108 裏通りの絆
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……そんなに変なこと言ってるか、俺?
[ジェニファーがあんまりにも分からない連呼して、変な顔をするもんで、ホレーショーは困惑する。 じゃあ、落ちてたのが他の人間だったら、どうしただろうか、と考えてみる。
ケヴィンやファイなら……ざまぁねえなと笑ってから、手を貸して奴らの家まで連れて帰る。 雑貨屋の親父や、クリーニング屋の親父でも、まあ手は貸す。 ドナルドだったら? ははは、そこでくたばりやがれ。
なるほど、とホレーショーは思った]
てめえがどうやら、真の悪党じゃないらしい、と思ったからだ。
(184) 2014/01/27(Mon) 00時半頃
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え? でも返す気はあっただろう。
なかったら、なんで持ってたんだ?
(-290) 2014/01/27(Mon) 00時半頃
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[ヤニクの掌が背中に触れる。 その状況判断と信頼に頷いた。
こんな時なのに、不安はない。]
下はよろしく。
[階上にのぼれば、火がどの程度まで回っているかも確認できるだろう。 階段を見つけてそっとのぼった。]
(185) 2014/01/27(Mon) 00時半頃
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コワクナイ。 デモ 、 ロン、イシャ ダカラ、
ダカラ、ヤサシイ……?
[彼の事は怖くは無かった。 けれど、彼がいなくなってしまう事は怖かった。]
(-291) 2014/01/27(Mon) 00時半頃
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そっか、怪我がなくてよかったね。
[ひとまず怪我はないらしいのに安堵して。>>174 傍らの子供の頭をぽふ、と撫でる。ふわ、と子供が食べていたチョコの甘い香りがした。 少しお腹がすいたな、とか思いながら。]
お母さんもきっと探してるよね。 この辺の子なら、知ってる人がいるんじゃないかな。
[無事だといいね、と添えて。 家を確認していない不安より、傍らの子供を優先する姿にすれてない優しい子だなと思う。]
あ、そうだ。これあの時はありがとー。 こちらこそ、お世話になりました。 ふふ、また会えてよかったー僕はエリアスだよ。 もうちょっと行った先のアパートに今いるんだ。
[ポケットからハンカチを取り出して返しながら、今更の自己紹介を。そうして、誰か迷子を捜していそうな人はいないかと周囲を見回した。]
(186) 2014/01/27(Mon) 00時半頃
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その言い方、おやじみた、ぁっ……
[昨日暴露された弱い部分の刺激に言葉は途中で途切れた。 刺激に堪え、声の代わりに浅い息を吐き出す。
一時絡んだ指先を握る。 昨晩の経験を覚えている体はすぐに熱を帯びるけれど、 先を急かすだけの逼迫感はまだなく。 背筋へのキスのこそばゆさに小さく笑いを零した。]
(-292) 2014/01/27(Mon) 00時半頃
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っ、ん……
[湯の中でゆるゆると与えられる熱は、 昨晩よりも穏やかで、昇る速度もゆったりとしたもの。 先を急ぎたい性急さを抱かない分理性も働くので、 続きを尋ねる声への応えは必然的に曖昧になる。]
だから、いちいち聞くな、って、
明らかに焦らす動きにゆるく首を傾けて軽く睨んだ。 それもじわじわと溜まる熱が淵を越えれば、 視線を伏せて濡れた髪を擦り付けて。]
…… もっと、強く。
[片手を後ろに回して、反応しているそれに指を絡めた。]
(-293) 2014/01/27(Mon) 00時半頃
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……聞いてたの。
[顔を見つめられて少し身を引く。 寂しげな微笑に、下を向く。それは自制だ、 時折忘れてしまうけれど、自分の性的嗜好は“普通”とは違う。 ときめいたりもするし、恋などしてしまったら困る。]
