103 宇宙の絆
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[其処に何一つ、嘘はなくとも。 眼前に露呈した事実に、目を背ける心算もなく]
……おまえの隠している目的を、暴く気はないと言ったが。 もしそれが、軍や国に害を為しうる類なら。
――私は、おまえの駒に成り下がる気は一切ない。
[知らしめるべき意志だけを、淡々と彼に通告する。 手を伸ばせば届く処に差し出された、剥き出しの心と引き換えに]
(-395) 2013/11/21(Thu) 22時頃
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【夢】
うにゃー… [真っ赤だと言われて、顔を隠したい恥ずかしさ。 そのままもう一度キスを。軽く啄ばむようにキスから深くキスへと。 息苦しさを覚えれば
動きが止めて]
――――。
[音が聞こえた。]
(-396) 2013/11/21(Thu) 22時頃
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【夢】
うな〜
[抱き留められて撫でられ、ごろごろと喉を鳴らしながら胸に頬を摺り寄せる。 とっても居心地が良い。]
いつもこうしてくれればいいのになぁ
[手をのばしてミケの尻尾をふにふにいぢくって遊んでいる]
(-397) 2013/11/21(Thu) 22時頃
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[微かに流れる水音を聞きながら。 はぁ……と深い息を吐く。
ミナカタの戸惑いは伝わってくる。 でも、自分の気持ちを整理することも出来ず。
ベッドの上で膝を抱えていれば。]
………………?
[いつの間にか水音は消えていて。 かわりに何か物音が聞こえた。]
(-398) 2013/11/21(Thu) 22時頃
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ミナ……? どうしたの?
[ひょっこり、洗面所を覗き込もうと顔を出した。]
(-399) 2013/11/21(Thu) 22時頃
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[彼女に腕を払われて、シーツに落とすと、言語機能だけでなく身体機能にも覚醒を促して、ゆっくりと重い体を起こした。 寝台の上で相手と向き合いつつ]
いいえ、私が貴女を間違える筈はありません。
[微妙なニュアンスを理解しないアンドロイドが、はっきりと告げた。 この宇宙の何処に居ても、彼女だけは探し出せる。 断定的な口調で反論を返し、続いた言葉には首を左右に振ってみせた。]
―――…私の一存ではその機能を起動させることが出来ません。 何らかの障害によって、一時的に保持した記憶の再生に失敗することは起こりえますが、何一つ忘れず覚えています。
(-400) 2013/11/21(Thu) 22時半頃
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【夢】
いつも?いつもって…?
[思い出そうとして思い出せない。ただマタタビに囲まれた空間と腕の中の温もりにご機嫌に目を細めながら、喉をならすクーの喉元をなであげ背中をさするように撫でる]
こら、いたずらっ子、そこは敏感な場所だから触っちゃダメだろ。
[喉を撫でていた手で頬をむにむにちょっと伸ばしてやる]
(-401) 2013/11/21(Thu) 22時半頃
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― 自室 ―
[小型端末からアラームの音がなっていた。]
うにゃー…
[がしっと鷲掴みしてのそのそと起き上がる。]
うー…邪魔された気分…。
[とてもいいだったのに、と呟きながら端末を弄る。 恥ずかしいやら、何やら穴掘って埋もれたい、そんな夢を見た気がする。 あぁぁ、もう思い出すだけでも恥ずかしいぃぃぃぃ]
…フランク、起きてー
[隣で寝ているバディの顔をぺちぺちした]
(81) 2013/11/21(Thu) 22時半頃
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― 自室 ― [ぺちぺち叩いたあと、かるーく唇を重ねてみた。 ほんの1秒、2秒くらいである。
もちろん悪戯心でやってます。]
(-402) 2013/11/21(Thu) 22時半頃
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[トレイルの声が聞こえると慌てて立ち上がり、 彼の顔をみないですむよう、胸元に視線を向けて]
大丈夫。 ちょっと頭ぶつけただけだけだからな。 ははは、俺相変わらずドジだなぁ。
[そう告げて笑顔を作ってみせたが、 わずかながらその笑顔は引きつっていた]
(-403) 2013/11/21(Thu) 22時半頃
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【夢】
んふふふふふふふふ〜
[頬をつままれてもよっぱらい猫はにんまり、むにむにむにむにと尻尾をいじりまわすのでした]
そー いつもー ボクはミケとこーしてじゃれるのすきなんだから
[ぺろっとミケの鼻を舐めた]
(-404) 2013/11/21(Thu) 22時半頃
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[直裁の言葉は、自身の持つ極秘任務を指している。 瞼を僅か下げがちに、次の言葉を発するまで、暫しの時を要し]
―――…私の所属する企業母体は地球政府と交戦する心算はありません。 ですが、私にはもう一つ、軍関係者へ伏せて課せられた任務があります。
[彼女の強く、真摯な眼差しに、アイスブルーを向けなおした。 いつも彼女を追っていた、センサの役割しか持たぬ瞳。]
私の目的は、自らの心を手に入れること。 そして―――…、
[そこで言葉を切ると、彼女へと腕を伸ばす。 誘うようなそれでなく、エスコートするためのそれでなく。
彼女の腰を抱いて、顎を取る所作。 鼻先がぶつかるほど近くで、吐息が混じり合う。]
貴女の心を、手に入れることです。
(-405) 2013/11/21(Thu) 22時半頃
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……、そうか。 そうだったな、おまえは――…
[目的を一時たりとも忘れることなどない、機械なのだから]
……だったら。 何をしていても、ずっと忘れることは無かった訳だ。 例の……、人の名前を、断りもなく使った。
――何と言うんだったか?おまえ達の計画は。
[表情の掻き消えた顔に、微かに嘲笑の色が過る]
(-406) 2013/11/21(Thu) 22時半頃
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【夢】
む・・・おりゃ!
