人狼議事


109 Es+Gossip/Amnesia

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【人】 掃除夫 ラルフ

 ――……君にも解けないというのは残念だけど、
 その誰かを見つけて、
 足腰立たなくしてやれば良いだけだろうから。

[その相手の心当たりが多過ぎるのが考えものではあったが。

君達かい?と、サイラスやドナルドに獣の笑顔を向けて]

 それに、この殺意は心地良い――…

[解ける必要も感じない、と。
ぽつり呟き]

(289) 2014/01/30(Thu) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 まァ、それはそれとして。
 僕の胸に風穴を開けてくれたお礼はしないとね。

 君のキスはなかなか心地良かったけど。
 もうちょっと色々いただこうか――…

[掴んだままの胸ぐらを引き寄せ、
トレイルの耳朶へと歯を立てる]

 トレイルってさァ――……

[トレイルの耳を擽る自らの吐息と、
舐めとる血液の水音に紛れ――……]

(290) 2014/01/30(Thu) 22時頃

【人】 伝道師 チャールズ

そうだ、ヤニク。
あとひとつだけ。

[噂に飲まれろ!と舌打ちをして去ろうとする彼に、声をかけた]

(291) 2014/01/30(Thu) 22時頃

【赤】 掃除夫 ラルフ

 ――エロい刺青してるよねェ……?

[囁きではなく、赤の世界で。

トレイル以外の誰かに聞かせようとしているのか
下衆味をたっぷりと効かせつつ、その耳へとgossipを吹き込む]

 【気になる相手に刺青を見られたら、
 性感帯にでもなりそう】だよねェ……?
 満足するまでさ。

 刺青に触れる着衣の擦れですら、
 ――その身を苛む刺激になったりしそうな。

 トレイルは呪術への耐性が高いみたいだし、
 赤の世界で囁かれた言葉が
 どれだけ現実に力を持つかは判らないけど――……

 まァ、その身を実験台にして、
 この現象の謎を解いてみてよ。

(*27) 2014/01/30(Thu) 22時頃

【秘】 伝道師 チャールズ → さすらい人 ヤニク

お前は、誰を反逆者から守って欲しい。
この力、【反逆者が部隊長を暗殺する】噂と共に宿った。
噂が真実なら、本物なのだろう。

もしそうなら、私はお前を守ろうと思っていたんだ。
私の知っている中で、お前が一番弱そうに見えたから。

だけど、お前は部隊長に牢獄送りだ。
さあ、誰を守って欲しい。

(-156) 2014/01/30(Thu) 22時頃

【独】 営利政府 トレイル

これはひどい無茶ぶりwwwwwwwwわかったがんばるwwwwwww

(-157) 2014/01/30(Thu) 22時頃

【独】 伝道師 チャールズ

/*
まじで誰を守りゃいいんだよおお
陣営優先でサイラスさんいくか!?

(-158) 2014/01/30(Thu) 22時頃

【赤】 掃除夫 ラルフ

>>*25僕は此処の生活にそれなりに満足してるからね。
 ――部隊長と師匠を葬って、
 今のこの妙な現象が収まってくれるのが一番なんだよ。

 君もそうじゃないのかい?

[揺らぎつつあるトレイルの心を知ってか知らずか、
そんな問いを口にして]

>>*26――あァ、あとで一緒に、ドナルドを。

[狐狩りの約束でもするかの様な気楽さで。
ドナルド襲撃を快諾すると――、
その気配が赤の世界から掻き消えた]

(*28) 2014/01/30(Thu) 22時頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 伝道師 チャールズ

―――誰も、守る必要なんか あるものか

弱ければ滅びる それが掟

[何故…チャールズは自分にそう問うのだろう…
その答えは…分からなかった]

(-159) 2014/01/30(Thu) 22時頃

【独】 伝道師 チャールズ

/*
ドナルドだけはどう考えても守ったらアウト
ラルフもなんか陣営的にもRP的にもだめ
アランも同じく
もうちょっと人に絡めばよかったけどこれでも今回絡んでいるほうなんだー

(-160) 2014/01/30(Thu) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ラルフの口元が、小さく動いた。

早くも修復しつつある、トレイルの耳に付いた傷痕を
少し突き出した赤い舌で弄ると。

悪戯をし終えた子供のように、満足気に、
その場を後にした**]

(292) 2014/01/30(Thu) 22時半頃

【独】 伝道師 チャールズ

/*
がーん

(-161) 2014/01/30(Thu) 22時半頃

【独】 伝道師 チャールズ

/*
その答えは本気でどうしたらいいか迷っているからだ…

(-162) 2014/01/30(Thu) 22時半頃

【赤】 安全保障局 アラン

[赤の世界で声がする。
密やかに交わされる言葉が耳朶に絡み、脳の奥へと直接響く。

呪術を習熟しているトレイルに気を寄せるが、呪のオーバーラップは確かに精神に負担を掛ける。>>*13
それを止める心算もない。

ラルフには働いてもらわねばならない。
戦力として見るのなら、彼の純然たる力は三者の中で抜きん出ている。>>*14

力と呪を以って、目的を成す。
それだけを自身は考える。

考えねばならぬ。]

