101 【突発】庵日荘の場合 -ハロウィーン編-
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あ、それ知ってる! ちきゅーおんだんかってゆーんでしょ!
[違います。]
はは…ね?
[沈黙はゆーべんだってばっちゃが言ってた。ばっちゃなんていたことないけど。 ほら、やっぱり嫌なんでしょ。へなへなと下がる俺の眉根、早く戻って。]
口にちゅーは特別なんでしょ。 みだりにこーゆーことしちゃ駄目って言ってたじゃん。
[午前中の話を持ち出して、何度か瞬きをする。]
ね…俺とキスするのは、嫌?
(277) 2013/11/05(Tue) 02時頃
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―――敏哉、さ…の えっち…
[ちゅ、と音を立てて、また心音に耳を澄ませる。 早い音、俺の方が背が小さくてほんの少しだけ早いけど。 少しずつ呼吸を整えて、やっぱり余韻に時折体が震えたりして。]
敏哉さん、の、音。 ……ん… 俺の、気持ち …伝わったんだよ、ね。
[ふにゃり。 胸元にくっついたまま顔が緩む。 熱くて繋がったまま、体を密着させて。]
…あの、ね ……痕、つけても …い、い?
[俺についてる『敏哉さんの』って証。 だから、見えないところでいいから。 敏哉さんにも『俺の』って、つけさせて、ほしくて。]
(-195) 2013/11/05(Tue) 02時頃
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/* >>276 正宗ごめんね、予備校教師は俺に誨淫という大事な授業中で―――
はずかしぬ!!!!!!
(-196) 2013/11/05(Tue) 02時頃
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[倒れ込んでくる依音の体温が愛しい。 伝わってくる心音もまた]
……伝わってる。 あんな顔で言われたら、伝わらないもんだって伝わる。
[胸元にある顔を見上げるようにして。くっついた身体はやはり熱いままだ]
痕? ……ああ、いいよ。いくらでも。 好きな場所に付けりゃ良い。
皮膚が薄い所が、つきやすいかもな。
[さらりと髪を撫でる]
(-197) 2013/11/05(Tue) 02時頃
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今の話のどこに 温暖化の話が出てきた!?
[間接的に関係はあるかもしれないがそういう問題でもない。頭が痛い]
………
[やはりこどもを無碍に扱っているような気分になる雪蓼院であった。非常に困ったような顔が続く]
はっ いや その さっきまで 頬とかそっちの……
[そうか口か 朴念仁盛大に発揮されるの図。]
あれはその、遊びとか、気軽にというのとは 違うだろうということ、だ な ……、
[2度、瞬き]
……わ、わからん 考えたことも、なかった から な
(278) 2013/11/05(Tue) 02時頃
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[ぎゅうって抱きついて、少し顔を上げれば上目に見つめて。]
……あんな、かお? 俺そんな、なんか変な顔…してた?
[いつの時だろう?うん?]
…ん、と、 どこでもいい、の?
[髪が撫でられて、くすぐったい。 そんなこといわれたら、見える場所につけたくなる。 だってきっと、敏哉さんはいっぱいモテるだろうから。 だから―――]
―――……。
[もそもそと位置を変え、抜けそうになる感覚に背筋を少し震わせて。 首筋、ボタンを留めれば隠れる場所にひとつ。]
(-198) 2013/11/05(Tue) 02時半頃
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ふへ、へ。
[照れくさそうにその痕を見て。 もう一度其処にゆっくり口付ける。 たったひとつのそれでとても満足そうだ。 ふにゃふにゃの顔で見上げて、笑った。]
つけ、ちゃった。
(-199) 2013/11/05(Tue) 02時半頃
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ね…そんな顔、しないで。
[もちろんそれは、頭を痛めてる方じゃなくて困ってる方の顔。 手を掴んでいるのとは反対の手で頭を撫で、鼻先同士をくっつける。ちゅー。]
遊びじゃないよ、本気だよ。
[唇に触れないギリギリの位置へ口を押し当てた後、ゆるりと目元を緩ませた。]
俺はゆきちゃんとキスしたい。 でも嫌なら我慢する。
[ずるくたって、我が儘だって、ゆきちゃんに選択肢を委ねよう。それだけを告げて、静かに反応を待つ。]
(279) 2013/11/05(Tue) 02時半頃
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変な顔じゃねぇよ。 ……その、なんつーか。お前が、俺に見せる顔全部。
