148 【R18薔薇村】 A Mysterious...
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[唇を重ねても重ねても トクリ と脈打つ鼓動。 いつまで経っても慣れない。 どうしたのと心の中を射抜くような 質問には知らんぷりで首を傾げてキスを返そうか。
こんな気持ち知らなくていい 知られなくて良いから… ]
[彼の制止を聞かず欲の儘、彼を受け止めようと 動きは止まらない。 もっと啼いて 俺のために ───]
[手で上下に扱いていた陰茎がぴくぴくと脈打ち その時を知らせる 昂った声に耳を傾け、愛しい彼を受け止めようと───
とぴゅ
口の中に苦くて、ねばねばしたものが広がる]
(-306) 2015/01/27(Tue) 02時頃
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/*
好きな子ってのは恋愛感情の有無問わずだけど 妬み+気をひきたい とかから歪む
まあ自分からは手出さないからその分性質悪いけど 自分だけは気兼ねなく接して〜とか 周りの評価も気にしつつの、本人的には深いところまでは気付いてないけどそういう感じかなあ と
キャラの思考分析
(-305) 2015/01/27(Tue) 02時頃
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ン…… ん〜〜…
[ ちゅぅと残った液もまとめて吸い上げてしまえば ぬちゃぬちゃと白濁を咀嚼して とろんと表情が惚ける。 りっくんのだよ りっくんの
口を引き抜いて 彼の顔をみたら赤い顔をして また涙を流してる。 可愛くって、仕方ない
こくん
暫く彼を食んで楽しむようにしていた白濁を 喉の奥に流し込んで、喉仏が上下に動く。 にへ、と笑って口の中を見せた ]
りっくん ねぇりっくん ひーくん、ひーくんってすっごい可愛かった から飲んだ ふは
(-307) 2015/01/27(Tue) 02時頃
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[りっくんの頬に流れる涙と羞恥の表情がゾクリと 身を震わせる。 嗚呼、好きだ。 堪らない
もっと、もっと感じてよ。 もっと、もっと一緒にいてよ
首に抱きつかれてる間は彼の汗ばんだ髪にぺっとり顔を埋めて 彼を匂いをすん、と鼻に通しては下腹部の熱に耐え いよいよ耐えきれなくて このまま押し倒してしまおうか そう思っていたら──…]
(-308) 2015/01/27(Tue) 02時頃
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う ?うぅん? りっくん… ッ?
[どさりと、呆気なく彼の下になっていた。 重ねられた唇がいやに熱くなっていく。 今日は俺がしてあげたかったのに
さっきは中で、 なんて言ったけど彼の乱れた姿が本当はもっと見たかった。 うう、と不満気な声を漏らしながらも、 下着を暴かれれば抑えていた熱が固くなって露になる]
りっく、 ちょ ふぅ……ぁ っ
[ハーブのせいか身体は反応が良くなっていて ただ舌を這わすそれにも声が出そうになる。
浅くなり始める呼吸を抑えながら、窄まりに彼の指が達した所で 「あっ」と声を情けなくあげてしまった。 手はゆるりと自身の欲の儘、自分の陰茎をゆっくりと刺激し始めて]*
(-311) 2015/01/27(Tue) 02時頃
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/* うわあああ私の回想超適当ごめんなさいいい_:(´ཀ`」 ∠):_ 過去嬉しいです!!本当!!!!
