144 seventh heaven
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/*
とりあえず勝手に動いてくれるからやりやすいんだけど 薄っぺらさを感じさせないように(出来てる気がしないが)表現してあげるの難しいのな…
だいたい悪役が正論言ってたりするし 綺麗事だけでは ってのはある
(-190) 2014/12/27(Sat) 18時頃
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── 桟橋付近 ── キリ…シマ、カズヒト。 ……あぁ、これぇ……
[一つの名前を見つけ、リストに赤く染めた爪でシルシを付ける。ねぇ、貴方はぁ?と木に括りつけられた男にも問うてみるが反応は無く、この男がどの名前かを知るのは直ぐに諦めた。この男が美徳陣営だということは把握した。]
キリシマぁ…フェグじゃないんだぁ。 変な名前ぇ……
[思ったことは全て口に出ていることに女は気付いているのかいないのか、また一度、キリシマぁと舌足らずなしゃべり方でその名を反芻する。]
私の名前ぇ? あらぁ?言わなかったっけぇ? 私はリリスよぉ…
[自分のことが済めば、質問は>>246耳から頭へといったらしい、いつかのように見上げる形でニコリと笑う。]
(@30) 2014/12/27(Sat) 18時半頃
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変かな?どうでもいいか。 フェグって呼びたいなら僕はそれでも構わないよ。
[変かどうかはよくわからないけど、自分の名前に執着がないので特におこったりもしない。ようやく名前を聞けたならばウンウンと頷く。]
リリス、か。
[どこかで聞いたことがある。淫魔だっけ。違うっけ。なんて考えて。結局すぐに辞めるのだけれど。]
あれ、なんでリリスはここに居るの?
[参加者以外がいるなんて聞いていない。ごく自然な疑問を口にするがどうだったか。別の話を振られるならばそちらに話は外れてしまうだろう。]
(247) 2014/12/27(Sat) 18時半頃
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─ 現在・昏い闇の先 ─
[ 返事はあっただろうか。 中から微かに聞こえる音>>240に、人の気配。
まさかそんなところで身に纏うものを乾かすわけにもいかない。
小さく肩を落としその場を離れようとした時、耳に届く足音>>243 ]
…あら 見申したようでおす
[ ゆるり、腰を折りご挨拶。 「素敵な首飾り」と紅を細めて、一笑。 ]
わっち、リズと申しんす お兄さん、お名前は?
(248) 2014/12/27(Sat) 19時頃
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── 桟橋付近 ── キリシマぁ… ふふふ、大丈夫ぅ… 教えてもらったからぁ、キリシマって呼ぶぅ…
[覚えてる限りは、と言うのは無言で付く何時もの条件であるが、それは口にはしない。]
そぉ… リリス。
[相手が自分の名前を繰り返せば、満足そうに頷いた。何故此処に?と言われれば、きょとんと瞳を丸くする。賭けをしていることが参加者に秘密にされていることになど頭が回らない。]
んー………… "観戦"?かしらぁ。
[人差し指を口元に当て、口角を上げて、男>>247の瞳を覗き込む。]
(@31) 2014/12/27(Sat) 19時頃
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[>>@28蹴られて目覚める。最悪な目覚めですねおはようございます]
ああ?運べ? 無理に決まってるだろ第一俺ただのオウムだぞ? 鳥だぞ?力があるわけないだろ! つーか蹴るなよ! [仕返しに軽く羽をばさり]
(@32) 2014/12/27(Sat) 19時半頃
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ありがとう、これは僕の御守りなんだ。
[首飾りのヘッド部に嵌るサファイアを親指でかるくなぞる。]
トレイル。 僕の名はトレイル、忠実を冠する美徳陣営の一人だよ。
[どこかで水でも被ったのか、服というより何かの衣装のようなそれは濡れて重そうだが、それが女を艶っぽく感じさせる。]
……風邪、引くよ?
