126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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[心臓が嫌に早くなる。 それは発作か、胸騒ぎか、判断を付ける事は出来なかった。]
は…やめてくれ、ルーカス。 今は…冗談にならない。
[まるで、他に理由があるかのような言い方だ。 服の胸元を抑えながら、目を見開く。 呼吸が、一瞬だけ止まった。 小声しか漏れない口から出た言葉は、相手に伝わっただろうか。]
……思っていても、ボクの口から言える訳がないだ、ろ… ボクの口から、それを…聞いてどうするの…? …ただの根拠の無い妄想しか、語れる事などないのに…
[例えば、"自分が殺した死体を客観の位置から眺める為に"だとか。 口にしたら、そこで彼との関係が崩れてしまうような気がして。 溜息とも思えるような呼吸を、一つ吐いた。]
(-263) 2014/06/24(Tue) 14時半頃
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/* というか仲間全員教えるとかひどくねww しかもミナカタとか…こっちは一人も教えてないんだけど。 狼すぐ全滅すんじゃないかw
(-264) 2014/06/24(Tue) 14時半頃
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[経営側の子息が悪魔墜ちした事。 それに関わった自分はこの神学校に生涯務める責を課せられた事。情報の漏洩を禁じられた事。
そんな事を続けただろう*]
(-265) 2014/06/24(Tue) 14時半頃
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いや。違うな なぜ。自分が悪魔に取り付かれたと 告解しないんだ?
俺に言った事は全て嘘か?
あんたを、信じかけたよ 人だと思い助けを請おうかと思ったときもあった
[結局、悪魔に囚われたものなんて、信用には値しないのだなと言いかけたが、それを言う程自分は彼と親しくは無い。教師と生徒の関係なだけだ。
それを言うなら彼の教師だという立場への甘えとなる気がして口を閉じた。]
(-266) 2014/06/24(Tue) 14時半頃
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[髪の感触が、背の温もりが、セシルが今確かにここに在ると伝えて来て離したくなくなる いっそこのまま離れなければ良いのにと思えば余計に力は篭ったか
彼の形を確かめるように、掌は自分の意識を離れてその背を撫でるようになぞる 髪を撫でていた手は、彼がこちらを見れば呼応するように頬へ滑り]
……なら、ジンが嘘つきなんだね
[彼の顔を認めれば、笑って言う 昨日のあれは悪い冗談か何かなのかと思ってしまう方が楽で、やっぱり自分で何かを追求するのは苦手なのだろうと苦笑いしたのは心中だけ]
……セシル……ゆび…………
[先程から自分へと伸びた彼の指に体躯がざわつく感覚を覚えて仕方がない どうしようと考えながらも、堪えきれず遠慮がちに絞り出した]
(-267) 2014/06/24(Tue) 14時半頃
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あ、あてられただなんてそんな。 別にそんなんじゃない。
も、もういい。ほら、もう遅いから帰れ。
[ぷいと横を向いてしっしとミナカタを追い払う仕草。]
ちょっと、気になっただけだ…
(-268) 2014/06/24(Tue) 14時半頃
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/* この時点で一番口軽い人に狼メンツ割れてるんですが。 えーと、噂拡散されて狼全滅ルート…?(頭抱え
(*7) 2014/06/24(Tue) 14時半頃
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/* だから、この秘話はいつなんだよ…
(-269) 2014/06/24(Tue) 14時半頃
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/* 朝>悪魔三人の名前を聞くまでのロル 夕方>セシルとのロル
が平行してたため態度が変化してしまってすみませんorz (失敗!)
セシルとかみんなで悪魔倒すってのも良かったんだけどなあ もーなんか色々わかんない!!!
(-270) 2014/06/24(Tue) 14時半頃
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/* >>ホレーショー あっ……(察し 僕のところにも来てますね……
(*8) 2014/06/24(Tue) 14時半頃
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/* 占いで当てられたなら全く構わないんだけど。 俺だって、仲間の名前は絶対漏らさないようにしてるのにw 占い師の意味とは。
うー。こっちのRP進行予定が…頑張るか…。
(*9) 2014/06/24(Tue) 14時半頃
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ふうん…つまり、サイモンが黒魔術を行使しようとした可能性もあると?
