19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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泣かれるのは好きじゃないが。 好悪は判断に影響させるべきじゃない。
[わかっている] [いまだ机上の論理でしかない] [わからない] [現実に対峙した時にどうなるのかは、まだ]
どんな言い方をしたところで、 譲れない唯一があるのなら、することは同じだ。
[腹立たしげな声音には、そう告げて]
覚悟が出来てるなら、それでいい。
(*109) 2010/09/19(Sun) 19時頃
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−医務室− [茶葉のストックは色々あったのだけど、結局はノンカフェインの濃厚な麦茶にした。 濃厚と入っても麦茶なのでそこまで重くもなくミルクを入れてもいいほどのコクがあるので 適度に温まるし、食事が胃に入らなくても腹も少しは満たされる。 ついでに、ベネットが食事中だったから甘い匂いのものは避けただけの話]
火傷しないようにね。
[銘々にカップを配り、それから自分の分のカップを持って、 ソフィアが眠るベッドの端に腰かける。 ソフィアの分はカップに入れて、香りが逃げないようにティーポットの蓋をかぶせる。 丁度、オリエンタルなカップに蓋が付いているような見た目だ。 彼女が起きれば、ベネットとの会話の区切りを待って、少し温くなったカップを差し出す。 寝起きに丁度いい、熱過ぎない温度]
(259) 2010/09/19(Sun) 19時頃
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>>258
ああ、うん。じゃ、一緒に行こうか。
[イアンの言葉に、また頷く。 それから、一緒に小倉庫へスコップを探しにいっただろう。]
もう、夜だから、みんなは来ないほうがいいよ。 ……で、食堂にまた集合したほうがいいかもしれない。
今後のこと、みんなで話したほうがいい気がする。
[その場を去る時、ヨハネや他にいたものにはそう告げた。]
→小倉庫へ
(260) 2010/09/19(Sun) 19時半頃
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/* ベネットが…何度見てもうにさんです…。
(-40) 2010/09/19(Sun) 19時半頃
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一応、な。 目で見た方が、事実を受け入れやすいだろう。
[ひとつのこえに返せば、続いた声に]
――見難いところ、 確認してやろうか?
[小さな拒絶の意思を感じながら、あえて問う]
(*110) 2010/09/19(Sun) 19時半頃
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ベネットは、甘い匂いのモノを避けられたのを知ったらショックを受けただろう
2010/09/19(Sun) 19時半頃
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/* 一つの寝台に ソフィアが寝てリセとノックスが腰掛けてるとか 逆はー系少女マンガか */
(-41) 2010/09/19(Sun) 19時半頃
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[ナユタがイアンのナンバーを確認しようかと言う言葉に、一瞬、ヤニク見たいにきわどい場所でもこいつなら平気な顔して確認するんじゃねーかとか思ったけど口にはしない] [2人になんか怪訝な感情は伝わっただろーけど]
(*111) 2010/09/19(Sun) 19時半頃
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― 小倉庫の中 ―
[イアンと一緒に小倉庫に来ただろう。 スコップを探しているとき、ソロ目の話。]
――…確認、 しといたほうがいいみたいだから、
ちょっと見てみる。
[イアンにそう告げて、自分のズボンのベルトを外す。]
(*112) 2010/09/19(Sun) 19時半頃
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どうでもいいから、殺す…ねえ。
[すん、とカップの麦茶の匂いを少しだけ確認してから口に運ぶ。 一応自分が最初に口をつけたのは何かあった時の為だ。 寄越される説明。要らない。気に入り。
サイモンは死んだ。 何にせよそれが答えだ]
…まったく、神様ってホント勝手でやーねぇ。
[呆れたような言葉が一つ。 ナユタの横にそういえばヨハネがいないと気付いたのは、 ナユタがその名前を口にしたことによってだ]
なんだ、いつも一緒かと思ってたのに。
(261) 2010/09/19(Sun) 19時半頃
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――…ナユタ…?