(*29) 2014/01/30(Thu) 22時半頃

【赤】 安全保障局 アラン

[だが、他を犠牲にして頭を残すと言う分かりやすい思考には微かに己の気配が揺れた。>>*14>>*16
呪は撒かれた、今更それを止められる筈もない。]

 ………切り抜けられるようなら、切り抜けろ。
 自己犠牲の助けを乞うほど、脆弱ではない。

[不意に思念を流し込む。
二人にはその力、その呪にて、障害を排さねばならない。

唯そのためだけの言葉だと、自らに言い聞かせる。
最中に聞こえてきたのは、トレイルの私怨。>>*19]

(*30) 2014/01/30(Thu) 22時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/01/30(Thu) 22時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

─ トレイルの後を追って ─

[落とされた囁きに、言葉を返すことはなかった。
 しかし後者を示された時、その隻眼は、明らかに彼を見た。
 つまりは、それが問いかけへの答え。
 通じたかどうかまでは分からないが。

 >>259つかず離れずの距離を保って……いや、保たれているのか。
 トレイルの屋の前につくと、促されるまま室内に足を踏み入れた。]

 時間?

 そんなものが必要あんのか。

[図書館を思わせるような蔵書に目をやれば、それらが魔導書らしいということは、乏しい知識の中にも分かった。
 隅にある魔法陣を訝しみつつも、トレイルの言葉を聞き、それを見る。]

(293) 2014/01/30(Thu) 22時半頃

【人】 営利政府 トレイル

 ― 少し前・厨房入口にて ―

[血液の味はそれだけで喉を潤す。>>283>>284
確かに渇きを満たす為ならば、ラルフに同意だが。

薬指から伸びた爪は、心臓の呼応を確かめて、>>287
琴線を奏でるかのように血脈をぴん、と弾いた。
確かめた所で目的を打ち明け、離れようとする。

しかし、胸ぐらは攫まれた侭。
手を払うような真似はせず、彼の話に耳を傾け>>288] 

 キミがこうなっているという事は、
 チャールズも同じ術をかけられてる可能性はあるな

 彼に会えた暁には、一応診てみよう。

[ただ、同じ方法が通用するかどうか。
妙な動きを悟られて、幻聴に掛かる気すらする。]

(294) 2014/01/30(Thu) 22時半頃

【赤】 安全保障局 アラン

[それを聞いて、己は少しだけ、ほんの少しだけ、安堵した。
トレイルが孤児院の子供達と同じように、本当に望む相手が居ると知れたからだ。

己の中の躊躇いは踏み躙らねばならない。
進む足を止めてはならない。

例え、悲壮な碧の瞳が忘れられなくとも。]

 ―――…利用出来るなら、あの男も此方側に捕らえよう。

[言い訳のコレクションを並べながら、
自分を誤魔化すように、赤の世界を下ろした瞼で遮った。*]

(*31) 2014/01/30(Thu) 22時半頃

【人】 営利政府 トレイル

 どうかな…、仮に術師が無自覚な状態で用いたものであれば、
 本人をたたいても効果が絶えない可能性はある。

 ……ただ、牢獄送りとなれば別だろう。
 あそこは特別な場所だから、ね

[とはいえ、出れるか否かも解らない場所に、
術を解く為に入りたがらないだろう。>>289
彼も、彼が師と仰ぐ人物も。]

 ……全く、困った戦闘狂だな
 それに、部隊長から指令が出てる筈だぞ
 チャールズに危害を与えるなと――…

[困り果てるどころか、心地良さを訴える口に、
はあ、と短い溜息を零した所で、]

(295) 2014/01/30(Thu) 22時半頃

【人】 営利政府 トレイル

 ………ッ

[シャツの襟元とスカーフを荒々しく引かれ、
ラルフの上体へつんのめる形になる。

純粋な力に関しては自分よりも彼の方が上
こうして虚を付かない限りは危害は加えられない。


耳朶に走る痛みと痺れ。
ちり、と鈍い刺激を受けて、悲鳴を噛み殺した。
吐息と共に耳孔へと注がれる言葉に、瞳を見開く]

(296) 2014/01/30(Thu) 22時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
あれ?
よく考えたらトレイル先輩は
呪術に気付いて確認してくれただけだというのに。

……ち、違うんだ!
ほらこれはキューピットっていうか恋のかけはしっていうか、
スルー推奨っていうか!

(-163) 2014/01/30(Thu) 22時半頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/01/30(Thu) 22時半頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
……って、返事はぇえ!

