107 情報欄参照/いにしえの魔都と封印の輝石
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死んだ後のことまで心配してんのか、 もっと自分を解放してやれよ!
[解らない。解らないが、 仲間を想っているのは解った。 責任の感じ方が自分とは違うだけで 仲間を護る、それ自体は良く解るし 自分にとっても、大事なことだ。 哄笑を上げながら、セシルが放つ矢を見据える]
どうせかわせないし、かわすつもりもない。
[鎧の強度で耐える、無理だ。 斧槍で矢を逸らす、成功率は多分異常に低い]
こうする。
[そして脳内で出た答え。 斧槍を持たない左腕を掲げ、矢へ掌を晒した]
(340) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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此処はこの子達の街だよ。 勝手に入って勝手に壊すなんてひどいよ。
[なおすならいい?と聞いてみると、しぶしぶといった様子だが同意したようで。 少々膨れたまま、自らも頷いた。]
(341) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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――――――ズッ。
[風を纏ったセシルの矢は、左の掌にぶつかり 肉と血を撒き散らして、肘までをあっさりと貫いた。 篭手ごと貫いた矢は肘から外へ抜け、大量の血潮をぶちまける]
オオオオオオッ!
[脳が警鐘を鳴らす。激痛に身を捩りたくなる。 その全てを無視。使えない左腕をだらりと下げたまま 右腕で構えた斧槍の穂先を、 咆哮と共に、セシルへと向けて突き出した!]
(342) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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/* ヘクターが、かっこいい……!(きゅん)
(-103) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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とかいってるうちに…もう警戒しようとかいう段階は終わったみてーだな。
[明らかなる強大な異変の音色>>328。 脅威以前にめんどくさいなーという気持ちが先だったりする]
(343) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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― 魔都の街路 ―
[果たして、直感に従う様にして、神器を携え走り続けた先に。
軍馬の姿が見えた。見覚えのある馬だ。自分が、その脚を斬ろうとして、鞍の主により咄嗟に事無きを得た、馬。 そして馬に刺さる、十本を数えてしまう矢――馬にじゃない!]
(344) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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/* しかし、メモでちょっと和んだwwww
僕も元気です。
(-104) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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ミッシェルさんっ!?
[お互い、次の会う時こそ果し合いの決着をつけると。 そう告げて先を行く事を逃してくれた、騎将校の人が]
…ひどい……。こんなに矢が。 失血で意識を失くしてる…っ。
[ぶるるん、と軍馬はその場で今まで立ち止まっていた様だが。 主に近づくのは、己の脚のみならず、主を斬ろうとした野郎。 荒々しい鼻息の音が、少年には若干、そういう毛嫌いなのかもと想像していた]
(345) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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本当にごめんな。
[しぶしぶといった様子の死霊とむくれる目の前のエルフに苦笑する。 それからふと思い出したように口を開く。]
そうだ、お前の名前は? 俺はヤウズ・ミナカタっていうんだ。
(346) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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/* ヘクターさんなに出血大サービス(物理)してるの!?w
まずい、この村死亡フラグの固まりすぎる。 誰が初回襲撃をもぎとるでしょーかー。 多分シーシャさんついてきたから、ミッシェルさんの死亡フラグはちと危ういかもだけど、ごめんねだが後悔はないっ!! 今の所、死にかけの人達が全員村VS村でござる。こわいこわい、ひい。
(-105) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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あらまぁ…それは申し訳ないことをいたしましたわ。 ううん、必要なことなのですがどうしましょう…
[聞こえた声>>336に尻尾を口元に当てるように動かして困った様子で反応する。 口元に手などを当てるのは完全なる癖であった。
そうこうしているうちに納得してくれたようだ>>341]
申し訳ありません。 了承を下さった皆様に感謝いたしますわ。
[ぺこり、イアンの方へ向けて頭を下げ、ブレスを吐く作業を再開する]
(347) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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えっと、いあん。イアンだよ。
[今度はそれなりにすらっと言えた。 短い自己紹介を終え、笑みを向ける。]
(348) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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ヨーランダは本来の姿に戻ったりしないのですか? いえ、嫌いな方もいらっしゃるのは知っていますが気になったので。
[ブレスを吐く合間にそんなことを投げかけてみる。
クラリッサは本来の姿に戻るのに抵抗はなかった。 むしろ群青色の自分の姿は大好きだった。 それでも滅多に使わないのは畏怖や信仰の対象になったり、明らかに人間とは違うと見せつけられるのが嫌だったからだ。
先の争いでも竜へと姿を変えなかった理由はそこにあった]
(349) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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――……ああ、うるさい。騒ぐな……、
[切迫した人の声に、意識が浮上した。 もたれていた愛馬の鬣は、己の血でべたりと張り付いていた]
ああ……君か。
[再会の喜びに、力なく笑みを浮かべた。 その笑みも、全身に突き立った矢の痛みと自嘲に歪む]
……情けないな、どうも。 君と同じようには、やれなかった。 はは……本職の騎兵だっていうのにね、私は。 あんなことが出来るのは、やっぱり、余程の勇者か英雄かだ。
[敵陣を断ち割った、一騎駆けのことを云っていた]
(350) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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そうねえ、壊したら直せばいいのよねえ。
……腕のいいドワーフを連れて来ればいいわ。 ミナカタやクラリッサはドワーフとは仲良く出来るでしょう?
[出来ないといわれたらまた困るんだけど。 その時はその時で何か考えればいいやと思いつつ。]
ほら、こっちも手伝いましょうか!
