124 女子校の修学旅行〜男の娘を探せ!〜
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[小声で問いかけた。]
(266) 2014/06/10(Tue) 15時頃
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さぁ、どうだろう? 運命の女神は気まぐれで その囁きは、聞き取れやしないのだから 君にはどう映るんだい、私の姿が 運命の女神か、悪戯好きの悪魔か
[珍しく饒舌に、言葉を離してから。 彼女の囁く言葉に、苦笑いをうかめて。 視線を一度切って、遠くを眺めながら。]
(267) 2014/06/10(Tue) 15時頃
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そうだよ
私の性別は、男だ
(-187) 2014/06/10(Tue) 15時頃
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[小声で声を返した後。 お湯の中に潜った。
ぶくぶくと、泡が出ている。]
(268) 2014/06/10(Tue) 15時頃
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From:スザンナ To:りゅ
Sub:ん?
Body: 勘違い? 晴れたのなら良かったけど。
(-188) 2014/06/10(Tue) 15時頃
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[ああ。やっぱり。 不思議なものでそれほど驚きは無く。 そうと知ると、顔つきまで先ほどとは異なって見えるから不思議なものだ。]
そうなんだ。 本当に…神様は気まぐれだね。
[貴重なポニテ属性だったのになと。 うわーんと心の中で涙を流しながら。 つまり私の目に映る彼女の姿は、どちらの姿もしていないのだろうと。]
ねえ悠。 ソレを知っているのって、私の他にいるのかな?
[とりあえず 一番知りたい疑問を投げかけた。]
(269) 2014/06/10(Tue) 15時頃
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/* 男じゃ恋愛対象になれないね! ってことで悠さん、僕と友達から始めませんか!(鼻息)
(-189) 2014/06/10(Tue) 15時頃
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そうだね
[気まぐれな神様は、数多の試練をお与えになるけれど。 これは神様の与えた試練なのか。 はたまた、自分が生み出した苦悩なのかは。 よくわからないのだけれど。]
いるよ、二人 スザンナと、カリュクス
他は、知らないんじゃないかな
[疑問にはそう答えて。 そして、目を伏せる。]
君で三人目だね 偶然だけどさ
(270) 2014/06/10(Tue) 15時半頃
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『やっぱり勘違いじゃ無かった。一発殴らせて。 りゅ。』
(-190) 2014/06/10(Tue) 15時半頃
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『分かった。ありがとう。スージー一発殴る。 カリュクス』
(-191) 2014/06/10(Tue) 15時半頃
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ああ。そうなんだ。 ……うん、よかった。
[答えを得られれば、安堵したように小さく息を吐いて。]
隠し事と言うのは、一人で抱えるのは辛いから。 君がその重責を分かち合える人が側にいてくれて。
[君が一人ぼっちじゃなくてよかったと。 にっこりと笑み浮かべると、すぐに何かに思い至ったように。 真剣な表情を作る。]
悠。 一つ君に、お願いしたいことがあるんだけど。
[いいかな、と小声で語りかけた。]
(271) 2014/06/10(Tue) 15時半頃
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―― 紅葉の間 ――
[メールを二件送ると、すくっと立ち上がり、手をぐっぱーぐっぱーする。 パーの形に手を開くと、
ぶんっ
風を切って素振りをした。]
(272) 2014/06/10(Tue) 15時半頃
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『訂正。殴る。りゅ。』
(-192) 2014/06/10(Tue) 15時半頃
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[メールを見ることができるのは、お風呂を上がってから。 だけど、それを確認できれば。]
殴る? なんで??
[そんなメールを返したろう。]
(-193) 2014/06/10(Tue) 15時半頃
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よかった…―――?
[彼女の言葉を聞けば、首を傾げるけれど。 ひとりが辛いのは、ひとりが悲しいのは。 なんとなく、よくわかったものだから。]
分かち合えた事で、私は楽になった部分もあるけれど 代わりに招いた罪もあるようだよ
[そう呟くと、苦笑いが浮かんで。 それから、彼女のお願いという言葉には。]
何?
