183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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君を見逃すことも、傷つけることも。 ましてや、見捨てることも出来ないのでね。
[ 彼はまだ、人を殺してはいない。 限りなくぎりぎりの場所に立っているけれど 引き返すことだって、まだ、出来るのだから。
( ――あの子たちとは、違って。 )
思い浮かべた顔は、すぐに打ち消した。
彼がその場に立ち止まっていたのなら ...あるいは、向かってきていたのならば、 致命傷を避ける程度にかわして手を振り上げよう。 彼の意識を暗闇に落とすように、首元への一撃を。
魔法じゃないから、呪いは まあ、大丈夫だろう。* ]
(269) 2016/02/14(Sun) 20時半頃
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/* うぇえ!?待って待って!?どゆこと?どうなってんの今!? ヴィルに抱きとめられたままクシャミに急接近した、でおっけー?
(-187) 2016/02/14(Sun) 20時半頃
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/* どこまで進めようか迷うなあ… 階段そのままで戻れるのかな?魔法か何か使う? いやパティだけじゃ戻れなかったんだからアンジーに使ってもらうべきかー ここ数日アクセスしまくってる呪文wikiさまに相談してこよう
(-188) 2016/02/14(Sun) 20時半頃
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["呪文を唱えたら集中は切らしちゃダメ" 当たり前の 、先生の毎度の小煩い言いつけ。
そんなの当然だろうと思って、 つまらない、と意思表示するよう頬杖ついてたけれど。 …呪文が彼女にかかって安堵してしまった。]
あっ
[>>194 くいっと杖先を上に上げてしまって、 オーレリアが天井に激突してしまう。 慌てて声を引きつらせると呪文は解けて 今度は地面へ、 ドサと落ちる姿。
血がたらり 優しかった人に流れるのが見えた ]
(270) 2016/02/14(Sun) 21時頃
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っ………
[呻く声。>>196 「ごめん」と自然と浮かび上がる声は 俺がかけちゃいけない。相手だって呪文をかけてくるんだ。 >>195あれが当たったらどうなってたか。
本当に 死と隣り合わせ。
姉ちゃんにさっき重ねたオーレリアと視線を交わす。]
(もし、姉ちゃんが)
[ぎゅぅぅと胸が痛い。想像すらしたくない。 すん、と鼻を鳴らして 姉ちゃんはならないから、なんて見ないふり。
>>222クシャミ先輩にあんな風に言っといて、 全くもって格好がつかない。 誰にも見せたくないや、こんなとこ]
(271) 2016/02/14(Sun) 21時頃
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…自分のため…。 義父さん──校長先生に用があるんだ。
[抜けない義父さん呼びに、 俺がどういうやつか気づかれてもいいや。
風が柔らかい茶髪を優しく撫でる。 …どんどん、口を開くたび瞼に力が入る。 大好きな空でこんな顔、したくない。
彼女が体勢を崩してる間に、 呪文を紡がなければ。
じわじわ、 再び追いかけるように押し寄せる躊躇い。
逃げるように。
何をされるか、傷ついた彼女が息を吸う瞬間悟ったように]
(272) 2016/02/14(Sun) 21時頃
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だめ!! Expelliarmus! 《武器よ去れ》
[先に"仕掛けてしまった"。 相手を傷つけるくせに、一番自分が傷つくのが怖かった。
相手の杖は弾けただろうか。 どちらにしろ、すぐには仕掛けてこないはず。
ロザリオが落ちた先に視線を一度落として 塔の中へ戻り、彼女のそばに着地。]
殺す気のないひとが、勝てるわけないよ
[杖を彼女に構えた。 これで終わりだよ、って口は動く。 声を震わせないかわりに、虚勢にアッシュブランが揺れる]**
(273) 2016/02/14(Sun) 21時頃
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―― 嫌悪に咲いた、 ――
[ すぐに家へ帰る気にはなれなくて、少しの間私は今まで泊まったことのない、父の生家で過ごした。 そこでは誰もシェーシャを邪険にしなかったし、 寧ろおばあさまは時折、会話を交わしてさえいたの。
父も母もシェーシャを優しく扱ったことなんかなくって、 頑なに離そうとしない私よりも、マグルの女の子に優しかった。 ]
「 でもね。それはおかしいことなのよ? 」
……どうして?