何だこの人、ホントにバケモノだよなぁ(褒めてる

(-164) 2014/01/30(Thu) 22時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

>>260何かの肉、草は……ハーブか。
 そして、白い小石のようなものが数個。
 それが人間の歯だと気付いた時には、表情に不快感が滲んだか。]

 なんだそりゃ。
 呪文か?

[紡がれる古代語が分かるはずもなく、ただ目の前の行為を凝視していたが]

 ───!

[現れた犬に、驚き、数歩後退った。]

(297) 2014/01/30(Thu) 22時半頃

【秘】 記者 イアン → 双生児 オスカー

 ……俺は、

[小さな声での問いかけに、なにかがぐらりと揺らぐ音が体の中でした。

それは多分、吸血種は元人間だということを思い出したことによる、甘い未来への希望の誘惑だとか、頑なに信じる人としての常識の矛盾への気が付きだとか、あり得る可能性への怯えだとか、そんなものなのだろう。

小さな声で、ぐらついたままの言葉を零す。
それは返答というよりは、独り言に近く]

 …俺は、怖いんだよ。怖くてたまらない。自分が大事なんだ。誰だってそうじゃないか俺は間違ってるのか?
 ――だから、親しいものがなったとした、ら

[恐ろしい言葉を言いかけたことに気が付けば、無言になり。
その日の会話は打ち切られた*]

(-165) 2014/01/30(Thu) 22時半頃

【人】 記者 イアン

[>>215苦笑はされたが、呼称は修正されず。
なにか大きな事件でもない限りは、この国にいる間の呼称が決まった。

一方的な感情を帯びた眸が彼の目とかち合って]

 はい、了解です。

[彼の提案なら総じて素直に聞くのではないかと思わせるような、素直な声が彼に返される。
簡略化した敬礼をして、立ち上がる彼についていき]

 ……。

[>>237態度は露骨だ。
黍炉の顔を見た途端、すっと表情が冷める。

が、一瞬で廻った思考により、その顔はすぐに打ち消された]

(298) 2014/01/30(Thu) 22時半頃

【人】 記者 イアン

 ……お、はようございます、えっと……

[硬い緊張したような表情をして、頭を下げる。
>>274ジェフが話しかける少し斜め後ろで、しばらく会話を聞いていたか。

少なくとも、露骨な敵意を見せるのは今後逃げるためには得策ではないと
目標が出来た頭は、ようやっとそこに頭が回るようになって]

(299) 2014/01/30(Thu) 22時半頃

【赤】 営利政府 トレイル


 ……ラルフ 、

[何を、と彼を見据える。>>*27
診る事自体は、彼の役には立っただろうに。

塞がる傷を与えた事の謝罪は、
此方でするつもりではあったが

想像していなかった仕打ちに、息を呑んだ。]

 ……やめ、

[噂が先んじて動き、後から真実が付いて回る。
そんな話は、信じてはいない。

信じてはいないが、事実今起こっている事態は、
否定し切れるものでは無かったから、]

(*32) 2014/01/30(Thu) 22時半頃

【赤】 営利政府 トレイル

 ……… そもそも、ぼくにそんな相手はいないよ
 実験するにも、材料不足……だ。

[今は亡き執事に向けていたのは親愛だ。
彼ら同胞にも、少なくは無い情は或る。

だから、叶う筈の無い呪なのだと伝える。

伝えるが、今の話を彼が聞いていなければ良いが、と
薄く浮いた涙の膜の奥、瞳を揺らせて望む。]

 ………。
 ああ、そうだね、
 たぶん、それが一番良い未来だ。

[この現象が止んで、此処で普段の暮らしに戻る。>>*28
それはきっと、一番良い未来なのだろう。
研究だって、再開できる。

 しかし、その未来を思い浮かべても、心に穴が空く。]

(*33) 2014/01/30(Thu) 22時半頃

【赤】 営利政府 トレイル

[ 足りない―― ]


[教会に待ち人の居るアルは帰ってしまうのだろう。
自分を置いて、待つヒトの所へ。

じわりと胸を焚く喪失感に、息が苦しくなった。**]

 ……うん、このままドナルドを私室へ招くよ。

(*34) 2014/01/30(Thu) 22時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[見た目はただの黒い犬>>261、だが、表れた経緯を目の当たりにしていれば、靴先に寄せられる鼻にも警戒心が沸くというもの。]

 ……本当だろうな。

[暫くは、じっと犬の様子を見ていたが、たしかに変わった様子は見当たらない。
 少しだけ、その頭に触れてみようと、警戒を緩めぬままで指を伸ばす。

 ───ただ、犬にばかり気をとられすぎて、トレイルが、ドール相手に何やら話しているところまでは、意識が向いていなかった。]

(300) 2014/01/30(Thu) 22時半頃

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