……ん、一杯醜態見せちゃったしね。
まあ、でもなんとか今までも生きてこれたし、 クリスマスが来ても、どうにかやるよ、たぶん。 だから、同情とかは大丈夫。 ……色々心配かけて、ごめんなさい。
[言葉は何か期待を抱かせるようなものだ。 彼のそれは純粋な親切心なのだろうに]
(-294) 2014/01/27(Mon) 00時半頃
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……ちゃんと寝ないと。
[思考の沈黙に入ったアランに、 ベッドの淵に腰掛けて枕ぽんぽんした*]
(187) 2014/01/27(Mon) 00時半頃
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……なんで貴方が金に困ってんのか、わかった気がするわ。
[だめだこいつ、とジェニファーは呆れた顔で重苦しいため息をつく]
なんだか、どっと疲れた。 さっさと帰ってシャワー浴びて、御茶飲みたいわ。
[シャワー使えるかしら、とぼんやり思いながら]
(大体、真の悪党>>184 って何よ。悪党はみんなまとめて悪党でしょうが…)
[そんな事もついでに考えて。 ガシャン。女の中で大きな音を立てて箱が空いたことには]
…………………いくらなんでも、
[ちらと隣の男を見据えて。まだ、知らん振りを決め込んだ]
(188) 2014/01/27(Mon) 00時半頃
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絶対ならないから。
[好きになんて。と胸中で続けた。男には断片的過ぎて伝わりようもない]
(189) 2014/01/27(Mon) 00時半頃
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………………バカな男ね。 教えてあげない。
[真正面から質問を返した男に、くすと苦笑いを浮かべた]
(-295) 2014/01/27(Mon) 00時半頃
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[昨晩までの事では、女はまだ男に潜む狂気に気付く迄には至ってはいない。 ただ、苦しそうに思えた。]
(-296) 2014/01/27(Mon) 00時半頃
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――…… その言い方がまた困るんだ。
[俯いたトレイルの顔をまた眺める]
君に謝られたいから、こういうことを言っているんじゃない。 けれど、君も大人だ。 いつまでも保護されるなど不本意だろう。
すまないと思う。
(-297) 2014/01/27(Mon) 00時半頃
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[問いかけに対して、クシャミはこちらを見てくる。 睨むと言うにはあまりに迫力のたらない瞳に、喉の奥で笑っていると、クシャミの手が興奮を示している部位に絡んできた。]
おい、いいって――
[昨日、あれだけ無理をさせた相手に朝から行為を強いるつもりはなかった。 少々からかいついでに触れてみたいと、そう思っただけなのだ。 身体をくっつけているからこそ響く声も、白い肌に散っている赤も、鼓膜に響く吐息も全て全て男を狂わしそうなほど誘惑する。
ずっと彼を求めていた乾きは、一晩で潤されるはずもなく。]
(-298) 2014/01/27(Mon) 00時半頃
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やめ、ろ。いいから。
[クシャミの肩に顔を埋めて、くぐもった声で呟いた。 指が拙い動きで触れるたびに、脈打ち膨らんでいくのが自覚できる。]
突っ込みたく、なるだろ。 それはしたくないんだよ。
[手の刺激だけでは足らない。 熱い粘膜が欲しくて、無意識に腰を揺らめかせる。
押し当ててから気がついて、乱れた息を整えようと両手で彼の身体を抱きしめた。]
(-299) 2014/01/27(Mon) 00時半頃
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[周囲を見回して、セレストの姿を見つければ、ぱぁ、と顔を輝かせて。>>170]
セレー! ……って、あ。電話中、かな?