(249) 2014/12/27(Sat) 19時半頃
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/* あ、首飾りは口には出してないのか? ト書き内の『』は難しいなw
(-191) 2014/12/27(Sat) 19時半頃
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そうね、少し感情を抑えてみるわ [口ではそう言っているが態度は全く変わらなかった。] へぇー、その蝿便利だねー! 美徳がこの森にいるの?じゃあ早く殺さなきゃ。 [アイリスの口から息を吐くように殺すという言葉が漏れた。] 殺意に満ちた君?ああ、そっか自己紹介がまだだったわね。 私はアイリス、憤怒の代行者。 よろしくねー! さてと、そろそろその慈悲の代行者を殺しに行かなきゃ。 あとピンチの時は名前を叫んでくれればすぐに駆けつけるよ! まあすぐと言ってもいる場所よってはすぐじゃないけどね。 じゃあまたねー! [アイリスはクスッと笑い、ケイイチの僕についていった。]
(250) 2014/12/27(Sat) 19時半頃
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ー塔近くの森ー [ケイイチの僕について行くと、遠くに人影が見えた。] あの人が慈悲かな?とりあえずまた石を投げて様子を見よっと。 [アイリスは石を握りしめ、目を凝らし狙いを定める。目を凝らすとその顔には見覚えがあった。あれ?もしかして慈悲の代行者って...そう思いもう少し近付いてみる。だが丁度足元に転がっていた小枝を踏んでしまい、パキッっと音が鳴ってしまった。この音でオスカーに気付かれてしまったかもしれない。]
(251) 2014/12/27(Sat) 19時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 19時半頃
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/* 誰か改行するよう教えてあげてw
(-192) 2014/12/27(Sat) 19時半頃
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[後ろに控えた白蛇の視線を感じたのか避ける彼。ビーカーのコーヒーが零れたのを見て、大丈夫ですか?と心のこもってない心配を投げかけた]
…ばれていましたか? ふふ、そうです。私は強欲の罪を持つ者。
残念、貴方は美徳でしたか。 思いっきり戦えますね。
[矛盾した言葉を呟いて、嬉しそうに笑う。 離れてしまった白蛇を今度は彼の前から飛びかからせる。
裂けた大きな口でばくり、 喰らいつこうと。]
(252) 2014/12/27(Sat) 20時半頃
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ー塔近くの森ー
[意外と副作用は重いようだ。痛みは和らいだとはいえ、怠さと疲労は着実に溜まっている]
それにーーー
[幟乃につけられた左脚の火傷。 赤い斑点を見て、雪辱を固く誓った]
この辺りなら…ん?
[>>251突然近くでバキッと音がした。 素早くそちらを見ると、そこには人の影。
そしてその姿を視認しようとーーーーーー]
(253) 2014/12/27(Sat) 20時半頃
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アイリス………
[そこには見知った顔があった。 繁華街で出会った彼女。財布を拾って大声を出して届けてくれた彼女。パフェに行きたいと、笑顔で話していた彼女。 つい一週間前の彼女とは纏っている雰囲気が違うと漠然と思考する
名簿を見た時からこういう状況になるかもしれないということは考えていた。だが、いざこうなるとやはり複雑なものだ
彼女を殺さない限り自分を含めた味方陣営は死ぬ しかしそれを出来るとは到底思えなかった]
君も…このゲームに参加していたんだな
[知っていながら白々しく言葉を吐き出す 続く言葉も、それはひどく偽りの言霊になって発せられる]
君とは、戦いたくない
[言いながらも身体は勝手に戦闘の態勢を整える。彼女はどういう反応をしただろうか]
(254) 2014/12/27(Sat) 20時半頃
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わかっていたわけではない ただ名前を聞いて紙に書いてあったものと突き合わせただけさ 知識は頭の中に入れてあるから
...白い蛇。 鱗が美しいな、実験に使えそうだ
[心配の言葉にありがとう、大丈夫だとか茶番な言葉を返し、飛びかかる蛇に刀子を振るう。 当たるかどうかは重要ではない。どちらかといえば牽制にも近いような素直な軌道。 同時に懐の小瓶をつかむ。アルビノの少女が違う方向から来る可能性も否めない
生き残った陣営が勝ちならば、何もせずに生き残っても良かったのだろうかと考えながら、視線と注意は敵の白へ]
