言って……!!
[顔が急激に熱くなったのが分かります。 きっと、僕の顔は―いや、耳までもが赤くなっていたでしょう。
全く、この幼なじみはトンデモナイことを平気で言い出すものです。 昨日の金属バットといい、今日の刃物といい、今といい。]
(307) 2016/06/08(Wed) 13時頃
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[――あれ、それまではどうだったのでしょう。
“死ぬ前の彼”は、会うことこそ少なくはありましたが、 もっと、ずっと、冷静で、 それこそ、何もかもを諦めたような目をしていて――]
(308) 2016/06/08(Wed) 13時頃
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[君は?>>@67という少女の問いかけで、僕は我に返りました。 きょろきょろと周りを見回して、 それから、その眼差しが僕に向けられているらしいことに気付いて、 えぇと、とそこで漸く口を開きました。]
ルイと、小さい頃、一緒に本を読んだことが、 面白かったし、楽しかった、と、思います。
[きらきらした、子供の頃の思い出。 それがあったから、今の僕がいるようなもので、 いつか、ああやって2人で本を読めれば、と、今も願い続けているのです。 ですから、きっと、その問の答えに値する、と、思うのです。
おずおずと、天使さん(仮)の様子を伺います。 この答えで、彼女は納得してくれたでしょうか、さて。**]
(309) 2016/06/08(Wed) 13時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2016/06/08(Wed) 13時頃
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[…昔は、とは。>>264 彼がいつからここのコンポーザーをやっているのかは知らないが、少なくとも幾何の死神歴よりは長い。 にこやかな笑顔の裏に、彼が何を抱えているかなど知る由もない。 幾度となく繰り返されるこれを、彼はどう思っているのだろう――]
…ああ、うん。 仲間は頼りにしているし信頼しているよ。
一人で何でもは、出来る事じゃあないからね…
[だから君も、 とは 続けようとして続かず。 続けられず。] [安易に深淵はのぞいてはならぬ。]
[此度のペアの一例>>266をあげるだけでも、中々にバラエティ豊かなように思える。 はてさて彼等はどういう結末を迎えるのやら。]
(@70) 2016/06/08(Wed) 13時頃
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[レモンソーダのグラスが空になったならば、お会計を。そろそろ休憩は終わらせねば、仲間から怒られてしまいそうだ。]
…ありがとう。 まあ、…定休日の間くらいは、ゆっくり休んで。
何かあったらおいでよ。 診てやることくらいは出来る。
[それじゃあ、と手を振って 引き止められなければ、barメメントを後にしようか。*]
(@71) 2016/06/08(Wed) 13時半頃
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『すきなひと?』 『みんな!』
[突飛な質問>>@63 の落とされたトーク画面を閉じ、 端末を握りこむ。
幾つかが欠落した記憶の中。 愛してもいない許嫁の名前を語り、「これから愛していく所存です。」 なんて話をしていたことが、嘘のようだ。]
(@72) 2016/06/08(Wed) 13時半頃
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へーんなのぉ
[白魚の手を持つ、華奢な少女。 鏡の中には、艶やかな黒髪を梳く姿。 花を摘んだ手に、今は赤い傘。]
おんなじ じゃぁ ないもん。
[大切なものを失う前と、そのあとで。 その二つは、果たして同じものだと言えるのだろうか。
傘持ちの死神曰く、 答えは――「No」]*
(@73) 2016/06/08(Wed) 13時半頃
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、な。
[ヤダ、と小さく聞こえた声に、 視線だけちらりと卯月の方へ。
頼ってよ、と言われて、頼ってるじゃないかと思った ――多分、そういう事じゃないんだろう。]
おい、危ないから……ッ
(いつか、あの日の子犬のように 心無い誰かに殺されてしまわないかが不安で また守れなかったら、 どんなに恐ろしいだろう、とも思うんだ
本当に信頼しているなら 背を任せるべきなのか ……本当に?)
(310) 2016/06/08(Wed) 16時頃
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[駆け出していく卯月は止まらない。 咄嗟にいえたのは、]
死んで約束破るなよ。
[やけくそのような言葉。 撫でてねという要求に是と答えるのを省略した。]
(311) 2016/06/08(Wed) 16時頃
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[残った一匹に向き直ると、 そいつも卯月を追おうとしていたから 即座に壁で阻み、注意をこちらに向けさせる。]
お前の相手は俺だ、Fake
[ダッ、と駆け寄る。 特殊警棒を剣のようにして切りかかる。 が、水の流れを切ることが叶わないように受け流される。 厄介だ、と焦る。 背後で卯月が何かを引き寄せぶつける音が響いている。 ミンクが腕を振りかぶる。 鎌鼬が襲い来ては防ぎきれず腕に切り傷をつくる。]
(312) 2016/06/08(Wed) 16時頃
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[――沸々と、苛立ちと焦りが沸く。]
(ああ、それもこれも こんなところにこいつらがいるから、)
[こうしている間にも、卯月は。]
(……なんでこんなにムキになってるんだ)
[少なくとも最初は、 出会った頃は、もう少し冷静だったはずだと 己を省みるのは一瞬の事。]
(313) 2016/06/08(Wed) 16時頃
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[Pop、と足元に飛んできた三角コーン>>296を 思い切り蹴り上げて、 避けようとしたミンクの真後ろに発現させたのは その首を掴む、アスファルトの手。
身をよじりミンクが逃げ出す、前に。 その胴を腕から突き出た棘が貫く。] ノイズの心臓はどこだろうなあ。
[そうと自覚するほど低い声で言い放つ。 剣をその胸に――
深く深く、突きたてた。]**
(314) 2016/06/08(Wed) 16時頃
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── 記憶:紀陸 類のすべて ──
[ 欲しいものなど、何も手に入らぬ人生であった。
とまあ言ってしまえば、 ハナから諦めてかかるからだとか、 精一杯足掻いてから言えだとか、 至極まっとうな言葉が飛んでくるだろうし、 事実、そうなんだろうけど。
はじめは、多分、おれも”持ってる”側の人間で、 小ぎれいな住宅地のきみの隣の家に住んでいた。
隣り合った家に同い年かつ同性のこどもがいたんだから、 そりゃあ、まるで兄弟みたいに育ったね。
── せいぜい7つのときまでなんだから、 育ったと言うと、語弊があるかもしれない。]
(315) 2016/06/08(Wed) 16時半頃
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