[>>194ベネットの言うことから考えると、そのような可能性もあるように聞こえた。死人にあれこれ言うのはよくないが、そうだったらどんなにいいことだろう。生きている誰も疑わなくて済む。]
どうすべき、か。 私も話し合いで解決できたらいいとは思っているよ。
[ただ、それで解決できなかった場合いたずらに犠牲者を増やすことになるのではないか。その思いは口に出せなかった。]
大丈夫だ。私のことなどどうだっていいだろう。
[ベネットの気遣いの声に疑念のようなものも感じ取って、苛々と返す。]
(205) 2014/06/24(Tue) 14時半頃
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[隣に立つノックス>>202からの誘いに耳を傾ける。 譜面、と一言添えてはいるがそれだけで誘われた訳ではないのだと察する。]
…夕刻の前までなら。 夕刻の後、少しだけ、用があるから。
[特別他人の部屋に行くことを禁じられている訳ではないが、一応出された指示は自室での待機だ。 咎められては面倒だ。なるべく声を潜めて彼に返事をしたか。 一度だけ職員室の方向へ視線を向けて。 だがすぐに逸らすとノックスを顔を見上げて。 彼が歩き出したのならそれについていくだろう。]**
(206) 2014/06/24(Tue) 15時頃
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[ぷいと顔を背ける彼がどこか可愛らしい。]
先生はさー。それが素だろ なんでいつも隠してるんだ?
すごく生徒想いで、優しいのも隠してるだろ
[それはすぐにバレバレだとおもうが。こうして、言語のおぼつかない自分を気にかけてくれたりしている。]
俺は…… さあ、どっちだと思う?
[追い払われる仕草に笑いながら扉へ向かう。 手には大事そうにもらった書を抱えて、ふと立ち止まる。]
うーん、やっぱりホレーショー先生を 描いてくれないか? あんたにも「知って」おいてもらおう……
[最後にその言葉を残して*]
(-271) 2014/06/24(Tue) 15時頃
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/* これ…面子的に茶番の様相…(震える ルーカスさん現状報告お願いします
(*10) 2014/06/24(Tue) 15時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/24(Tue) 15時頃
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おぅおぅおぅ ベネちゃんライバルにはきつくあたるぜ!←
(-272) 2014/06/24(Tue) 15時頃
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俺?解らない……
色々知りすぎちゃってさ……
[何をしようとしているのと聞かれ答えに詰まる]
あんたは、セシルと一緒に居てやれよ……。 彼はどこか諦めみたいなものを抱えている様に見えた
まあ、俺なんかに言われずともそうするかな…… [目の前の「ノックス」にむかってそう呟く。]
(-273) 2014/06/24(Tue) 15時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/24(Tue) 15時頃
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/* えー…とりあえずおふめも張ってきたけど。 ほんとどうしようこれ。予想外のとこからジャブ飛んできた気分。 占い以外で露出する気全くなかったんだけども。
(*11) 2014/06/24(Tue) 15時頃
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か、隠してなんかない! 別に生徒思いなんかじゃないし!優しくなんかないし!
[手をぶんぶんと振って否定する。
どっちだと思うという声には赤くなって考える。 や、やっぱりしたことがあるんだろうか?]
ホレーショーを?ああ、分かった。
[その背に返事をしてミナカタの姿を見送った。]
(-274) 2014/06/24(Tue) 15時頃
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会議終了後、職員室
[ざわざわとまだ喧騒が残る中、目的の人物めがけて小走りで背中を叩く。]
ホー先生。あの、お話したい事があって。 御用事がなければ今夜か…俺は今でもかまいません。 先生のお部屋にお邪魔して良いですか?
[ついこの間、はじめて夜酒に誘って貰って嬉しかった事を思い出す。 あの時は楽しみにしているだけだったのに、今はもう酒どころか暗い話題ばかりが頭を埋め尽くしている。 自分が持っているものを、彼にも打ち明けたかった。]
(207) 2014/06/24(Tue) 15時頃
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/* ホレーショーと飲みに行ったら噛まれるフラグな気もするんだよなー。どないしよ。 でも、まあ、なんとかなるんでない?