(-309) 2015/01/27(Tue) 02時頃
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/* 何でこうw 一緒にくるのかなw 鼻血でそうw
(-310) 2015/01/27(Tue) 02時頃
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[教室…教室ねぇ。 そう思い浮かべて数秒。嗚呼もう、彼方に誰もいないか。 と、目の前の金髪の少年をみて思う]
良いよ。俺の教室行こうか
[そこなら開いていたから大丈夫だと。 リッキィが離れるのを確認すると また笑って、耳元にキスを落とした]*
(-312) 2015/01/27(Tue) 02時頃
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[ 楽しそうに音楽室へと 足を踏み入れる柏木に 答え合わせを委ねると
ぽろん
柏木の指が音を奏でる 響く音に混じり 聞こえてきたのはよく知る声 ]
───…瑛一 帝吏と一緒だったのか
[ くるり 視線を向ければ、 「やっほー」と手を振る幼馴染
それに返すように低く手を挙げ、 櫻塚の言葉が耳に届けば 隣から じい と視線を感じ はあ と短い嘆息を漏らしたのちに口を開く ]
(168) 2015/01/27(Tue) 02時頃
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構わない が─── 俺ら寝てて 解くのはこれが1個目
どっちかというと俺らが 情報もらう側 、だが
[ それでもいいなら、と加え 相手側に判断を委ねるが さて* ]
(169) 2015/01/27(Tue) 02時頃
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/* ヨシちゃん やっほ〜☆
あのねー、 俺本当にあのなぞなぞ分からなくて… ヒント教えてくれると嬉しいけど
高い方のドってことにしとくねー、うん
(-313) 2015/01/27(Tue) 02時頃
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/* というか、文章力、英語力のなさ泣ける。 英語なら調べられるけどね。
(-314) 2015/01/27(Tue) 02時半頃
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[ 貴方が"ド"の音を奏でた時 なんの変哲も無い 澄み渡る音色が響き渡る
それ以上の変化はなにもないだろう。 ]
(-315) 2015/01/27(Tue) 02時半頃
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/*
あら、でもドを弾くってことは 考え方はいい線いってるはずよ?
弾くべき音の前には "頭一つ"ある のがヒントかしらねぇ〜♪
(-316) 2015/01/27(Tue) 02時半頃
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ふぅん…外国人二人を一緒にするのはなに? 学校の配慮かな?
[金を二つ並べてみると俺がアウェイな気分。 真っ暗な夜に眩しいなぁ、とひとりごちたところで 金の片割れがどこかに行くと別れを告げた。
手を振って見送ったらもう一度教室に戻ろうか、なんて 考えていたけど誰かが向かったような音。 ふぅん、と一寸すれば近くの部屋――資料室の戸に手をかけて 開いていることに気がつく]
ニコ。俺怖いから一緒にいてよ
[なぁんて言って、普段自分とは無縁なその場所に入っていった]*
(170) 2015/01/27(Tue) 02時半頃
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やっぱりこっち。 本当はベッドある場所が良かったんだけど──
[そこは友人がいると言っていた場所だから。 鉢合わせは嫌だなぁと、手頃な場所。 机があれば良いよね]
ニコ、ありがとー
[小さく頷く彼は、こういうことは不慣れなのだろうか。 礼を言うと手を引っ張って資料室に導く]*
(-317) 2015/01/27(Tue) 02時半頃
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/*
正直一番なにが申し訳ないって 矢印先が成立してもさっぱりPCが諦めなさそうなところ(
(-318) 2015/01/27(Tue) 03時頃
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[ 「意地を悪くさせているのはお前だ」と言われれば、否定したいのに否定の言葉が出ない。
…ああ、おかしいな。 だってすごい男を感じる。
男に男を感じるという表現は変だが、抱かれたいと…そう思う。
そんな目で見たことなかったのに…、これからどうなるんだろうなんて想像したら ドクリ 心臓が跳ねた。
怖い、だって ───…
きっとこの一回じゃ満足できそうにない程、目の前の友人に… ]
(-319) 2015/01/27(Tue) 04時頃
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………、
[ よく出来ましたなんて言われれば、少しばかり悔しい。溢れる羞恥心で、出雲の前で瞳を濡らしているという事実もまた…悔しくて堪らない。
じぃ 見られていることに気付いて、ふと出雲を見つめれば視線がぶつかり合った。 ]
何… 俺の顔、そんなに変?