(255) 2014/12/27(Sat) 20時半頃
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…風邪? 噫 どうしんしょう
[ リズの名では好評されていなかった故、彼は警戒を示さないのだろうか。にしても、仲間の名前を覚えてすらいないなんて──
( ほんに、こはばからしゅうありんす )
一歩、また一歩。 ぴた、 ぺた
瞳の紅を深く滲ませ、瞳を細めて。視線を首元から、男の天鵞絨へ移そうと。 ──無論、合わせたならどうなるかは言うまでもなく。 ]
わっち、此の枝燃やして… 乾かすつもりなんざんす
その間… この躰 暖めてくれなんし… ……
[ 罠であってもいいように大きな鉄扇は右の手の内。林檎のように赤い唇をぺろり、妖しく舐めて、一笑。 ]
(256) 2014/12/27(Sat) 21時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 21時頃
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/* リズやっぱり美味しそう…… 素敵すぎる///
こいつのアホなんとは違う色気よ……
(-193) 2014/12/27(Sat) 21時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 21時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 21時頃
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/* リズの色気
(-194) 2014/12/27(Sat) 21時頃
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/* いや、エロい。
(-195) 2014/12/27(Sat) 21時半頃
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…そうでしたか? あまりよく見ていなかったもので、いえ、興味がなかったわけではないのですが…
[そう敵に言い訳まがいの言葉を漏らす。彼の大丈夫だという返しにはそれはよかった、と茶番を返した]
ええ、彼らは美しい。 実験?そんなことさせませんよ?
[白蛇を実験に使うと聞けば、今までの嬉しそうな声が怒りを含む。 白蛇は黍炉の振った刀子に直撃する、しかし、それも計算のうち。四散した白蛇は一旦は落ちるが、ぐるりと軌道を修正し、四つの一回り小さな白蛇の形となって、四方向から彼の方向へまた飛び喰らいつこうとする。
カリュクスは白を食い入るよう見つめ、動かない。一見余裕そうだが、カリュクスの首には一筋の汗が伝っていた。]
(257) 2014/12/27(Sat) 21時半頃
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[怒りの滲んだ敵の白。その色は蛇の白に通じる。 飛びかかる四匹を判別、2匹は懐から出した小瓶の硫酸をぶちまけ、一匹は刀子で突き刺す。 しかし残り一匹への対応が遅れ、太ももへと牙を突き立てられ]
っ......あいにく、俺はただの人間で、ね!
[これ以上噛み裂かれては面倒だと、蛇を突き刺した刀子を太ももの蛇に頭から突き立てる。2匹の蛇へ突き立った刀子は、男自身にも突き立った]
ぐぅ......
(258) 2014/12/27(Sat) 21時半頃
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(…………代理人やっててなんだけど、いらないよ、こんなの。)
[嫉妬さえも義だと、>>228 一つ持ち得るものだという盗賊に呆れを覚えた。
心を焼き、そして冷やす嫉妬の炎など、 抱かずにすめば一番に決まっている。 …そう言い切れる真っ直ぐさにさえも妬けるのだから もうどうしようもない
根底に抱くのは猛烈な劣等感。 聴こえてくるアルヤスの過去>>228>>229には、 またちりりと心が焼ける――嫉妬の火ではない。]
アルヤス。キミは……
[重なるのか。自分と。 ふと芽生えかけた思いを、 ”それでも、這い上がれているだけ自分より優れているのだ” という嫉妬で打ち消した。]
(259) 2014/12/27(Sat) 21時半頃
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[ 嫉妬に囚われるあまり、 別のことを考えられもしていないことは知っている。 だからと言って止まれるワケがない。
振り上げられた拳は、 どこかに振り下ろされなければならないのだから。]
(260) 2014/12/27(Sat) 21時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 21時半頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 21時半頃