無理だって。 ありゃ抗えねぇよ。
[身体を動かせば、中に埋まったものが擦られる。ぞくりとして、依音の背に掌で触れる。白衣とシャツは着たまま、ネクタイはその辺りに転がっていて。 首筋に感じる、チリとした痛み]
(-200) 2013/11/05(Tue) 02時半頃
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ン……。
[もう一度口付ける顔と、その後の表情が、どうしようもなく]
お前可愛すぎ。 いくらだって付けて良いんだぞ。 お前が、掴んだんだから。
[よ、と身体を起こしてそのままの姿勢で抱き締める。 ちゅ、と音を立てて口付けると抱き竦め、頬をすり寄せた]
なんか、……俺の方が参ってる気がすんだけど。まー、いっか。 このまま寝ていいか? や、抜くなら抜いて良いけど。 依音を抱いて寝たい。
[抱き締めたまままたベッドの上に転がって、毛布を引き寄せる。白衣とシャツだけは脱いで、依音を抱いたまま眼を伏せた]
(-201) 2013/11/05(Tue) 02時半頃
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む、……
[そんな顔、といわれるくらい難しい顔をしていたのだと、さらに困った顔だ。至近距離にあり、頭まで撫でられ所在なさげに視線が泳ぐ]
ほ、んき、 か。
[こう、面と向かって心情を吐露されるとやはり無碍に出来ぬ心が働き気味だ。ぎりぎり触れぬ口付けに、びくりとまた目を閉じてゆっくり向けた視線の先に緩んだ目元。]
……ぅ、ぐ。
[尋ね方に困ったような声が毀れた。再び視線が泳いで、沈黙の後]
わ、わかった。本気だと、謂うなら、まあ、その……
[折れたのであった]
(280) 2013/11/05(Tue) 02時半頃
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ふえ? ん…、…そうなの、か?
[自分の顔のはずなのに、よくわからない。 他の人相手とは、なんか違う顔なんだろうか。 試しに、見つめててみよう。 少し静かに、じぃーっと見つめて。
恥ずかしくなって、すぐに逸らした。]
(-202) 2013/11/05(Tue) 02時半頃
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かわい、いは…。 敏哉さんに、云われると…くす、ぐったい。
んーん、いっこでいい、の。 いっぱいしだしたら…加減、きかなくなる…きっと。 …それに……敏哉さんが、これ見て 今日のこと、俺のこと、思い出してくれたら…い、んだ。
[もにょもにょ、ごにょごにょ。 顔を摺り寄せて隠しながら、小さくちいさく呟いた。
抱きしめられて、口付ける音もくすぐったくて。 擦り寄る頬、ひげがちくちくして、それもくすぐったかった。 敏哉さんのが、参ってる? 聞けばまたふにゃっと笑って。]
(-203) 2013/11/05(Tue) 02時半頃
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ん…、俺も…このまま、がいい。 ………と、いうか…その、
[初めてでこんなにしすぎて 足腰に力入らないなんて、云えない!]
…くっついたまま、が、い。
[ぎゅうってだきついて、肩口にすりっと擦り寄る。]
ほんとは、寝るのももったい、ない…くらいだけ…ど…
[そんなわけにはいかないから。 目を閉じた敏哉さんの顔をじーっと見てた。 俺はもう少しだけ、敏哉さんが寝るまで寝ないつもりで。]
(-204) 2013/11/05(Tue) 02時半頃
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ごめん、ごめんね…。
[きっとゆきちゃんにとっては、子どもの我が儘を聞いてあげるような感じなんじゃないのかな。 その優しさがつらくて痛いのに、それを利用しようとするずるさが顔を覗かせる。]
……ん、じゃあ。
[腕を掴んでいた手と頭を撫でていた手、ふたつをゆきちゃんの首の後ろへ回す。 体温が触れ合えば、腰が僅かに震えた。 睫毛を震わせ、目を伏せながら、そっと唇を押し当てる。]
ん……んぅ、ゆき、ちゃ……、
[啄むように何度も何度も押し当てて、時折唇を食む。 柔らかな感触にくらり、眩暈がした。]
(281) 2013/11/05(Tue) 03時頃
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敏哉さん?
[声が聞こえなくなって、暫くして聞こえるのは寝息だろうか。 目の前で掌をパタパタとさせてみる。 覗き込んでも反応がない、多分寝ちゃったんだろう。]
………。
[少し真面目な顔をして、その顔を見つめる。 俺がここに住みだして、三年間くらいずっと見てきたけど あんまり寝顔を見つめるってことはなくて。]
難しい顔すると、眉間のシワ…癖になっちゃうよ?