[イアンの番号をみてやろうか?の声には、やはり怪訝な響き。]
(*113) 2010/09/19(Sun) 19時半頃
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ラルフ…大丈夫? 少し…ぼうっとしてる。
や、この状況で冷静でいられても
困るんだけど、さ。
[>>260ラルフには一度そう問いかけてから。 ヨハネ達に関する指示には小さく頷いて。 共に小倉庫へと向かう。 シャベルを見つけたのならそれを持ってトニー達の元へ。]
(262) 2010/09/19(Sun) 19時半頃
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ナユタは、麦茶は気に入ったようです、口にした後、年寄りくさく長い息吐いた。
2010/09/19(Sun) 19時半頃
ベネットは、麦茶に砂糖を入れたいと思いつつ、どうしてドクトル=神になってるのだろうと首を傾げた
2010/09/19(Sun) 19時半頃
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…リセ、喉。大丈夫?
[少し息が荒いように見えて首を傾げる。 薬を服用しているとは知らなかったもので 単純に喉が渇いているならもう一杯用意するつもりではいる]
(=40) 2010/09/19(Sun) 19時半頃
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[サイモンの遺体が片付けられた後も、その場に立ちすくんでいた。床が赤い。
そして、サイモンの遺体から少し離れた廊下の隅で、砂の小山を見つけた。誰か他の人が見てもそれほど気にはならなかっただろう]
(ここまでは追えたのに…)
[やがて、ヨーランダーが床の掃除を始めると>>246、一緒にモップで掃除を手伝った。ついでに、さっきの砂の小山も一緒に拭き取っておいた**]
(263) 2010/09/19(Sun) 19時半頃
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――――ん?
[何故怪訝な反応が返ってくるのかよくわかっていなかった]
(*114) 2010/09/19(Sun) 19時半頃
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[ナユタとトニーの会話に口を挟むことはない。 ――…殺しを、肯定しようとするこえ。 緩く生まれる反発心、また少し手を握って。]
…いや、いいよ。 あとで自分で見れる…。
[ とくり ]
[ナンバリングに対してのナユタには拒む返事を返す。 与えられた数字は、脈打つ偽りの心臓のすぐ裏に。]
(*115) 2010/09/19(Sun) 19時半頃
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じゃあおめーは… 自分の大事な奴も生きるために殺せんのか?
[ナユタに向けて呟く]
ゆずれねーもの…ね
[どくん] [覚悟なんてする前に人を殺した] [どくん] [嫌でも巻き込まれてしまっている] [どくん] [先生と一緒に遊んでいる]
生きるための覚悟なら あいつが死んだ時から出来てるさ
(*116) 2010/09/19(Sun) 19時半頃
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―――………
[わかってない風のナユタのことはスルーし、 そして、自分で番号を確認する。]
CQ555724
つまり5のスリーカードだ。
(*117) 2010/09/19(Sun) 19時半頃
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あ、そういえば砂糖とミルク、要る?