[携帯電話を手にしている様子に、そちらへ動き出そうとした足を止める。 携帯電話を取る傍らでも、抱えた紙袋の中から何かを取り出して子供の口に放り込んでいて。 放り込まれた子供が泣き止んだのと、女の子の傍に居る子供からチョコの匂いがしたのとで、合点がいった。]
……はは、セレらしいなー。
[くすり、と笑う。]
(190) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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………
[何と言えばいいかわからない。 医者だから優しいふりを出来る、それは事実だろうと思う。
物心のつく頃から世界は理解出来ないモノで満ちていて、どこにも馴染めないのは自分こそが異端だからと自覚して どうにか社会に適応して"正気で"生きていく為には患者が必要というだけ]
(-300) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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[離れていくベネットの背を一瞬見送ってから、 再び1階の捜索を再開する。 壁伝いに歩けば、膚に熱気が伝わってきた。 火がすぐ側まで回ってきているのかもしれない。
ぐるりと一通り回って、敵が廃屋内にいないことは確認した。 幸い、半ば壊れた裏口から雪が吹き込んでいて、 側に落ちていた麻袋に積もっているのも発見する。
多少苦労しつつナイフで切り開けば、十分な大きさの布を得た。 びしょ濡れとは言えないが、多少の火避けにはなるだろう。]
(191) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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[裏口から覗けば、火の気のない路地が見える。
その先でなにかがきらりと光ったのを確認して、 身をひるがえし、階段を駆け上った。]
(192) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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[そう、これは、仕事であることを忘れてはならない。 ずっとそう、言い聞かせている。
彼がそのようなものも受け入れる体質と知って、動揺しないはずがなかった。 けれど、これは仕事なのだ。 それを忘れてはならない。
クリスマスまでは、
対象を護ることが、 仕事なのだ]
(-301) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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ああ、ありがとう。 少し眠る。
[枕をぽんぽん、する手つきを見ながら、 横になるのではなく、そのまま腕を組んで目を閉じた**]
(193) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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俺は、人を遠ざ…離れるのは、うまいんだ
[わかるように、なるべく簡単な言葉に互換して話す。 母国語でない言語はこういう時ニュアンスが離れていって難しい]
でも追いかけるのはできない ひきとめるのも、したことない
[逃がさないと思えば、逃げられないようにしてしまうだろうから。 いつでも離れていくものは追わないように、そう抑制してきた]
(-302) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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そーかそーか。 じゃあ、貧乏脱出する方法も分かるかね。>>188
[話し半分に相槌をいれた。
さっきまで火の傍で走り回っていた時はなんともなかったのに、 タラタラと歩いていれば、濡れた身体は震えがくるほど寒い。 だけど、女を支えている側だけは暖かくて柔らかくて]
ん?? 何が、ならないって?
[ジェニファーの断片的な言葉は、当然伝わらず、 きょとんと聞き返した]
(194) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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だけどジリヤが離れていくと、俺は怖くて、困るらしい
患者だからじゃない 患者が離れていっても俺は困らない
[迷うように間を置いて、手を伸ばした。 隣に座る彼女の脚へ]
……傷を見せて もう抜糸してもいい頃
(-303) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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さよーデスカ。
[バカ呼ばわりには慣れている。 肩をすくめ、追及はしなかった]
(-304) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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― 停電翌朝/パン屋「ガレット・デ・ロワ」―
[クラリッサは眠っていただろうか。 昨日店へと戻った後、自分の寝台へと連れて行ったが。
時折見えない彼女を探すように、階段の方を見る。 起きていたなら、視線を交わす事は無く、むしろ避けた。
なお作っているのは画家からのリクエスト品。 パン屋の頭の中では、犬がお手をする姿を目指しているのだが、 既に綺麗な青色をしているのでお察しである。]
(195) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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いや、……その、 仕事じゃないところでも、 俺のこと心配してくれるっていうなら、 それは、……すごく嬉しい。
[ちら、と俯いた眼差しを一度持ち上げる。 嬉しさは本物で笑みを滲ませ、 けれど気になる反応をも伺うように]
でもほら、アランだって、 ずっと俺の面倒みるわけには、いかないでしょ? だから、そんな……
[単純にいえば、仲良くなりたかったのだ。 だけど、自分はその境界線に自信が無い。]
(-305) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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[床に落ちていた段ボールを立てかけ、外から人の形を把握されないよう遮蔽をとって、その隙間から窓の外を確認する。
炎を放たれた場所の遠近からするに、どの建物に二人が隠れているかまでは把握できていないようだった。 すべての建物を探すには時間と人数が足りないのだと予測もたつ。 昨晩、ヤニクが相手を出し抜いた時の様子からして、焦りもあるのだろう。
そこを突けば活路は拓けるはず。]
(196) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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[クレーンはといえば、錆びついてはいるが、体重を支えられないほどではないと見えた。 やってやれないことはないという感じ。
と、傍らに気配が寄り添う。
──ヤニク。
唇の動きだけで呼び、無事な姿に微笑んだ。 何やら見つけてきたらしいものには、チラと視線を走らせる。
布。 短時間ならば、炎を防いでくれそうだ。
ヤニクが作戦を説明するのを待つ。]
(197) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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