[今日は難しい顔してるのを見たし。 眉間によったシワも、真剣な顔も好きだけど。 起こさないように気をつけながら、眉間にそっと唇を寄せる。]
(-205) 2013/11/05(Tue) 04時頃
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[いつから惹かれてたんだろう。 もしかしたら、越してきてすぐだったのかも知れない。 そうじゃないかもしれない。
だけどきっと、長い時間をかけてゆっくり この人の、優しいところとか気を使ってくれるところとか。 些細なことも気付いてくれるところ。 煙草を吸う横顔に見とれてたり、したんだと思う。
そういえば、越してくる前は煙草なんて苦手だったのに、今は平気だ。 玄関前で待ち伏せしたり、一服に意味もなくついて行ったり そういうことばっかしてたかも、しれない。 ずっと懐いてた、かもしれない。]
(-206) 2013/11/05(Tue) 04時頃
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敏哉さん。
俺以外に『ちゃん』って、あんまし云わないで? 実はあれちょっと、聞くと、地味にヤキモチやくから。
俺のことずっと見ててね? 俺も、ずぅっと見てるし……傍に、いるんだ。
あとね。 …すきだよ。
それとね。 ………敏哉さん。
…―――だいすき、だよ。
(-207) 2013/11/05(Tue) 04時頃
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[寝てるってわかってても、愛してるは恥ずかしすぎて。 かわりにそっと、眠る敏哉さんに口付ける。]
(-208) 2013/11/05(Tue) 04時頃
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ふへー…、…ちゅー、しちゃった。
[それ以上のことをあれだけしても。 口付けひとつ、ふんにゃり笑う顔は幸せで。
幸せすぎて溶けてしまいそう。
起きてないと思っていても。 頬や耳の先は照れて赤く染まった。]
(-209) 2013/11/05(Tue) 04時頃
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あ、と。
[体を摺り寄せる。 中に繋がったままのそれを刺激しないように気をつけて。 でもたまに、圧迫に蠢いてしまうのは仕方ない。
もこもこウサギはもう脱がされている。 少し肌寒いのは、敏哉さんにくっつけばいい。 それでも一応、毛布を敏哉さんの方にちゃんとかかるようかけなおして。
ぎゅっと抱きつけば。 もう恐れることなく、手を伸ばす。 そろそろーっと指先は敏哉さんの手へ重ねて。 指を絡めるように手を繋いでから、漸く。]
(-210) 2013/11/05(Tue) 04時頃
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おやすみなさい、佳い夢を…
―――敏哉さん。
[にこぉっと幸せそうに笑ってから。 くっついて、漸く目を閉じた**]
(-211) 2013/11/05(Tue) 04時頃
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おやすみなさい、佳い夢を…
[薄闇の中、愛しい人にそっと囁く。 先に寝てしまったから、ちょっと甘い悪戯。 ハロウィンだから許されるよね?
体を寄せて、目を閉じた。 体力は消費してたから、閉じればすぅっと夢の中**]
(282) 2013/11/05(Tue) 04時頃
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/* ふへっへー、寝てる間に愛を語るっていう悪戯。 とりっくおあとりーと、だもんね!
たくさんたくさん、お付き合い有難うっ。 (天然びっちで、ごめ、んね?)
しっかり寝るんだぞっ。 ちゃんとお布団で、おふとんで!
じゃないと…、俺が一緒に…寝れない…から。 [うにゃうにゃもにゃもにゃ。]
(-212) 2013/11/05(Tue) 04時頃
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/* さてー、寝る前に恒例の敏哉さん抽出祭りしよう。 でもその前にちょっとシャワー浴びる!
しゃ、シャワー、浴びる…//// [いやふつうにあびるだけだけどさあ!!]
(-213) 2013/11/05(Tue) 04時半頃
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/* 敏哉さん、としやさん。 大好き、おやすみなさい。
[ぎゅ、ぅ**]
(-215) 2013/11/05(Tue) 05時半頃
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俺凄く場の空気悪くしたよね…! どうしてこうなった!というかキャラが不機嫌なまま中身が外出するとどうしようもないね!
「シメのうさぎより〜」と言ったのではなくて、 「藤島君が着るなら兎よりメイドが好き」ということです。 ごめんねシメの兎をディスったわけじゃないんだよ!
リアルMSDが兎着ぐるみ着てるから 兎のかわいさはよっく分かってる大丈夫!(撫で撫で
(-216) 2013/11/05(Tue) 06時半頃
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そうってか、そうなの。 顔の作りってんじゃないぞ。表情とか。
[じーっと見られてくると、逸らされた。 ので一度チュ、と唇を合わせて]
一個で良いなら、消えた頃また付けろよ。 同じ場所に。
――――〜〜っ。あーくそ。
可愛いなお前。
[ふにゃ、と笑う様子に照れたように口にする。 そのままで良いと言われれば、身体を抱き締める]
(-217) 2013/11/05(Tue) 07時頃
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俺だって寝るのもったいねぇけど。別に今日だけってんじゃねーし。 やるのはともかく寝るの一緒だって良いし。 [触れ合う肌が心地良い。見せてくる表情が可愛くてこいつ女だったっけ、と思いそうになる。 つい眼を閉じてしまったけれど、眠ったふりを決め込んだ]
(-218) 2013/11/05(Tue) 07時頃
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