(-275) 2014/06/24(Tue) 15時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/24(Tue) 15時頃
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/* あ、はい。
(-276) 2014/06/24(Tue) 15時頃
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ー会議終了後ー
[ヴェスパタインは先日した飲みの約束について話そうとホレーショーの姿を探すが、先にベネットが>>207話しかけたのを見、思い直す。]
ホレーショー、今日は飲む気分じゃないから昨日の約束は無しな。
[とだけ声をかけ、その場を去った。目指すはサイラスの部屋。たぶん補修をするような気分ではないだろうが、しないにしても断りを入れなければいけないだろう。 そういえば今朝の騒ぎでチャールズとの約束もうやむやになっている。まあいいや。よくないが、今朝気づいたことで話したいことはあったが、今話すようなことでもない。]
(208) 2014/06/24(Tue) 15時頃
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ー?ー
ミナカタは何か勘違いしてないか。 まず、俺は「まだ」俺でいられている。
こいつは自我がないようでな。魔封じの術を持って、精神への影響を押さえ込んでるんだ。 …俺は奴らの仲間などではないさ。
[取り憑かれた理由などわからない。気がついたら、こうなっていたのだから。 ここ最近の心労を全て吐き出すように。細く長いため息を吐いたあと。一つずつ、言い聞かせるように紡いだ音は。]
(-277) 2014/06/24(Tue) 15時頃
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お前に言ったことは嘘じゃない。 俺は…悪魔ですら殺す力を持ってしまったらしい。だから、彼らに個別に接触をとって、殺して行くつもりでいる。 告解なんて、できるものか。 まだ、悪魔の人数がはっきりしているわけでもないし。奴らが結託したら、やれるものもやれなくなってしまうだろう。その前に、俺が。 終わったら…自ら、祓いにかけて貰うつもりだ。もしその前に精神を侵されきってしまったときの手も、既に打ってある。
お前にとっては俺も悪魔なのだろう。 信じて貰わなくても…構わない。
(-278) 2014/06/24(Tue) 15時頃
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ーサイラスの自室前ー
サイラス、いるか?
[コンコンコンとサイラスの部屋の戸を叩くが、果たして返事はあったろうか。いないのであれば、約束していた補修を中止にする旨のメモを部屋に差し入れてそこを去っただろう。]
(209) 2014/06/24(Tue) 15時半頃
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[自室に戻ったヴェスパタインはミナカタの言葉を思い出す。私にも知っておいてもらいたいとはどういうことか。ミナカタはホレーショーについて一体なにを知っているんだ? まあ学生時代から親しんできたホレーショーの表情ならありありと思い出せる。あいつの絵ならわざわざ本人を前にしなくたって描けるはずだ。]
………。
[が、またしても表情を描く段になって筆が止まる。どうしたことだ。何かが足りない気がする。描けない。]
うーんんん。
(-279) 2014/06/24(Tue) 15時半頃
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/* 3dにミナカタと落ちたいのにまだキスすらしてないアレ。
(-280) 2014/06/24(Tue) 15時半頃
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[吐息に乗る甘い声。緩む唇。それらに笑いながら悪魔は口付けをより深めた。唾液を零さないよう時に舐め上げ、時に啜り、時に唇の位置を変える。反論や罵声を全て飲み込む口付けは彼の十分な呼吸と思考さえ奪っていたに違いない。]
ふ、っ…、…
[下半身への反応は思ったより良い。上下に摩っている熱を持つそれを不意にギュッと握り込めば肩をビクリと揺らしたろうか。]
そうしなければ我らはメシにあり付けないですからね。これが私たち悪魔の生き様ですよ。
[笑みを浮かべ此方を見るセシルに悪魔も同じく笑みを返す。素直ではないですね、と小さく答えれば彼の耳元に口を運んだか。]
言ってくれた方が満足出来ます。貴方を追い詰める事を考えても、その方が大変美味しいですので。
[神に使えし子が淫らにも堕ちる様は想像するだけでも興奮する。叶うならばそうなって欲しいものだ、と。
悪魔の背に回る腕。気付けば彼は肩に顔を埋めてきた。悪魔は彼の顔が良く見えないことに少し不満に思いつつ、でも確かに反応を見せる身体に自身の唇を舐めてみせた。
──願いは、彼が堕ちたのを確かに確認してからにしようか?悪魔はくつくつと嗤う。
(-281) 2014/06/24(Tue) 15時半頃
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/* ああ、ミナカタ? 犯し損してますが味方ですよ(※原因)
(*12) 2014/06/24(Tue) 15時半頃
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