「 貴女を傷付けるしか出来ないマグルの方ばかり大事にしているのよ? ねえ、ミツボシ。貴女には護ってくれる人がいるかしら 」
シェーシャがいるよ?
[ きょとり、まだその時は本物だった黒曜を瞬かせた。 ]
(274) 2016/02/14(Sun) 21時頃
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「 普通は両親が護ってくれるの。 でも貴女の両親は、シェーシャを奪おうとしている。 ……マグルは悪いひとたちよ。 愛してくれるはずの両親を奪っただけではなくて、シェーシャまで取り上げようとしてる。
貴女をいっぱい傷付けたのに、マグルは傷つかない。 」
[ 「許せないでしょ?」って問われたから。 私は素直に頷いた。少し難しかったけど、怒ってたから。 最初はそんなものだと思う。燻る程度の弱い炎。 ]
「 このままじゃ、シェーシャと一緒にいられなくなるわ。 ……それにきっと、家族にはなれない。
あの子たちがマグル狂いのままでは ね 」
[ マグル狂いという言葉に籠った嫌悪。 連鎖するように、なにかが芽吹いた ]
(275) 2016/02/14(Sun) 21時頃
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―――わたし、じゃまなの? わたしはおとうさんとおかあさんがすき。
でも、ふたりはちがうの……?
[ ぽたぽたと溢れた涙が濡らす頬に、シェーシャの冷たくて真っ白な鱗の感触がして。 「 マグルは嫌い? 」と問う声へ、小さく頷く。 ]
「 ……自分の目で確かめてみるといいわ。
家に帰って、貴女の両親が貴女を護ってくれたら――この屋敷のことは忘れなさい。 でももし、そうじゃなかったら。
今から教えてあげる"とっておきの魔法"で、私の家族になりましょう? 」
[ 彼女が教えてくれた闇の呪文を。 わたしが人へ向けて唱えるのは、すぐのことだった* ]
(276) 2016/02/14(Sun) 21時半頃
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(わーーーー)
[後ろへ傾く身体。 視界に映すものが“少女”から天井へ移っていくのを、 能天気に見つめておりました。 予想していた硬い地面の感触はいつまで経っても来なくて、 代わりに来たのは ぽすん 逞しい腕の感触。
そのままぱちりと目を開けます。きちんと両目見えました。 どうやら、左目への直撃は免れたようです。 (怪我の加減は知りませんが)]
わぁっ、
[ヴィルフリードに抱きとめられたと気付いた時は、 炎の弾丸が“校長先生”へと向かっていくところでした]
(277) 2016/02/14(Sun) 21時半頃
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[そこから先は…、ふむぅ、展開によく追いつけませんでした。
ただ、気付いたら同じ顔をした“ヴィルフリード”に挟まれていたのです]
おおー…! …凄いけど、何がしたいの?
[力ずくをご所望なら、そうしようではありませんか。 目の前の“ヴィルフリード”に、シカモアの杖を向けて]
Expulso(爆発しちゃえ!)
[躊躇いもなく、先程自分が喰らった魔法をそのまま、お返ししてしまいましょう!]