[ なんて…上擦った声でむっとしながら訊ねる。まさか、見惚れられているなんて思わない。 ]
─── っ…
[ ツー 制服に浮き出る熱の塊を出雲の指がそっと這う。 その動きに戸惑いが孕まれているなんて、与えられる刺激にいっぱいいっぱいの自分では気付かない。
ふっ と目を細めて出雲の方を見つめただろう。欲しかったこの刺激、でもー…、まだ違う。 ]
(-320) 2015/01/27(Tue) 04時頃
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…は どっちが上手いか比べてあげようか?
[ その言葉が独占欲と嫉妬心だと思うと、 かっ と胸が熱くなる。 生意気に挑発してみようか。本当は、そんな余裕なんて全くないけれど。
口になんて…絶対出さないが、少なくとも今は出雲のことばかり。 ]
……っ
[ かちゃかちゃ ベルトが外されて露わになった怒張の先端を ぐ と出雲の指が押した。 それには目を細めて、一瞬 はっ と思わず呼吸を止める。 ]
く…… あぁっ…
[ 根元から先へと舌が這えば、どんな快感が襲おうとも唇を噛んで声を我慢していたのに…耐えきれなかった。
思わず甘い嬌声を上げて、悩ましげに見上げれば…さて。 *]
(-321) 2015/01/27(Tue) 04時頃
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──三階廊下→ そこって、入っていいのかよ
[響月が資料室の扉に手をかければ、抵抗無く開かれる。 場所は知っていても、入ったことは勿論、そもそも何をするところかもよく知らない部屋。鍵を掛けていないなら良いのかと、寧ろ他の教室が閉まっているとは知らず思う。]
……いてやっても、いいです
[先に入って行く響月の台詞に、うまく扱われているのを感じながらも跳ね除けはしない。 本当は自分が怖いくせに絶不調な上から目線を発揮しつつ、資料室へ。 室内に入れば、後ろ手にゆっくりと戸を閉めるだろうか。**]
(171) 2015/01/27(Tue) 07時半頃
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[片手を引かれながら、もう片方を耳にやる。 ベッドと聞いて思い当たるのは一箇所だけだが、そこにはあまり行きたくないので、彼の判断に内心感謝を。]
(慣れてんのかな)
[と資料室に入る横顔に思った。 どいつもこいつも爛れているだなんて伽羅色の彼に零したけれど、響月も“そちら側”なのだろうか。 残念なことにこの歳までファーストキスすらしたことのなかった自分とは、別の世界にいるみたいに思えた。 苛立ちに似た感情に襲われて、引かれるだけだった手を繋ぐように握る。それが嫉妬だと気付くには、経験が足りなかった。]
……俺、“そういう”のしたことねえけど、大丈夫ですか
[扉を締めながら、つい、そんな暴露を。黙っていればわからなかったかもしれないのにと、先程までの態度を顧みずに。 彼はどんな反応をするだろう。嗤われなければいいけど、と普段人を嘲っている自分は棚に上げて。**]
(-323) 2015/01/27(Tue) 07時半頃
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/* 謎どうしよう 屋上にみんなで行けばいいのかなーとは思いつつ、どうしよう ランデブー終わってからでいいかな!な!
(-322) 2015/01/27(Tue) 08時頃
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/* ニコラスのファーストキス多分お兄ちゃんだと思う 「お兄ちゃん好きー!」みたいな。家族自体は仲良しだから、セカンドとかも家族じゃないかな
家族省いたら東雲くんだと思う セカンド響月くんだと思う わぁ男ばっかり!わぁ!
(-324) 2015/01/27(Tue) 08時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/01/27(Tue) 08時頃
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― 理科室 ―
[両腕で膝を軽く抱え、そこに顎を乗せる。 がらり、理科室の中に誰かが入って来た。]
リッキィ?
[視界が暗くてよく見えない。それはあちらににしても同様だろう。 自分の居場所を示そうと「こっちだよ。」と声をあげる。彼が側までくれば、]
どうしたの?