[それは主にソフィアに向けた問いかけ。 ナユタは使わないような気がした。ベネットは解らないけど。 濃い麦茶は、ミルクを入れても美味しい。 自分が好きに飲むときは、エスプレッソマシーンで落として カフェラテのようにして飲むくらいだ。ザ・麦茶ラテ]
だって、小さい時言われなかった? 神様が特別にくれた心臓だって。 だから大事にしなきゃダメって……あれ、俺だけかな。
[ベネットの視線に首を傾げた。 あんまりにも腕白だったので、そんな事を言わないといけないほど 無茶をしっぱなしだったのかもしれない]
(264) 2010/09/19(Sun) 19時半頃
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ん……?喉、ですか? いえ、喉は元々……なんともありませんが…… お気遣いありがとうございます。
[……薬で高熱を抑えているだけと知れたら ドクトルに会える可能性が会っても 寝台固定を余儀なくされそうで そこに関しては口にしないようにして]
(=41) 2010/09/19(Sun) 19時半頃
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>>262 ああ、うん、ごめん。 何か、いろいろ突然すぎて……。
[小倉庫の中でイアンがシャベルを見つけると、もう一本ないかと見て、鍬みたいなものも見つけたので、そのままそれを持って、トニーたちの元へ向かう。]
(265) 2010/09/19(Sun) 19時半頃
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― 小倉庫の中 ―
え、ちょ…
[倉庫に入るなり急に脱ぎだすラルフには少し驚いたような声を上げて]
…えー。 一体何処に書かれてんの…。
[書いたロビンも、書くことを許したラルフにも。その両者へのつっこみ。 緩く眉が寄るのはラルフのナンバリングの数字に。 目の前の彼は…、"そういうこと"になる。]
…そっか。 …俺は、あとで自分で調べるよ。
[背にある数字。それを見ようとも、見せようとも思わなくて。]
(*118) 2010/09/19(Sun) 19時半頃
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[口許を押さえていた手を落とす、 眉根はまだ少し歪んだままであったけれど]
……人か。 そうか、そう考えてる方が健全だ。
[思考は不健全な相手のことを描いていて、 そしてリセドロンの続いたドクトルに会いたいと言う発言に] [どくん] [また強く紛い物の心臓が脈打って――きもちわるい]
[再びカップを手にすれば、少しはぬるくなっていただろうか。漂う香ばしさは、今はあまり感じることも出来ない。ノルの言葉に同意する頷き]
存在するかみさまっていうのは、厄介だな……
[ヨハネについて告げられれば夜色は瞬く、 過ぎるのは柔らかな表情と――小さな笑み]
そんな、子供の頃じゃあるまいし。 いい大人が始終くっついてたら変だろ。
(266) 2010/09/19(Sun) 19時半頃
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【2日目夕方〜夜】医療棟 外
さぶっ。
[胸元――性格には心臓の位置を見下ろす] [小さな鳥みたいなものが見えた] [この紅葉みたいな痕がなければ今日まで生きられなかった] [こうしてヤニクと再会する事も出来なかった]
[けれど―――]
ッ
[ぴりりと背中に痛みが走り片目を瞑った]
[ラルフやイアンがスコップを持ってきて穴掘りを手伝ってくれれば礼は言わずとも、いつものような棘のある空気は見せないでいる]
(267) 2010/09/19(Sun) 19時半頃
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― 【二日目:夜】医務室 ―
……あ、僕にも砂糖を……[15]個お願いできますか?
[ノックスの言葉に僕はそう声をかけて。 ……続いた言葉には、小さく首を傾げる。]
……いえ、言われましたけど……それは 本当の神様、のことで、 ドクトル先生のこととは僕は思っていません ……ですので、奇跡の担い手。 [甘くない麦茶をそっと口に運んで ……熱いものを飲んだから、と言う風に 手で額の汗を拭う]
(268) 2010/09/19(Sun) 19時半頃
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え?いや、見なくていいよ。
[突っ込みは受けたけど、見られてたとすれば、焦った…とっても焦った。]
(*119) 2010/09/19(Sun) 19時半頃
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/* どこぞのチャールズみたく フォーチュンでやる勇気はなかった
*/
(-43) 2010/09/19(Sun) 19時半頃
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/* >>268 っぶううう ふいたwwww どんだけ甘党だよwwwwww
(-44) 2010/09/19(Sun) 19時半頃
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/* ナユタの気持ち悪いが、襲撃フラグだったらどうしよう(*ノノ)
*/
(-45) 2010/09/19(Sun) 19時半頃
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―電気室前―【2日目夜】
>>248 [食べるものを持ってくるという言葉に一瞬顔をあげる。 そこに写る驚きの表情はすぐに隠されてしまうけれど]
――うん。………また、あとで。
[ラルフが心配している内容に実感はわかない。 ドクトルの言葉を直接見聞きしたものにしか伝わらないなにかがあるのだろうか。 だから今は、そんなことよりも]
(もしかして、拒絶じゃなかった……?)
[少しだけ気持ちが楽になったような気がした]
(269) 2010/09/19(Sun) 19時半頃
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