(278) 2016/02/14(Sun) 21時半頃
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[はぁ、と息を吐く。 ばくばくと揺れる心臓がやけにうるさかった。 ひとに触れた、その片手をごしごしとローブで拭う。すっかり癖になってしまっている動き。
相手にダメージを与えたのは此方の筈なのに、これは、まるで、]
…うる、っさ、
[今になって何に怖じ気づいているんだ?おれは。]
……ぁ、
[立ちぼうけだったおれに、突き放した筈の影が近づいてくる。 後退りしても、距離はあっさりて縮まって。 とす、と 首もとに衝撃が来たならば、いともあっさりと意識を失うだろう*]
(279) 2016/02/14(Sun) 21時半頃
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[Accio−予想外の呼び寄せ呪文に、咄嗟の対処が遅れてしまい。 相手の術中に囚われてしまえば効果通りに相手の眼前へ。>>262]
[今度は自分の姿を象られたら、 隠したネオンブルーの左目までそのまま自分通りで、]
(………これは、中々、)
[堪える。 無論そんな感情を表情には乗せないけれど。]
[拘束から逃れる素振りは今のところ見えないが、 挑戦的な言葉(>>263)は素直に吐くつもりなんて微塵も見えない。
まぁそりゃあ、突然ペラペラ自白始められても驚くけどさ。]
(280) 2016/02/14(Sun) 21時半頃
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…何それ、僕の真似?
[姿では無く、口調を示して。 そうなら多分、あまり面識のない人なんだろうな。 薄ぼんやりとそんなことを考えてから。]
力づくとか言われてもなぁ…。
[あんまり性に合わない。苦笑してから、]
そうだな、とりあえず… 痛くない?それ。
[杖先で示すのは、腹部に滲んだ緋の色で。 大丈夫?とあまり場に似つかわしくない声音で尋ねよう。]
…って、こら!
[まさか攻撃するとは。>>278 腕の中の少女に思わず事後の窘めを一つ。]
(281) 2016/02/14(Sun) 21時半頃
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[さて何と返事が返ったやら。 そして自分は何を尋ねたものやら、と暫し思案に耽る。
やがて、]
あ、ねぇ君さ。───ヴォルディトやミツボシとは仲良し?
[核心に触れる問い掛けを。 彼等の“居場所”を知っていて、その上で。
『君もそちら側なの?』
そう、問うた。]
(282) 2016/02/14(Sun) 21時半頃
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/* しゅとーん!校長かっくいー
(-189) 2016/02/14(Sun) 21時半頃
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/* ごめんメモで言いすぎた気がする(あとのまつり)
(-190) 2016/02/14(Sun) 21時半頃
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[駄目だなぁ。 もっとちゃんと殺さなきゃ。 もっとちゃんと演じなきゃ。
こんなんじゃあ、役に立てないよ。]
[ハニバルが笑った。]
(*21) 2016/02/14(Sun) 21時半頃
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/* んんんn...!? いいの!? あっれ、逃げるかなって思…どうしよ!?
(-191) 2016/02/14(Sun) 21時半頃
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/* いいんだよね!? これもうやるしかないよね!?
凄い誘い受けをみたぞ私は…
(-192) 2016/02/14(Sun) 22時頃
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平気よ。
[ >>*15弟の問いかけに短く答えたのは少し前のこと。 私が怪我なんかするはずないものって、そんな言葉は呑み込んだけど ]
( だって私は、彼を殺す為に育ったのだから。 ) ( 闇の魔法使いになるために、戦う術を教わったのだから )
[ 叔父様、と頭を撫でてくれる手に微笑んでいたあの頃も。 何食わぬ顔をして血に塗れた掌で、チアキの手を引いた時も、 私が両親のいのちを浴びて瞳を紅に染めた日から、ずっと ]
(*22) 2016/02/14(Sun) 22時頃
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( 黒薔薇様に忠誠を誓ったのは、「わたし」 )
( この願いを叶えるためなら、 「私」は躊躇わない )
[ 誰かを殺すことも、―――――死ぬことも* ]
(*23) 2016/02/14(Sun) 22時頃
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……Stupefy( 痺れろ )
[ 敢えてすこし集中を逸らすことで故意に麻痺呪文を弱めた。 杖先から放たれた赤い閃光は脚の火傷に当たり、 強引だけれども一時的に痛みを消し去って ]
さぁて と……っ?