[笑ったままのクーにお返しに、背中を撫でていた手でクーのしっぽをふにふに弄る]
そうかー。俺も好きだな。クーをこうするの、好きだ。
[鼻をなめるクーに酔っぱらって顔を赤くしたまま、無邪気に笑ってぎゅうっと抱きしめた]
(-407) 2013/11/21(Thu) 22時半頃
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頭ぶつけたって……大丈夫?
[立ち上がるミナカタの頭を覗き込むように、 少し背伸びをして。]
って、なんで頭……? 頭ぶつけるようなこと、してたの……?
[小さく首を傾げつつ。 引きつった笑みを見れば、少し寂しそうな表情を浮かべた。]
(-408) 2013/11/21(Thu) 22時半頃
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【夢】
ふにゃっ!? ちょ、 ミケ、や、あははっ
[尻尾をふにふにされてくすぐったそうに身を捩る。]
ほんとー?ほんとにー?
[嬉しそうに足をぱたぱたさせた後。]
んふふー
[唇にちゅ、と軽いキスをした]
(-409) 2013/11/21(Thu) 22時半頃
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してたっていうか、 考え事してたらぶつけただけというか……。
[トレイルの顔をなるべく見ないようにしたいと思うのに、 気になるのか、ついちらちらと様子を伺ってしまう]
(今更だけど、やっぱコイツの顔、整ってるよなぁ……)
[その端正な顔立ちに寂しそうな表情が浮かぶと]
なんでお前がそんな顔するんだよ……。 そんな顔されると俺が悪いことしてるみてーじゃねーか……。
[抗議の声をあげずにはいられない]
(-410) 2013/11/21(Thu) 22時半頃
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……そのニュースは、おまえが私に聞かせてくれた中で 最高の言葉だな。
[最早皮肉を隠そうともせず、有難う、と形ばかりの礼を添え]
――…私の、心?
[今度は、笑みが乾いた音へと姿を変える]
随分とまた、下らない。 そんなものに何の利用価値があるのか、理解しかねるが。 ……さぞ、扱いやすかっただろう?私は。
[彼の吐き出した言葉を思い出させるかのように、眼前でゆったりと微笑んでみせる]
(-411) 2013/11/21(Thu) 22時半頃
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/* ジェームスに添い寝したかった… 寝起きジェームス可愛かったのに…
…一体いつになったらデレられるんだろう(さめざめ
(-412) 2013/11/21(Thu) 22時半頃
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考え事? なにを……?
[じぃ、とミナカタの顔を見つめる。 自分の顔についてなど、気にするべくもない。]
え、そんな顔って…… 別に悪いことしてるなんて、思ってないよ。
[ミナカタの言葉には、苦笑いを返す。]
……わかってるんだ。 俺の方が、変なこと言ってるんだろうなって。
[自分に言い聞かせるように、そう、呟いた。]
(-413) 2013/11/21(Thu) 23時頃
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【夢】
ん?ここか?それともこうか?
