142 I-GAME-FINAL STAGE-
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 21時半頃
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[[color]]
(-195) 2014/12/08(Mon) 21時半頃
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/*
能力もう少しいいタイミング、と思ったがうまく捻りだせなさそうだった(((
やはりチェス好き設定最初から生やしとけばよかったなあ。削った。
queen end darkness or deaddanceとか考えてる>Q.E.D
(-196) 2014/12/08(Mon) 21時半頃
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/* はっ。wikiの一匹狼の所に「肉体変化を認めます」というのを今更見つけてしまい、ちょっとお聞きしたいのですが、逆に一匹狼以外は肉体変化NGなのでしょうか…!
ルー・ガルーのCNの通り、人には戻れぬ狼になるつもりだったのですが、マズいですかね……。 獣毛モッフルモッフル!しか考えていず…読み込み甘くてすみません。 ご意見頂けたらと…お忙しいのにごめんなさい…。
(-197) 2014/12/08(Mon) 21時半頃
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―現実世界:メイコ視点/水無月くんちの道場前―
何があったか知ってたら聞いてないっての。 おじいちゃん何処探してもいないのよ。 流石にまだボケきってないから徘徊とかしてないと思うんだけど
[縁側に道着姿のヤトの友人が現れると 胸の下に腕を組んで思案気に話を始める。 相も変わらず豊満な谷間を晒したカットソー。お洒落は我慢だ。 相手は稽古中だとかそういうのはしったこっちゃない]
ヤトも連絡つかないし、あーちゃんもライブだから頼れる人がいなくってさ… ――あ、ライブ今日はいかなかったのね?
[前までは苦手意識を持たれてたように思うけれど。 あのゲームが終わってから幾らか打ち解けた(はず)の彼。 彼ならヤトの居場所もこっそり聞いてるのだろうか]
(233) 2014/12/08(Mon) 21時半頃
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あぁ…もちろん最初は躊躇ったよ。躊躇ってすぐに携帯を閉じたんだ。 でも、あるご近所さんも同じメールを貰ってたみたいでね。その人はエントリーボタンを押したけど何も無かった、と言っていた。それで押しても問題ないと思ってしまったんだ。 確かに今考えれば軽率だったよ… まさかこんなことに巻き込まれるなんてね…
[>>229彼の親指が端末のすぐ上にあるのを目の端で捉えながら、受け答える。「巻き込まれた」ではなく参加者だから「主役」というべきだっただろうか。しかし自分が当事者だという感覚は未だに無い]
とはいえ…押した動機は興味本位よりも少し強い「興味」があった。日々の静かな生活に何か変化や刺激が欲しかったのかもしれない。 最初にメールをすぐ消さなかったこともきっとその気持ちからだ
[果物ナイフを再度、グッと握りしめる。
相手の、こちらを視る目が変わっていることに気がついていた。話している間にも例のメールにあった″能力″を急いでイメージする。ポケットの中で端末が鳴った。 恐らくインストール出来たのだろう]
(234) 2014/12/08(Mon) 21時半頃
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実戦…か。
この環境なら…君との戦いも避けられないだろうね。
戦い方の「心得」の2つ目までなら出来そうだ
[小さなナイフを構える。その気なら、闘いから逃げる気はない。それこそ、教会を壊すような闘いでも]
(235) 2014/12/08(Mon) 21時半頃
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―B地区・薬局方面へ― [ >>191>>192>>193>>194 叫びながら逃げていく相手の心の裡は知らない。 ただ、十文字隼人という男は”面白い”。 少女が今思うことは、それだけだった。
最も――それだけ彼女が特定の誰かに関心を抱くことも 稀ではあるのだが。
何故か壁をがしがし殴りながら逃げていく相手。 その腕に嵌めたガントレットのエンジン音には気づかない。 ただ、逃げた鼠を追う猫のように無邪気にその後姿を追う。
風を切り男と少女の鬼ごっこはつづく。 気づけばそこは薬局がある地区だったか。 追ってきていることに十文字が気づいたのを知れば、 ニィっと笑ってまた、足に力をこめる。]
(236) 2014/12/08(Mon) 22時頃
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――っるせー! こーいうのはなー応用できるよーにしとくも……
[ 言葉に詰まった。 鉄がひしゃげる音と共に飛んできたのは ]
(237) 2014/12/08(Mon) 22時頃
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[ ――――”乗用車”。 ]
(238) 2014/12/08(Mon) 22時頃
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[ あの右腕でかっ飛ばしたのだろうか。 彼の体格は恵まれているが、それにしても人間業ではない。]
やっべぇ…………!
