185 虹彩異色の死
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
だが、初回吊りは俺だ!
(-124) 2016/03/06(Sun) 11時半頃
|
|
─ 2階廊下 ─
[ 足音がおかしい。 二つ重なって聞こえる。 ]
[ ぱっと振り向いて、オーレリアに気付いた。 いつから、と思うが分からない。 そういえば、レンノさん、と呼びかけられた気がする。 ]
[ 三本の瓶を片手にまとめ持つと、オーレリアの手首を掴んで、3の部屋に引っ張り込んだ。 ]
(308) 2016/03/06(Sun) 12時頃
|
|
─ 3の部屋 ─
……少し付き合ってくれないか。 一杯だけだから。自分を無くす程は飲まないから。 [ オーレリアを強引に椅子に座らせて、震える唇で言う。 ワインの瓶は雑に床置きし、一本を取り上げて、コルクを抜いた。 ]
[ コップは一つしかない。 ワイングラスでもなんでもない使い差しのコップ。 そこへ半分を注ぎ、オーレリアの前へ置いた。 オーレリアの前へ腰かけ、自分は瓶から直接あおる。一口。二口。 ]
(309) 2016/03/06(Sun) 12時頃
|
革命家 モンドは、メモを貼った。
2016/03/06(Sun) 12時頃
|
私の色だから……。
[その言葉に歓喜して、ソフィアに揉まれて形を変える胸の先端が突起する。 裸になったソフィアの姿。 グロテスクだなんて思わなかった。ただその全てが…]
綺麗……。
[思った言葉が、素直に口を吐いて出た。]
(-125) 2016/03/06(Sun) 12時頃
|
|
―二階廊下― [何度も名を呼んで、ようやくモンドが振り返る]
あ、レンノさん。何かあったの? おかしな――
っ!?
[問いを最後まで言わせてもらえず。 左の手首を掴まれ、部屋へと引きこまれた]
(310) 2016/03/06(Sun) 12時頃
|
|
/* クラリッサの行動がいちいちめんどうくさすぎてwww まとめるの時間かかるwww
(-126) 2016/03/06(Sun) 12時頃
|
|
……ん。 あっ
[胸の先端を吸い上げられれば、鼻と口から、甘い声が漏れる。]
エッチな子は、嫌い?
[くすりと笑うその笑顔には、言葉と裏腹に不安の色は無い。 強く吸い上げられる胸も、優しく触れられる指も、全てが刺激的で。知らず太腿を擦り合わせる。 自分も何か返したくて、隆起したソフィアの雄の証に、そっと手を伸ばした。]
(-128) 2016/03/06(Sun) 12時頃
|
|
/* >>310 れりあああ! この展開は気になる。
(-127) 2016/03/06(Sun) 12時頃
|
|
/* ここから大事。 何も思わないはずだった(のに)、寂しくなったのは マリーが本当に罪をおかしたかわからないから>>1:371 ころした?ねえころした?>>1:373 マリーが殺してたら、もう大好きだから殺してて欲しい>>1:383 「(殺人を犯したマリーを)す、き、になっ……て……でも、ころ、して、いないの、なら、……(なんで好きになったんやろな)」>>1:385 わりと罪びと大好きCOはしている>>1:388 マリーは残酷(きれい)だから、SUKI>>1:402 わらった!りっさがわらった!>>1:411 ころしたひとすきだから笑顔になっちゃう夢>>1:460
やさしくないよ自分のきもちわからないもんもん。>>1:484 ヒューとグレッグとレリアとリィは仲良しだったよ 料理ってめんどうくさいよね?>>1*489
(-132) 2016/03/06(Sun) 12時頃
|
|