[クーの反応を愉しんでふにふにと撫でたり、手の中でこすったりとかしながら、身を捩るクーを抱きしめて
嘘なんてついても意味ないだろ。
[躊躇なくいって、嬉しそうなクーを見上げていたら、迫ってくる顔を見上げたまま、キスをされたのに瞬いて]
悪戯っこめ
[微笑を浮かべおかえしに、猫耳をあむりと甘噛みした]
(-414) 2013/11/21(Thu) 23時頃
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[彼女の冷ややかな眼差しは、自分との間に明確な線を引いていた。 どれだけ心に似た何かを手にしても、模造品であると言いつけられるように。]
ただの一度も、忘れたことはありません。ワレンチナ。
[開いた唇は事実を連ね、彼女の顎を取る指先に力が篭もる。 近すぎる眼差しが、彼女を射抜き、冴えていく微笑みは音を立てて崩れるようだった。]
(-415) 2013/11/21(Thu) 23時頃
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んなもん。なんだっていいだろ……!
[先ほどみた夢の話なんて、 トレイルにはとても出来るはずがない。
また寂しそうな顔するかもと思っても、 そう答えるしかなかった]
ホンットお前のせいで調子が狂いっぱなしだ。 お前があんなこと言わなかったら、 俺だって意識しないで済んだんだからな。
(-416) 2013/11/21(Thu) 23時頃
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貴女の心を篭絡し、コマーシャルモデルとして実践を経験する。 だから、妙齢であり、女性にして幹部候補の貴女が選ばれたのです。
[平坦に告げる言葉が、当初の目的を形にした。 女と言う性を持つ彼女を、異性に不慣れな彼女を。]
―――…こんな風に。
[声にあわせて、彼女の細い体躯を寝台へ押し倒した。シーツに幾重もの漣を刻んで。
人工灯を背負うアンドロイドが、彼女を一度見下ろす。 ―――少しだけ、切なげに瞳を細めると、有無を言わさずにその唇を奪おうか。
即座に唇を割り開く舌は、今までとは違う触れ方。 彼女の舌を巻き込み、根元から絞って、体液を交換する。 閃く舌が、歯列の裏から、付根までを擽り、息を注ぎ込み。]
(-417) 2013/11/21(Thu) 23時頃
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う……ごめ、ん……。
[ミナカタの言葉に、自然と表情が曇る。 受け入れられるとは、元々思っていなかったけど。 やはり、言うのではなかった――…という思いに駆られてしまう。]
その……頭、痛かったら、ちゃんと冷やしておけよ。
[そうとだけ言い残し、慌てて洗面所の扉へと向かった。]
(-418) 2013/11/21(Thu) 23時頃
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【夢】
うにゃあ、ふふふっ、やー、や〜だぁ〜
[抱きしめられる腕の中で擽ったそうに笑っている。 すっかり酔っぱらった猫は、ふわふわして気分がよくて、面倒なことはなーんにも考える気がしない。]
そっかー それってミケはボクがすきってことだよぜったい〜 んひゃう!
[耳を食まれて小さな体が跳ねる]
みみはらめ〜〜〜
[てしてしてしてしとミケの胸を叩き、おかえしにあむっとしっぽを食んだ]
(-419) 2013/11/21(Thu) 23時頃
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総員起こシ。
本艦は間もなく、危険ランクAの宙域へと進行しマス。 多くの宇宙船が襲撃被害にあっているエリアでス。 交代で哨戒任務につき、残りの乗務員も、いつでもスクランブル発進できるよう準備を願いマス。
(第4イベント投下は11/21の23:30頃です)
(82) 2013/11/21(Thu) 23時頃
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おい、ちょっと待てよ!
[背を向けるトレイルに向かって、 いらっとした声を投げる]
なんだよ……それ。 好きとか言っておきながら、 俺がちょっと何かいっただけで、すぐ謝って引いてよ……。
その俺次第って態度取られても困るんだよ。
(-420) 2013/11/21(Thu) 23時頃
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【夢】
んー、そうかな?そうなのかもしれないなー。
[ふわふわとした気分で、自分の上にのって、くすくす笑っているクーを見上げながら否定する要素もなく、だが考え込むでもない同意をして]
だめじゃーないだろ。ってこら、しっぽ弄るな、こんにゃろめ
[てしてしするクーを抱きしめて耳を相変わらずあむあむしてやった。]
(-421) 2013/11/21(Thu) 23時頃
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【夢】
[一頻りクーの反応を満足するまで弄ると]
…そうだな。クーは暖かいし、いい匂いだし、抱き心地もいいし、それに目が好きだな。
すごく好きなものを追っかけてる、そんな綺麗な目をしてる。
[ほほをそろりと撫でて]
うん、好きだ。
[首の裏に手をまわして引き寄せ、キスしたところで、夢の世界は終わった*]
(-422) 2013/11/21(Thu) 23時頃
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