[ ふらり。 少し調整をしくじったのか、思うように脚が動いてくれない。 …少し前破壊音がした北塔の方へ>>155、行こうと思ったのだけど。
それはさっき弟が向かったかもしれない場所だったから、というのもあるし。 休憩がてら何が起こってるのか見に行く目的で ]
(283) 2016/02/14(Sun) 22時頃
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出来るなら歩いて行きたかったのよねぇ……。
Wingerdium Leviosa!( 浮遊せよ! )
[ 箒無しはなおさら危険。 もし滞空中攻撃をされたらとは思うが、そうなる前にぱーっと飛んでしまおう。
ふらふらでも、びっくりするくらい下手でも! 勢いづいてしまえば問題ない―――と、思う……のだ。
若干の不安を胸に、ばびゅんっと真っ暗闇へ。 クッション呪文を目いっぱいの集中をこめて唱えたおかげか、北塔に近い――校長室が存在する塔の屋根へ、無事着地。 ]
( んー……ここからじゃちょっと遠いわね…… )
[ 丁度チアキが再び塔内へ入った直後。 もうちょっとだけと、慎重に北塔がよく見える位置まで足を動かそうか* ]
(284) 2016/02/14(Sun) 22時頃
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―校長室―
[ 子供と大人の体格の差か。 あるいは、行動原理の元となる意志強さの差か。
揺れたように見えたその瞳に気づきながら、 決して自らの動きを止めることはなく。 流れるような動作はそのままに とん、と 叩いた。
力が抜けたように、 まるで糸が切れた人形のように 傾くからだ。 ]
―――よっ と、
[ 床へと倒れきってしまう前に受け止めたと同時に カランと、彼の手から 小ぶりのナイフが落ちた。 自分より小さくて、その体重も軽くて。 こうして見るとやっぱり幼いなぁと再認識する。 ]
(285) 2016/02/14(Sun) 22時頃
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こんな子に、武器を持たせるなんてねぇ…
[ ( あのひとは、何を考えているんだろう。 )
チェビィの体を両の手で支えなおす。 その振動にも目を覚まさないのならば、 目論見通り、暫くは意識を失ったままだろう。
ソファへ横たえ。さて、どうしようかと思案。 といっても、ひとつしか浮かばないのだけど。]
ううん…、あまりやりたくは無いのだが。
[ そうも言ってられない状況なので、 杖を拝借して、近くの机に置いておこう。 * ]
(286) 2016/02/14(Sun) 22時頃
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/* 囚われの姫みたいになったぞ??(錯乱
(-193) 2016/02/14(Sun) 22時半頃
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[軽い脳震盪が起こっている。身体のあちこちが痛い。 視界がぼやけてる。だめ、早く杖を構えないと。 きゅ、と唇を結び、彼の方を見る。
視線が交わった>>271]
(苦しそうな表情。 きっとわたしを大切な誰かに合わせてる。
ねえ、もしそのひとが、こんなことはもうやめてって言ったら。 あなたは杖を収めてくれるのかな)
[そんな考えが頭を過る。 そんなこと、考えても仕方ないのに。わたしはどうやってもそのヒトにはなれないんだから]
(287) 2016/02/14(Sun) 22時半頃
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[養父さん>>272、その一言でようやっと気付く。 チアキ・レストレンジ。道理で聞いたことがあると思った筈だ。 校長先生が溺愛してやまないと云う。そんな噂しか聞いたことがない。 そうだというのなら、ますます分からない。どうして彼がこんなことをしているのか]
……っは、ぁ 、
用があるなら 会いに行けば、いいじゃない 直接話せば、いいじゃない お義父さんで しょ
[苦しそうに息を吐きながら、途切れ途切れに言葉を溢す。 ぎゅうっ、と杖を握り締める。 こわい、ずっと腕の震えが止まらない。 こわい、ヒトに向かって傷つけるような呪文を放ってしまったわたしが。 こわい。殺される、それが現実味を帯びていくのが。 たすけて、ノックス。
それでも、はやく、はやく。立たなくちゃ]
(288) 2016/02/14(Sun) 22時半頃
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