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>>259 真っ直ぐな馬鹿だから仕方ないね…
(-196) 2014/12/27(Sat) 21時半頃
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[異国の言葉と、ウードの音と共に 廻る廻る。炎が廻る。>>234 まばゆいばかりの炎舞に、動作が遅れるは必定。]
──あ、ぁあっ。
[じりと、体を焼く炎に悶えて、咄嗟に火傷した箇所を抑える。 フードについた火を払えば、露出するのは桃色の髪とエルフにしては中途半端な長さの尖り耳。 爛れた肩口や腕から漂う、肉の焦げるにおいに顔をしかめる]
『 ──お前は私の子じゃない。』 『──きっとエルフに取り替えられたんだ。』 『──お前なんか知らない。』
[両親の声が聞こえる。美しかったニンゲンの、]
( ……あの火よりは、マシだ )
[身を焼く痛みなど、心を焼く嫉妬に比べなんと可愛いものだろう 少年は虚ろに笑う。――まるで己の無事を確認するかのような蒼い目に。*]
(261) 2014/12/27(Sat) 21時半頃
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ごめんね、取り込み中。 キミに良心があるなら…手出し無用
[は、と浅くなった呼吸を整えながら、 聞こえた声>>206にはそう答えよう。今は対応しきれない。
それに、この戦闘の音が聞こえているなら、 わざわざ争いに首を突っ込まないだろう ……誰しもわが身が可愛いのだから。 そう予想して、再び集中を目の前の盗賊に戻す。*]
(262) 2014/12/27(Sat) 21時半頃
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(……リズ?敵ではない?)
[その名に覚えはない。 名を騙るなんてことは当たり前に警戒すべきだが余りの自然さに不思議と嘘とは思えなかったし、先ほど塔で出会ったフィリップの例もあった。 もしかしたら思ったよりも敵味方の陣営以外にもここには何人も入り込んでいるのだろうか。 そんな思考の隙か、女の言葉にハッとする]
暖めてって何を……。
[──ゾクリ 妖しく舐めたその紅い唇その妖艶さに鳥肌が立つ。 警戒しなくてはいけない、これは魔性の類だ。 そう思った矢先、唇と同じ美しく紅いその瞳に一瞬目を奪われる。]
……言ってるんだ。
(263) 2014/12/27(Sat) 22時頃
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[ 薄い鉄の匂い。>>283 彼の体を抉ったのだと悟ると、悦と共に、 どこかやり切れない感情を抱いて苛立つ。 問われれば>>242攻撃の手を止めて]
ボクの願い事……願い事は
[──思い出すのは 蒼い風に揺れる、絹糸のような金髪。]
会いたい…ボクはもう一度、ルルに会いたい… 今更やり直したいなんて言わないから、 彼女が何を思っていたのかを知りたい…。
[アルヤスは彼女の名を聴いたことがあるだろうか 少なくとも、「ルル」が少年にとっての 何かであったことはわかるだろう。]
どん底だったボクを掬い上げてくれたあの子は、 結局最後まで、 あの悲しげな微笑みに 何を隠してたのか教えてくれなかった
(264) 2014/12/27(Sat) 22時頃
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[だから、と 呟いて 少しの沈黙。 そして。]
なーんて、ね。 ははっ。
[乾いた笑いを響かせた。深緑の瞳はどこまでも昏い。]
願いなんて聞いてどうするの? ボクを救う手がかりにでもするつもりだった?
ダーメダメ……「バカは死んでも治らない」んだからさぁ。
[くっ。と自嘲を零した。]
それにその願いはボクが生きようが死のうが関係ないんだ…… ボクが生きれば此岸で。死ねば彼岸で彼女に会うだけ。 最早どっちでもいい。
(265) 2014/12/27(Sat) 22時頃
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……さて、お喋りの時間は終わりだよ。 準備はいい? アルヤス君
[ ぴちょん、と洞窟に響く水音が大きくなる。 やがて現れるのは二頭の水竜。 闇に光る澄んだ蒼を見つめた。 それと、傷ついたウード>>239>>240と。
ここまで追い詰めているのに、一気に殺してしまわないのは。
もしかしたら、預言者よろしく、彼が奇跡を起こすのを、 ――ただしいものが 悪をたおすのを、 待ってるのかもしれないな、なんて。 零した自嘲は水音に掻き消えて]
(266) 2014/12/27(Sat) 22時頃
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