[ その時少女は――
茶色の瞳を輝かせ、 笑 っ て い た。
まるで、ブラウン管の向こうの世界のようだ。] 忠告なんざ……いらねェよッ……!!
[少女は向かってくる乗用車に 向かって走り、 ぶつかる寸前で足元を爆ぜさせ、跳躍する。
それはさながらスリルを愉しむように。 車体より少し高く跳べば、さらに白いルーフを蹴って跳び、道路に着地した。 ――それと同時に、ぐしゃりと後方で乗用車がコンクリート塀にぶち当たって、無残な姿を晒す。]
(239) 2014/12/08(Mon) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 22時頃
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[ ”脚にかかる「爆発」という負荷をものともしない”異常性に気づくことはまだ無く。 ――全てはゲーム感覚。能力の所為。 他のやつらもそんなものなのだろうと思い込んでいる。
少女はまだ”何も知らない”。 フランベルジェの使い方も。 炎の御し方も。 その身に起こった変化も。
息をつく間もなく、十文字が車二台を殴り飛ばしてくる。 それら二つを避けようとして、 あらぬ方向にいったものはそのまま。
ひしゃげた車体から煙が燻り、 ぼろぼろと緋色が零れて住宅街を焔に染めていく様子に心を躍らせ、 ]
(240) 2014/12/08(Mon) 22時頃
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十文字ぃ!! あんたすげーよ!クレイジーだよ!
[そう彼に叫んだのは聴こえただろうか。 届いた言葉には無邪気に笑った。]
あははっ! あたしもすげー楽しい! つーかあんた面白いわ。気に入った! これっぽっちで死んでなんかやるもんかよ!!ば――か!! [それだけ答えて彼の姿を探す。 鬼ごっこの再開。
少女は十文字の姿を――1見失わない 2見失った 2]
(241) 2014/12/08(Mon) 22時頃
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/* ぼっち街道まっしぐら_(⌒(_'ω' )_ラ神め…
(-198) 2014/12/08(Mon) 22時頃
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/*ベネきたぁああああ! 俺、教会ぶっつぶれる位暴れるって言ったの灰だよな…? あれっ。あれっ。←
しかしあれ、主導ロルつらいぉ…文章力ゼロだお…
(-199) 2014/12/08(Mon) 22時頃
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/* 見失うんかいっ!!!!
(-200) 2014/12/08(Mon) 22時頃
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(……ッ、逃がした?!)
[煙が燻る。視界がよくない。 どこかへ逃げた十文字に、少女は叫ぶ。]
十文字ぃ――!! 次はD地区が封鎖されっから入るんじゃねーぞー!! あとな――!
あたしが殺すまで死ぬんじゃねーぞ!! わかってるなー!?