[そう言うとドラゴンも断続的に火炎弾を吐き出した。 威力はクラリッサに比べれば低いだろうが。 それでも、ある程度の威力はある代物だった。]
(351) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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イアンか。 よろしくな!
[例え誰であろうと左手を差し出すヤウズにしては珍しく、右手を差し出して無邪気に笑う。]
(352) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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……けど、約束は守った。ああ、守ったよ。 次に戦うまでは、命をとっておくってさ。うん。
[うん、まあ、そうだ。死んではいないから、守れてる]
まあ、それじゃあ……守れてるうちに、やろう。
[槍を支えに、身体を起こそうとした。 が、意志に肉体が追随していなかった。視界が揺れる]
(353) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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[弧を描く矢を目で追いながら。 後の動きに備え、重い弓を背にしまって、 腰のダガーを引き抜く。
風のうなる音がヘクターの左手に吸い込まれれば、 思わず息を飲んだ。]
(354) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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何考えてんだよ!! そんなことしたら、あんたの手だって――…
[つい、心配してしまいそうになって、口を噤む。]
(=15) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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[だが、いつまでも呆然とはしていられない。 猛々しい咆哮と共に、巨体が迫り来る。
おそらく、相当な痛みを伴っているだろう。 それを見せることなく猛進する様は、 どこか畏怖すら感じさせて。]
だからって、おとなしく やられてやるつもりはないんだよ!!
[そう叫べば、少しでも斧槍の勢いを殺そうと、 ダガーで受け止める。
短い刀身をあっという間に滑り、 柄に触れた瞬間に弾かれて、 激しい衝撃と共に後方へと吹き飛んだ。]
(355) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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――――――…っつうぅぅ!!
[地面に叩きつけられれば、全身が痺れたように動かない。 いや、これは地面に叩きつけられたせいではないのだろう。 ヘクターの斧槍による一撃の威力、というべきか。
少しでも威力を殺そうと思ったのに、 やはりダガーでなど敵うべくもなく。
痛みに呻きながら、その場に全身を投げ出すのみ。]
(356) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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? よろしくー
[きょとん、として右手を見つめ、手を差し出し返して、同じように笑う。 自分の子供のように柔らかい掌を見て、随分と違うんだなぁなどと場違いな感想を抱いた。]
(357) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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ったく……。 白兵戦で、エルフがドワーフに敵うわけなんてないよな……。
[呟けば、ゴホッと肺が苦しげに悲鳴を上げる。
受け止め損ねた刀身で左肩をいささか抉り、 そして、どうもあばらを何本かいかれたらしい。
ゆっくりと息を整えれば、じくじくと痛みがせり上がってくる。]
(358) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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あんな無茶な受け止め方…… はじめて見たよ。
もう、ほんと、馬鹿だなぁドワーフってのは。
[こんな時だというのに。 いや、こんな時だからこそ。
全てを覚悟したかのように、穏やかに笑みが零れた。]
(359) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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えっと……ああ、なるほど、セクハラ爺の――
[>>339なんとなくだが状況は理解できた。 カタリナ様が教えてくださったことだが、モーリッツというのはセクハラで有名だった爺様らしい。 ただ、力は確かで魔を見分けることができたとか]
ミッシェルさんは、あれはオスカーさんと同じ様な人種なんですよ ええ、バカなんです
[少し前に罵り合ったことを思い出す。 きっと似たもの同士なのだろう。
次の瞬間、手が勝手に動いて飛刀をシーシャの目の前を掠るように投げた]
あ、すみません カタリナ様が勝手に
[そんな事実は毛頭ないのだが、シーシャに憑いているのがモーリッツだと知ってかカタリナ様はとてもご立腹でした]
(360) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/05(Sun) 23時半頃
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あー……
[>>328なんだか遠くから寒気が吹雪いてきた。 竜族とは大層面倒な人たちだと思う。 今まで良く共存できたものだ]
竜族特化の武器……ですか
[そうした物で押さえ込んだのだろうか。 はたまた言葉で和を結んだのだろうか。 或いはその両方か。
いずれにしても独り言をぶつぶつと口にしながら走る姿は大層変な娘に見えるかもしれない]
(361) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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意識が…だめ、起きないでください!
[軍馬の鬣にこびりついた血液の量が、決して軽い傷でない事を教える。 突き刺さる矢数も夥しい。どれが抜いて平気な矢か、どれが今抜くと拙い矢か、十にも届く本数があれば、少年には咄嗟に判別がつかなかった]
あなたはっ…! 馬鹿ですか! 何故堅実に命を求めないでそんな無茶を!
[無茶…そうか、似た事を為した自分も馬鹿なのか。 プロツィオネを脱出し、トゥリス・アテルに赴く。その拝命した使命を果たす事のみを考えた突貫。あの時、そんな自覚なんて全く無かったのだが]
(362) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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/* 死んでも死ななくてもどっちでもいいようにしてあるので、どうなるかなー。色々おまかせ。 生きてたら生きてたで、回復魔法使える人がいるって便利よね。
(-106) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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約束…? 守りましたね。確かに守っています。 半分は。
僕が求めたのは、再び全力で万全の状態であるあなたと。 今度こそは、決着を付けようと、そういう約束です。
今の槍も満足に振れないあなたと。 戦う意味なんて…っ!
(363) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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わっ…!
[槍を支えに、身を起こそうとした身体が揺れた。 身体に刺さる矢に触れない様気をつけながら、その身体を支えようと、神器を突き刺して両腕を伸ばした。
血の匂い。失血で身体を動かすにも億劫なその女騎士の身体が、想像していたよりもずっと軽く感じられた]
(364) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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