/* 赤 人を殺した人が好き>>1:*15 だからマリーが好き>>1:*16 (死でも殺人が好きなのでもなく、罪を犯した人が好き) 性癖レベルで興奮する。>>1:*30 価値観が違うのは自覚してるっぽい>>1:*20 嘘は苦手>>1:*34 人狼ふたりに違和感>>1:*56 (かわいい振る舞いをして、残忍な内側に対して?) すききらい。>>1:*63
(-133) 2016/03/06(Sun) 12時頃
|
|
―個室3―
[オーレリアを強引に座らせると、モンドはワインボトルのコルクを抜いた。
漂う果実と酒精の香りが男の膚の臭いと混じり合って。 一昨日、彼の腕に抱きしめられた記憶を脳裏に蘇らせる]
お酒なんか、飲んでる場合じゃないでしょう? [批難の声にもモンドは耳を傾けず、飲酒に付き合うよう強請る。 目の前に置かれた赤い液体の注がれたコップと、男の顔に交互に視線を向けてから]
……何か、あったのね。 良いわ。一杯だけなら。 そうしたら、何があったか話してくれるのね? [小さく、息を吐き。 汚れたコップに口をつけた]
(311) 2016/03/06(Sun) 12時半頃
|
|
/* 二日目の感情推移はあとで……まとめ、る…… なんとなく覚えてる流れは、レリアと話したときまでに感情が蘇ってきていたけれど、サイモン死んで、んあああってなって、負感情だけのこったよ。
(-134) 2016/03/06(Sun) 12時半頃
|
|
……はぁー……。
[ 酔いが回ってくれない。大好きな酒が、今はただの酸っぱい水に感じられる。 吐き気ごと飲み込むように、更に口を付けた。 ]
[ 酒など飲んでる場合じゃない、そう言ったオーレリアは、けれど律儀に付き合ってくれている。 優しい女だと思った。だから、話してみようと思った。 ]
……あんたに告解してもいいのか? いや、良くなくても聞いてくれ。聞いて欲しい。
(312) 2016/03/06(Sun) 12時半頃
|
|
……サ、
サイモンを殺したのは 俺 かもしれない……。
.
(313) 2016/03/06(Sun) 12時半頃
|
|
―キッチン―
[左目の痛みから逃れるために、幾度か呼吸を繰り返し、 押さえつけた瞼。 心的な痛みと、物理的な痛みで、相殺してしまえるように。 結局、痛みがやんだのは時間薬だったのかもしれない。]
……、
[落としたパンを拾い上げ、ミルクを沸かして、 質素な食事はすぐに終わった。]
(314) 2016/03/06(Sun) 12時半頃
|
|
[綺麗と言われてソフィアは暫しきょとんとした。 綺麗よりも可愛いと言われる方が慣れていて、 耳に伝わる音もそちらを好んでいた。
小さく苦笑をすると頭をあげて頬に唇を触れる]
ううん、好き ボクは、男はお酒か煙草か女で身を崩すっていうからね ボクはきっと女でそうなるんだ どうせ崩れるなら、いっぱい崩れたいね
[ミツボシの指先が雄の証に触れれば熱い吐息が咽の奥から漏れた。 触れる指先が冷たく心地好い。
膨らみを揉む手の一方でお腹を撫で下ろしていく。 白い布地にたどり着けば布地の上からミツボシの花弁に指を這わせた。 花弁と胸の頂を愛でていきながらも、 金と赤の瞳はミツボシの表情の変化をつぶさに観察していた]
(-135) 2016/03/06(Sun) 12時半頃
|
|
[>>312 モンドが酒瓶から直にワインを呷る。 とても酒を愉しんでいるようには見えない。
急かすことはせずに彼が口を開くのを待ち、赤い液体を嚥下する*]
告解? ――ええ、私で良ければ勿論構わない。 聞かせて。
(315) 2016/03/06(Sun) 12時半頃
|
|
― 屋根裏部屋 ―
[屋根裏部屋に男女の声が漏れだして幾ばくの時が経ったろうか。 近くを通れば声が伝え聞こえてしまっていたかもしれない]
ん、これ、お風呂に入りたいね
[スンと嗅いだら匂ってしまいそうだった。 文字通りミツボシの身体を自分色に染めてしまっていたのだから当然ではあったか。