[十文字が殴り飛ばした車のうち、一台の上に乗って叫ぶ。 一方的な要求をつきつけると、 ふぅ、と息を吐いて、車の上から降り、歩きだした。
――ああ、靴の裏が熱い。*]
(242) 2014/12/08(Mon) 22時頃
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へぇ?そりゃ良かった。
[小春の助手が目的地にいると知れば軽く笑って。手ではカランビットナイフを弄びながら先頭を歩く。 ふと、思い立ったように端末を操作する。10秒ほどで収めたのだが。]
んー…まだ馴染みきってねぇな…
[ポツリとおとした独り言。ナイフの先が鈍く光る。]
(243) 2014/12/08(Mon) 22時頃
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−B地区・廃墟前にて−
[大通りから細い路地に入り、裏道を抜け、しばらく彷徨い歩いた頃。 当て所なく歩く男の前に、古びた建物が姿を現した。住む者や利用する者がいなくなって久しいと見える、来訪者を拒むような佇まいに、しばし見入る。]
へぇ…こんな場所があったんだ
[長らく住み続けてきた街だけれど、この廃屋の存在を認識したのはこれが初めて。オリジナルの如月町にも同じものはあるのだろうか。 単純に感嘆し、錆び付いた門扉を押してみる。 赤茶けた金属製の扉は、2。* 1.建て付けが悪く、非力な男の腕ではびくともしない。 2.耳障りな音を立てたが、存外素直に道を開けてくれた。]
(244) 2014/12/08(Mon) 22時頃
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/* ラ神先生…エンカがしたいです…_(⌒(_'ω' )_
(-201) 2014/12/08(Mon) 22時頃
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ケッ、お前の方がクレイジーだっつーの!! 一緒にすんな!…いや、一緒か?一緒ってなんだ…?まぁ、良いか
[口元をニィと歪ませて。新しいおもちゃを手に入れた子供のように、初恋を覚えた青春のように。ただ純粋に“楽しい” 聞こえた声は彼女が生きている事がわかって、心のどこかでホッとするのがわかる。それが何故かはまだわからないまま]
隼人って呼べや、美由紀ぃぃ!!!! 覚えとけ!次会ったら、次こそ殺してやるよ!!また会おうぜ!じゃーな!!!
[聞こえてきた声に対して見えない声の主 それに返答するように大声を出せば彼女に届いただろうか。何故下の名前で呼ぶ事を強要したのなんか自分にもわからない。けれど、楽しければ良かったと思って]
最後まで親切にどーも クソネコアプリのおかげで何とか道には迷わなそうだ
[後ろを振り向いても彼女が追ってくる様子は無い。どうやら見失ったようで逃げ切る事は成功したみたいだ このまま彼女に不意打ちするのも良かったが、腕の疲労もあるためそれをするのは得策じゃないだろう]
(245) 2014/12/08(Mon) 22時頃
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は…ははは、なんだこれ。すっげー楽しい あいつにまた会いてぇな。よくわかんねぇけど……なんだこれ。なんなんだよ……畜生!!!
[安心と寂しさ。それから、急に襲ってくるお互い殺し合わなければいけない状況 こんな出会い方でなければもっと仲良くやれただろうか。否、“こんな状況だからこそ楽しかった”のだろう]
あー、少し休まねぇと 飯。あと座れる場所。それから…どーすっか
[仲間を探す、協力者を探すという考えは一切無かった。見つければ殺すし、殺意を向けられても殺す。男なら殺すし、女でも殺す。とにかく殺すし、なんでも殺す 殺意と言うよりも楽しいと言うよりも。ただ、それがここでいう当たり前なのだから]
つっても、能力使えないっつーのはさすがに厳しいな 一人か二人くらい協力者居ても悪くねぇか
[そんな事をブツブツと呟きながら向かった先は4 1.B地区病院 2.C地区工場 3.E地区踏切付近 4.B地区廃墟]
(246) 2014/12/08(Mon) 22時頃
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/* クシャミん所か…… どうなるかなー…(白目
(-202) 2014/12/08(Mon) 22時半頃
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━━━━ゲームセンター━━━━ なぁ、陽ちん。ここに何の用があるわけ?