[相手の心中なんて知る由も筈もなく、此処へ来た理由をぼくは訊ねる。]
(172) 2015/01/27(Tue) 08時半頃
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……そか。
[透の悲しみには未だ気づけないまま。 布越しの愛撫に熱い息を吐く彼の顔を見つめれば 物憂げな表情を浮べているのは見て取れたのだが。
どげんした、と問う前に。 零れる哀願の声と、首元にふれる熱に、 ぞくりと背筋が震えた。 ――理性を揺さぶられるような、 透の方からされる口づけを受け入れ、吸う。]
(-325) 2015/01/27(Tue) 09時頃
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透、
[口づけの合間に囁く。 恐る恐るといったように透のズボンのベルトを緩めては 前を開け、掌をするりと茂みに滑り込ませる。
やわやわとした刺激を与える、次第に、熱をもったそこを握り、 ズボンと下着をずりさげて露出させ裏筋ごと包み擦りあげる。
相手の唇を舐め、時には舌と舌まで絡めながら 男同士とわかっていても欲求に素直な自身の熱を持て余した。 押し隠すように、透への愛撫の手を強める。]
……は、 ン、
[水音と熱っぽい吐息が宵闇に混じるまで、 時間はかからない。*]
(-326) 2015/01/27(Tue) 09時頃
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柏木と出雲と…。後どれだけ今校舎に残ってるんだ。
[名前呼ばれて柏木を見ながら、独り言に近い呟き。 他誰か見かけたか?と問いかけつつ、柏木が出雲に決定権を向けた。 響いたピアノの音、こちらへ視線を向けてくる出雲。 その口から出た言葉に後ろにいる帝吏を振り向いて、もう一度視線を元に戻し]
……カズちゃん。 なるほど。
[俺にカズちゃん呼びされるとか、出雲にしてみたら鳥肌物だろうが。 帝吏の口からカズちゃんと言う単語が出たときに誰だろうと首を傾げていたが、まさか自分のクラスメートのことだとはこれっぽっちも思ってなかった。 これからカズちゃんと呼ぼうか、と冗談交じりに言ってみれば彼はどんな顔をするだろうか。ちょっと面白そうだ]
(173) 2015/01/27(Tue) 09時半頃
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んー、ここの答えが出たなら。 どうも残ってる連中で協力しないと出られないような風向き。 持ってる情報を独り占めしてもメリットがねぇ。
[メリットのない事に拘ってもしょうがないと片手ひらひらと振り。 彼がここのメモを入手できたなら直ぐにも2と3の情報を渡すつもり。もし外れだったら、一緒に解けば良い。]
あー、でもそっちが他の謎も自力で解きたい、って言うなら話は別。
(174) 2015/01/27(Tue) 09時半頃
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[ ピアノの美しい音が響き渡った。けれど───… 何も起きることはない。正直、どの音かまでは推理出来ていなかったから仕方ないのだが。眉を下げて出雲の方を見た。
そこに櫻塚と十朱がやって来る。他に誰がいると問われれば花望の名前を告げて、一瞬だけ出雲の方を見るとまた逸らしただろう。
櫻塚の提案への決定権を丸投げすれば…短い溜息を洩らして出雲が答えた。 ]
うん、確かに…そうだよねー。情報貰えるならどっちかというとこっちの方が美味しいもん。俺達ゼロに近い。
[ ふにゃり と笑って出雲の言葉に同意して、櫻塚が何と言うか待ってみただろう。そして、櫻塚から言葉が返ってくればふむと納得して。 ]
皆で協力しないと駄目なんだね。俺は情報貰えるなら有難いし、謎解きとかするようなタチじゃないしなー…。 面倒臭いじゃん?やらなくていいならやりたくないし、寧ろ仕事減るなら助かるよねー。
[ 手をひらひらと振る櫻塚に、にこりと笑って首を傾げて。恐らく、出雲も同じような気持ちだと思うのだけど…。 *]
(175) 2015/01/27(Tue) 10時頃
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