それでも今少しの甘い一時をと、 裸で抱き合いソフィアはミツボシの香りに包まれていた**]
(316) 2016/03/06(Sun) 12時半頃
|
|
[頬に触れた唇に、ニコリと笑う。]
ソフィアが好きなら、良かった。 私で、崩れて。 大丈夫よ。貴方がどれだけ崩れても、一緒に飛ぶって約束、覚えてる。
忘れ…無い、から。
[彼を優しく触りながら、ソフィアの手が花弁に触れれる瞬間、ふっと声が飛ぶ。]
ひゃぁん。
[そこは潤いを湛えて居て。 触れられると、胸の先まで痺れが襲って来る。]
あ…ん……ふっ。ソ……フィアぁ……・
[茶色と紫の瞳は切なげに潤んで。 何かを請うように、恋慕うように、ソフィアを見詰めて小さく鳴いた。]
(-136) 2016/03/06(Sun) 12時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/03/06(Sun) 12時半頃
|
――屋根裏部屋――
……そう、ね。
[ぼんやりと、ソフィアを見上げて、暫く彼を見詰めて居てから、ふんわりと微笑んだ。 ソフィアを抱きしめて、その胸に頬を埋める。 幸せそうに吐息を吐くと、彼の背中に腕を回して、微笑んだ。]
(317) 2016/03/06(Sun) 12時半頃
|
|
/* 服!服はどうするんでしょうね!!w
(-137) 2016/03/06(Sun) 12時半頃
|
|
/* >>313 これは熱い。 モンちゃんほんとすき。
(-138) 2016/03/06(Sun) 13時頃
|
|
[ 口に出してしまえば>>313、カタカタと手が震える。 取り落とす前にと、ワイン瓶を机の上に置いた。 ]
妙な夢を見たんだ。 サイモンを殺す夢だ。あいつ、俺の妻と浮気してやがったんだ。 殴った。爪を立てて首を絞め、殺した。 め、目玉を抉った。小刀で。
[ 声が思わず大きくなり、慌ててトーンを下げる。 ]
(318) 2016/03/06(Sun) 13時頃
|
|
夢だと思う。 状況が似てるのも偶然だと思う。 ただの夢だ。偶然だ。夢なんだ。
昨日、奥の部屋でサイモンの声を聞いたし、部屋も近いからもしかしたら夜中に悲鳴か何か聞こえて、それで頭が勝手にストーリーを組み立てて。
……なあ、そう言う事あるだろ? 寝てる時に、現実でパンが焼ける匂いがしたら、夢の中でもパンを食ってたりする事、あるだろ?
[ 歪んだヒゲ面の中、赤と黄の目だけを爛々と光らせて、オーレリアを見る。 ]
(319) 2016/03/06(Sun) 13時頃
|
|
……でも似てる。 俺は酔ったら記憶が飛ぶし、昨日は酔ってた。 ち、……血も。
[ ベッドの側の床を見る。 後で隠さなければと思っていたが、動揺しすぎてそのままだった。 血の付いた拳で殴ったような痕にも、何かを拭き取った痕にも見える。 ]
なあ、俺はどうすればいい? お姫様は俺じゃないって言ってくれたが、証拠を出してはくれなかった。
(320) 2016/03/06(Sun) 13時頃
|
|
[『サイモンを殺したかも知れない』
呻くように零すモンドの告白。 小さく目を瞠り。無意識にコップを握りしめる]
殺した、ではなくて。 殺した『かも』知れない、よね。 ……どうして、そう思ったの? [何が起きたの――と、二つの異相の蒼を男の瞳に向けて問う]
(321) 2016/03/06(Sun) 13時頃
|
革命家 モンドは、メモを貼った。
2016/03/06(Sun) 13時頃
|
/* モンドのメモが、可愛いなっ!
(-139) 2016/03/06(Sun) 13時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る