[そう簡単に返し、聞く姿勢。]
(273) 2014/06/10(Tue) 15時半頃
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[あのね、と小さく前置きをした後。]
君のその秘密。 レティーシャにだけは隠し通してほしい。
もちろん君が告げても大丈夫だと判断したときに。改めて席を設けて、きちんと告白するというのならそれは良いんだ。私がどうこう言うことではない。
ただ不慮の事故でばれるというのは、避けて欲しい。
[ちょっと口籠った後、思い切ったように。]
あの子は男の子が苦手だから。 前置き無しに知ることになったら、とても驚いてしまうと思う。 …もし悠がレティーシャを傷つけるようなことになったら、私はきっと君を許せない。 そんなことにはなりたくないんだ。
[だから、お願いだと。 絞り出すような声で懇願した。]
(-194) 2014/06/10(Tue) 15時半頃
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[語りかけた後。]
……招いた罪?
[ちょっと首を傾げて。 しかし悠の苦い笑みを見れば、改めて問いかける気にはなれず。]
(274) 2014/06/10(Tue) 15時半頃
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/* あ。Laoさ…カリュクス来てる。 男の娘さんお返しせんと。
(-195) 2014/06/10(Tue) 15時半頃
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『自分を大事にしていないから。 私の友達を傷つける者は、本人であっても容赦しない。 カリュクス』
(-196) 2014/06/10(Tue) 15時半頃
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From:スザンナ To:りゅ
Sub:
Body: 意味がわからないんだけど
(-197) 2014/06/10(Tue) 15時半頃
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…―――
[お願いを聞くと、溜息が出た。 隠す事に疲れたと言うのに。 まだ隠せと願うのか。 ゆるく首を振ってから。]
男の娘がいる、って噂が広まった瞬間から 男の娘探しみたいな事が始まった時から 私は、もうここにはいられないのだから
去りゆくものに向く感情がなんであれ 許そうと、許すまいと、どちらでもいいけれど
隠したまま去れと言うのなら、そうするよ それで君の気が済むのなら
[別に誰かを傷つけたいわけではないし。]
(-198) 2014/06/10(Tue) 15時半頃
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『じゃあ、殴るかどうか決めるから、会って話そう。』
(-199) 2014/06/10(Tue) 15時半頃
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From:スザンナ To:りゅ
Sub:
Body: 何の話? 内容によっては話す事ってあんまり無いんだけど
今、ぽんたちと一緒なんだ 重要なことなの?
(-200) 2014/06/10(Tue) 16時頃
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[帰ってきたメールを見る。 男前な子だな、なんて思えば。 苦笑いも浮かんだけれど。]
出来るだけ、傷つけないで欲しいな、誰も
[止めたいわけではないけれど。 それが誰かを傷つける結果にならないなら。 それが一番、いいなって。]
(-201) 2014/06/10(Tue) 16時頃
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『重要だよ。重要だよ。伝わらないのがもどかしいし、伝わらないのが分かってるから、殴るって言ってるんだよ。 私がそっちに行っても良いよ。どこに居るの?』
(-202) 2014/06/10(Tue) 16時頃
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[どこか疲れたような苦悩の響きに。 最後に告げられた言葉に。
それは困るなと。
ゆっくりと頭を振って。]
…わかった。 ならば、お願い事を変更させてほしい。
(275) 2014/06/10(Tue) 16時頃
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『分かった。努力する。』
(-203) 2014/06/10(Tue) 16時頃
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From:スザンナ To:りゅ
Sub:
Body: 伝わらないから殴るってむちゃくちゃだね 殴ると何かが満足するからそうするんだろうけど
……殴られた私はどうしたらいいのかな
ぽんたちも驚くから ここには来ないで
絶対に
(-204) 2014/06/10(Tue) 16時頃
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―― 花畑 ――
……
[花畑を見つめていた。 想像していたよりもずうっと綺麗だ。 風が花を撫で、香りが身を包む。]
いい匂いだね
[微笑して呟いた。]
(276) 2014/06/10(Tue) 16時頃
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うん、ありがと
[君が優しい子だって、痛いほどよくわかってるから。 それが相手も、君自身も、傷つけない選択なら。 俺はそれでいいと思うよ。]
(-205) 2014/06/10(Tue) 16時頃
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