[ジャカジャカうるさくて周りの気配が読みづらい。正直ここでは戦いたくはないなとおもう。危なければ能力が発動するだろうから気にしすぎるほどではないが、やはり先手を取られる可能性が高いのは辛い。 こちらが待ち伏せするならば都合がいいだろうが、好みではない。]
……。
[体感を遅め、周囲をじっくりと観察する。眼球の動きも遅いが、思考は遅くならない1秒見ている世界を10秒見ている。そんな感覚]
(247) 2014/12/08(Mon) 22時半頃
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/* くしゃみVSドナさまあつい!あついぞ!wktk
(-203) 2014/12/08(Mon) 22時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 22時半頃
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―B地区:廃墟付近―
っと、まぁ…これくらいなら人居ないだろ。さすがに
[支給されたバッグから携帯食料を取り出して水と食料を食べながら廃墟の方へ向かえば扉を開ける影>>244が見えて 耳障りな音はこちらまで聞こえたので隠れて様子を見る]
(……連続戦闘はちと厳しいな。どうすっか)
[相手は既に気付いてしまっただろうか 作戦だの戦いだの難しい事はよくわからない。が、出て行けば腕の疲労もあり無理をする事になる。話し合いが出来るのが一番良いのだが、さて3 1.しばらく様子を見る 2.その場からそっと離れる 3.物陰から出て声をかける]
(248) 2014/12/08(Mon) 22時半頃
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/* 中の人「いやあああああああああああああああああああ絶対いやああああああああああああああああああああああああああああああああああ(絶叫」
最悪ここで死ぬワンチャンあるでー
(-204) 2014/12/08(Mon) 22時半頃
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/* あっ。あんまり戦う気なかった! へたってるドナ様もかわいい!若頭かわいい! いいから私はロルを書こう!
(-205) 2014/12/08(Mon) 22時半頃
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よう、えーっと… お前も参加者か?
[両手を軽く上げて戦闘の意思が無い事を真っ先に伝えてから扉を開けた人物>>244に話しかけるが彼は反応しただろうか 後に殺すが、今は無理。と野性的に判断した結果だが決してプライドが傷付いたとかは全くない と、いうか持つプライドが無い。馬鹿だから]
戦闘狂ってなら相手はするが、今はちょいと飯中だし出来りゃ見逃すか、そん中に入れてほしいんだけど
[カロリーメイトを口に加えながら、右手には水 そんな自分に対して相手は何を思っただろうか。攻撃してくるのならば、その2つを捨ててでも立ち向かうが そうして緊張状態を保ったまま相手の反応を待つ**]
(249) 2014/12/08(Mon) 22時半頃
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[持ってきて>>210貰った服を見て、更に目を輝かせ。 制服以外にもこんなにも色んな服が!]
桂吾さんっ桂吾さんっ!このワンピース、裾がふわってしてて可愛いです!ほら!ふわって!
[着てみてすぐさま、テンション高めに試着室を飛び出してごほーこく。ぷちファッションショーに桂吾さんを巻き込みつつ、ひさびさのオシャレを楽しむのでした。]
…お待たせしましたっ。 さっき、何だか叫んでませんでした?なっ何かありましたか…?
[そうしていろんな服を着てみたけれど、やっぱり選んだのは慣れ親しんだ制服。それと、持ってきてくれた白い厚手のカーディガンにあったかいチェックのマフラーを巻いて。 それから先ほどの悲鳴?>>224について聞いてみる。 丁度着替え中だったけど、何かあったのかな。焦ったような驚いたような声で、心配です。]
(@25) 2014/12/08(Mon) 22時半頃
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―少し前―
「メリットなんて、御自分で考えて頂きたいですけれど。」
[ピキリ、と自分の何処かが音を立てた……気がした。 それを聞かなかったふりをして彼の言い分を聞き進める>>196。
その結果、出てきた結論が無意識の内に端末から出していた銃で。]
…夜斗がそのつもりでも、俺がやる気だったら君、どうすんの? 例えば今、此処で、君の頭に照準を合わせても俺はなーんとも思わないわけで。
[へらり、と笑いながら話す姿は少しおかしく見えたかもしれない。 それでも良いと、尚も言葉を紡ぐ。 言葉の通り、銃口は上げたまま酷く冷え切った声色で。]
(250) 2014/12/08(Mon) 22時半頃
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